6 / 64
アイドル編
第六話【R18】 真白先生と支配人さんの秘密の時間
しおりを挟む
「真白さんのコレって、私が今まで見たことある中で一番太いかもしれないです」
「そんなにたくさん見てるんですか?」
「たくさんではないと思いますけど、それなりには見てると思いますよ。私も結構いい年なんで」
「そうは見えないですけどね。楓さんは支配人というよりも、アイドルなんじゃないかなって思ったくらいですし」
「真白さんはお上手ですね。でも、私はもうアイドルにはなれないと思いますよ。本当だったらもう少し長くやっていたかったなって思うんですけど、うちの事務所って人気のないアイドルは二十五歳で定年になっちゃうんです。他の事務所に移籍出来ればアイドルを続けることも出来たんでしょうけど、私にはアイドル活動よりも裏方の方があってるんじゃないかなって思ったりもしたんです」
「楓さんもあのステージで歌ったり踊ったりしてたんですか?」
「ここのステージはうちの社長が買い取る前に何回か立ったことありますけど、今みたいに幽霊を見たとか感じるってのは聞いたことも無かったですよ」
「じゃあ、この後少しだけ一緒にステージに立ってみますか。舞台に立つことで何かわかることがあるかもしれないですからね」
「そうですね。あの噂通り真白さんの精液を飲んだら今までと違うものが見えるようになるかもしれないですもんね」
「そういう意味じゃなくて、もう一度アイドルとしてステージに立ってみたらどうかなって」
「それはもう無理ですよ。アイドルをやるには私にはもう若さが足りないですからね」
真白先生は支配人さんの頬を優しく撫でながらそう言うと、二人は少しだけ見つめ合ったまま時が止まったかのように動かなかった。
「こうして触ってるだけでも真白さんの熱さが伝わってきますよ。では失礼しますね」
支配人さんは真白先生のモノを咥えると、少しだけ頭を動かしながらじっと真白先生の顔を見つめていた。
「真白さんのってやっぱり大きいですよ。私の口に入りきらないですもん」
支配人さんは真白先生のモノを口から離してそう言うと、真白先生の顔を見ながら再び真白先生のモノを舐めだした。今度は口に含まずに、全体的にペロペロと舐めているのだ。
体が小さい支配人さんなので相対的に顔も小さいのだけれど、その事を考えても真白先生のおちんちんは大きいように思えた。他の人のおちんちんが大きくなっているところを見たことが無いので比べたことは無いのだけれど、こんなに大きいおちんちんが体の中に入ってしまうというのはちょっとだけ恐ろしくも思っていた。でも、こういうので体を突かれたらどんな刺激があるのだろうと考えると、体の奥がじんわりと熱くなっているような気がしてきたのだ。私は幽霊なのでそんなことは無いと思うのだけれど、精神的なものがそう感じさせているのかもしれない。
「どうですか。真白先生は舐められながら手でされるのと、口だけでされるのどっちが早くイケそうですか?」
「どっちも気持ちいですけど、イケるとしたら手の方ですね。口だけでイッた事って無いので」
「私は何回か口だけでイカせた事がありますよ。でも、それって結構時間がかかっちゃうかもしれないんです。なので、真白先生の仕事が終わった後の時間がある時にでも試させてください。私が選ばれなかったとしても、真白先生だったらプライベートでエッチな事したいなって思いますから」
『プライベートとかダメですよ。真白先生は忙しい人なんですからね。ちょっとかわいくてエッチなお姉さんに真白先生が弱いとは思いますけど、真白先生もその気になったらダメですよ』
「楓さんみたいな綺麗な人にそう言われると、私も嬉しいですよ。このままここで最後までしたいと思うんですが」
支配人さんは真白先生の言葉を遮るように真白先生の口を左手で塞いでいた。支配人さんの右手は真白先生のおちんちんを握ったままなのだけれど、支配人さんの口は真白先生のおちんちんから離れていてその顔は真白先生の事をじっと見ているのであった。
「今日はダメな日なんです。私も本当は最後までしたいなって思うんですけど、ここで最後までってのはごめんなさい。でも、真白先生が汚れても平気だって思うんでしたら、今夜どこかに行ってしまいますか?」
「そういう時はちゃんと断ってくれていいと思いますよ。私の事よりも楓さんの体に何かあったら大変だって思いますからね」
「真白先生ってやっぱり優しんですね。そんな風に私の事を気遣ってくれる人って今までいなかったですもん。本当に好きになっちゃうかも」
