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増減変動するメモというか人物紹介等のページですネタバレ含む
メモの切れ端1枚目。人物紹介(10/22更新)
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※増えたり減ったりするネタバレ・メモ・駄文ごった煮のページです。
本編を読んだ後での閲覧推奨。別枠としてお読みください。
★自分を脇役だと思っている主人公:ハス・ブレッデ(20歳)
・某王国南部ブレッデ出身。元王国第三騎士団下級騎士。
・騎士団を冤罪で追放された。
・料理スキルが高い。「なんでお前、騎士になったの?」とかよく言われた。
・父親仕込みの料理レシピの数々で、人の胃袋を無造作なくらい鷲掴みにする。
・彼女いない歴=年齢。
・父方の伯父クラノゥサを「クラさん」と呼ぶ。憧れの人。
・ある意味「最恐」。
・「おやつ作らないですよ」と、王国筆頭魔術師を脅す猛者。
・カムロ氏のことを身内特別枠に入れているのに自覚がない。
・ビビりがちだが、実はかなり肝が据わっているような。
・やっと気付いて自覚した。何に? とは言わない。
・騎士団に復帰後、カムロ氏に告白して伴侶になった。
・可愛い旦那様を甘やかしつつ、しっかり尻に敷いている模様。NEW!
★主人公を雇った人:カムロ・ディザート(28歳)
・豪商の家系に生まれた王都育ちの都会っ子。
・甘党。デザートを先に食べたがる。
・超絶美形。
・魔術の申し子。
・王国筆頭魔術師とされている天才。
・数年前に起きた戦争の英雄。
・魔術技師でもあり魔道具メーカー社長。
・以上、ハスいわく大盛り過ぎる肩書きの持ち主。
・ハスに胃袋を掴まれた。無造作鷲掴みに。
・すっかりハスに依存中。たまに駄々っ子状態になる。
・クラノゥサとは数年前の戦争で知り合った仲。戦友……?
・もうハスがいないと生きていけない体になっていそうな予感。
・ちょっと強引だったが後悔していない。何が? とは言わない。
・ハスにもらった指輪にこっそり刻印を施して耐久値等を魔改造した。
・甘やかしてくれる嫁が大好き。NEW
※ネタ段階では、カムロが主人公で彼視点の話になるはずでした。
俺様魔術師。どうしてこうなった?
★騎士団長(その他、ハスの先輩騎士いわく腐った部分)
・以前はこんなに腐っていなかった。
・団長が代替わりしてから急速に上層部が腐敗。
・あんな悪事やこんな悪事も全て団長が指図してやっている。
・副団長と以下取り巻き騎士が周囲を固めていて、なかなかに手強い。
・今だ名無し。
・とりあえずクラさんから逃げ切れないのは確定した。
・追放は、ハスがクラノゥサの甥だと知らないからこその蛮行。
・知ってたら知ってたで面倒そうでもある。
・監獄島送りになった。改心する日が来るのだろうか?NEW!
★セブナス(セブナス・ペルタグラ)(21歳)
・ハスの同期で北部の田舎出身。
・言動が軽いが、気遣いの出来る下級騎士。
・怒ると口調が変わるらしい。
・胃袋をハスに掴まれた1人。
・ハスが騎士団から急に居なくなったことに違和感を感じてはいる。
・コネ入団した貴族の子息がうざくて埋めてやりたいねーと、よく冗談を言っている。
・最近、人を埋めるのに丁度いい深さの穴を掘り終えた。
・埋めたいねーは、……冗談じゃなかった。
・クソ団長が居なくなって、埋めたい相手もそそくさと退団したので穴を埋めた。
・ハスが戻って来た! と大喜びするも指輪を見てちょっとショック。NEW!
★クラノゥサ・ナイブレイド(60歳)
・ハスの父方の伯父。元英雄級騎士。子爵家出身。
・身長2m。年齢不詳の若作り。
・ハスいわく、スタイル抜群ダイナミックイケメン。
・騎士を引退し、王都からブレッデに引っ越して隠居。
・異母弟であるハスの父を溺愛していた。
・異母弟を「ユリ」と愛称で呼ぶ。
・好物=「ユリの料理」
・父似のハスに対しても、その愛情メーターは振り切れている。
・可愛い甥に「伯父上」なんて冷たく呼ばれると心で泣いてしまう。
・王国筆頭魔術師を相手にしても動じない強心臓の持ち主。
・カムロ氏と同じベクトルのブチ飛び具合。
・「ダイナミック高い高い」並みの子供はギャン泣き必至。
・散歩の途中で、巨大熊に襲い掛かる人外。
・美味い物判定は「ユリの作った料理」が最高値。
・ハスの指輪に気付いている。そして明後日の方向に解釈中。だが大体合ってる。
・カムロ氏を嫌ってはいない。口論バトルは再会を邪魔された腹いせだった。
・甥を泣かせる輩は全て成敗する気満々。
・甥が大物を釣り上げたと思っている。間違ってはいない。NEW!
★ロタ・ブレッデ(19歳)
・名前しか出てこないハスの弟。
・料理スキルは10段階の7相当。修行次第で兄を越える可能性も。
・幼馴染のメルシャと結婚したばかりの新婚ほやほや。
・変なところに笑いのツボがあるらしい。
・無駄に顔が良い。
・「孫はまだかな?」とか聞いてくるなよ父さん気が早い(爆笑)!
・兄が王国筆頭魔術師の伴侶になったと聞いて吹いた。兄ちゃんスゲェ(やはり爆笑)!
★メルシャ・ブレッデ(18歳)
・ハスの幼馴染でもあり、今はロタの奥様。
・つまりハスの義妹。
・気立ての良い美人。料理スキルはそこそこ。
・ハスの淡い初恋の相手っぽい。
・娘か息子が生まれたら、ハスにも抱っこしてもらいたい。
・義父の「孫はまだかな?」発言がちょっと恥ずかしい。
・ハスが王(略)と聞いて驚いたが、なんとなく納得。
・無差別に胃袋掴み過ぎよねハスって……と、思ったメルシャだった。NEW!
★ユリザリン・ブレッデ(41歳)
・クラノゥサが「ユリ」と愛称で呼んでいるハスの父。
・旧姓はナイブレイド。子爵家の五男で現在は平民。
・おっとりした鈍感お坊ちゃまな性格。
・ハスが鈍いのと地味顔は父親からの遺伝。
・平民の妻ミレの実家に婿入りした。
・南部ブレッデにある某名店の料理長を務める。
・クラノゥサ・ナイブレイドの異母弟。
・異母兄のクラノゥサをクラ兄と呼ぶ。
・クラ兄大好き。妻と息子達も大好き。
・孫が生まれるのを楽しみにしている。ちょっと気が早いかもしれない。
・ちなみに、ナイブレイドの特徴は老化の遅さのみ引き継いでいる。
・料理スキル全振りで生まれた「ナイブレイドの変わり種」。
・長男がイイ人を見つけたと聞いて普通に喜んだ。
・ハスが旦那様を連れて里帰りするのを楽しみにしている。NEW!
★ミレ・ブレッデ(39歳)
・ハスの母です。いつも息子がお世話になっています。
・フワフワ癒し系。
・何事にも動じない図太さが隠れているのを夫のユリザリンは知っている。
・夫と子供達をこよなく愛する永遠の乙女風美女。
・たまに給仕娘に混ざっている。バレない。
・次男ロタの無駄にいい顔は彼女からの遺伝。
・クラノゥサのユリザリンへの溺愛っぷりを微笑ましく眺めている。
・義兄の溺愛に夫が気付かないのが不思議……でもない。あの人、鈍いから。
・次男夫婦に「孫はまだかな?」と、ストレートに聞く夫の尻を微笑みながつねる。気が早いですよ。
・ハスが思ってもみない人物と伴侶になったと聞いてちょっと驚いたが、なんとなく納得。
・そういえば、ハスはルビークッキーを作るのが上手だったわね……なんて思っている。NEW!
