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〜百年戦争雑まとめ〜 プロローグ 麗しき狼
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エド2「俺氏、イングランド王エドワード2世。実はバイwww。ロリなフランス王女と結婚することにwwwww」
エド2「ま、興味ねぇけどw」
ギャビ「ワイ、王(男)の愛人、コーンウォール伯爵ギャビストン(男)www」
エド2「ギャビ君、俺フランス行くから摂政ヨロ」
ギャビ「り」
ウォリ「Boooooooo!!!!!!」
ランカ「Boooooooo!!!!!!」
エド2「ウォリックとランカスターうぜぇ」
ギャビ「ウゼックwwwww」
ウォリ「マジ◯ね」
エド2「アホカスターwwwww」
ランカ「二度と帰ってくんな」
フランス
イザベ「私、フランス王女、イザベラ。フィリップ4世の娘」
エド2「ふーん、このロリが嫁かー。まぁ、ギャビストンの100分の1くらいは可愛がってやるよ」
イザベ「ルイお兄ちゃん、お父さん、私こいつ嫌い」
ルイ「まぁまぁ」
エド2「ギャビ君に手紙書こw」
エド2『ギャビ君へ フランス王女は12歳のロリでした。美女だけど特に興味ねぇ。宝石とかたっぷり持って来てくれるし、領地も付いてくるらしいから山分けしようね。 君の大切なエドより』
イザベ「天国のママー、私こいつ嫌い。神様に告発しといてー」
ロンドン
家来1「朗報、王妃めっちゃ美少女wwwww」
家来2「流石の陛下もギャビストン離れすんじゃねwww?」
家来1「父の遺言に逆らってまで側に置くとかwww」
家来2「ねーよなー」
エド2「ギャビくーん!会いたかったよー♡」
イザベ「陛下キモorz」
ギャビ「へー、それがあんたの嫁?」
イザベ「ギャビストン、無礼。嫌い」
ギャビ「良いもんばっか身につけてるしwww欲しいわ」
エド2「おい、ウザベラ!お前のつけてる首飾りよこせ!」
家来1「うわー、あんまりだ」
イザベ「ウザベラじゃないし、私お前ら嫌い。とっととあの世行ってよろしくやってろ」
家来3「王妃負けてねぇ」
家来1「がんばれ!」
ランカ「がんばれ王妃様!」
ウォリ「我らは貴女様を応援しております!!」
アラン「このアランデル伯も貴女の味方です!!」
ギャビ「ウゼックwとアホカスターwウゼェwwwww」
エド2「アホンデルwwwも黙っとれ」
ウォリ「あ、議会集めてギャビ追放wすればいいんじゃねwww?」
アラン「確かに!そうすればさすがの陛下も逆らえないしwww」
議会『ギャビはアイルランド総督に決定。とっととアイルランド行けw(ザマァ)』
エド2「orz」
ギャビ「orz」
エド2「うわーん、ギャビく~ん」
イザベ「伸ばし方キモっ」
ギャビ「うわーん、陛下ー」
ウォリ「ギャビザマァwww」
エド2「あ、俺氏がギャビ君についてけば解決♪」
議会『陛下はイングランド』
ランカ「陛下ザマァwww」
一年後
エド2「ギャビくーーーーん、うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
イザベ「うざい」
エド2「黙れ、ウザベルw!」
イザベ「私ウザくないし、イザベラで、イザベルじゃない」
ウォリ「陛下wwwザマァwww」
ランカ「陛下撃沈祝いの舞wwwww」
アラン「ギャビ帰ってくんなwwwwwwww」
エド2「ぎかーい!条件付きでぎゃびくんオレのとこもどしてー」
議会『Boooooooooooo!!!!』
エド2「なんでも言うこと聞くからー!」
議会『おk』
ギャビ「陛下ー♡」
イザベ「きも…」
エド2「ギャビくーん♡♡♡♡♡♡」
イザベ「くっそキモい」
ウォリ「Boooooooooooo!!」
ランカ「Boooooooooooo!!」
イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ(薔薇色の空気)
議会『ギャビ殺そ』
ギャビ「逃げよwwwww」
議会『ラッキー!ギャビは永久追放。二度と帰ってくんな』
エド2「俺も永久追放してー!」
議会『陛下は永久にイングランドにいろwww』
ウォリ「へwいwかw」
アラン「ざwまwあw」
二年後
ギャビ「ワイ、国王の愛人ギャビ。ただいま帰国」
エド2「ギャビくんの追放取り消しwウィンザーにひきこもりなうwww」
ランカ「もうギャビマジで殺そ」
ウォリ「賛成」
エド2「逃げよwww」
スカーバラ城
エド2「スカーバラ城に立て籠もりなう」
エド2「書き込みたいけどTwitterねぇwwwww」
ギャビ「げ、軍やってきた」
三週間後
エド2「食べるものねぇ…orz」
ギャビ「腹減った…」
