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じゅわああ…じゅうう
下半身がほわほわと温かくなって、水たまりはどんどん広がっていく。
慌てて止めようとするが、我慢をしすぎたのか括約筋が機能しない。
「や…ぁ…やだ、とまって」
津川まで濡れてしまうと思って身をひこうとしたら、逆に背中に手を回してぎゅっと抱きしめられた。
じゅううう…
「雪人さん。かわいい」
恍惚の表情を浮かべながら漏らしている佐山にキスをする。
津川の舌に口内を掻き回される。
「ふ…んぅ…んぁ……ぁ」
だんだん目がトロンとしていき津川にもたれかかった。
じゅううぅぅ…
「んちゅ…ぅ……んぅ…」
3時間近く我慢したおしっこは止まる気配を見せない。
「かわいい、雪人さん…ん…」
その間もずっと口内をおかされ続けて息が苦しい。
「んん……ぁ…はぁはぁはぁ…」
やっと解放された時にはもう全部出しきっていた。
「雪人さん、出ちゃったね。かわいい、大好き」
大量に出たものは津川のスーツもびしょびしょにしている。
「ぅ…。もれちゃったじゃん…っ…ぅ…ぅぅ…っく…うぇぇぇ…」
津川に迷惑をかけてしまったこと、もう30歳になったのに漏らしてしまったことに気づき泣きじゃくる佐山。
「え、ゆ雪人さん。大丈夫ですよ。ほらいい子いい子。」
頭を撫で撫でしてもおさまらない。
「っ…ひっく…ぅぇぇ…ごめんなさいごめんなさい…ごめ…なさっ…っく」
どんどん不安になって気持ちが沈んでいく感じがする。
「っ、ごめ…んっ…ぅ」
またごめんなさいと言いそうになったところで深くキスをされた。
「ん…雪人さん大丈夫。goodboyでしたよ。」
強めのglareと一緒に言われてやっと落ち着いた。
「ほんとに?汚くない?気持ち悪く無い?」
「はい。雪人さんは全部綺麗で可愛くて魅力的ですよ。」
_________________________________________________
更新不定期すぎてすみません。
イチャイチャ系書くの苦手だけど頑張ります。
止まったりはしないのでご安心ください!!
下半身がほわほわと温かくなって、水たまりはどんどん広がっていく。
慌てて止めようとするが、我慢をしすぎたのか括約筋が機能しない。
「や…ぁ…やだ、とまって」
津川まで濡れてしまうと思って身をひこうとしたら、逆に背中に手を回してぎゅっと抱きしめられた。
じゅううう…
「雪人さん。かわいい」
恍惚の表情を浮かべながら漏らしている佐山にキスをする。
津川の舌に口内を掻き回される。
「ふ…んぅ…んぁ……ぁ」
だんだん目がトロンとしていき津川にもたれかかった。
じゅううぅぅ…
「んちゅ…ぅ……んぅ…」
3時間近く我慢したおしっこは止まる気配を見せない。
「かわいい、雪人さん…ん…」
その間もずっと口内をおかされ続けて息が苦しい。
「んん……ぁ…はぁはぁはぁ…」
やっと解放された時にはもう全部出しきっていた。
「雪人さん、出ちゃったね。かわいい、大好き」
大量に出たものは津川のスーツもびしょびしょにしている。
「ぅ…。もれちゃったじゃん…っ…ぅ…ぅぅ…っく…うぇぇぇ…」
津川に迷惑をかけてしまったこと、もう30歳になったのに漏らしてしまったことに気づき泣きじゃくる佐山。
「え、ゆ雪人さん。大丈夫ですよ。ほらいい子いい子。」
頭を撫で撫でしてもおさまらない。
「っ…ひっく…ぅぇぇ…ごめんなさいごめんなさい…ごめ…なさっ…っく」
どんどん不安になって気持ちが沈んでいく感じがする。
「っ、ごめ…んっ…ぅ」
またごめんなさいと言いそうになったところで深くキスをされた。
「ん…雪人さん大丈夫。goodboyでしたよ。」
強めのglareと一緒に言われてやっと落ち着いた。
「ほんとに?汚くない?気持ち悪く無い?」
「はい。雪人さんは全部綺麗で可愛くて魅力的ですよ。」
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止まったりはしないのでご安心ください!!
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