※宿舎から荷物と手紙が送り返された件で、家族全員ハスを心配していた。
ユリザリンが近所に住むクラノゥサに相談。
以下、その時のユリザリンとクラノゥサの会話駄文。
「クラ兄、これどう思う? ハスが宿舎に居ないみたいなんだよ」
「……ふむ。何か王都で起きているやもしれんな。私が調べに行こう」
「そうしてくれると嬉しいよ。小包と手紙、頼んでもいいかな」
「無論だ。お前の頼みなら是非もない。状況が分かり次第、連絡する」
「気を付けてねクラ兄。帰ってきたらクラ兄の好きな物たくさん作るからね」
可愛いことを言うユリザリンの頭を撫でるクラノゥサ。
兄は弟に頼りにされると凄くやる気になる。
「無事ならばいいが……」
弟に似て地味顔で可愛いハスのことも心配! ブレッデから王都まではそれなりに日数が掛かる。全速力で走ったりなんだりして駆け付けた模様。派手に動き回ると目立つので、まず元部下達を使ってハスの行方を追った。
※ちなみに、セブナスが送り返した際に添えた手紙はというと……『ハスへ こっちに届いてたから送る』……だった。ざっくりにもほどが。
本編を読んだ後での閲覧推奨。別枠としてお読みください。
★自分を脇役だと思っている主人公:ハス・ブレッデ(20歳)
・某王国南部ブレッデ出身。元王国第三騎士団下級騎士。
・騎士団を冤罪で追放された。
・料理スキルが高い。「なんでお前、騎士になったの?」とかよく言われた。
・父親仕込みの料理レシピの数々で、人の胃袋を無造作なくらい鷲掴みにする。
・彼女いない歴=年齢。
・父方の伯父クラノゥサを「クラさん」と呼ぶ。憧れの人。
・ある意味「最恐」。
・「おやつ作らないですよ」と、王国筆頭魔術師を脅す猛者。
・カムロ氏のことを身内特別枠に入れているのに自覚がない。
・ビビりがちだが、実はかなり肝が据わっているような。
・やっと気付いて自覚した。何に? とは言わない。
・騎士団に復帰後、カムロ氏に告白して伴侶になった。
・可愛い旦那様を甘やかしつつ、しっかり尻に敷いている模様。NEW!
★主人公を雇った人:カムロ・ディザート(28歳)
・豪商の家系に生まれた王都育ちの都会っ子。
・甘党。デザートを先に食べたがる。
・超絶美形。
・魔術の申し子。
・王国筆頭魔術師とされている天才。
・数年前に起きた戦争の英雄。
・魔術技師でもあり魔道具メーカー社長。
・以上、ハスいわく大盛り過ぎる肩書きの持ち主。
・ハスに胃袋を掴まれた。無造作鷲掴みに。
・すっかりハスに依存中。たまに駄々っ子状態になる。
・クラノゥサとは数年前の戦争で知り合った仲。戦友……?
・もうハスがいないと生きていけない体になっていそうな予感。
・ちょっと強引だったが後悔していない。何が? とは言わない。
・ハスにもらった指輪にこっそり刻印を施して耐久値等を魔改造した。
・甘やかしてくれる嫁が大好き。NEW
※ネタ段階では、カムロが主人公で彼視点の話になるはずでした。
俺様魔術師。どうしてこうなった?
★騎士団長(その他、ハスの先輩騎士いわく腐った部分)
・以前はこんなに腐っていなかった。
・団長が代替わりしてから急速に上層部が腐敗。
・あんな悪事やこんな悪事も全て団長が指図してやっている。
・副団長と以下取り巻き騎士が周囲を固めていて、なかなかに手強い。
・今だ名無し。
・とりあえずクラさんから逃げ切れないのは確定した。
・追放は、ハスがクラノゥサの甥だと知らないからこその蛮行。
・知ってたら知ってたで面倒そうでもある。
・監獄島送りになった。改心する日が来るのだろうか?NEW!
★セブナス(セブナス・ペルタグラ)(21歳)
・ハスの同期で北部の田舎出身。
・言動が軽いが、気遣いの出来る下級騎士。
・怒ると口調が変わるらしい。
・胃袋をハスに掴まれた1人。
・ハスが騎士団から急に居なくなったことに違和感を感じてはいる。
・コネ入団した貴族の子息がうざくて埋めてやりたいねーと、よく冗談を言っている。
・最近、人を埋めるのに丁度いい深さの穴を掘り終えた。
・埋めたいねーは、……冗談じゃなかった。
・クソ団長が居なくなって、埋めたい相手もそそくさと退団したので穴を埋めた。
・ハスが戻って来た! と大喜びするも指輪を見てちょっとショック。NEW!
★クラノゥサ・ナイブレイド(60歳)
・ハスの父方の伯父。元英雄級騎士。子爵家出身。
・身長2m。年齢不詳の若作り。
・ハスいわく、スタイル抜群ダイナミックイケメン。
・騎士を引退し、王都からブレッデに引っ越して隠居。
・異母弟であるハスの父を溺愛していた。
・異母弟を「ユリ」と愛称で呼ぶ。
・好物=「ユリの料理」
・父似のハスに対しても、その愛情メーターは振り切れている。
・可愛い甥に「伯父上」なんて冷たく呼ばれると心で泣いてしまう。
・王国筆頭魔術師を相手にしても動じない強心臓の持ち主。
・カムロ氏と同じベクトルのブチ飛び具合。
・「ダイナミック高い高い」並みの子供はギャン泣き必至。
・散歩の途中で、巨大熊に襲い掛かる人外。
・美味い物判定は「ユリの作った料理」が最高値。
・ハスの指輪に気付いている。そして明後日の方向に解釈中。だが大体合ってる。
・カムロ氏を嫌ってはいない。口論バトルは再会を邪魔された腹いせだった。
・甥を泣かせる輩は全て成敗する気満々。
・甥が大物を釣り上げたと思っている。間違ってはいない。NEW!
