【完結】君は友人の婚約者で、どういう訳か僕の妻 ~成り行きで婚約者のフリをしたら話がこじれ始めました。いろいろまずい
密かにあこがれていた美しい青年ジャックと、ひょんなことから偽装結婚生活を送る羽目になったシャーロット。二人は、贅を尽くした美しいホテルの組部屋に閉じ込められ、二人きりで過ごす。でも、ジャックは冷たくて、話さえしてくれない。実は好き同士のじれじれ物語。
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エーベルシュタイン女男爵であるハイデマリー。彼女こそ、ルートヴィヒの恋人である。しかし上級貴族と下級貴族の結婚は許されていない上、ハイデマリーは既婚者である。
ローザリンデは自分がお飾りの妻だと理解した。その上でルートヴィヒとの結婚を受け入れる。ランツベルク家としても、筆頭公爵家であるオルデンブルク家と繋がりを持てることは有益なのだ。
しかし結婚後、ルートヴィヒの様子が明らかにおかしい。ローザリンデはルートヴィヒからお菓子、花、アクセサリー、更にはドレスまでことあるごとにプレゼントされる。プレゼントの量はどんどん増える。流石にこれはおかしいと思ったローザリンデはある日の夜会で聞いてみる。
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前作の続きが読めて嬉しかったです。ジャックが幸せになって良かったです♪ついでにモンゴメリ卿も。
感想を書いてくださってありがとうございます。
ちょっと読み返したけど、書きたい放題の怪文書。直した方が……
どうなるかとハラハラし最後は最高でした。
また読みにきます。
読んでくださってありがとうございます。
読み返しました。すごく読みにくいです。超反省しました。時間があれば(すごくなさそうですが)修正したいです。
大好きな作品です、また読みに来ました。
(TдT) ありがとうございます。
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