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転校生は宇宙人(地球を守れ!)1
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転校生は宇宙人(地球を守れ!)1
ー本日ー
優子のクラスにいきなり転校生とかいうのがやってきた。なんで突然に? とか、今ごろありえない! とか声があふれた。でも担任の声と共にドアが開いて、そこにひとりの少年が入ってくると、女子の多くが黄色い悲鳴をあげた。
「きゃー! めっちゃイケメン!」
「神さまがつくった最高傑作じゃない?」
「見ているだけでイキそう……」
そんな声を沈めた担任が言った。転校生の名前は海野夢矢であると。青い海を思わせる涼しげなフンイキ。キラっと光る目に、女を一見必殺! という甘い顔立ち。最強と名高いイタリアのイケメンも、夢矢と比較すれば冗談以下。
「優子、すごいイケメンと思わない?」
香苗は赤い顔で大コーフン。
「まぁ……ね……」
優子は唯一例外ってくらい顔をおちつかせている。どうやらEカップの胸にはあまり響かないようだ。他の女子みたいに顔を赤らめることもなく、けっこうふつうにイケメンを見る。
コツコツと夢矢が歩きだす。担任に言われた席に向かおうとする。そのとき、なんとなく優子と夢矢の目が合う。
ーぱちんー
イケメンが小6とは思えないウインクをした。でも優子はおとした消しゴムを拾おうとかがむ。2人が恋人のように目を合わせたり、優子がドキドキしたりするような事はなかった。
しかし、ここから夢矢がおどろきの行動にでる。優子という女子にべったりなんてやり始めたのだ。中休み、給食時間、昼休み時間、ひたすら優子につきまとう。
そうなると……多くの女子が目つきを嫉妬色に変える。女の味方は女であるが、女の敵は女でもある。そんな怖い目つきがいっぱいあふれた。
「優子! 前もって抜け駆けしてたでしょう!」
5時間目が始まる前、香苗を含む大勢から攻撃されてしまう優子。
「ぬ、抜け駆け? 知らない、そんなの知らない」
カンベンして! と両手を振って否定。顔を赤くし、あんなやつに興味はないとキッパリ言い切った。それだけでは足りないから、他女子に向かって宣言した。
「わたしイケメンはさほど好きじゃない。わたしはピカチュウの方が好きであってミュウツーなんか好みじゃない。怪盗キッドより服部平次の方が好き。土方十四郎より志村新八の方が好き。他にも色々あるけど、イケメンはあまり好きじゃない」
優子の力説は説得力があった。つまり豊かな胸の中にウソを隠していると、そんな風には伝わらなかった。だからひとまず、この場は無事に切り抜けられる。
しかしすべての授業が終わると、夢矢が優子に声をかけてきた。みんなが見ている前で、なんら気にする事なく言う。
「ハニーいっしょに帰ろう」
そんなキザ丸出しのセリフが放たれると、室内がザワザワしだす。男子たちはともかく、女子たちの殺意じみた目線はすごい。
「ハニーとかいうな……はずかしい」
クッと恥じらいを吐く優子。
「じゃぁなんて言えばいいのか教えて欲しい。姫か? モルトカリーナか?」
キザな情熱屋を気取るような口調と目つき。教室内でどれほどの目線をもらっても、それは勲章だろう? って感じに余裕を漂わせている。
「ちょ、ちょっと場所を変えよう」
優子は教室以外の場所で夢矢と話をすることにする。殺意目線の空間を出たらグランドの隅っこという場所に移動。ここなら遠くからの目線はあるとしても、人目がなくなって2人っきりみたいな、変な空気は立たないだろうと思ってのチョイス。
「なんでわたしにつきまとうの?」
それはっきり言ってイヤです! と顔いっぱいに示す優子。
「なぜって答えは一つしかない」
夢矢の斜にかまえた笑顔がきらん! と光る。イケメンだけが持つとされる女子捕獲パワーの輝きだろうか。
