49 / 64
離島編
第二十一話 【R18】挿入へと至る道のり
しおりを挟む
お互いに舐め合っている姿を私に見せてくるのは構わないのですが、舐め合うんだったら集中して欲しいなとは思いますよね。チラチラと私の事を意識して見てきても反応に困っちゃうんですよね。たぶんですけど、忍さんは私に見られているという事が単純に気になっちゃってると思うんです。でも、真白先生は今更そんな事なんて気にしないと思いますし、単純に私がどんな反応をしているのか確かめたいだけなんでしょうね。ちょっと前に真白先生と楓さんがエッチをしてる時に邪魔したことがあったんですけど、今回はそう言うことはするなよという牽制の意味合いもあったりするんでしょうね。
なんにせよ、伝八さんが帰ってくる前に終わらせちゃった方が良いんじゃないかなって思うんですよね。このままだったら前戯だけして終わっちゃうんじゃないかなって思うんですけど、それはそれで真白先生も忍さんもちょっと辛いことになっちゃうような気もしてますよ。
「あ、すいません。じいちゃんから連絡が着てるみたいです。ちょっと返事をしてもいいですか?」
「もちろん、俺の事は気にしなくていいからさ。電話の邪魔にならないようにしとくね」
「じいちゃんは船に載ってる時は電話じゃないんで大丈夫ですよ。えっと、漁協に寄ってから帰るんでいつもより遅くなるらしいです。どれくらい遅くなるかはわからないですけど、いつもよりは遅いみたいです」
「そうなんだ。じゃあ、もう少し時間はあるって事だね。いつもならあと一時間くらいで帰ってくる時間だもんね」
「ですね。じゃあ、次は僕が鵜崎先生の事を責めちゃおうかな。上手に出来るかわからないですけど、覚悟しておいてくださいね。って、ダメですって。今からは僕が責めるんですから、そんなに激しく指を動かさないでくださいって。ダメだって、言ってるじゃないですか。そんな風にされたら、鵜崎先生のオチンチンを舐めれないですよ」
スマホを置いて戻ってきた忍ちゃんが真白先生のアレを舐めようと四つん這いになったのですが、真白先生はその忍ちゃんの足を掴んで自分の方へ引き寄せるとそのまま自分の顔を忍ちゃんに跨らせてしまったんです。そのまま状態を少し起こした真白先生はおもむろに忍ちゃんの中に指を入れて動かしたりしているのですが、器用に両手を使って忍ちゃんの中と外を同時に刺激しちゃってるんですよ。忍ちゃんも負けないように真白先生のアレを咥えこんでいるんですけど、真白先生の指の動きが忍ちゃんの気持ちの良い部分を的確に刺激しているようでして、真白先生のモノを咥えこんでいる忍ちゃんが喘ぎ声をあげる時に口を真白先生のモノから離れそうになってるんですけど忍ちゃんはそうならないようにより深く咥えこんでいるのでした。
「鵜崎先生のって、やっぱり大きいです。なんか太いですし、僕の口の中がいっぱいになっちゃいますよ」
「忍ちゃんの口は小さいからね。こっちの方もちょっと狭そうだけど、このままだったらちゃんと入らないかもね」
「そうかもしれないですけど、僕は鵜崎先生のオチンチンを僕の中に入れてみたいです。鵜崎先生のオチンチンってすっごくおっきいですけど、オチンチンを入れたら凄く気持ちいいって聞いたことがあるんで、興味があります」
「気持ち良くなってくれると嬉しいけどね。じゃあ、痛くならないようにたくさん気持ち良くしてあげないとね。忍ちゃんはこのまま指だけで気持ち良くされるのと、俺の口も使って気持ち良くしてもらうのだったらどっちが良いかな?」
「あの、鵜崎先生の、口も使って欲しいです」
真白先生の顔に腰を下ろす形になっている忍ちゃんは真白先生の舐め方に我慢出来なくなっているのか何度か真白先生にエッチなお汁を飛ばしていました。その度に忍ちゃんは泣きそうな顔で真白先生に謝ってはいるのですが、真白先生はそんな事は気にしなくていいからと言って舐めることを止めようとはしません。
イってしまったばっかりの敏感な状態なのにまた刺激されてしまっている忍ちゃんは、腰をガクガクと震わせながら力なく真白先生の体に倒れ込んでしまうのですが、それでも真白先生は舐めることを止めようとはしないので忍ちゃんは何度も声が出ないまま吐息だけをもらしていました。
「少しは気持ち良くなれたかな?」
「ダメです。もう、何も考えられないです。頭が、ぼーっとしてます」
忍ちゃんは私の事を虚ろな目で見ているのですが、もしかしたらその視界に私の事なんて捉えていないのかもしれないです。目は合っていると思うのですが、どうも私の事を見ていないような感じなんですよね。
「じゃあ、もう少し舐めてみようか。そうしたらチンチンがすんなり入るかもしれないからね」
「ダメです。もうダメですよ。これ以上、舐められたら、僕はもう、動けなくなりそうです」
