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離島編
第二十一話 【R18】挿入へと至る道のり
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お互いに舐め合っている姿を私に見せてくるのは構わないのですが、舐め合うんだったら集中して欲しいなとは思いますよね。チラチラと私の事を意識して見てきても反応に困っちゃうんですよね。たぶんですけど、忍さんは私に見られているという事が単純に気になっちゃってると思うんです。でも、真白先生は今更そんな事なんて気にしないと思いますし、単純に私がどんな反応をしているのか確かめたいだけなんでしょうね。ちょっと前に真白先生と楓さんがエッチをしてる時に邪魔したことがあったんですけど、今回はそう言うことはするなよという牽制の意味合いもあったりするんでしょうね。
なんにせよ、伝八さんが帰ってくる前に終わらせちゃった方が良いんじゃないかなって思うんですよね。このままだったら前戯だけして終わっちゃうんじゃないかなって思うんですけど、それはそれで真白先生も忍さんもちょっと辛いことになっちゃうような気もしてますよ。
「あ、すいません。じいちゃんから連絡が着てるみたいです。ちょっと返事をしてもいいですか?」
「もちろん、俺の事は気にしなくていいからさ。電話の邪魔にならないようにしとくね」
「じいちゃんは船に載ってる時は電話じゃないんで大丈夫ですよ。えっと、漁協に寄ってから帰るんでいつもより遅くなるらしいです。どれくらい遅くなるかはわからないですけど、いつもよりは遅いみたいです」
「そうなんだ。じゃあ、もう少し時間はあるって事だね。いつもならあと一時間くらいで帰ってくる時間だもんね」
「ですね。じゃあ、次は僕が鵜崎先生の事を責めちゃおうかな。上手に出来るかわからないですけど、覚悟しておいてくださいね。って、ダメですって。今からは僕が責めるんですから、そんなに激しく指を動かさないでくださいって。ダメだって、言ってるじゃないですか。そんな風にされたら、鵜崎先生のオチンチンを舐めれないですよ」
スマホを置いて戻ってきた忍ちゃんが真白先生のアレを舐めようと四つん這いになったのですが、真白先生はその忍ちゃんの足を掴んで自分の方へ引き寄せるとそのまま自分の顔を忍ちゃんに跨らせてしまったんです。そのまま状態を少し起こした真白先生はおもむろに忍ちゃんの中に指を入れて動かしたりしているのですが、器用に両手を使って忍ちゃんの中と外を同時に刺激しちゃってるんですよ。忍ちゃんも負けないように真白先生のアレを咥えこんでいるんですけど、真白先生の指の動きが忍ちゃんの気持ちの良い部分を的確に刺激しているようでして、真白先生のモノを咥えこんでいる忍ちゃんが喘ぎ声をあげる時に口を真白先生のモノから離れそうになってるんですけど忍ちゃんはそうならないようにより深く咥えこんでいるのでした。
「鵜崎先生のって、やっぱり大きいです。なんか太いですし、僕の口の中がいっぱいになっちゃいますよ」
「忍ちゃんの口は小さいからね。こっちの方もちょっと狭そうだけど、このままだったらちゃんと入らないかもね」
「そうかもしれないですけど、僕は鵜崎先生のオチンチンを僕の中に入れてみたいです。鵜崎先生のオチンチンってすっごくおっきいですけど、オチンチンを入れたら凄く気持ちいいって聞いたことがあるんで、興味があります」
「気持ち良くなってくれると嬉しいけどね。じゃあ、痛くならないようにたくさん気持ち良くしてあげないとね。忍ちゃんはこのまま指だけで気持ち良くされるのと、俺の口も使って気持ち良くしてもらうのだったらどっちが良いかな?」
「あの、鵜崎先生の、口も使って欲しいです」
真白先生の顔に腰を下ろす形になっている忍ちゃんは真白先生の舐め方に我慢出来なくなっているのか何度か真白先生にエッチなお汁を飛ばしていました。その度に忍ちゃんは泣きそうな顔で真白先生に謝ってはいるのですが、真白先生はそんな事は気にしなくていいからと言って舐めることを止めようとはしません。