★ロタ・ブレッデ(19歳)
・名前しか出てこないハスの弟。
・料理スキルは10段階の7相当。修行次第で兄を越える可能性も。
・幼馴染のメルシャと結婚したばかりの新婚ほやほや。
・変なところに笑いのツボがあるらしい。
・無駄に顔が良い。
・「孫はまだかな?」とか聞いてくるなよ父さん気が早い(爆笑)!
・兄が王国筆頭魔術師の伴侶になったと聞いて吹いた。兄ちゃんスゲェ(やはり爆笑)!
★メルシャ・ブレッデ(18歳)
・ハスの幼馴染でもあり、今はロタの奥様。
・つまりハスの義妹。
・気立ての良い美人。料理スキルはそこそこ。
・ハスの淡い初恋の相手っぽい。
・娘か息子が生まれたら、ハスにも抱っこしてもらいたい。
・義父の「孫はまだかな?」発言がちょっと恥ずかしい。
・ハスが王(略)と聞いて驚いたが、なんとなく納得。
・無差別に胃袋掴み過ぎよねハスって……と、思ったメルシャだった。NEW!
★ユリザリン・ブレッデ(41歳)
・クラノゥサが「ユリ」と愛称で呼んでいるハスの父。
・旧姓はナイブレイド。子爵家の五男で現在は平民。
・おっとりした鈍感お坊ちゃまな性格。
・ハスが鈍いのと地味顔は父親からの遺伝。
・平民の妻ミレの実家に婿入りした。
・南部ブレッデにある某名店の料理長を務める。
・クラノゥサ・ナイブレイドの異母弟。
・異母兄のクラノゥサをクラ兄と呼ぶ。
・クラ兄大好き。妻と息子達も大好き。
・孫が生まれるのを楽しみにしている。ちょっと気が早いかもしれない。
・ちなみに、ナイブレイドの特徴は老化の遅さのみ引き継いでいる。
・料理スキル全振りで生まれた「ナイブレイドの変わり種」。
・長男がイイ人を見つけたと聞いて普通に喜んだ。
・ハスが旦那様を連れて里帰りするのを楽しみにしている。NEW!
★ミレ・ブレッデ(39歳)
・ハスの母です。いつも息子がお世話になっています。
・フワフワ癒し系。
・何事にも動じない図太さが隠れているのを夫のユリザリンは知っている。
・夫と子供達をこよなく愛する永遠の乙女風美女。
・たまに給仕娘に混ざっている。バレない。
・次男ロタの無駄にいい顔は彼女からの遺伝。
・クラノゥサのユリザリンへの溺愛っぷりを微笑ましく眺めている。
・義兄の溺愛に夫が気付かないのが不思議……でもない。あの人、鈍いから。
・次男夫婦に「孫はまだかな?」と、ストレートに聞く夫の尻を微笑みながつねる。気が早いですよ。
・ハスが思ってもみない人物と伴侶になったと聞いてちょっと驚いたが、なんとなく納得。
・そういえば、ハスはルビークッキーを作るのが上手だったわね……なんて思っている。NEW!
※宿舎から荷物と手紙が送り返された件で、家族全員ハスを心配していた。
ユリザリンが近所に住むクラノゥサに相談。
以下、その時のユリザリンとクラノゥサの会話駄文。
「クラ兄、これどう思う? ハスが宿舎に居ないみたいなんだよ」
「……ふむ。何か王都で起きているやもしれんな。私が調べに行こう」
「そうしてくれると嬉しいよ。小包と手紙、頼んでもいいかな」
「無論だ。お前の頼みなら是非もない。状況が分かり次第、連絡する」
「気を付けてねクラ兄。帰ってきたらクラ兄の好きな物たくさん作るからね」
可愛いことを言うユリザリンの頭を撫でるクラノゥサ。
兄は弟に頼りにされると凄くやる気になる。
「無事ならばいいが……」
弟に似て地味顔で可愛いハスのことも心配! ブレッデから王都まではそれなりに日数が掛かる。全速力で走ったりなんだりして駆け付けた模様。派手に動き回ると目立つので、まず元部下達を使ってハスの行方を追った。
※ちなみに、セブナスが送り返した際に添えた手紙はというと……『ハスへ こっちに届いてたから送る』……だった。ざっくりにもほどが。
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