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第四話

メカニック&キャライメージv1

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この小説の主人公、東瀬織がマガツチと合体した戦闘形態は大体こんな感じか



こんな感じのダークなヒロインをご想像ください。





R.N.A.ライトアーマー設定ラフ

10年ぶりにお絵かきしたので死ぬほどしんどかったです…。

実は描き終わるまで「軽量化のために左腕には増加装甲なし」という自分で書いた文芸設定を

完全に忘れていましたッッッッ!

いわゆるフルアーマー系の装備とはいえ線が多すぎなので、第二稿を描く機会があれば線は半分以下&全体的にもう少し洗練できるはずです。




サイボーグソルジャー・コキュートス設定ラフ。

10年前に第一稿にあたるラフが存在したので、実質的に第二稿だったおかげで、かなり楽に描けました。

四肢が義肢という設定なので、デザインの自由度が高い。

脚部は姿勢制御スラスターとランディングギアでしかないので、ヒョロ目の意匠となっています。



あと四枚くらいメカのラフは上げると思います。

・スモーオロチ

・アルティ

・オクトオロチ

・RNA最終決戦仕様

の四種です。

恐竜型戦闘機械傀儡のデザインは作業カロリーが極めて高く、着手すると時間を食われ過ぎて

小説の進行に深刻な支障が出るので断念しました。無念。
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感想 3

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