支配人さんはそれから真白先生と目を合わせなくっちゃったんですけど、時々確認するように視線は真白先生の顔に向いていたりもするんですよね。どんな風に見えるのか私も気になっちゃって、真白先生の後ろに立って支配人さんの事を見てみたんですけど、支配人さんが真白先生の目を見ないように逸らした時に何度か目が合った感じになってました。
それでも、支配人さんは私の事になんて気付いていないようで、真白先生のおちんちんの先っぽを咥えて顔と手を激しく動かしていたんです。
『そこも良さそうですけど、真白先生はお一人でしてる時はもう少し上の方を擦っていたと思いますよ。真白先生が私に気付く前に何度か見たことがるのですが、もう少し上の狭い範囲を刺激するとすぐにイっちゃってましたよ』
私のアドバイスなんて聞こえるはずもないんですけど、何となく私は昔に見た真白先生が一人でしているところを思い出して呟いてしまいました。真白先生に聞かれたら怒られちゃいそうですけど、どうせ聞こえていないんだから大丈夫ですよね。もう一回くらい真白先生が一人でしているところを見てみたいな。
時々漏れる支配人さんの吐息とじゅぽじゅぽといういやらしい音の隙間にほんの少しだけ聞こえる真白先生の息遣い。それをもっと聞きたくて私は真白先生の顔のすぐそばまで自分の顔を近付けたのですが、私が真白先生の顔を近くで見ようとした時には真白先生はもうすべて出しきって果てていたようでした。
「っん。真白先生は、気持ち良かったですか?」
真白先生の出した精液を全て口で受け止めた支配人さんはそう尋ねていたのですが、口の中のモノを一回で飲み込めなかったみたいで何度か上を向いているのが印象的でした。
「凄く、気持ち良かった。楓さんは、上手なんですね」
「そんな事ないですよ。真白先生が気持ちいいところを教えてくれたからだと思います」
「え、私はそんな事言ってましたっけ?」
「あれ、気のせいだったかな。でも、この辺をたくさん刺激して欲しいって言われたような気がしてました」
「それだとしたら、楓さんの口が気持ち良すぎて無意識のうちに言ってたのかもしれないですね。ちょっと恥ずかしいな」
「そんなに恥ずかしがらなくてもいいですよ。それに、たくさん出してくれたの嬉しいです。いっぱい過ぎて溢れちゃうかと思いましたよ」
「すいません。久しぶりだったので溜まってたのかもしれないです」
「謝らないでくださいって。私も真白さんのをたくさん飲めて嬉しいんですからね。たくさんすぎて飲み込むの大変でしたけど」
楽しそうで幸せそうな二人に嫉妬してしまいそうだけど、あまり悪い感情を持つのは良くないんだよね。嫉妬しないようにって思うんだけど、真白先生の相手をすることが出来る支配人さんの事は羨ましいなって思っちゃった。
『いつか、私も真白先生の事を気持ち良くしてあげますからね』
この二人には聞こえないと知っているのだけれど、私は二人に聞こえないような小さな声でそう言う事が精一杯で、二人に対して何かを強く言うことなんて出来なかった。
「そんなにたくさん見てるんですか?」
「たくさんではないと思いますけど、それなりには見てると思いますよ。私も結構いい年なんで」
「そうは見えないですけどね。楓さんは支配人というよりも、アイドルなんじゃないかなって思ったくらいですし」
「真白さんはお上手ですね。でも、私はもうアイドルにはなれないと思いますよ。本当だったらもう少し長くやっていたかったなって思うんですけど、うちの事務所って人気のないアイドルは二十五歳で定年になっちゃうんです。他の事務所に移籍出来ればアイドルを続けることも出来たんでしょうけど、私にはアイドル活動よりも裏方の方があってるんじゃないかなって思ったりもしたんです」
「楓さんもあのステージで歌ったり踊ったりしてたんですか?」
「ここのステージはうちの社長が買い取る前に何回か立ったことありますけど、今みたいに幽霊を見たとか感じるってのは聞いたことも無かったですよ」
「じゃあ、この後少しだけ一緒にステージに立ってみますか。舞台に立つことで何かわかることがあるかもしれないですからね」
「そうですね。あの噂通り真白さんの精液を飲んだら今までと違うものが見えるようになるかもしれないですもんね」
「そういう意味じゃなくて、もう一度アイドルとしてステージに立ってみたらどうかなって」
「それはもう無理ですよ。アイドルをやるには私にはもう若さが足りないですからね」
真白先生は支配人さんの頬を優しく撫でながらそう言うと、二人は少しだけ見つめ合ったまま時が止まったかのように動かなかった。
「こうして触ってるだけでも真白さんの熱さが伝わってきますよ。では失礼しますね」