イってしまったばっかりの敏感な状態なのにまた刺激されてしまっている忍ちゃんは、腰をガクガクと震わせながら力なく真白先生の体に倒れ込んでしまうのですが、それでも真白先生は舐めることを止めようとはしないので忍ちゃんは何度も声が出ないまま吐息だけをもらしていました。
「少しは気持ち良くなれたかな?」
「ダメです。もう、何も考えられないです。頭が、ぼーっとしてます」
忍ちゃんは私の事を虚ろな目で見ているのですが、もしかしたらその視界に私の事なんて捉えていないのかもしれないです。目は合っていると思うのですが、どうも私の事を見ていないような感じなんですよね。
「じゃあ、もう少し舐めてみようか。そうしたらチンチンがすんなり入るかもしれないからね」
「ダメです。もうダメですよ。これ以上、舐められたら、僕はもう、動けなくなりそうです」
「でもさ、もう少しほぐしておいた方が良いと思うんだよね。忍ちゃんは初めてなんだからさ、準備は念入りにしておいた方が良いよ」
「準備は、大丈夫だと思います。これ以上されたら、準備だけで、終わっちゃいそうです。だから、だから、鵜崎先生のオチンチンを僕に入れてください。おっきくて熱いオチンチンを僕の中に、お願いします」
忍ちゃんは相変わらず私の事を見つめたままなんですけど、左手でしっかりと真白先生のモノを握っているんです。さすがに忍ちゃんが話している時は真白先生のモノを握っているだけなんですけど、忍ちゃんが話していない時は真白先生のモノの先っぽを加えてみたり先っぽを舐めたりしてるんですよね。
真白先生は忍ちゃんを仰向けの状態に寝かせると、お互いの体をゆっくりと重ねていって、自分のモノを忍ちゃんのお股に少しずつ触れさせています。今からこれが君の中に入って行くんだよとでも教えているようなんですが、少しずつゆっくりと重ね合わせているところに真白先生の優しさといやらしさを感じてしまいました。
そんな状態で忍ちゃんは真白先生のモノが自分に当たっていることを理解しているようで、真白先生の動きに合わせて自分の中に今すぐにでも入れようとしているようです。でも、真白先生はそんな忍ちゃんの動きを察知してすぐに入れないようにしているのでした。
「ねえ、もう我慢出来ないです。早く、早く、オチンチンを僕にください。擦ってるだけでも気持ちいいですけど、このままだと、本当に頭が変になっちゃいますよ。僕の中に、この熱くて大きいオチンチンを入れてください」
なんにせよ、伝八さんが帰ってくる前に終わらせちゃった方が良いんじゃないかなって思うんですよね。このままだったら前戯だけして終わっちゃうんじゃないかなって思うんですけど、それはそれで真白先生も忍さんもちょっと辛いことになっちゃうような気もしてますよ。
「あ、すいません。じいちゃんから連絡が着てるみたいです。ちょっと返事をしてもいいですか?」
「もちろん、俺の事は気にしなくていいからさ。電話の邪魔にならないようにしとくね」
「じいちゃんは船に載ってる時は電話じゃないんで大丈夫ですよ。えっと、漁協に寄ってから帰るんでいつもより遅くなるらしいです。どれくらい遅くなるかはわからないですけど、いつもよりは遅いみたいです」
「そうなんだ。じゃあ、もう少し時間はあるって事だね。いつもならあと一時間くらいで帰ってくる時間だもんね」
「ですね。じゃあ、次は僕が鵜崎先生の事を責めちゃおうかな。上手に出来るかわからないですけど、覚悟しておいてくださいね。って、ダメですって。今からは僕が責めるんですから、そんなに激しく指を動かさないでくださいって。ダメだって、言ってるじゃないですか。そんな風にされたら、鵜崎先生のオチンチンを舐めれないですよ」
スマホを置いて戻ってきた忍ちゃんが真白先生のアレを舐めようと四つん這いになったのですが、真白先生はその忍ちゃんの足を掴んで自分の方へ引き寄せるとそのまま自分の顔を忍ちゃんに跨らせてしまったんです。そのまま状態を少し起こした真白先生はおもむろに忍ちゃんの中に指を入れて動かしたりしているのですが、器用に両手を使って忍ちゃんの中と外を同時に刺激しちゃってるんですよ。忍ちゃんも負けないように真白先生のアレを咥えこんでいるんですけど、真白先生の指の動きが忍ちゃんの気持ちの良い部分を的確に刺激しているようでして、真白先生のモノを咥えこんでいる忍ちゃんが喘ぎ声をあげる時に口を真白先生のモノから離れそうになってるんですけど忍ちゃんはそうならないようにより深く咥えこんでいるのでした。