エド2「ギャビ君…、君の助命嘆願するから降伏しよ…」
ギャビ「おk」
エド2「白旗ふりふり」
ウォリ「wwwww」
ランカ「wwwww」
アラン「wwwww」
議会『ギャビは正式に永久追放wされるための裁判。ロンドンに来い。なお付き添いはペンブルック伯に限る』
ウォリ「Boooooooooooo!!!」
ペンブ「ワイと一緒にロンドン行こ。殺さんから」
ギャビ「お前ならおk」
ウォリ「こっそり攫お」
アラン「り」
ギャビ「モガガガガ」
ランカ「誘拐成功www」
ウォリック城
ウォリ「今からギャビを私刑で死刑にするwww」
ランカ「シャレオモロwww」
アラン「私刑wで死刑w」
ランカ「リンチwww」
ギャビ「やだー!死にたくないー!へいかー!」
アラン「愛し(笑)の陛下wwwは助けに来ましぇーん!」
ギャビ「僕は死にましぇーん!」
ランカ「君は死にまーしゅwww」
スパン ブッシャーッッ
ギャビ「悲報、ワイ死亡wwwww」
エド2「ぎゃびくぅぅぅーーーーーーん!!!!!!!」
ロンドン
イザベ「王子が生まれたわ」
エド2「アトツギバンザーイ!キゲンナオシテヤルー!」
イザベ「陛下棒読み草」
エド3「おぎゃー!おぎゃー!」
イザベ「私の可愛いエドワード坊や。貴方は父のようなバイにならず、妻を愛するのよ」
エド2「ぎゃびー」
イザベ「何があってもこうなってはダメよ」
エド2「ぎゃびぃぃーーーーー!!!!!!」
イザベ「おい黙れ声帯抜き取るぞ」
ウォリ「王妃が怖くなった」
ランカ「母は強い…」
エド2「ぎぃやぁぁぁぁぶぃぃぃぃ!!!!!!」
イザベ「喉に鉄流し込むぞクズワード」
アラン「こっわ…」
老ディス「陛下…お可哀想に…」
エド2「誰だ貴様は」
老ディス「ヒュー・ル・ディスペンサー(父w)でございます」
エド2「♡」
エド3「ちちふぉいーんあぶ(フォールインラブ)」
老ディス「こっちは息子のヒュー・ル・ディスペンサーです」
小ディス「ヒュー・ル・ディスペンサーです」
エド2「♡」
エド2「おい!バカベラwww!お前の一番高い指輪こいつらにプレゼントしろ!」
イザベ「◯ね」
エド2「なんだと!?」
ウォリ「今のは100%中1000%陛下が悪いです」
エド2「あぁん?◯ね」
チーン
ウォリ「悲報、ワイ死亡」
ランカ「ウォリィーーーック!」
アラン「orz」
イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ(BでLな3P)
ランカ「議会招集してコイツらも追放しなければ…」
議会『ディスペンサー親子は国外追放(笑)。二度と帰って来んな』
エド2「うわーん!」
一年後
イザベ「あら…、なんか陛下が挙動不審ですわね」
チラッ
エド2「ヒュー×2!会いたかったよ~♡」
イザベ「クッソきも」
エド3「ははうえくちわるい」
イザベ「ごめんね、エドワード」
ヒュー「いやー、あいつが仲間になってくれたんですよ」
アラン「ども」
イザベ「アランデル!何貴方裏切ってるのよ!」
アラン「この度ディスペンサーの親戚になりましたー!」
イザベ「そうですか。ランカスター、諸侯を集めて。コイツらを殺すわよ」
ランカ「り」
バラブリッジ
ランカ「バラブリッジなう」
ランカ「薔薇橋wwwww」
エド2「よーし、ランカスターを殺せ!」
チーン
ランカ「悲報、ワイ死亡」
ロンドン 数年後
エド2「貴族ついほー!」
老ディス「伯爵になったwww」
小ディス「ウェーイ!」
イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ(BでLな 3P)
エド2「フランスと戦争しよw」
老ディス「お前の嫁の実家と」
小ディス「義実家草」
老ディス「あ、王妃の領地、この機会に奪っちゃいません?」
エド2「いいな。あいつ強大な伯爵ぐらい豊かな領地持ってるしwww」
イザベ「あ゛?」
エド3「母上、堪えて」
サン=サルド
エド2「サン=サルドなう」
老ディス「我が軍25000、フランス7000」
エド2「ヨユーwww豪華な服兵士に見せびらかそ」
老ディス「り」
キラーン
兵士「ワイ、やる気ゼロ」
チーンチーンチーン
エド2「悲報、我ら敗北orz」
ロンドン
イザベ「兄のフィリップ5世死んだ。新王のシャルル4世に各貴族が挨拶に」
エド2「そういや俺アキテーヌ公(フランスの公爵)wだ」
イザベ「なら愛人たちとご挨拶に行ったらどうですか?(そのうちにクーデター起こして国外追放させよ)」
エド2「やだよ面倒くさ。お前が行けよクソベラ」
イザベ「えー、そうですね。二度と帰りませんよ」
フランス
エド3「で、なんで僕まで連れてこられたんですか。あとこっちに来てからあなたとイチャイチャしてるその男は誰ですか?」
