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教え子は金持ちのHカップって巨乳娘で日給は8万円26
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「え、えぇ!?」
思わず声を出した見矢がいた。いま、ほんとうにたったいま、超メモリアルという射精をしたというのに、みちよの蠢く膣に魔法の粉をかけられたみたいになって、ペニスがいきなりギンギン状態になっていく。まるで出し切ったはずの精子が、一瞬で大量生産され満杯になったかのように。
いや、実はそうだったのだ。それはみちよがドラッグストアで購入したあれ、ハイパーな女性向け精力剤「オー・マン・ホール」の作用だ。みちるはオー・マン・ホールをあらかじめ体内に入れていた。それは見事計算通りとなり、クスリの効き目がここで動き出したということ。
「夢尾さん……どうしたの?」
みちよはやさしさと気づかいを交え心配そうな目を向けているが、内心ではやった! と思った。狙い通りとうれしさで笑いたくなるのをこらえていた。
みちよはわかっていたのである。見矢という若い男が、自分の娘であるみちるという巨乳女子と愛し合ったとしても、上位エクセレントである母である自分との愛し合いを上手にこなすことはできないだろうと。だからガマンさせず射精させる代わりに、何回でもすぐに相手を復活させることでお互い幸せ! という物語をキャンパスに描いたのだ。
「き、キモチ……いい……い、いま射精したばっかりなのに……まるで長いこと射精していないみたいな感じで……」
見矢はここでちょっと不安気な顔をした。もしかして自分は異常な男? と思ったり、パートナーから嫌がられるのではないか? と思ったりしたせいだ。
「夢尾さん……」
ここでグッと体を起こしたみちよ、フルっと110cmの乳房が揺れるの見てドキッとする見矢をゆっくりと押し倒し騎上位というカタチに持ち込む。
「あんんぅぅ……」
上からすっぽり包み込まれグイグイっと軽くやられると、しかも見上げるとみちるのHカップって巨乳より豊満な乳房がある。いきなりもうガマンできないとばかりジタバタしそうになる。
「夢尾さん、恥ずかしいことじゃないわ。いま射精したばかりなのにすぐやりたくなる。びっくりするくらい早くおチンチンが復活する。それは変なことじゃない。なぜならそれは若さがあるから。何よりも大切で尊い若さがそうさせるの。だから夢尾さんは恥ずかしがったり気にするのではなく、魅力的な女性といっぱい愛し合えて幸せだと素直によろこぶべきなの」
ハイパー精力剤を用いての結果などと言ったらロマンスは台無し。だからいまみちよがやさしい声で伝えたのはあざとさではない。それは愛し合いにおいて何より必要な思いやり。その思いやりこそが愛し合う2人にとって必要なモノ。
「ハァハァ……み、みちよさん」
悶える見矢は内心思った。こんな展開になるなら……あの精力剤、シャーセイを使っておけばよかったと。
「夢尾さん」
みちよが両腕を下に向けて伸ばした。見矢はみちよのふっくら爆乳の方を両手で掴みたいと思うが、この誘いを断ると無粋になる。ましてたったいまさっきあのような射精をしてしまったのだから、ということで震えながら両腕を伸ばす。
「ん……」
みちよの色白むっちりなやさしい手がクゥっと見矢の手を握ると、何も心配しなくていいという内なる声が見矢に流れ伝えられていく。
「ん……んふぅ……」
みちよ、うれしそうに顔を赤くしたら手をつないだ状態でゆっくりと動き出し始める。ゆっくり、ゆっくり、ヌブヌブって音がほとんど聞こえないほどゆっくり。
「夢尾さん、夢尾さん」
みちよの声が震え大きくなると、だんだんと体の動きも大きくなっていく。そうするとみちよの豊満なふくらみをユッサユッサと呼吸するように揺れ動きだし始める。
思わず声を出した見矢がいた。いま、ほんとうにたったいま、超メモリアルという射精をしたというのに、みちよの蠢く膣に魔法の粉をかけられたみたいになって、ペニスがいきなりギンギン状態になっていく。まるで出し切ったはずの精子が、一瞬で大量生産され満杯になったかのように。
いや、実はそうだったのだ。それはみちよがドラッグストアで購入したあれ、ハイパーな女性向け精力剤「オー・マン・ホール」の作用だ。みちるはオー・マン・ホールをあらかじめ体内に入れていた。それは見事計算通りとなり、クスリの効き目がここで動き出したということ。
「夢尾さん……どうしたの?」
みちよはやさしさと気づかいを交え心配そうな目を向けているが、内心ではやった! と思った。狙い通りとうれしさで笑いたくなるのをこらえていた。
みちよはわかっていたのである。見矢という若い男が、自分の娘であるみちるという巨乳女子と愛し合ったとしても、上位エクセレントである母である自分との愛し合いを上手にこなすことはできないだろうと。だからガマンさせず射精させる代わりに、何回でもすぐに相手を復活させることでお互い幸せ! という物語をキャンパスに描いたのだ。
「き、キモチ……いい……い、いま射精したばっかりなのに……まるで長いこと射精していないみたいな感じで……」
見矢はここでちょっと不安気な顔をした。もしかして自分は異常な男? と思ったり、パートナーから嫌がられるのではないか? と思ったりしたせいだ。
「夢尾さん……」
ここでグッと体を起こしたみちよ、フルっと110cmの乳房が揺れるの見てドキッとする見矢をゆっくりと押し倒し騎上位というカタチに持ち込む。
「あんんぅぅ……」
上からすっぽり包み込まれグイグイっと軽くやられると、しかも見上げるとみちるのHカップって巨乳より豊満な乳房がある。いきなりもうガマンできないとばかりジタバタしそうになる。
「夢尾さん、恥ずかしいことじゃないわ。いま射精したばかりなのにすぐやりたくなる。びっくりするくらい早くおチンチンが復活する。それは変なことじゃない。なぜならそれは若さがあるから。何よりも大切で尊い若さがそうさせるの。だから夢尾さんは恥ずかしがったり気にするのではなく、魅力的な女性といっぱい愛し合えて幸せだと素直によろこぶべきなの」
ハイパー精力剤を用いての結果などと言ったらロマンスは台無し。だからいまみちよがやさしい声で伝えたのはあざとさではない。それは愛し合いにおいて何より必要な思いやり。その思いやりこそが愛し合う2人にとって必要なモノ。
「ハァハァ……み、みちよさん」
悶える見矢は内心思った。こんな展開になるなら……あの精力剤、シャーセイを使っておけばよかったと。
「夢尾さん」
みちよが両腕を下に向けて伸ばした。見矢はみちよのふっくら爆乳の方を両手で掴みたいと思うが、この誘いを断ると無粋になる。ましてたったいまさっきあのような射精をしてしまったのだから、ということで震えながら両腕を伸ばす。
「ん……」
みちよの色白むっちりなやさしい手がクゥっと見矢の手を握ると、何も心配しなくていいという内なる声が見矢に流れ伝えられていく。
「ん……んふぅ……」
みちよ、うれしそうに顔を赤くしたら手をつないだ状態でゆっくりと動き出し始める。ゆっくり、ゆっくり、ヌブヌブって音がほとんど聞こえないほどゆっくり。
「夢尾さん、夢尾さん」
みちよの声が震え大きくなると、だんだんと体の動きも大きくなっていく。そうするとみちよの豊満なふくらみをユッサユッサと呼吸するように揺れ動きだし始める。
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