支配人さんは真白先生のモノを咥えると、少しだけ頭を動かしながらじっと真白先生の顔を見つめていた。
「真白さんのってやっぱり大きいですよ。私の口に入りきらないですもん」
支配人さんは真白先生のモノを口から離してそう言うと、真白先生の顔を見ながら再び真白先生のモノを舐めだした。今度は口に含まずに、全体的にペロペロと舐めているのだ。
体が小さい支配人さんなので相対的に顔も小さいのだけれど、その事を考えても真白先生のおちんちんは大きいように思えた。他の人のおちんちんが大きくなっているところを見たことが無いので比べたことは無いのだけれど、こんなに大きいおちんちんが体の中に入ってしまうというのはちょっとだけ恐ろしくも思っていた。でも、こういうので体を突かれたらどんな刺激があるのだろうと考えると、体の奥がじんわりと熱くなっているような気がしてきたのだ。私は幽霊なのでそんなことは無いと思うのだけれど、精神的なものがそう感じさせているのかもしれない。
「どうですか。真白先生は舐められながら手でされるのと、口だけでされるのどっちが早くイケそうですか?」
「どっちも気持ちいですけど、イケるとしたら手の方ですね。口だけでイッた事って無いので」
「私は何回か口だけでイカせた事がありますよ。でも、それって結構時間がかかっちゃうかもしれないんです。なので、真白先生の仕事が終わった後の時間がある時にでも試させてください。私が選ばれなかったとしても、真白先生だったらプライベートでエッチな事したいなって思いますから」
『プライベートとかダメですよ。真白先生は忙しい人なんですからね。ちょっとかわいくてエッチなお姉さんに真白先生が弱いとは思いますけど、真白先生もその気になったらダメですよ』
「楓さんみたいな綺麗な人にそう言われると、私も嬉しいですよ。このままここで最後までしたいと思うんですが」
支配人さんは真白先生の言葉を遮るように真白先生の口を左手で塞いでいた。支配人さんの右手は真白先生のおちんちんを握ったままなのだけれど、支配人さんの口は真白先生のおちんちんから離れていてその顔は真白先生の事をじっと見ているのであった。
「今日はダメな日なんです。私も本当は最後までしたいなって思うんですけど、ここで最後までってのはごめんなさい。でも、真白先生が汚れても平気だって思うんでしたら、今夜どこかに行ってしまいますか?」
「そういう時はちゃんと断ってくれていいと思いますよ。私の事よりも楓さんの体に何かあったら大変だって思いますからね」
「真白先生ってやっぱり優しんですね。そんな風に私の事を気遣ってくれる人って今までいなかったですもん。本当に好きになっちゃうかも」
支配人さんはそれから真白先生と目を合わせなくっちゃったんですけど、時々確認するように視線は真白先生の顔に向いていたりもするんですよね。どんな風に見えるのか私も気になっちゃって、真白先生の後ろに立って支配人さんの事を見てみたんですけど、支配人さんが真白先生の目を見ないように逸らした時に何度か目が合った感じになってました。
それでも、支配人さんは私の事になんて気付いていないようで、真白先生のおちんちんの先っぽを咥えて顔と手を激しく動かしていたんです。
『そこも良さそうですけど、真白先生はお一人でしてる時はもう少し上の方を擦っていたと思いますよ。真白先生が私に気付く前に何度か見たことがるのですが、もう少し上の狭い範囲を刺激するとすぐにイっちゃってましたよ』
私のアドバイスなんて聞こえるはずもないんですけど、何となく私は昔に見た真白先生が一人でしているところを思い出して呟いてしまいました。真白先生に聞かれたら怒られちゃいそうですけど、どうせ聞こえていないんだから大丈夫ですよね。もう一回くらい真白先生が一人でしているところを見てみたいな。
時々漏れる支配人さんの吐息とじゅぽじゅぽといういやらしい音の隙間にほんの少しだけ聞こえる真白先生の息遣い。それをもっと聞きたくて私は真白先生の顔のすぐそばまで自分の顔を近付けたのですが、私が真白先生の顔を近くで見ようとした時には真白先生はもうすべて出しきって果てていたようでした。
「っん。真白先生は、気持ち良かったですか?」
真白先生の出した精液を全て口で受け止めた支配人さんはそう尋ねていたのですが、口の中のモノを一回で飲み込めなかったみたいで何度か上を向いているのが印象的でした。
「凄く、気持ち良かった。楓さんは、上手なんですね」
「そんな事ないですよ。真白先生が気持ちいいところを教えてくれたからだと思います」
「え、私はそんな事言ってましたっけ?」
「あれ、気のせいだったかな。でも、この辺をたくさん刺激して欲しいって言われたような気がしてました」
「それだとしたら、楓さんの口が気持ち良すぎて無意識のうちに言ってたのかもしれないですね。ちょっと恥ずかしいな」
「そんなに恥ずかしがらなくてもいいですよ。それに、たくさん出してくれたの嬉しいです。いっぱい過ぎて溢れちゃうかと思いましたよ」
「すいません。久しぶりだったので溜まってたのかもしれないです」
「謝らないでくださいって。私も真白さんのをたくさん飲めて嬉しいんですからね。たくさんすぎて飲み込むの大変でしたけど」
楽しそうで幸せそうな二人に嫉妬してしまいそうだけど、あまり悪い感情を持つのは良くないんだよね。嫉妬しないようにって思うんだけど、真白先生の相手をすることが出来る支配人さんの事は羨ましいなって思っちゃった。
『いつか、私も真白先生の事を気持ち良くしてあげますからね』
この二人には聞こえないと知っているのだけれど、私は二人に聞こえないような小さな声でそう言う事が精一杯で、二人に対して何かを強く言うことなんて出来なかった。
0
お気に入りに追加
25
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
お客様が不在の為お荷物を持ち帰りました。
鞠目
ホラー
さくら急便のある営業所に、奇妙な配達員にいたずらをされたという不可思議な問い合わせが届く。
最初はいたずら電話と思われていたこの案件だが、同じような問い合わせが複数人から発生し、どうやらいたずら電話ではないことがわかる。
迷惑行為をしているのは運送会社の人間なのか、それとも部外者か? 詳細がわからない状況の中、消息を断つ者が増えていく……
3月24日完結予定
毎日16時ごろに更新します
お越しをお待ちしております

ill〜怪異特務課事件簿〜
錦木
ホラー
現実の常識が通用しない『怪異』絡みの事件を扱う「怪異特務課」。
ミステリアスで冷徹な捜査官・名護、真面目である事情により怪異と深くつながる体質となってしまった捜査官・戸草。
とある秘密を共有する二人は協力して怪奇事件の捜査を行う。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
【⁉】意味がわかると怖い話【解説あり】
絢郷水沙
ホラー
普通に読めばそうでもないけど、よく考えてみたらゾクッとする、そんな怖い話です。基本1ページ完結。
下にスクロールするとヒントと解説があります。何が怖いのか、ぜひ推理しながら読み進めてみてください。
※全話オリジナル作品です。

特別。
月芝
ホラー
正義のヒーローに変身して悪と戦う。
一流のスポーツ選手となって活躍する。
ゲームのような異世界で勇者となって魔王と闘う。
すごい発明をして大金持ちになる。
歴史に名を刻むほどの偉人となる。
現実という物語の中で、主人公になる。
自分はみんなとはちがう。
この世に生まれたからには、何かを成し遂げたい。
自分が生きた証が欲しい。
特別な存在になりたい。
特別な存在でありたい。
特別な存在だったらいいな。
そんな願望、誰だって少しは持っているだろう?
でも、もしも本当に自分が世界にとっての「特別」だとしたら……
自宅の地下であるモノを見つけてしまったことを境にして、日常が変貌していく。まるでオセロのように白が黒に、黒が白へと裏返る。
次々と明らかになっていく真実。
特別なボクの心はいつまで耐えられるのだろうか……
伝奇ホラー作品。
赤い部屋
山根利広
ホラー
YouTubeの動画広告の中に、「決してスキップしてはいけない」広告があるという。
真っ赤な背景に「あなたは好きですか?」と書かれたその広告をスキップすると、死ぬと言われている。
東京都内のある高校でも、「赤い部屋」の噂がひとり歩きしていた。
そんな中、2年生の天根凛花は「赤い部屋」の内容が自分のみた夢の内容そっくりであることに気づく。
が、クラスメイトの黒河内莉子は、噂話を一蹴し、誰かの作り話だと言う。
だが、「呪い」は実在した。
「赤い部屋」の手によって残酷な死に方をする犠牲者が、続々現れる。
凛花と莉子は、死の連鎖に歯止めをかけるため、「解決策」を見出そうとする。
そんな中、凛花のスマートフォンにも「あなたは好きですか?」という広告が表示されてしまう。
「赤い部屋」から逃れる方法はあるのか?
誰がこの「呪い」を生み出したのか?
そして彼らはなぜ、呪われたのか?
徐々に明かされる「赤い部屋」の真相。
その先にふたりが見たものは——。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる