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1章③ 暇な時間が多いからイメージトレーニング壱
第3話 アナウンスはどこから?
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主人公 ひらがな
神獣 ◈
契約魔物 ▤
創られた者×
アナウンス◑
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ボタンを押した時、僕たちの周りが四角くわかれオセロみたいにひっくり返ってすべてがひっくり返ったときには異世界ぽい木で出来たベットがずらりと並んでいた。
上を見上げると木の屋根があり後ろを向くとドアがあった。
ここは?と疑問を抱いていたとき、
◑ア「ようこそ医療系イメージトレーニングへ」
た「あれ?どこから声が。
それに誰?」
◑ア「私はアナウンスをしている者です。
まだ名前は明かせません。
上から話しかけています。
姿見えないところにいます。」
◈▤デ「何をどうやってやればいいんだ?」
◑ア「まずは、時の魔法と聖の魔法が出来るか確認します。」
続く
短いのでまた今日に投稿します。
やっぱりお気に入りが減ると落ち込みます
出来ればお気に入りを解除する理由を教えてください。
主人公 ひらがな
神獣 ◈
契約魔物 ▤
創られた者×
アナウンス◑
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上を見上げると木の屋根があり後ろを向くとドアがあった。
ここは?と疑問を抱いていたとき、
◑ア「ようこそ医療系イメージトレーニングへ」
た「あれ?どこから声が。
それに誰?」
◑ア「私はアナウンスをしている者です。
まだ名前は明かせません。
上から話しかけています。
姿見えないところにいます。」
◈▤デ「何をどうやってやればいいんだ?」
◑ア「まずは、時の魔法と聖の魔法が出来るか確認します。」
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