イザベ「え、だって貴方王太子じゃない。しかも10代で王になるのに十分」
エド3「?」
イザベ「帰国してクーデター起こすのよ」
イザベ「というわけで兄上。金と兵士下さい」
シャル「やだ」
イザベ「ちっ」
エド3「あーあ」
イザベ「他にもあてがあるからそっちに行くわよ」
エド3「で、その男は!?」
イザベ「私の愛人のモーティマー男爵ロジャーよ」
エド3「母上まで…」
イザベ「だってこの人私と同じくエドワードにいじめられてたんだもの。それでフランスに追放されたんだって。可哀想でしょ」
エド3「それは、まぁ…」
ロジャ「というわけでロジャー・モーティマーでございます。パパって呼んで」
エド3「呼ばねーよ(母上の周りはろくな男がいないような…)」
エノー伯爵領
イザベ「ご機嫌よう」
ギヨー「エノー伯爵wのギヨームです」
フィリ「娘のフィリッパです」
エド3「フィリッパたん可愛い♡」
フィリ「エドワード様かっこいい♡」
イザベ「ラッキー!」
イザベ「で、エノー伯爵。兵と金を下さい。そうすればあなたの娘をイングランド王妃にしてさしあげますわよ」
ギヨー「マジで!?」
フィリ「本当に?」
エド3「母上!マジですか!?」
イザベ「ええ、あなたの愛しのフィリッパと結婚させてあげるわよ」
エド3「おk」
ギヨー「俺もおk」
エド3「フィリッパちゃん♡」
フィリ「エドワード様♡」
イチャイチャ
イザベ「ロジャー♡」
ロジャ「王妃陛下♡」
イチャイチャ
ギヨー「あのーみなさん、いちゃついてるところ悪いですが、うちラブホじゃないんですよ」
イザベ「わかってます(スン…)」
サフォーク
イザベ「イングランドに帰ってきたわ」
エド3「母上…。700の軍勢で大丈夫なのでしょうか?」
イザベ「ええ。だって…」
庶民1「王妃万歳!」
庶民2「我々も軍に加わります!」
庶民3「王太子殿下万歳!」
庶民1「王を殺せ!」
庶民3「ディスペンサー親子を殺せ!」
ロンドン
エド2「ウザベラが帰国だと!?」
家臣1「反乱軍は膨れ上がる一方です!」
エド2「やべぇ、殺される!逃げなきゃ!」
イザベ「あらあら陛下…?どこに行くつもりで…?」
老ディス「わしも逃げなければ!」
ロジャ「どこに逃げるつもりだ…?」
老ディス「ひぇー!」
エド3「つっかまえたwww!」
小ディス「皇太子殿下!あんな反乱女の味方をしてはいけません!」
エド3「全ては愛しのフィリッパたんと結婚するため!」
イザベ「老wディスペンサーは処刑しといて」
スパン ブッシャー
老ディス「悲報ワイ死亡wwwww」
エド3「ヒュー!」
小ディス「とうさーん!」
イザベ「クズワードwはケニルワース城に監禁。小ディスペンサーは裁判にかけましょう」
裁判所『若ディスは首吊り・内臓抉り・四つ裂きの刑。異論は認めない』
ギューッ グシャー グチャー ブッシャー スパーン ブッシャー
若ディス「悲報、ワイ死刑の最高刑で死亡」
ケニルワース城
エド2「ひゅー」
衛兵「あれ大丈夫?」
衛兵2「絶対大丈夫じゃないwww」
エド2「ひぃゆぅぅぅーーーーーーーーー!!!!!!」
衛兵3「轡はめてもいいかな?」
ロジャ「ども、大事な書類持ってきました」
書類『国王は廃位(ざまぁwww)。皇太子が即位(バンザーイ!)。異論は認めない』
エド2「キャーーーーーーー(発狂)w」
ロジャ「おい、サインしろwww」
ガタガタブルブル
ロジャ「よし、お前は今日からエドワード2世wじゃない」
元エド2「うわーん!」
ロジャ「あと引っ越し」
衛兵「バイバーイwww」
衛兵2「これで任務終了!」
衛兵3「うるさかったー」
バークレイ城
元エド2「ぎゃびーひゅーでぃすー」
衛兵4「うっざwww」
元エド2「ひゅー」
ロンドン
ロジャ「王妃様…コホン、王太后陛下。エドワードを救出しようとする動きが」
イザベ「ロジャー。ロジャー・ド・モルトゥレイヴとトマス・ド・グルネイを呼びなさい」
ロジャ「り」
モルトゥ「なーに王太后サマ」
イザベ「あなたたちは残酷な騎士として有名なようね」
グルネ「まぁな?」
イザベ「バークレイ城のエドワードをなるべく残虐な方法で殺しなさい」
グルネ「例えば?」
イザベ「肉を一片ずつ削ぎ落としていくとか、金属を溶かす釜にぶち込むとか…」
モルトゥ「へっへっへ。王太后サマ。もっといい方法がありますよ」
イザベ「本当に!?」
ロジャ(イザベラ様…。嬉しそうだ…。俺も嬉しい)
グルネ「そうです。クズワードのピ─(規制)に火箸を刺し続けるとか」
イザベ「いいわね、それ。じゃ、いってらっしゃい」
モルトゥ「いってきー」
グルネ「まーす」
イザベ「じゃロジャー。イチャイチャしましょ♡」
ロジャ「ええ♡」
エド3「いいなー母上。僕もフィリッパとイチャイチャしたいよーorz」
エド3「結婚したいよー」
バークレイ城
元エド2「ひゅー」
モルトゥ「よう、元www国王」
グルネ「今からアンタを殺す」
ブスっブスっブスっブスっブスっブスっブスっ
元エド2「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
モルトゥ「拷問♪拷問♪」
グルネ「楽しいな♪」
ブスっブスっブスっブスっブスっブスっブスっ
元エド2「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
チーン
元エド2「悲報、ワイ死亡wwwww」
ロンドン
グルネ「殺しときました」
イザベ「ありがとう(にっこり)」
ロジャ(イザベラ様…嬉しそうだ…)
エド3「ふぃりっぱたーん。…ううう…」
イザベ「ではヨーク・ミンスターで結婚式の用意をさせなさい」
教皇「待ちたまえ王太后!フィリッパとエドワードははとこだ!結婚できん!」
エド3「がーん!」
教皇「…のはずじゃが、ワシは許すことにしたwww幸せになれ、エドワード3世」
エド3「わーい!」
ヨーク・ミンスター
エド3「花嫁衣装のフィリッパ可愛い♡」
フィリ「エドワード様こそ凛々しいですわ♡」
エド3「君は王妃になるんだから僕を呼び捨てにしていいよ♡」
フィリ「エドワード♡」
フィリ「フィリッパ♡」
イチャイチャイチャイチャ
イザベ「ご馳走さま…。ロジャー、私の部屋でイチャイチャしましょ♡」
ロジャ「はい、イザベラ様」
イザベ「ねぇロジャー。二人っきりの時は呼び捨てにして♡」
ロジャ「イザベラ♡」
イザベ「ロジャー♡」
イチャイチャイチャイチャ
庶民4「げぷ。ご馳走様…」
ウッドストック宮殿
フィリ「エドワード♡」
エド3「フィリッパは今日も可愛いなぁ。ずっとこのままでもいいなぁ♡でも政治もしたいなぁ…」
フィリ「私はあなたを応援しますよ、エドワード」
イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ
家臣4「げぷ…。お腹いっぱい…」
家臣5「あっちに行けば王妃とマーチ伯(ロジャーのこと。出世した)、こっちに来れば皇太子夫妻がイチャイチャイチャイチャ…もう勘弁してくれよ…」
家臣1「宮殿はラブホじゃねぇんだよ…」
家臣4「外見は似てるけどなwww」
家臣5「それなwww」
ケント「ワイ、ケント伯。エド3の叔父でファン。王妃とロジャーBoooooooooooo!!!!!」
ロジャ「ケント◯ね」
スパン ブッシャー チーン
ケント「悲報、ワイ死亡wwwww」
スコットランド
ロバー「ワイ、スコットランド王、ロバートwww敵のイングランドの王、少年www」
ロバー「殺そwwwww」
ロンドン
ロジャ「王妃様!スコットランド軍が!」
イザベ「国に金がありません」
ロジャ「では和平を」
イザベ「娘をスコットランド王太子に嫁がせ解決としましょう」
庶民1「Booooooooooooo!!!」
庶民2「Booooooooooooo!!!」
エド3「ロジャー◯ね。良くも俺のファンクラブ会員No.1のケント叔父を殺したな!」
衛兵2「ロジャー確保www」
衛兵3「王太后確保www」
エド3「ロジャー死刑。母は罰として愛人の死でも見てろ」
刑場
ロジャ「ギャーーー!」
イザベ「ロジャー!」
チーン
ロジャ「ワイ、死亡orz」
エド3「母は幽閉。異論は認めない」
ロンドン
エド3「金ねぇ…orz」
フィリ「エノーから職人を呼び寄せましたの。新しい産業を起こしましょ」
エド3「フィリッパたん…♡」
ウッドストック宮殿
フィリ「うう…!破水した!」
エド3「フィリッパ!」
黒太子「オギャー!」
エド3「朗報、長男誕生wwwwwエドワードと命名」
エド3「なんかテンション高くなってきたwww」
エド3「じゃ、スコットランドに侵攻しよ」
エドベ「ワイ、エドワード・ベイリャル。スコットランド王になった。デイビッドに勝ったwww今日からエド3の部下」
スコ1「Booooooooooooo!」
スコ2「Booooooooooooo!」
エド3「怖ぇwww」
デイビ「ワイ、スコットランド王、デイビッド。エド3の義弟wwwフランスに逃亡を決意wwwww」
ライジング城
イザベ「ロジャー、ロジャー(発狂?)!!!!」
侍女1「王太后さま!お気を確かに!!」
イザベ「ロジャー…私のロジャー。どこにいるの…?」
フランス
フィリ6「ワイ、新フランス王フィリップ6世wwwいとこのシャル4死んだ。某系だけどフランス王に」
フィリ6「とりあえず危険を減らすためにアキテーヌ(イングランド王の領地)没収しよwww」
エド3「Booooooooooooo!!!」
フィリ6「なんかウゼェの来た。あ、俺のとこで泣いているデイビッドくんとジョーンちゃんの兄だ」
