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【R18】エピソード集
【R18】温泉旅行を楽しむ二人
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この世界にも温泉はあるのは知っていたのだが、どこからどう見ても純和風な佇まいの旅館があるのは驚きでしかなかった。
創業二十年という事でまだまだ老舗という事にはならないのだろうが、いい感じにレトロ感を見せている建物に僕もみさきも思わず見とれてしまっていた。
「この世界に温泉旅館があるなんて知らなかったな。みさきはこういう旅館って好きだったりする?」
「泊まったりしたことは無いんだけど、いつか行ってみたいなって思ってたよ。それがまー君と一緒だっていうのは嬉しいな」
「僕もみさきと一緒だっていうのが嬉しいよ」
僕たちはふらっと立ち寄った村に降りかかっていた災いというものを排除したのだが、そのお礼として温泉旅行をプレゼントしてもらえたのだ。お金や物に困っていない僕たちにとってそれは何よりも嬉しい贈り物であったのだけれど、村の人達はお金や宝物と違って形に残らないものでしか対価を支払うことが出来ない事に引け目を感じていたようなのだが、僕もみさきもこのプレゼントが今までもらったモノの中でも一二を争うくらい嬉しいものであった。
「今日は貸し切りにしてくれたから好きな部屋を使っていいよって言われたんだけどさ、みさきはどこの部屋が良いかな?」
「三階建てでどの部屋が良いのかわからないんだけど、景色が良い部屋が良いかな。まー君は三階で大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ。この世界ってあんまり高い建物が無いからちょっとだけテンション上がるよね。三階以上の建物って、お城にあった塔くらいしか入った事ないと思うしね」
「それにしても、じゃ龍を三匹倒しただけで旅館を貸し切りにしてくれるなんて太っ腹よね。お部屋も決めた事だし、さっそく温泉に入りに行きましょうよ」
この世界でも温泉のルールは基本的に日本と一緒であるようだ。マナーやルールを守って気持ち良く温泉を利用しようという事なのだそうだが、残念なことにこの温泉は混浴ではなく男女別々になっている。
まあ、温泉は別々になったとしても部屋は一緒だったりするし、たまにはのんびりつかるのも悪くないんじゃないかなと思って僕はゆっくりと温泉に浸かって外の景色を堪能していた。
「そっちのお湯加減はどう?」
「こっちはちょうどいい感じだよ。みさきの方はどうかな?」
「こっちも気持ち良いよ。そっちの方が景色良かったりするのかな?」
「あんまり変わらないと思うよ。海が見えるのは変わらないと思うし」
「そうだね。こっちも海は見えるよ。今度は海水浴とか出来たらいいよね」
「だね。でも、海水浴をするには狂暴な魔物が多すぎるから気を付けないといけないよ」
「それもそうだけどさ、海の魔物ってどうにかして殲滅できたりしないのかな。まー君が海の神様に頼んで海に住む魔物を殲滅してもらうとか出来たらいいのにね」
「それが出来れば船旅も危険じゃなくなりそうだよね。って、なんでこっちに来てるの?」
僕は女湯にいるみさきと話していると思っていたのだけれど、みさきはいつの間にか男湯の洗い場で体を洗っていたのだ。大事な部分は泡で隠されていて見えないのだけれど、そんな事よりも何で男湯にみさきがいるのだろう。声が近くで聞こえているとは思っていたのだけれど、男湯の中にいるとは思ってもみなかった。
「だって、せっかく貸し切りにしてもらったんだから一緒に入らないと損だなって思ったんだよ。まー君はきっと女湯には入らないと思うし、そうなると私がこっちにくるしかないよねって話だからね。ね、まー君」
