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1章② 転生
第57話 続双子の誕生日の準備
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ひらがな主人公
►人族
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ドアが開き、
►ビ「ライアン様~朝ですよ。起きてください。」
と言いながらベットから一番近い窓のカーテンを開けた。
ら「う~んもう、朝?」
演技力神級凄い!
今起きたかのような声、仕草ができた。
►ビ「はい、もう朝ですよ。」
ビアンカは僕の問いに答えてベットで寝ているふりをしている僕を優しく抱っこしてくれた。
僕を抱っこをしたまま部屋を出て食堂に連れていってくれた。
►シ「ライアン!おはよう!」
ら「おはよう」
►リ「起きてきた~おはようライアン。」
ら「お兄ちゃんもおはよう。」
►テ「ライアンよく眠れた?」
ら「眠れたよママ」
僕はいつも通りママの隣に座った。
►カ「よし全員揃ったな。いただきます。」
カルド以外の家族
「「「「いただきます。」」」」
食べ始めてパパが話始めた。
►カ「明後日でシリアとリトラは、もう4歳になるのか·······日が経つのが早い。幸せだと時が早く感じると聞いたことがあるしな。」
►シ「私も幸せ!」
►リ「僕も、僕も。」
►テ「私もカルドと同じだわ。早く感じてしまう。でもそう思えるほど幸せだということ、こんなに素晴らしいことはないわカルド。」
►カ「そうだな!さてリトラ、シリア明後日はお前達の誕生日だ何か欲しいものはないか?」
►シ「う~ん、あ!、パパのお手伝いしたい!」
►カ「手伝いだと!何故だ?欲しいものは無いのか?」
►シ「だって、パパいつも忙しくて家でもあんまり会ってないずっと書斎に籠ってるしだから私はパパの近くに居て役に立って時間ができたら遊びたいから。」
►リ「じゃ僕もそうする!」
その言葉を聞いたパパの目からポロリと涙が出て
►カ「二人ともありがとう!」
ら「お姉ちゃん、お兄ちゃんカッコいい!」
と僕が言うと二人は「えへへ。」と照れた。
►テ「なら私がプレゼントをあげるわ、何がいい?」
►リ「そうだな~家族でお揃いのブレスレットがいい!使用人の人たちも一緒ね。」
►ス「リトラ様、ありがとうございます。」
と言って使用人たちが一礼をした。
►テ「分かったわ。」
ら「僕からもプレゼントがあるから楽しみにしててね!。」
►カ「ライアンいつの間に。」
►シ「楽しみにしてる!」
そしてご飯を食べ終わったので自分の部屋に戻って絵を描き続けた。
その結果絵が立体化してしまった。
僕は納得いかなかったので描き直した。
そして二枚目(二回目)の絵は写真のようになった。
う~ん神級から下の級使おうかな?
でも心込めて描いたしいっか。
そして僕はお兄ちゃん、お姉ちゃんが初めて魔法が使えたときの笑顔を二枚描いた一枚目はお兄ちゃんを二枚目はお姉ちゃんを描いた。
描いたけどどう包めばいいだろう?
アイテムボックスに額とリボンと包装紙無いかな?
僕はアイテムボックスを思い浮かべてこの三つ出てこいと心の中で言ったら。
出てきた·······嘘でしょまさかあるとは思わなかったからビックリしてしまった。
ラッキー!そして包装をして完成した。
完成したものをアイテムボックスに入れた。
気が付いたら夜に成っていて
部屋のドアのところにご飯が置いてあった。
実は作業する前にスウにプレゼントを作るから入らないでと言って昼ご飯と夕食はドアのところに置いておいてと言って「お一人で食べれますか?」と聞かれたけど大丈夫だと言ったらすぐに信じてくれた。
ありがたい。
そしていっぺんに僕は昼、夕食を食べた。
お腹一杯だ~。
美味しかった。
そして誕生日一日前にプレゼントを完成させた。
僕は食べたら眠くなってベットに横になったらすぐに寝てしまった。
そういえば今日は早く起きたし·······
続く
予告 第58話『双子の誕生日の一日前』
予想したよりも多く書けたので繋げないことにします。
ひらがな主人公
►人族
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ドアが開き、
►ビ「ライアン様~朝ですよ。起きてください。」
と言いながらベットから一番近い窓のカーテンを開けた。
ら「う~んもう、朝?」
演技力神級凄い!