エド3「俺はシャル4の甥だ!俺の方が王に相応しい!」
フィリ6「妹にも酷いことしただけあって短気だな!…ならば…」
エド3「戦争だ!」
エド2「ま、興味ねぇけどw」
ギャビ「ワイ、王(男)の愛人、コーンウォール伯爵ギャビストン(男)www」
エド2「ギャビ君、俺フランス行くから摂政ヨロ」
ギャビ「り」
ウォリ「Boooooooo!!!!!!」
ランカ「Boooooooo!!!!!!」
エド2「ウォリックとランカスターうぜぇ」
ギャビ「ウゼックwwwww」
ウォリ「マジ◯ね」
エド2「アホカスターwwwww」
ランカ「二度と帰ってくんな」
フランス
イザベ「私、フランス王女、イザベラ。フィリップ4世の娘」
エド2「ふーん、このロリが嫁かー。まぁ、ギャビストンの100分の1くらいは可愛がってやるよ」
イザベ「ルイお兄ちゃん、お父さん、私こいつ嫌い」
ルイ「まぁまぁ」
エド2「ギャビ君に手紙書こw」
エド2『ギャビ君へ フランス王女は12歳のロリでした。美女だけど特に興味ねぇ。宝石とかたっぷり持って来てくれるし、領地も付いてくるらしいから山分けしようね。 君の大切なエドより』
イザベ「天国のママー、私こいつ嫌い。神様に告発しといてー」
ロンドン
家来1「朗報、王妃めっちゃ美少女wwwww」
家来2「流石の陛下もギャビストン離れすんじゃねwww?」
家来1「父の遺言に逆らってまで側に置くとかwww」
家来2「ねーよなー」
エド2「ギャビくーん!会いたかったよー♡」
イザベ「陛下キモorz」
ギャビ「へー、それがあんたの嫁?」
イザベ「ギャビストン、無礼。嫌い」
ギャビ「良いもんばっか身につけてるしwww欲しいわ」
エド2「おい、ウザベラ!お前のつけてる首飾りよこせ!」
家来1「うわー、あんまりだ」
イザベ「ウザベラじゃないし、私お前ら嫌い。とっととあの世行ってよろしくやってろ」
家来3「王妃負けてねぇ」
家来1「がんばれ!」
ランカ「がんばれ王妃様!」
ウォリ「我らは貴女様を応援しております!!」
アラン「このアランデル伯も貴女の味方です!!」
ギャビ「ウゼックwとアホカスターwウゼェwwwww」
エド2「アホンデルwwwも黙っとれ」
ウォリ「あ、議会集めてギャビ追放wすればいいんじゃねwww?」
アラン「確かに!そうすればさすがの陛下も逆らえないしwww」
議会『ギャビはアイルランド総督に決定。とっととアイルランド行けw(ザマァ)』
エド2「orz」
ギャビ「orz」
エド2「うわーん、ギャビく~ん」
イザベ「伸ばし方キモっ」
ギャビ「うわーん、陛下ー」
ウォリ「ギャビザマァwww」
エド2「あ、俺氏がギャビ君についてけば解決♪」
議会『陛下はイングランド』
ランカ「陛下ザマァwww」
一年後
エド2「ギャビくーーーーん、うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
イザベ「うざい」
エド2「黙れ、ウザベルw!」
イザベ「私ウザくないし、イザベラで、イザベルじゃない」
ウォリ「陛下wwwザマァwww」
ランカ「陛下撃沈祝いの舞wwwww」
アラン「ギャビ帰ってくんなwwwwwwww」
エド2「ぎかーい!条件付きでぎゃびくんオレのとこもどしてー」
議会『Boooooooooooo!!!!』
エド2「なんでも言うこと聞くからー!」
議会『おk』
ギャビ「陛下ー♡」
イザベ「きも…」
エド2「ギャビくーん♡♡♡♡♡♡」
イザベ「くっそキモい」
ウォリ「Boooooooooooo!!」
ランカ「Boooooooooooo!!」
イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ(薔薇色の空気)
議会『ギャビ殺そ』
ギャビ「逃げよwwwww」
議会『ラッキー!ギャビは永久追放。二度と帰ってくんな』
エド2「俺も永久追放してー!」
議会『陛下は永久にイングランドにいろwww』
ウォリ「へwいwかw」
アラン「ざwまwあw」
二年後
ギャビ「ワイ、国王の愛人ギャビ。ただいま帰国」
エド2「ギャビくんの追放取り消しwウィンザーにひきこもりなうwww」
ランカ「もうギャビマジで殺そ」
ウォリ「賛成」
エド2「逃げよwww」
スカーバラ城
エド2「スカーバラ城に立て籠もりなう」
エド2「書き込みたいけどTwitterねぇwwwww」
ギャビ「げ、軍やってきた」
三週間後
エド2「食べるものねぇ…orz」
ギャビ「腹減った…」
エド2「ギャビ君…、君の助命嘆願するから降伏しよ…」
ギャビ「おk」
エド2「白旗ふりふり」
ウォリ「wwwww」
ランカ「wwwww」
アラン「wwwww」
議会『ギャビは正式に永久追放wされるための裁判。ロンドンに来い。なお付き添いはペンブルック伯に限る』
ウォリ「Boooooooooooo!!!」
ペンブ「ワイと一緒にロンドン行こ。殺さんから」
ギャビ「お前ならおk」
ウォリ「こっそり攫お」
アラン「り」
ギャビ「モガガガガ」
ランカ「誘拐成功www」
ウォリック城
ウォリ「今からギャビを私刑で死刑にするwww」
ランカ「シャレオモロwww」
アラン「私刑wで死刑w」
ランカ「リンチwww」
ギャビ「やだー!死にたくないー!へいかー!」
アラン「愛し(笑)の陛下wwwは助けに来ましぇーん!」
ギャビ「僕は死にましぇーん!」
ランカ「君は死にまーしゅwww」
スパン ブッシャーッッ
ギャビ「悲報、ワイ死亡wwwww」
エド2「ぎゃびくぅぅぅーーーーーーん!!!!!!!」
ロンドン
イザベ「王子が生まれたわ」
エド2「アトツギバンザーイ!キゲンナオシテヤルー!」
イザベ「陛下棒読み草」
エド3「おぎゃー!おぎゃー!」
イザベ「私の可愛いエドワード坊や。貴方は父のようなバイにならず、妻を愛するのよ」
エド2「ぎゃびー」
イザベ「何があってもこうなってはダメよ」
エド2「ぎゃびぃぃーーーーー!!!!!!」
イザベ「おい黙れ声帯抜き取るぞ」
ウォリ「王妃が怖くなった」
ランカ「母は強い…」
エド2「ぎぃやぁぁぁぁぶぃぃぃぃ!!!!!!」
イザベ「喉に鉄流し込むぞクズワード」
アラン「こっわ…」
老ディス「陛下…お可哀想に…」
エド2「誰だ貴様は」
老ディス「ヒュー・ル・ディスペンサー(父w)でございます」
エド2「♡」
エド3「ちちふぉいーんあぶ(フォールインラブ)」
老ディス「こっちは息子のヒュー・ル・ディスペンサーです」
小ディス「ヒュー・ル・ディスペンサーです」
エド2「♡」
エド2「おい!バカベラwww!お前の一番高い指輪こいつらにプレゼントしろ!」
イザベ「◯ね」
エド2「なんだと!?」
ウォリ「今のは100%中1000%陛下が悪いです」
エド2「あぁん?◯ね」
チーン
ウォリ「悲報、ワイ死亡」
ランカ「ウォリィーーーック!」
アラン「orz」
イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ(BでLな3P)
ランカ「議会招集してコイツらも追放しなければ…」
議会『ディスペンサー親子は国外追放(笑)。二度と帰って来んな』
エド2「うわーん!」
一年後
イザベ「あら…、なんか陛下が挙動不審ですわね」
チラッ
エド2「ヒュー×2!会いたかったよ~♡」
イザベ「クッソきも」
エド3「ははうえくちわるい」
イザベ「ごめんね、エドワード」
ヒュー「いやー、あいつが仲間になってくれたんですよ」
アラン「ども」
イザベ「アランデル!何貴方裏切ってるのよ!」
アラン「この度ディスペンサーの親戚になりましたー!」
イザベ「そうですか。ランカスター、諸侯を集めて。コイツらを殺すわよ」
ランカ「り」
バラブリッジ
ランカ「バラブリッジなう」
ランカ「薔薇橋wwwww」
エド2「よーし、ランカスターを殺せ!」
チーン
ランカ「悲報、ワイ死亡」
ロンドン 数年後
エド2「貴族ついほー!」
老ディス「伯爵になったwww」
小ディス「ウェーイ!」
イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ(BでLな 3P)
エド2「フランスと戦争しよw」
老ディス「お前の嫁の実家と」
小ディス「義実家草」
老ディス「あ、王妃の領地、この機会に奪っちゃいません?」
エド2「いいな。あいつ強大な伯爵ぐらい豊かな領地持ってるしwww」
イザベ「あ゛?」
エド3「母上、堪えて」
サン=サルド
エド2「サン=サルドなう」
老ディス「我が軍25000、フランス7000」
エド2「ヨユーwww豪華な服兵士に見せびらかそ」
老ディス「り」
キラーン
兵士「ワイ、やる気ゼロ」
チーンチーンチーン
エド2「悲報、我ら敗北orz」
ロンドン
イザベ「兄のフィリップ5世死んだ。新王のシャルル4世に各貴族が挨拶に」
エド2「そういや俺アキテーヌ公(フランスの公爵)wだ」
イザベ「なら愛人たちとご挨拶に行ったらどうですか?(そのうちにクーデター起こして国外追放させよ)」
エド2「やだよ面倒くさ。お前が行けよクソベラ」
イザベ「えー、そうですね。二度と帰りませんよ」
フランス
エド3「で、なんで僕まで連れてこられたんですか。あとこっちに来てからあなたとイチャイチャしてるその男は誰ですか?」
イザベ「え、だって貴方王太子じゃない。しかも10代で王になるのに十分」
エド3「?」
イザベ「帰国してクーデター起こすのよ」
イザベ「というわけで兄上。金と兵士下さい」
シャル「やだ」
イザベ「ちっ」
エド3「あーあ」
イザベ「他にもあてがあるからそっちに行くわよ」
エド3「で、その男は!?」
イザベ「私の愛人のモーティマー男爵ロジャーよ」
エド3「母上まで…」
イザベ「だってこの人私と同じくエドワードにいじめられてたんだもの。それでフランスに追放されたんだって。可哀想でしょ」
エド3「それは、まぁ…」
ロジャ「というわけでロジャー・モーティマーでございます。パパって呼んで」
エド3「呼ばねーよ(母上の周りはろくな男がいないような…)」
エノー伯爵領
イザベ「ご機嫌よう」
ギヨー「エノー伯爵wのギヨームです」
フィリ「娘のフィリッパです」
エド3「フィリッパたん可愛い♡」
フィリ「エドワード様かっこいい♡」
イザベ「ラッキー!」
イザベ「で、エノー伯爵。兵と金を下さい。そうすればあなたの娘をイングランド王妃にしてさしあげますわよ」
ギヨー「マジで!?」
フィリ「本当に?」
エド3「母上!マジですか!?」
イザベ「ええ、あなたの愛しのフィリッパと結婚させてあげるわよ」
エド3「おk」
ギヨー「俺もおk」
エド3「フィリッパちゃん♡」
フィリ「エドワード様♡」
イチャイチャ
イザベ「ロジャー♡」
ロジャ「王妃陛下♡」
イチャイチャ
ギヨー「あのーみなさん、いちゃついてるところ悪いですが、うちラブホじゃないんですよ」
イザベ「わかってます(スン…)」
サフォーク
イザベ「イングランドに帰ってきたわ」
エド3「母上…。700の軍勢で大丈夫なのでしょうか?」
イザベ「ええ。だって…」
庶民1「王妃万歳!」
庶民2「我々も軍に加わります!」
庶民3「王太子殿下万歳!」
庶民1「王を殺せ!」
庶民3「ディスペンサー親子を殺せ!」
ロンドン
エド2「ウザベラが帰国だと!?」
家臣1「反乱軍は膨れ上がる一方です!」
エド2「やべぇ、殺される!逃げなきゃ!」
イザベ「あらあら陛下…?どこに行くつもりで…?」
老ディス「わしも逃げなければ!」
ロジャ「どこに逃げるつもりだ…?」
老ディス「ひぇー!」
エド3「つっかまえたwww!」
小ディス「皇太子殿下!あんな反乱女の味方をしてはいけません!」
エド3「全ては愛しのフィリッパたんと結婚するため!」
イザベ「老wディスペンサーは処刑しといて」
スパン ブッシャー
老ディス「悲報ワイ死亡wwwww」
エド3「ヒュー!」
小ディス「とうさーん!」
イザベ「クズワードwはケニルワース城に監禁。小ディスペンサーは裁判にかけましょう」
裁判所『若ディスは首吊り・内臓抉り・四つ裂きの刑。異論は認めない』
ギューッ グシャー グチャー ブッシャー スパーン ブッシャー
若ディス「悲報、ワイ死刑の最高刑で死亡」
ケニルワース城
エド2「ひゅー」
衛兵「あれ大丈夫?」
衛兵2「絶対大丈夫じゃないwww」
エド2「ひぃゆぅぅぅーーーーーーーーー!!!!!!」
衛兵3「轡はめてもいいかな?」
ロジャ「ども、大事な書類持ってきました」
書類『国王は廃位(ざまぁwww)。皇太子が即位(バンザーイ!)。異論は認めない』
エド2「キャーーーーーーー(発狂)w」
ロジャ「おい、サインしろwww」
ガタガタブルブル
ロジャ「よし、お前は今日からエドワード2世wじゃない」
元エド2「うわーん!」
ロジャ「あと引っ越し」
衛兵「バイバーイwww」
衛兵2「これで任務終了!」
衛兵3「うるさかったー」
バークレイ城
元エド2「ぎゃびーひゅーでぃすー」
衛兵4「うっざwww」
元エド2「ひゅー」
ロンドン
ロジャ「王妃様…コホン、王太后陛下。エドワードを救出しようとする動きが」
イザベ「ロジャー。ロジャー・ド・モルトゥレイヴとトマス・ド・グルネイを呼びなさい」
ロジャ「り」
モルトゥ「なーに王太后サマ」
イザベ「あなたたちは残酷な騎士として有名なようね」
グルネ「まぁな?」
イザベ「バークレイ城のエドワードをなるべく残虐な方法で殺しなさい」
グルネ「例えば?」
イザベ「肉を一片ずつ削ぎ落としていくとか、金属を溶かす釜にぶち込むとか…」
モルトゥ「へっへっへ。王太后サマ。もっといい方法がありますよ」
イザベ「本当に!?」
ロジャ(イザベラ様…。嬉しそうだ…。俺も嬉しい)
グルネ「そうです。クズワードのピ─(規制)に火箸を刺し続けるとか」
イザベ「いいわね、それ。じゃ、いってらっしゃい」
モルトゥ「いってきー」
グルネ「まーす」
イザベ「じゃロジャー。イチャイチャしましょ♡」
ロジャ「ええ♡」
エド3「いいなー母上。僕もフィリッパとイチャイチャしたいよーorz」
エド3「結婚したいよー」
バークレイ城
元エド2「ひゅー」
モルトゥ「よう、元www国王」
グルネ「今からアンタを殺す」
ブスっブスっブスっブスっブスっブスっブスっ
元エド2「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