「鵜崎先生のって、やっぱり大きいです。なんか太いですし、僕の口の中がいっぱいになっちゃいますよ」
「忍ちゃんの口は小さいからね。こっちの方もちょっと狭そうだけど、このままだったらちゃんと入らないかもね」
「そうかもしれないですけど、僕は鵜崎先生のオチンチンを僕の中に入れてみたいです。鵜崎先生のオチンチンってすっごくおっきいですけど、オチンチンを入れたら凄く気持ちいいって聞いたことがあるんで、興味があります」
「気持ち良くなってくれると嬉しいけどね。じゃあ、痛くならないようにたくさん気持ち良くしてあげないとね。忍ちゃんはこのまま指だけで気持ち良くされるのと、俺の口も使って気持ち良くしてもらうのだったらどっちが良いかな?」
「あの、鵜崎先生の、口も使って欲しいです」
真白先生の顔に腰を下ろす形になっている忍ちゃんは真白先生の舐め方に我慢出来なくなっているのか何度か真白先生にエッチなお汁を飛ばしていました。その度に忍ちゃんは泣きそうな顔で真白先生に謝ってはいるのですが、真白先生はそんな事は気にしなくていいからと言って舐めることを止めようとはしません。
イってしまったばっかりの敏感な状態なのにまた刺激されてしまっている忍ちゃんは、腰をガクガクと震わせながら力なく真白先生の体に倒れ込んでしまうのですが、それでも真白先生は舐めることを止めようとはしないので忍ちゃんは何度も声が出ないまま吐息だけをもらしていました。
「少しは気持ち良くなれたかな?」
「ダメです。もう、何も考えられないです。頭が、ぼーっとしてます」
忍ちゃんは私の事を虚ろな目で見ているのですが、もしかしたらその視界に私の事なんて捉えていないのかもしれないです。目は合っていると思うのですが、どうも私の事を見ていないような感じなんですよね。
「じゃあ、もう少し舐めてみようか。そうしたらチンチンがすんなり入るかもしれないからね」
「ダメです。もうダメですよ。これ以上、舐められたら、僕はもう、動けなくなりそうです」
「でもさ、もう少しほぐしておいた方が良いと思うんだよね。忍ちゃんは初めてなんだからさ、準備は念入りにしておいた方が良いよ」
「準備は、大丈夫だと思います。これ以上されたら、準備だけで、終わっちゃいそうです。だから、だから、鵜崎先生のオチンチンを僕に入れてください。おっきくて熱いオチンチンを僕の中に、お願いします」
忍ちゃんは相変わらず私の事を見つめたままなんですけど、左手でしっかりと真白先生のモノを握っているんです。さすがに忍ちゃんが話している時は真白先生のモノを握っているだけなんですけど、忍ちゃんが話していない時は真白先生のモノの先っぽを加えてみたり先っぽを舐めたりしてるんですよね。
真白先生は忍ちゃんを仰向けの状態に寝かせると、お互いの体をゆっくりと重ねていって、自分のモノを忍ちゃんのお股に少しずつ触れさせています。今からこれが君の中に入って行くんだよとでも教えているようなんですが、少しずつゆっくりと重ね合わせているところに真白先生の優しさといやらしさを感じてしまいました。
そんな状態で忍ちゃんは真白先生のモノが自分に当たっていることを理解しているようで、真白先生の動きに合わせて自分の中に今すぐにでも入れようとしているようです。でも、真白先生はそんな忍ちゃんの動きを察知してすぐに入れないようにしているのでした。
「ねえ、もう我慢出来ないです。早く、早く、オチンチンを僕にください。擦ってるだけでも気持ちいいですけど、このままだと、本当に頭が変になっちゃいますよ。僕の中に、この熱くて大きいオチンチンを入れてください」
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