「でもさ、もう少しほぐしておいた方が良いと思うんだよね。忍ちゃんは初めてなんだからさ、準備は念入りにしておいた方が良いよ」
「準備は、大丈夫だと思います。これ以上されたら、準備だけで、終わっちゃいそうです。だから、だから、鵜崎先生のオチンチンを僕に入れてください。おっきくて熱いオチンチンを僕の中に、お願いします」
忍ちゃんは相変わらず私の事を見つめたままなんですけど、左手でしっかりと真白先生のモノを握っているんです。さすがに忍ちゃんが話している時は真白先生のモノを握っているだけなんですけど、忍ちゃんが話していない時は真白先生のモノの先っぽを加えてみたり先っぽを舐めたりしてるんですよね。
真白先生は忍ちゃんを仰向けの状態に寝かせると、お互いの体をゆっくりと重ねていって、自分のモノを忍ちゃんのお股に少しずつ触れさせています。今からこれが君の中に入って行くんだよとでも教えているようなんですが、少しずつゆっくりと重ね合わせているところに真白先生の優しさといやらしさを感じてしまいました。
そんな状態で忍ちゃんは真白先生のモノが自分に当たっていることを理解しているようで、真白先生の動きに合わせて自分の中に今すぐにでも入れようとしているようです。でも、真白先生はそんな忍ちゃんの動きを察知してすぐに入れないようにしているのでした。
「ねえ、もう我慢出来ないです。早く、早く、オチンチンを僕にください。擦ってるだけでも気持ちいいですけど、このままだと、本当に頭が変になっちゃいますよ。僕の中に、この熱くて大きいオチンチンを入れてください」
なんにせよ、伝八さんが帰ってくる前に終わらせちゃった方が良いんじゃないかなって思うんですよね。このままだったら前戯だけして終わっちゃうんじゃないかなって思うんですけど、それはそれで真白先生も忍さんもちょっと辛いことになっちゃうような気もしてますよ。
「あ、すいません。じいちゃんから連絡が着てるみたいです。ちょっと返事をしてもいいですか?」
「もちろん、俺の事は気にしなくていいからさ。電話の邪魔にならないようにしとくね」
「じいちゃんは船に載ってる時は電話じゃないんで大丈夫ですよ。えっと、漁協に寄ってから帰るんでいつもより遅くなるらしいです。どれくらい遅くなるかはわからないですけど、いつもよりは遅いみたいです」
「そうなんだ。じゃあ、もう少し時間はあるって事だね。いつもならあと一時間くらいで帰ってくる時間だもんね」
「ですね。じゃあ、次は僕が鵜崎先生の事を責めちゃおうかな。上手に出来るかわからないですけど、覚悟しておいてくださいね。って、ダメですって。今からは僕が責めるんですから、そんなに激しく指を動かさないでくださいって。ダメだって、言ってるじゃないですか。そんな風にされたら、鵜崎先生のオチンチンを舐めれないですよ」
スマホを置いて戻ってきた忍ちゃんが真白先生のアレを舐めようと四つん這いになったのですが、真白先生はその忍ちゃんの足を掴んで自分の方へ引き寄せるとそのまま自分の顔を忍ちゃんに跨らせてしまったんです。そのまま状態を少し起こした真白先生はおもむろに忍ちゃんの中に指を入れて動かしたりしているのですが、器用に両手を使って忍ちゃんの中と外を同時に刺激しちゃってるんですよ。忍ちゃんも負けないように真白先生のアレを咥えこんでいるんですけど、真白先生の指の動きが忍ちゃんの気持ちの良い部分を的確に刺激しているようでして、真白先生のモノを咥えこんでいる忍ちゃんが喘ぎ声をあげる時に口を真白先生のモノから離れそうになってるんですけど忍ちゃんはそうならないようにより深く咥えこんでいるのでした。
「鵜崎先生のって、やっぱり大きいです。なんか太いですし、僕の口の中がいっぱいになっちゃいますよ」
「忍ちゃんの口は小さいからね。こっちの方もちょっと狭そうだけど、このままだったらちゃんと入らないかもね」
「そうかもしれないですけど、僕は鵜崎先生のオチンチンを僕の中に入れてみたいです。鵜崎先生のオチンチンってすっごくおっきいですけど、オチンチンを入れたら凄く気持ちいいって聞いたことがあるんで、興味があります」
「気持ち良くなってくれると嬉しいけどね。じゃあ、痛くならないようにたくさん気持ち良くしてあげないとね。忍ちゃんはこのまま指だけで気持ち良くされるのと、俺の口も使って気持ち良くしてもらうのだったらどっちが良いかな?」
「あの、鵜崎先生の、口も使って欲しいです」
真白先生の顔に腰を下ろす形になっている忍ちゃんは真白先生の舐め方に我慢出来なくなっているのか何度か真白先生にエッチなお汁を飛ばしていました。その度に忍ちゃんは泣きそうな顔で真白先生に謝ってはいるのですが、真白先生はそんな事は気にしなくていいからと言って舐めることを止めようとはしません。