しかし中野優子という巨乳女子は瞬殺されたりはしない。他の女子が0.2秒で焼けるのと比較すれば、なんとも手ごわい女という感じが浮かんでいる。
「だから早く答えを言いなさいよ」
じさらせるのが苦手な優子が口にする。
「それは中野が魅力的な女の子だから」
夢矢はさっくりと言った。もちろんその後も、ゆとりある表情で言い並べていく。女子に向かって、そこまで正直に言い切る男子は少ない。
「中野はすごくかわいい女の子だ。色白できれいだし、ふっくらまぶしいし、おっぱいも大きくて天使のように見える。そんなユメみたいな女の子を、どうして男が放っておけるんだ?」
あまりにもすごい言い並べだった。優子は正面から押されたように勢いが一時停止。それからちょっと不本意ながらも顔がスパニッシュローズっぽく赤らんだ。
「ぅ……」
赤らんだりした自分がはずかしい! そう思うから優子は左手で頭をシャカシャカやる。そして恥ずかしさをうすめるため、当然ながら相手を攻撃する。
「言っていて恥ずかしくないの?」
「なにが?」
「だ、だって……かわいいとかだったら、それだけならまだしも……おっぱいが大きくて天使みたいとか、そこまで言うかって感じ」
「でも……事実だろう?」
「え?」
「なぜほんとうの事を言ったら怒られるんだ? 中野優子はかわいくて巨乳で魅力的って、ほんとうのことはドンドン口にするべきだ。ちがうか?」
「おっぱいが大きくて天使みたいとか、ド直球で言われると恥ずかしいんだよ」
「だいじょうぶだ」
「なにがだいじょうぶなのよ……」
「中野、おれの目を見てくれ」
夢矢が言うと優子はちょっとあきれた。またイケメンの目つきかよ! と思ったのである。しかし今度はちがっていた。
夢矢の目がずいぶんと青い。その青さは神秘的だった。怪しさと怖さを思わせるのに、胸をつかまれ引っ張られるような魅力あり。それは宇宙で例えるなら海王星みたいなモノかもしれない。
「ぅ……」
不思議にドキッとさせられた優子、なぜか体がビリっとなってうごかない。なぜか両腕や両足が、そして首などもうごかせない。
「中野……」
一歩前に進む夢矢がいる。そして悩め香しい感情の語り手とかいう感じで、右手を優子に向かって動かす。
「う……」
真っ赤な顔で優子がドキ! っとする。なぜなら夢矢の手がTシャツのふくらみの辺りに向かって来たからだ。それは豊満でやわらかい弾力を触られてしまうような流れ。
しかし夢矢の手は魔術師のように方向を変えた。優子のEカップではなく、優子の肩に置かれた。もちろん純情な女子はそれだけでも十分顔を赤くしてしまう。
(う……め、目を見たらダメ……)
優子はそう思わずにいられない。魔法使いみたいな相手の青い目、それが変な力を発しているのだと感じる。
でもビリビリっと体は動かせない。胸の内側は気迷い女子って感じに持っていかれる。それはまるで感じてみたいと欲するウサギさんのよう。
「中野……ごめんな」
「な、なにが?」
「魅力的な女の子のキモチを惑わせてしまってごめん」
突然に2人の間にある空気がおかしくなった。それをまともに食らうのは他でもない優子。これはいったいどういうこと? と思いながら、Eカップの胸が苦しくなったりする。
「中野はおれみたいな男ってキライなのか?」
「べ、べつにキライってわけじゃ……」
「だったら、中野って女の子を想ってもいいか?」
少し弱くせつない感じで言われたら、優子が持っているガードの隙間がグラついた。小さな穴に水が入ってきたようなフィーリングが、89cmの胸をギュッとわしづかみにする。
「嫌われたくないから、今日はこれで」
夢矢の青い目がここで輝度を上げた。神とも悪とも言えるようなまぶしさが、優子という女子にだけはげしく伝わる。
「じゃぁ」
クルっと回れ右した夢矢、そのままスタスタっと歩きだす。なんら気にする必要などないはずだが、優子は奇妙な感覚で見続けた。どういうわけかちょっと苦しい胸に片手を当てて、ちょっとトロっとしたような目で、去っていく男子を見つめていた。
ー夢矢とはいったい何者か? そして優子はどうなってしまうのか! 次回に続くー
ー本日ー
優子のクラスにいきなり転校生とかいうのがやってきた。なんで突然に? とか、今ごろありえない! とか声があふれた。でも担任の声と共にドアが開いて、そこにひとりの少年が入ってくると、女子の多くが黄色い悲鳴をあげた。
「きゃー! めっちゃイケメン!」
「神さまがつくった最高傑作じゃない?」
「見ているだけでイキそう……」
そんな声を沈めた担任が言った。転校生の名前は海野夢矢であると。青い海を思わせる涼しげなフンイキ。キラっと光る目に、女を一見必殺! という甘い顔立ち。最強と名高いイタリアのイケメンも、夢矢と比較すれば冗談以下。
「優子、すごいイケメンと思わない?」
香苗は赤い顔で大コーフン。
「まぁ……ね……」
優子は唯一例外ってくらい顔をおちつかせている。どうやらEカップの胸にはあまり響かないようだ。他の女子みたいに顔を赤らめることもなく、けっこうふつうにイケメンを見る。
コツコツと夢矢が歩きだす。担任に言われた席に向かおうとする。そのとき、なんとなく優子と夢矢の目が合う。
ーぱちんー
イケメンが小6とは思えないウインクをした。でも優子はおとした消しゴムを拾おうとかがむ。2人が恋人のように目を合わせたり、優子がドキドキしたりするような事はなかった。
しかし、ここから夢矢がおどろきの行動にでる。優子という女子にべったりなんてやり始めたのだ。中休み、給食時間、昼休み時間、ひたすら優子につきまとう。
そうなると……多くの女子が目つきを嫉妬色に変える。女の味方は女であるが、女の敵は女でもある。そんな怖い目つきがいっぱいあふれた。
「優子! 前もって抜け駆けしてたでしょう!」
5時間目が始まる前、香苗を含む大勢から攻撃されてしまう優子。
「ぬ、抜け駆け? 知らない、そんなの知らない」
カンベンして! と両手を振って否定。顔を赤くし、あんなやつに興味はないとキッパリ言い切った。それだけでは足りないから、他女子に向かって宣言した。
「わたしイケメンはさほど好きじゃない。わたしはピカチュウの方が好きであってミュウツーなんか好みじゃない。怪盗キッドより服部平次の方が好き。土方十四郎より志村新八の方が好き。他にも色々あるけど、イケメンはあまり好きじゃない」
優子の力説は説得力があった。つまり豊かな胸の中にウソを隠していると、そんな風には伝わらなかった。だからひとまず、この場は無事に切り抜けられる。
しかしすべての授業が終わると、夢矢が優子に声をかけてきた。みんなが見ている前で、なんら気にする事なく言う。
「ハニーいっしょに帰ろう」
そんなキザ丸出しのセリフが放たれると、室内がザワザワしだす。男子たちはともかく、女子たちの殺意じみた目線はすごい。
「ハニーとかいうな……はずかしい」
クッと恥じらいを吐く優子。
「じゃぁなんて言えばいいのか教えて欲しい。姫か? モルトカリーナか?」
キザな情熱屋を気取るような口調と目つき。教室内でどれほどの目線をもらっても、それは勲章だろう? って感じに余裕を漂わせている。
「ちょ、ちょっと場所を変えよう」
優子は教室以外の場所で夢矢と話をすることにする。殺意目線の空間を出たらグランドの隅っこという場所に移動。ここなら遠くからの目線はあるとしても、人目がなくなって2人っきりみたいな、変な空気は立たないだろうと思ってのチョイス。
「なんでわたしにつきまとうの?」
それはっきり言ってイヤです! と顔いっぱいに示す優子。
「なぜって答えは一つしかない」
夢矢の斜にかまえた笑顔がきらん! と光る。イケメンだけが持つとされる女子捕獲パワーの輝きだろうか。
しかし中野優子という巨乳女子は瞬殺されたりはしない。他の女子が0.2秒で焼けるのと比較すれば、なんとも手ごわい女という感じが浮かんでいる。
「だから早く答えを言いなさいよ」
じさらせるのが苦手な優子が口にする。
「それは中野が魅力的な女の子だから」
夢矢はさっくりと言った。もちろんその後も、ゆとりある表情で言い並べていく。女子に向かって、そこまで正直に言い切る男子は少ない。
「中野はすごくかわいい女の子だ。色白できれいだし、ふっくらまぶしいし、おっぱいも大きくて天使のように見える。そんなユメみたいな女の子を、どうして男が放っておけるんだ?」
あまりにもすごい言い並べだった。優子は正面から押されたように勢いが一時停止。それからちょっと不本意ながらも顔がスパニッシュローズっぽく赤らんだ。
「ぅ……」
赤らんだりした自分がはずかしい! そう思うから優子は左手で頭をシャカシャカやる。そして恥ずかしさをうすめるため、当然ながら相手を攻撃する。
「言っていて恥ずかしくないの?」
「なにが?」
「だ、だって……かわいいとかだったら、それだけならまだしも……おっぱいが大きくて天使みたいとか、そこまで言うかって感じ」
「でも……事実だろう?」
「え?」
「なぜほんとうの事を言ったら怒られるんだ? 中野優子はかわいくて巨乳で魅力的って、ほんとうのことはドンドン口にするべきだ。ちがうか?」
「おっぱいが大きくて天使みたいとか、ド直球で言われると恥ずかしいんだよ」
「だいじょうぶだ」
「なにがだいじょうぶなのよ……」
「中野、おれの目を見てくれ」
夢矢が言うと優子はちょっとあきれた。またイケメンの目つきかよ! と思ったのである。しかし今度はちがっていた。
夢矢の目がずいぶんと青い。その青さは神秘的だった。怪しさと怖さを思わせるのに、胸をつかまれ引っ張られるような魅力あり。それは宇宙で例えるなら海王星みたいなモノかもしれない。
「ぅ……」
不思議にドキッとさせられた優子、なぜか体がビリっとなってうごかない。なぜか両腕や両足が、そして首などもうごかせない。
「中野……」
一歩前に進む夢矢がいる。そして悩め香しい感情の語り手とかいう感じで、右手を優子に向かって動かす。
「う……」
真っ赤な顔で優子がドキ! っとする。なぜなら夢矢の手がTシャツのふくらみの辺りに向かって来たからだ。それは豊満でやわらかい弾力を触られてしまうような流れ。
しかし夢矢の手は魔術師のように方向を変えた。優子のEカップではなく、優子の肩に置かれた。もちろん純情な女子はそれだけでも十分顔を赤くしてしまう。
(う……め、目を見たらダメ……)
優子はそう思わずにいられない。魔法使いみたいな相手の青い目、それが変な力を発しているのだと感じる。
でもビリビリっと体は動かせない。胸の内側は気迷い女子って感じに持っていかれる。それはまるで感じてみたいと欲するウサギさんのよう。
「中野……ごめんな」
「な、なにが?」
「魅力的な女の子のキモチを惑わせてしまってごめん」
突然に2人の間にある空気がおかしくなった。それをまともに食らうのは他でもない優子。これはいったいどういうこと? と思いながら、Eカップの胸が苦しくなったりする。
「中野はおれみたいな男ってキライなのか?」
「べ、べつにキライってわけじゃ……」
「だったら、中野って女の子を想ってもいいか?」
少し弱くせつない感じで言われたら、優子が持っているガードの隙間がグラついた。小さな穴に水が入ってきたようなフィーリングが、89cmの胸をギュッとわしづかみにする。
「嫌われたくないから、今日はこれで」
夢矢の青い目がここで輝度を上げた。神とも悪とも言えるようなまぶしさが、優子という女子にだけはげしく伝わる。
「じゃぁ」
クルっと回れ右した夢矢、そのままスタスタっと歩きだす。なんら気にする必要などないはずだが、優子は奇妙な感覚で見続けた。どういうわけかちょっと苦しい胸に片手を当てて、ちょっとトロっとしたような目で、去っていく男子を見つめていた。
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