モルトゥ「拷問♪拷問♪」
グルネ「楽しいな♪」
ブスっブスっブスっブスっブスっブスっブスっ
元エド2「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
チーン
元エド2「悲報、ワイ死亡wwwww」
ロンドン
グルネ「殺しときました」
イザベ「ありがとう(にっこり)」
ロジャ(イザベラ様…嬉しそうだ…)
エド3「ふぃりっぱたーん。…ううう…」
イザベ「ではヨーク・ミンスターで結婚式の用意をさせなさい」
教皇「待ちたまえ王太后!フィリッパとエドワードははとこだ!結婚できん!」
エド3「がーん!」
教皇「…のはずじゃが、ワシは許すことにしたwww幸せになれ、エドワード3世」
エド3「わーい!」
ヨーク・ミンスター
エド3「花嫁衣装のフィリッパ可愛い♡」
フィリ「エドワード様こそ凛々しいですわ♡」
エド3「君は王妃になるんだから僕を呼び捨てにしていいよ♡」
フィリ「エドワード♡」
フィリ「フィリッパ♡」
イチャイチャイチャイチャ
イザベ「ご馳走さま…。ロジャー、私の部屋でイチャイチャしましょ♡」
ロジャ「はい、イザベラ様」
イザベ「ねぇロジャー。二人っきりの時は呼び捨てにして♡」
ロジャ「イザベラ♡」
イザベ「ロジャー♡」
イチャイチャイチャイチャ
庶民4「げぷ。ご馳走様…」
ウッドストック宮殿
フィリ「エドワード♡」
エド3「フィリッパは今日も可愛いなぁ。ずっとこのままでもいいなぁ♡でも政治もしたいなぁ…」
フィリ「私はあなたを応援しますよ、エドワード」
イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ
家臣4「げぷ…。お腹いっぱい…」
家臣5「あっちに行けば王妃とマーチ伯(ロジャーのこと。出世した)、こっちに来れば皇太子夫妻がイチャイチャイチャイチャ…もう勘弁してくれよ…」
家臣1「宮殿はラブホじゃねぇんだよ…」
家臣4「外見は似てるけどなwww」
家臣5「それなwww」
ケント「ワイ、ケント伯。エド3の叔父でファン。王妃とロジャーBoooooooooooo!!!!!」
ロジャ「ケント◯ね」
スパン ブッシャー チーン
ケント「悲報、ワイ死亡wwwww」
スコットランド
ロバー「ワイ、スコットランド王、ロバートwww敵のイングランドの王、少年www」
ロバー「殺そwwwww」
ロンドン
ロジャ「王妃様!スコットランド軍が!」
イザベ「国に金がありません」
ロジャ「では和平を」
イザベ「娘をスコットランド王太子に嫁がせ解決としましょう」
庶民1「Booooooooooooo!!!」
庶民2「Booooooooooooo!!!」
エド3「ロジャー◯ね。良くも俺のファンクラブ会員No.1のケント叔父を殺したな!」
衛兵2「ロジャー確保www」
衛兵3「王太后確保www」
エド3「ロジャー死刑。母は罰として愛人の死でも見てろ」
刑場
ロジャ「ギャーーー!」
イザベ「ロジャー!」
チーン
ロジャ「ワイ、死亡orz」
エド3「母は幽閉。異論は認めない」
ロンドン
エド3「金ねぇ…orz」
フィリ「エノーから職人を呼び寄せましたの。新しい産業を起こしましょ」
エド3「フィリッパたん…♡」
ウッドストック宮殿
フィリ「うう…!破水した!」
エド3「フィリッパ!」
黒太子「オギャー!」
エド3「朗報、長男誕生wwwwwエドワードと命名」
エド3「なんかテンション高くなってきたwww」
エド3「じゃ、スコットランドに侵攻しよ」
エドベ「ワイ、エドワード・ベイリャル。スコットランド王になった。デイビッドに勝ったwww今日からエド3の部下」
スコ1「Booooooooooooo!」
スコ2「Booooooooooooo!」
エド3「怖ぇwww」
デイビ「ワイ、スコットランド王、デイビッド。エド3の義弟wwwフランスに逃亡を決意wwwww」
ライジング城
イザベ「ロジャー、ロジャー(発狂?)!!!!」
侍女1「王太后さま!お気を確かに!!」
イザベ「ロジャー…私のロジャー。どこにいるの…?」
フランス
フィリ6「ワイ、新フランス王フィリップ6世wwwいとこのシャル4死んだ。某系だけどフランス王に」
フィリ6「とりあえず危険を減らすためにアキテーヌ(イングランド王の領地)没収しよwww」
エド3「Booooooooooooo!!!」
フィリ6「なんかウゼェの来た。あ、俺のとこで泣いているデイビッドくんとジョーンちゃんの兄だ」
エド3「俺はシャル4の甥だ!俺の方が王に相応しい!」
フィリ6「妹にも酷いことしただけあって短気だな!…ならば…」
エド3「戦争だ!」
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