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1章③ 暇な時間が多いからイメージトレーニング壱
第2話 順番決め
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主人公 ひらがな
契約魔物 ▤
神獣 ◈
創られたもの×
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
た「まず何からする?」
◈▤デ「そうだなやはり身を守るためには戦闘が必要だ。」
×フ「待ってください、イメージトレーニングは初めてなんですから商売などの安全なことからするのをおすすめ致します。」
た「確かに始めてだしまずはイメージトレーニングになれないといけないしね。
分かった、じゃあ商売をしよう。」
×ク「商売もいいけどやっぱり命が大事だから医療をイメージトレーニングしたほうかいいと思うよ。」
た「そっかなら医療をした後に戦闘で材料商品になるものを集めたら商売しよう。」
×ク「決まったのなら早くボタンを押して行こうよ!。」
そして僕は医療のボタンを押した。
続く
この話は繋げますのでしおりの方は注意
タイトル変えました。
主人公 ひらがな
契約魔物 ▤
神獣 ◈
創られたもの×
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た「まず何からする?」
◈▤デ「そうだなやはり身を守るためには戦闘が必要だ。」
×フ「待ってください、イメージトレーニングは初めてなんですから商売などの安全なことからするのをおすすめ致します。」
た「確かに始めてだしまずはイメージトレーニングになれないといけないしね。
分かった、じゃあ商売をしよう。」
×ク「商売もいいけどやっぱり命が大事だから医療をイメージトレーニングしたほうかいいと思うよ。」
た「そっかなら医療をした後に戦闘で材料商品になるものを集めたら商売しよう。」
×ク「決まったのなら早くボタンを押して行こうよ!。」
そして僕は医療のボタンを押した。
続く
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