そういう問題なのかなって思っていたのだけれど、こうしてみさきが楽しそうにしてくれるのだったら問題はないのだろう。何か問題があったとしても、どうにかして揉み消せばいいだけの話だし、解決出来ないのであればこの辺り一帯を更地にでもしてしまえばいいだけの話だ。
みさきは体に纏っている泡を全て洗い流したのだが、泡に隠れていた部分は今まで見てきた時以上に綺麗な体になっていた。何でも、ここの石鹸と温泉の効果で肌がスベスベになってハリも今まで以上に出てくるようになるそうだ。それを知っていたみさきは先に接見で体を洗っていたのだろう。そんな事をしなくてもみさきは常にきれいなのだけどな。
「今日は貸し切りにしてもらえてよかったよね。そのお陰でまー君と一緒に温泉に入れるし」
「そうだね。僕もみさきと一緒に温泉に入れて嬉しいよ」
「まー君のココも嬉しくなってるみたいだね。もしかして、私と一緒に温泉に入ってるから興奮しちゃったのかな。それとも、石鹸の効果で綺麗になった私に見惚れちゃってるって事なのかな?」
みさきは大きくなってしまった僕のモノを大事そうに触っているのだけれど、その触り方が良いのか温泉の中で触られるという事が気持ち良いのかどっちなのかわからないが、いつも以上に俺のモノは気持ち良く感じてビクビクと動いてしまっていた。
「二人でお風呂に入った事はあったけどさ、こうして露天風呂に二人で入るのって初めてだよね。このシチュエーションで興奮しているのか、私に興奮してくれてるのかわからないけど、こんなにカチカチにしちゃってるまー君にはお仕置きをしてあげちゃおうかな。龍の前にも変な悪魔と戦ったせいでご無沙汰になっちゃってるし、まー君の中で溜まっちゃってた分を外に出さないとパンクしちゃうかもしれないもんね」
俺は温泉の中にあったちょうど座れる感じの岩に腰を下ろしているのだが、温泉から出ているガチガチになった俺のモノをうっとりとした目で見ているみさきは舌なめずりをした後に、俺のモノをその口で軽く触れてきたのであった。
久しぶりの感触はとても気持ちが良く、変な声が出そうになったのだけれど、それを見逃すことのないみさきは唇は触れているのに口の中に入れないように細かく舌を動かしながら刺激を続けてきたのであった。
創業二十年という事でまだまだ老舗という事にはならないのだろうが、いい感じにレトロ感を見せている建物に僕もみさきも思わず見とれてしまっていた。
「この世界に温泉旅館があるなんて知らなかったな。みさきはこういう旅館って好きだったりする?」
「泊まったりしたことは無いんだけど、いつか行ってみたいなって思ってたよ。それがまー君と一緒だっていうのは嬉しいな」
「僕もみさきと一緒だっていうのが嬉しいよ」
僕たちはふらっと立ち寄った村に降りかかっていた災いというものを排除したのだが、そのお礼として温泉旅行をプレゼントしてもらえたのだ。お金や物に困っていない僕たちにとってそれは何よりも嬉しい贈り物であったのだけれど、村の人達はお金や宝物と違って形に残らないものでしか対価を支払うことが出来ない事に引け目を感じていたようなのだが、僕もみさきもこのプレゼントが今までもらったモノの中でも一二を争うくらい嬉しいものであった。
「今日は貸し切りにしてくれたから好きな部屋を使っていいよって言われたんだけどさ、みさきはどこの部屋が良いかな?」
「三階建てでどの部屋が良いのかわからないんだけど、景色が良い部屋が良いかな。まー君は三階で大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ。この世界ってあんまり高い建物が無いからちょっとだけテンション上がるよね。三階以上の建物って、お城にあった塔くらいしか入った事ないと思うしね」
「それにしても、じゃ龍を三匹倒しただけで旅館を貸し切りにしてくれるなんて太っ腹よね。お部屋も決めた事だし、さっそく温泉に入りに行きましょうよ」
この世界でも温泉のルールは基本的に日本と一緒であるようだ。マナーやルールを守って気持ち良く温泉を利用しようという事なのだそうだが、残念なことにこの温泉は混浴ではなく男女別々になっている。
まあ、温泉は別々になったとしても部屋は一緒だったりするし、たまにはのんびりつかるのも悪くないんじゃないかなと思って僕はゆっくりと温泉に浸かって外の景色を堪能していた。
「そっちのお湯加減はどう?」
「こっちはちょうどいい感じだよ。みさきの方はどうかな?」
「こっちも気持ち良いよ。そっちの方が景色良かったりするのかな?」
「あんまり変わらないと思うよ。海が見えるのは変わらないと思うし」
「そうだね。こっちも海は見えるよ。今度は海水浴とか出来たらいいよね」
「だね。でも、海水浴をするには狂暴な魔物が多すぎるから気を付けないといけないよ」
「それもそうだけどさ、海の魔物ってどうにかして殲滅できたりしないのかな。まー君が海の神様に頼んで海に住む魔物を殲滅してもらうとか出来たらいいのにね」
「それが出来れば船旅も危険じゃなくなりそうだよね。って、なんでこっちに来てるの?」
僕は女湯にいるみさきと話していると思っていたのだけれど、みさきはいつの間にか男湯の洗い場で体を洗っていたのだ。大事な部分は泡で隠されていて見えないのだけれど、そんな事よりも何で男湯にみさきがいるのだろう。声が近くで聞こえているとは思っていたのだけれど、男湯の中にいるとは思ってもみなかった。
「だって、せっかく貸し切りにしてもらったんだから一緒に入らないと損だなって思ったんだよ。まー君はきっと女湯には入らないと思うし、そうなると私がこっちにくるしかないよねって話だからね。ね、まー君」
そういう問題なのかなって思っていたのだけれど、こうしてみさきが楽しそうにしてくれるのだったら問題はないのだろう。何か問題があったとしても、どうにかして揉み消せばいいだけの話だし、解決出来ないのであればこの辺り一帯を更地にでもしてしまえばいいだけの話だ。
みさきは体に纏っている泡を全て洗い流したのだが、泡に隠れていた部分は今まで見てきた時以上に綺麗な体になっていた。何でも、ここの石鹸と温泉の効果で肌がスベスベになってハリも今まで以上に出てくるようになるそうだ。それを知っていたみさきは先に接見で体を洗っていたのだろう。そんな事をしなくてもみさきは常にきれいなのだけどな。
「今日は貸し切りにしてもらえてよかったよね。そのお陰でまー君と一緒に温泉に入れるし」
「そうだね。僕もみさきと一緒に温泉に入れて嬉しいよ」
「まー君のココも嬉しくなってるみたいだね。もしかして、私と一緒に温泉に入ってるから興奮しちゃったのかな。それとも、石鹸の効果で綺麗になった私に見惚れちゃってるって事なのかな?」
みさきは大きくなってしまった僕のモノを大事そうに触っているのだけれど、その触り方が良いのか温泉の中で触られるという事が気持ち良いのかどっちなのかわからないが、いつも以上に俺のモノは気持ち良く感じてビクビクと動いてしまっていた。
「二人でお風呂に入った事はあったけどさ、こうして露天風呂に二人で入るのって初めてだよね。このシチュエーションで興奮しているのか、私に興奮してくれてるのかわからないけど、こんなにカチカチにしちゃってるまー君にはお仕置きをしてあげちゃおうかな。龍の前にも変な悪魔と戦ったせいでご無沙汰になっちゃってるし、まー君の中で溜まっちゃってた分を外に出さないとパンクしちゃうかもしれないもんね」
俺は温泉の中にあったちょうど座れる感じの岩に腰を下ろしているのだが、温泉から出ているガチガチになった俺のモノをうっとりとした目で見ているみさきは舌なめずりをした後に、俺のモノをその口で軽く触れてきたのであった。
久しぶりの感触はとても気持ちが良く、変な声が出そうになったのだけれど、それを見逃すことのないみさきは唇は触れているのに口の中に入れないように細かく舌を動かしながら刺激を続けてきたのであった。
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