今起きたかのような声、仕草ができた。
►ビ「はい、もう朝ですよ。」
ビアンカは僕の問いに答えてベットで寝ているふりをしている僕を優しく抱っこしてくれた。
僕を抱っこをしたまま部屋を出て食堂に連れていってくれた。
►シ「ライアン!おはよう!」
ら「おはよう」
►リ「起きてきた~おはようライアン。」
ら「お兄ちゃんもおはよう。」
►テ「ライアンよく眠れた?」
ら「眠れたよママ」
僕はいつも通りママの隣に座った。
►カ「よし全員揃ったな。いただきます。」
カルド以外の家族
「「「「いただきます。」」」」
食べ始めてパパが話始めた。
►カ「明後日でシリアとリトラは、もう4歳になるのか·······日が経つのが早い。幸せだと時が早く感じると聞いたことがあるしな。」
►シ「私も幸せ!」
►リ「僕も、僕も。」
►テ「私もカルドと同じだわ。早く感じてしまう。でもそう思えるほど幸せだということ、こんなに素晴らしいことはないわカルド。」
►カ「そうだな!さてリトラ、シリア明後日はお前達の誕生日だ何か欲しいものはないか?」
►シ「う~ん、あ!、パパのお手伝いしたい!」
►カ「手伝いだと!何故だ?欲しいものは無いのか?」
►シ「だって、パパいつも忙しくて家でもあんまり会ってないずっと書斎に籠ってるしだから私はパパの近くに居て役に立って時間ができたら遊びたいから。」
►リ「じゃ僕もそうする!」
その言葉を聞いたパパの目からポロリと涙が出て
►カ「二人ともありがとう!」
ら「お姉ちゃん、お兄ちゃんカッコいい!」
と僕が言うと二人は「えへへ。」と照れた。
►テ「なら私がプレゼントをあげるわ、何がいい?」
►リ「そうだな~家族でお揃いのブレスレットがいい!使用人の人たちも一緒ね。」
►ス「リトラ様、ありがとうございます。」
と言って使用人たちが一礼をした。
►テ「分かったわ。」
ら「僕からもプレゼントがあるから楽しみにしててね!。」
►カ「ライアンいつの間に。」
►シ「楽しみにしてる!」
そしてご飯を食べ終わったので自分の部屋に戻って絵を描き続けた。
その結果絵が立体化してしまった。
僕は納得いかなかったので描き直した。
そして二枚目(二回目)の絵は写真のようになった。
う~ん神級から下の級使おうかな?
でも心込めて描いたしいっか。
そして僕はお兄ちゃん、お姉ちゃんが初めて魔法が使えたときの笑顔を二枚描いた一枚目はお兄ちゃんを二枚目はお姉ちゃんを描いた。
描いたけどどう包めばいいだろう?
アイテムボックスに額とリボンと包装紙無いかな?
僕はアイテムボックスを思い浮かべてこの三つ出てこいと心の中で言ったら。
出てきた·······嘘でしょまさかあるとは思わなかったからビックリしてしまった。
ラッキー!そして包装をして完成した。
完成したものをアイテムボックスに入れた。
気が付いたら夜に成っていて
部屋のドアのところにご飯が置いてあった。
実は作業する前にスウにプレゼントを作るから入らないでと言って昼ご飯と夕食はドアのところに置いておいてと言って「お一人で食べれますか?」と聞かれたけど大丈夫だと言ったらすぐに信じてくれた。
ありがたい。
そしていっぺんに僕は昼、夕食を食べた。
お腹一杯だ~。
美味しかった。
そして誕生日一日前にプレゼントを完成させた。
僕は食べたら眠くなってベットに横になったらすぐに寝てしまった。
そういえば今日は早く起きたし·······
続く
予告 第58話『双子の誕生日の一日前』
予想したよりも多く書けたので繋げないことにします。
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