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アイドル編
第十九話【R18】 楓さんの優しさといやらしさ
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女の子同士でこんな事をしても良いものなのだろうかと思いながらも、私は楓さんの指の動きに抗うことが出来なかった。今日初めて会ったばかりの人にこんな事をされるなんて自分でもふしだらだとは思ってしまうのだけれど、あの劇場を幽霊から解放するためには必要な事だと真白先生に言われてしまっているのだから納得するしかないのだ。
頭ではどうしてそんな事に協力しないといけないのだろうと思うのだけれど、幽霊である私と触れ合う事で楓さんが他の幽霊に対抗する力を手に入れるという事だそうなのだ。なんでこんな辱めを受けなければいけないのかと心の底から思っているのだが、真白先生は私と楓さんが心の奥底から繋がることで生まれる絆によってより強い力を手にすることが出来るという。そんな事が本当にあるのかと思うのだけれど、私が気持ち良くなっている時間に比例して楓さんから出ているオーラのようなものが強くなっていっているのを感じているのだ。
『そんなに激しくしたらダメですって。こんなのって良くないですって』
「そうは言うけどさ、ヒナミちゃんはこうやって気持ち良くなっている姿を真白先生に見られて興奮してるんじゃないのかな。さっきよりも乳首も硬くなってるし、下の方もじんわりと濡れてきてるみたいだよ」
確かに私は楓さんに優しく触られて気持ち良くなってはいる。だけど、気持ち良くなっているからと言ってその姿を真白先生に見てもらいたいとは思っていないのだ。むしろ、真白先生に見られていると思うと恥ずかしくて倒れてしまいそうになっている。その事は楓さんも理解しているとは思うんだけど、楓さんは私が恥ずかしがっている姿を真白先生に見せつけようとしているのだ。
「ヒナミちゃんってオッパイに触っただけでこんなに濡れちゃうんだね。キスしたらどうなっちゃうんだろうな」
楓さんは小さな手で私の顔を優しく引き寄せると、そのまま顔を少しだけ傾けて唇を重ねてきた。少し厚めの唇はプルプルとしていて気持ち良く、少し触れただけでもとろけてしまいそうに思えていた。
そして、私は無意識のうちに口を少しだけ開けて、楓さんを迎え入れる態勢を整えてしまっていたのだ。
そんな様子をすぐに察したのか、楓さんは私の口の中に舌を入れて私の舌と絡めてきたのだ。今まで触られているだけでも気持ち良かったのだけれど、こうして舌と舌を絡ませているというのも気持ちの良いモノというか、無心で舌を絡ませ続けてしまっていたのだ。
楓さんは私とキスをしながらも胸を触ってくれているのだけれど、なぜか乳房だけで乳首には触れようとしていなかった。
空いている手でパンツにも触れてきているのだけれど、肝心な部分にはなかなか触れてくれなかった。
私はそれが少し物足りなく感じてしまっていた。
「ねえ、真白先生が凄い顔でヒナミちゃんの事を見ているよ。ほら、ズボンもあんなに苦しそうにしてるけど、ヒナミちゃんが助けてあげたりしないのかな?」
『そうしたい気持ちはありますけど、私は真白先生に触れられないので。ンん、って、急に触るのは、反則ですって』
楓さんは私の注意を真白先生に向けさせておいて急に乳首をつまみつつパンツの中にも手を入れてきたのだ。
「ヒナミちゃんって、意外と濡れやすいんだね」
自分でもわからない事なのだけれど、私は濡れやすいらしい。今までも真白先生のエッチを見ていてパンツがじんわりと濡れているのは感じていたのだけれど、こうして確かめられてしまうと本当に恥ずかしい。いい事なのか悪い事なのかわからないけれど、とにかく恥ずかしい思いをしている。
「真白先生はヒナミちゃんに触れないんだよね。それだと真白先生の事を気持ち良くしてあげる事も出来ないのか。それは真白先生に申し訳ないし、私が真白先生の事をヒナミちゃんの分まで気持ち良くしてあげないと悪いよね」
私の目の前で楓さんは真白先生のモノを咥えているのだけれど、こんなに近くで見るのは初めてだと思う。いつもはもう少し離れて見ているのだけれど、今は私の手を楓さんが掴んで離してくれないので離れて見ることが出来ないのだ。
「ヒナミに見られるのっていつもと変わらないはずなのに、今日はなんだかいつもと違うような気がするな」
『いつもはこんなに近くで見てないですからね。ちょっと近過ぎると思いますけど』
楓さんは真白先生のモノを咥えながらもなぜか私の事をじっと見つめていた。私はその視線を何度もかわそうと顔をそむけているのだけれど、その度に腕を引っ張られて舐めているところを見せつけられていたのだ。
真白先生のモノは大きい方なのかもしれないと思っていたけれど、顔の小さい楓さんが根元まで咥えこんでいるのを見るとそこまででもないのかなと思ったりもしたのだが、楓さんは苦しくなってしまったのか真白先生のモノを口から出すと楓さんの顔とそこまで長さは変わらないように見えていた。
あんなに長いものが全部入るなんてどうなっているんだろうと思うと同時に、真白先生のモノを舐めるのってどんな気分なんだろうと考えてしまっていた。そんな事を考えていると、私のパンツが濡れてしまっているのを感じてしまったのだ。
「真白先生って、ヒナミちゃんの事が好きなんですか?」
「どうしてそんな事聞くの?」
「だって、さっきエッチしてた時よりも固くなってるし、支配人室で咥えた時よりも大きくなってると思うんですよ」
「それは、楓さんが上手で気持ちいいからじゃないかな」
楓さんは少しだけ真白先生のモノの先端を舐めると、少しだけ含みを持たせたような笑顔を私に向けてきた。
「真白先生のオチンチンが私に入るところをちゃんと見ててね」
頭ではどうしてそんな事に協力しないといけないのだろうと思うのだけれど、幽霊である私と触れ合う事で楓さんが他の幽霊に対抗する力を手に入れるという事だそうなのだ。なんでこんな辱めを受けなければいけないのかと心の底から思っているのだが、真白先生は私と楓さんが心の奥底から繋がることで生まれる絆によってより強い力を手にすることが出来るという。そんな事が本当にあるのかと思うのだけれど、私が気持ち良くなっている時間に比例して楓さんから出ているオーラのようなものが強くなっていっているのを感じているのだ。
『そんなに激しくしたらダメですって。こんなのって良くないですって』
「そうは言うけどさ、ヒナミちゃんはこうやって気持ち良くなっている姿を真白先生に見られて興奮してるんじゃないのかな。さっきよりも乳首も硬くなってるし、下の方もじんわりと濡れてきてるみたいだよ」
確かに私は楓さんに優しく触られて気持ち良くなってはいる。だけど、気持ち良くなっているからと言ってその姿を真白先生に見てもらいたいとは思っていないのだ。むしろ、真白先生に見られていると思うと恥ずかしくて倒れてしまいそうになっている。その事は楓さんも理解しているとは思うんだけど、楓さんは私が恥ずかしがっている姿を真白先生に見せつけようとしているのだ。
「ヒナミちゃんってオッパイに触っただけでこんなに濡れちゃうんだね。キスしたらどうなっちゃうんだろうな」
楓さんは小さな手で私の顔を優しく引き寄せると、そのまま顔を少しだけ傾けて唇を重ねてきた。少し厚めの唇はプルプルとしていて気持ち良く、少し触れただけでもとろけてしまいそうに思えていた。
そして、私は無意識のうちに口を少しだけ開けて、楓さんを迎え入れる態勢を整えてしまっていたのだ。
そんな様子をすぐに察したのか、楓さんは私の口の中に舌を入れて私の舌と絡めてきたのだ。今まで触られているだけでも気持ち良かったのだけれど、こうして舌と舌を絡ませているというのも気持ちの良いモノというか、無心で舌を絡ませ続けてしまっていたのだ。
楓さんは私とキスをしながらも胸を触ってくれているのだけれど、なぜか乳房だけで乳首には触れようとしていなかった。
空いている手でパンツにも触れてきているのだけれど、肝心な部分にはなかなか触れてくれなかった。
私はそれが少し物足りなく感じてしまっていた。
「ねえ、真白先生が凄い顔でヒナミちゃんの事を見ているよ。ほら、ズボンもあんなに苦しそうにしてるけど、ヒナミちゃんが助けてあげたりしないのかな?」
『そうしたい気持ちはありますけど、私は真白先生に触れられないので。ンん、って、急に触るのは、反則ですって』
楓さんは私の注意を真白先生に向けさせておいて急に乳首をつまみつつパンツの中にも手を入れてきたのだ。
「ヒナミちゃんって、意外と濡れやすいんだね」
自分でもわからない事なのだけれど、私は濡れやすいらしい。今までも真白先生のエッチを見ていてパンツがじんわりと濡れているのは感じていたのだけれど、こうして確かめられてしまうと本当に恥ずかしい。いい事なのか悪い事なのかわからないけれど、とにかく恥ずかしい思いをしている。
「真白先生はヒナミちゃんに触れないんだよね。それだと真白先生の事を気持ち良くしてあげる事も出来ないのか。それは真白先生に申し訳ないし、私が真白先生の事をヒナミちゃんの分まで気持ち良くしてあげないと悪いよね」
私の目の前で楓さんは真白先生のモノを咥えているのだけれど、こんなに近くで見るのは初めてだと思う。いつもはもう少し離れて見ているのだけれど、今は私の手を楓さんが掴んで離してくれないので離れて見ることが出来ないのだ。
「ヒナミに見られるのっていつもと変わらないはずなのに、今日はなんだかいつもと違うような気がするな」
『いつもはこんなに近くで見てないですからね。ちょっと近過ぎると思いますけど』
楓さんは真白先生のモノを咥えながらもなぜか私の事をじっと見つめていた。私はその視線を何度もかわそうと顔をそむけているのだけれど、その度に腕を引っ張られて舐めているところを見せつけられていたのだ。
真白先生のモノは大きい方なのかもしれないと思っていたけれど、顔の小さい楓さんが根元まで咥えこんでいるのを見るとそこまででもないのかなと思ったりもしたのだが、楓さんは苦しくなってしまったのか真白先生のモノを口から出すと楓さんの顔とそこまで長さは変わらないように見えていた。
あんなに長いものが全部入るなんてどうなっているんだろうと思うと同時に、真白先生のモノを舐めるのってどんな気分なんだろうと考えてしまっていた。そんな事を考えていると、私のパンツが濡れてしまっているのを感じてしまったのだ。
「真白先生って、ヒナミちゃんの事が好きなんですか?」
「どうしてそんな事聞くの?」
「だって、さっきエッチしてた時よりも固くなってるし、支配人室で咥えた時よりも大きくなってると思うんですよ」
「それは、楓さんが上手で気持ちいいからじゃないかな」
楓さんは少しだけ真白先生のモノの先端を舐めると、少しだけ含みを持たせたような笑顔を私に向けてきた。
「真白先生のオチンチンが私に入るところをちゃんと見ててね」
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