イってしまったばっかりの敏感な状態なのにまた刺激されてしまっている忍ちゃんは、腰をガクガクと震わせながら力なく真白先生の体に倒れ込んでしまうのですが、それでも真白先生は舐めることを止めようとはしないので忍ちゃんは何度も声が出ないまま吐息だけをもらしていました。
「少しは気持ち良くなれたかな?」
「ダメです。もう、何も考えられないです。頭が、ぼーっとしてます」
忍ちゃんは私の事を虚ろな目で見ているのですが、もしかしたらその視界に私の事なんて捉えていないのかもしれないです。目は合っていると思うのですが、どうも私の事を見ていないような感じなんですよね。
「じゃあ、もう少し舐めてみようか。そうしたらチンチンがすんなり入るかもしれないからね」
「ダメです。もうダメですよ。これ以上、舐められたら、僕はもう、動けなくなりそうです」
「でもさ、もう少しほぐしておいた方が良いと思うんだよね。忍ちゃんは初めてなんだからさ、準備は念入りにしておいた方が良いよ」
「準備は、大丈夫だと思います。これ以上されたら、準備だけで、終わっちゃいそうです。だから、だから、鵜崎先生のオチンチンを僕に入れてください。おっきくて熱いオチンチンを僕の中に、お願いします」
忍ちゃんは相変わらず私の事を見つめたままなんですけど、左手でしっかりと真白先生のモノを握っているんです。さすがに忍ちゃんが話している時は真白先生のモノを握っているだけなんですけど、忍ちゃんが話していない時は真白先生のモノの先っぽを加えてみたり先っぽを舐めたりしてるんですよね。
真白先生は忍ちゃんを仰向けの状態に寝かせると、お互いの体をゆっくりと重ねていって、自分のモノを忍ちゃんのお股に少しずつ触れさせています。今からこれが君の中に入って行くんだよとでも教えているようなんですが、少しずつゆっくりと重ね合わせているところに真白先生の優しさといやらしさを感じてしまいました。
そんな状態で忍ちゃんは真白先生のモノが自分に当たっていることを理解しているようで、真白先生の動きに合わせて自分の中に今すぐにでも入れようとしているようです。でも、真白先生はそんな忍ちゃんの動きを察知してすぐに入れないようにしているのでした。
「ねえ、もう我慢出来ないです。早く、早く、オチンチンを僕にください。擦ってるだけでも気持ちいいですけど、このままだと、本当に頭が変になっちゃいますよ。僕の中に、この熱くて大きいオチンチンを入れてください」
0
お気に入りに追加
25
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

お客様が不在の為お荷物を持ち帰りました。
鞠目
ホラー
さくら急便のある営業所に、奇妙な配達員にいたずらをされたという不可思議な問い合わせが届く。
最初はいたずら電話と思われていたこの案件だが、同じような問い合わせが複数人から発生し、どうやらいたずら電話ではないことがわかる。
迷惑行為をしているのは運送会社の人間なのか、それとも部外者か? 詳細がわからない状況の中、消息を断つ者が増えていく……
3月24日完結予定
毎日16時ごろに更新します
お越しをお待ちしております
【⁉】意味がわかると怖い話【解説あり】
絢郷水沙
ホラー
普通に読めばそうでもないけど、よく考えてみたらゾクッとする、そんな怖い話です。基本1ページ完結。
下にスクロールするとヒントと解説があります。何が怖いのか、ぜひ推理しながら読み進めてみてください。
※全話オリジナル作品です。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
赤い部屋
山根利広
ホラー
YouTubeの動画広告の中に、「決してスキップしてはいけない」広告があるという。
真っ赤な背景に「あなたは好きですか?」と書かれたその広告をスキップすると、死ぬと言われている。
東京都内のある高校でも、「赤い部屋」の噂がひとり歩きしていた。
そんな中、2年生の天根凛花は「赤い部屋」の内容が自分のみた夢の内容そっくりであることに気づく。
が、クラスメイトの黒河内莉子は、噂話を一蹴し、誰かの作り話だと言う。
だが、「呪い」は実在した。
「赤い部屋」の手によって残酷な死に方をする犠牲者が、続々現れる。
凛花と莉子は、死の連鎖に歯止めをかけるため、「解決策」を見出そうとする。
そんな中、凛花のスマートフォンにも「あなたは好きですか?」という広告が表示されてしまう。
「赤い部屋」から逃れる方法はあるのか?
誰がこの「呪い」を生み出したのか?
そして彼らはなぜ、呪われたのか?
徐々に明かされる「赤い部屋」の真相。
その先にふたりが見たものは——。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる