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教え子は金持ちのHカップって巨乳娘で日給は8万円24
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「み、みちよさん……」
ここで見矢に不思議なことが発生した。あまりにもキモチ良すぎて頭が飛んでしまっていたのだ。だから突然、自分は正常位という形でみちよに挿入しようとしていた。さっきまで乳をねだっていたはずなのに……と、途中が思い出せない男がいた。
「い、入れますよ?」
ソファーの上で全裸仰向けというJカップのみちよを見下ろしながら、たっぷり濡れてトロトロ状態のペニスを右手でにぎる見矢。
「来て……入れて……」
みちよの待ちわびている感そのものって声は、久しぶりの愛し合いに駆け出してコーフンする少女みたいでもあった。そして膣は若い情熱を取り戻したかのように余すところなくべっとりと濡れていて準備万端。
「ん!」
いま、見矢が熱い思いをつよく持って前に進んだ。するとビクンビクンと片想いの痙攣をくり返すペニスが、両想いになりたいと願うようにして温もりの中へと進んでいく。
「んぅ……」
ぬぅーめりとやさしい温かさに包まれた見矢がブルっと震える。あぁ、温かい……それはやさしい温かさだと思った。
「ぁ……あぁんんん!!!」
見矢の固くて大きい温棒を迎え入れたとき、一瞬戸惑っていたみちよがたまらないとばかり大きな声を出す。それからすぐソファーにつけている見矢の腕をつかみ、キモチいい、すごくキモチいい! と興奮を露にする。それは大人の女性がさみしさから逃げて少女に戻っていく姿みたいに見えるのだった。
「み、みちよさん……みちよさん……」
見矢はヌルヌルっと滑り込むように腰を動かす。まるで膣が生き物のようにうごめくという点では、みちよも娘のみちると同じ名器の持ち主だった。ヌルヌルっと……まるで見矢のペニスをうごめくタコが絡みついて吸い付くように感じられる。
「ハァハァ……キモチいい……すごくキモチいい……」
カンゲキするみちよの110cmって豊満なふくらみは見矢のピストンに刺激されユッサユッサと、ほんとうにふっくら波打つようにユッサユッサと揺れ動く。それをみちよはうっとりとした顔で噛み締めている。
「みちよさん、みちよさん、みちよさん」
見矢が体を沈めようとすると、うっとり顔の中にやさしい笑みを浮かべたみちよがそれをフォローして促す。そして見矢の胸板に自分のふくらみをクゥっと圧迫されると、また目を細めクッと唇を噛む。
「ぅ……」
見矢の側にしてみれば110cmの乳房が胸板に当たって大きくムニュウっと揺れ動くとたまらないわけで、正常位でしっかり密接するとすぐさま猛烈な勢いってピストンを始める。
「ぁ、あぁ……み、みちよさん……みちよさん……」
ヌブヌブっと深くまで……息を切らしているみちよのやさしい温かさのほんとうに深いところまで、自分という存在が溶かされ吸収されそうに思う。娘のみちるもそうだが母のみちよも魔女みたいな名器、これはもうゆっくりやりたくてもできないという予感が見矢におそいかかる。
「み、み、みちよさ……」
「なぁに?」
相手を溶かし快感のすべてを吸収しようって女神みたいなやさしい声を出し、みちよは少し怯えている見矢と目を合わせる。
「が、が、ガマン……」
見矢はガマンがしづらいと言いかけたが、それは男としてはずかしいセリフかも……と思ったからセリフが引っ込む。するとみちよは母なる太陽みたいなやさしさを持って、見矢の心を見透かし返してくれたのである。
「ガマンしなくていいのよ、出して……セックスは快感と相手への思いやりを並行させる時間、経験を重ねることでみんな上手になる。怒ったりなんかしないわ、だから夢尾さん……出していいのよ、キモチいいってただひたすら素直でいてくれたらいいのよ」
ここで見矢に不思議なことが発生した。あまりにもキモチ良すぎて頭が飛んでしまっていたのだ。だから突然、自分は正常位という形でみちよに挿入しようとしていた。さっきまで乳をねだっていたはずなのに……と、途中が思い出せない男がいた。
「い、入れますよ?」
ソファーの上で全裸仰向けというJカップのみちよを見下ろしながら、たっぷり濡れてトロトロ状態のペニスを右手でにぎる見矢。
「来て……入れて……」
みちよの待ちわびている感そのものって声は、久しぶりの愛し合いに駆け出してコーフンする少女みたいでもあった。そして膣は若い情熱を取り戻したかのように余すところなくべっとりと濡れていて準備万端。
「ん!」
いま、見矢が熱い思いをつよく持って前に進んだ。するとビクンビクンと片想いの痙攣をくり返すペニスが、両想いになりたいと願うようにして温もりの中へと進んでいく。
「んぅ……」
ぬぅーめりとやさしい温かさに包まれた見矢がブルっと震える。あぁ、温かい……それはやさしい温かさだと思った。
「ぁ……あぁんんん!!!」
見矢の固くて大きい温棒を迎え入れたとき、一瞬戸惑っていたみちよがたまらないとばかり大きな声を出す。それからすぐソファーにつけている見矢の腕をつかみ、キモチいい、すごくキモチいい! と興奮を露にする。それは大人の女性がさみしさから逃げて少女に戻っていく姿みたいに見えるのだった。
「み、みちよさん……みちよさん……」
見矢はヌルヌルっと滑り込むように腰を動かす。まるで膣が生き物のようにうごめくという点では、みちよも娘のみちると同じ名器の持ち主だった。ヌルヌルっと……まるで見矢のペニスをうごめくタコが絡みついて吸い付くように感じられる。
「ハァハァ……キモチいい……すごくキモチいい……」
カンゲキするみちよの110cmって豊満なふくらみは見矢のピストンに刺激されユッサユッサと、ほんとうにふっくら波打つようにユッサユッサと揺れ動く。それをみちよはうっとりとした顔で噛み締めている。
「みちよさん、みちよさん、みちよさん」
見矢が体を沈めようとすると、うっとり顔の中にやさしい笑みを浮かべたみちよがそれをフォローして促す。そして見矢の胸板に自分のふくらみをクゥっと圧迫されると、また目を細めクッと唇を噛む。
「ぅ……」
見矢の側にしてみれば110cmの乳房が胸板に当たって大きくムニュウっと揺れ動くとたまらないわけで、正常位でしっかり密接するとすぐさま猛烈な勢いってピストンを始める。
「ぁ、あぁ……み、みちよさん……みちよさん……」
ヌブヌブっと深くまで……息を切らしているみちよのやさしい温かさのほんとうに深いところまで、自分という存在が溶かされ吸収されそうに思う。娘のみちるもそうだが母のみちよも魔女みたいな名器、これはもうゆっくりやりたくてもできないという予感が見矢におそいかかる。
「み、み、みちよさ……」
「なぁに?」
相手を溶かし快感のすべてを吸収しようって女神みたいなやさしい声を出し、みちよは少し怯えている見矢と目を合わせる。
「が、が、ガマン……」
見矢はガマンがしづらいと言いかけたが、それは男としてはずかしいセリフかも……と思ったからセリフが引っ込む。するとみちよは母なる太陽みたいなやさしさを持って、見矢の心を見透かし返してくれたのである。
「ガマンしなくていいのよ、出して……セックスは快感と相手への思いやりを並行させる時間、経験を重ねることでみんな上手になる。怒ったりなんかしないわ、だから夢尾さん……出していいのよ、キモチいいってただひたすら素直でいてくれたらいいのよ」
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