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1話 完結❤︎
【new】 初めてのスケスケの………❤︎
しおりを挟む「………はっ、その格好何?」
俺の為に、初めて透け透けのベビードール着てくれた受け。いや、透けすぎっ(笑)
俺たちが付き合ってからもうすぐ1年経とうとしている。
まぁ、俺たち最近マンネリ化してイキすぎ失神するまでやり過ぎてしまってたから……
心配になったのか………。
照れなのかにさっきからずっと目を合わせてくれない、耳めっちゃ赤くなって……
てか、大事なとこ手で隠すようにしてるか余計にエロっ………。
いや手で隠しても見えてるから。
「俺の為に……ね、じゃぁ、俺に御奉仕しろよ?(低い声)」
そう言って、ベッドに押し倒し、いきなり深いキスをする。
「ん"ッーー//♡ ヤッ、ん"ッ! ぁ"ッふーー、ん"♡ん"ーーー"んッ、ぁ"っ、ん"ふぅーーー♡」
「あれ?まだ始まりだよ?」
軽くキスしたはずだがいきなりだったのか、息荒くしてトロッ顔になってる…….♡
「はぁ、はぁ、……もう、やっん"」
何か言おうとしたが、またキスで口を塞いだ。しばらくキスで焦らしていると、もどかしそうに身を捩り腰を揺らしている。
「ん?触って欲しい?」
意地悪そうに聞くと、
こっちを見て恥ずかしそうに小さくコクッっと頷いた。可愛いすぎだろ……。
「っ!?……なっ、えっ、」
いつもは時間かけ体をほぐして、痛くないようにするのだが、いろいろ出てるエロい体を見たらそんなこと、どうでもよかった。
そんなことよりも苛めて泣かしていっぱいイかせたいという気持ちが勝っていた。
꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈໒꒱
※
ランジェリーの下から手を入れ、乳首を触らないように指で乳輪を軽くなぞり、乳首をつまんだ。
コリッ コリッ
「ん"っ、」
少し触れただけで、ビクッと身体を跳ねらせた。開発したかいがあった……、可愛い。
もっと触りたい。
ランジェリーを脱がしながら、身体中にキスして痕をつけていく。
「っん、あ、とつけすぎ……ん"っ、そこ"っ、、だめぇ"」
お腹の方までキスをしていくと、アソコが立ち上がってパンツが少し湿っていたのがわかった。パンチ越しにキスをした。
「我慢汁だすほど期待してた?」
そう言って立ち上がっているチ○ポを握って扱いた。
「ん"っ、あっ、だ、めぇ、……ん"、ん"、ん"、イッちゃうか、ら……やっ、ん"っ!」
ビュッビュー
「いい子だ」
いやいや言いながらも腰をビクビク震えながらイった受け。
射精して緩くなった足を開かせ、ケツの穴に手を触れる。
あれ…….、
「ふーん……、準備してた?」
「ふーん……、準備してた?」
「あ"っ、、、
……うん、……入れて、欲しい……♥」
わざと、羞恥心を煽るように言ったのに……、、、
俺のために……可愛いかよ。
腰をゆらしながら、もどかしそうにしている。
1回射精たからトロ顔になりなりながら、恥ずかしがって言うの反則だろ。
ただでさえ、普段からヤリすぎる我慢してるのに。
抑えてきた理性が切れた。
「可愛すぎ」
前座なしで、
ズブブブブーーー❤︎❤︎❤︎
「あ"""""----あ""っんぉ♡ ぁ" ぁ" ぁ"❤︎」
キチキチの穴に一気に一突きする。
更に、最奥にゴチュン♥
「っん"ぉ"!?!!? ♥♥ ォ" ♥///ほぉ" ぉ"ぉ"------❤︎お、く"""だm---///♥」
覆いかぶさるように、ケツマンコに奥まで突き上げた。
下品な喘ぎ声を出しながら必死にイくのを我慢している。
パンパンパンパンパンパン♥♥
パンパンパン///♥
「あ"~~ぉ""ぁ""♥ う"ぉ" ---ぉ"、ぉ"♥ダッメ// い"、い"っ、イクッ、イクッ、イ""ッ♥」
「なに、泣いてんの? うん?気持ちッ?」
奥トントン♡しながら、我慢汁垂れたエロいチ○ポの先っぽグリグリして
グチュグチュグチュグチュ♥グチュグチュ♥
「ん"ッ!! そこ、だッ、ダメ♥どうじぃ"!!ぇ"っ、う"----ぉ""--♥ フッーフフーーー、フーーッ、フーーッん"///♥ ヤダァ、イきた"な"い"ぃ"ぃ------ぁ""ぁ、ぁ、ぁ、……う"ぉ"---ん"あ"ッ//♥!!」
ビクビク♡震えながら未知の感覚が怖くて、
「ん"っ、変になる、へ、んななるから、ヤメテッ!」
今までより激しく突いているから怖いのか。どれだけ抵抗しようが逃がしてやるつもりは無い、俺のでイッて欲しい。
「ん?イケよ(低音ボイス)」
激しくピストンして受けの気持ちいい所を突き上げて
パンパンパン♥パンパン♥パンパン♥
パンパン♥♥パンパンパンパン♥
ドチュ♡ドチュドチュ♥
「!?……ぅん"ッ!!?う""ぁ"----|
フーッ、フーッ♥フフーッ、フーッ、フーッ……ん"""//♡あ"~ぁ"ぁ"あ"、いっ、いっ、いっ、イクッ、イクッ///ん"っぉ"""""~♡」
更に激しくピストンして受けの気持ちいい所を突き上げて
パンパンパン♥パンパンパン♥
ズプッ♥ズプッ♥ズプッ♥ ズプッ♥
「女の子でイけよ……なッ!」
グチャグチャのケツマンコを最奥で一気に突いた。
パンパンパン♥パンパン♥パンパン♥
ドチュ♡ドチュドチュ♥
「!?……ぅん"ッ!!?う""ぁ"----|
フーッ、フーッ、あ"""♥//♡あ"~ぁ"ぁ"あ"、いっ、いっ、いっ、イクッ…、イクッ、イッ、イッ、あ""""------ぁ""--///♥、、、フーーッ、フーー、フーッ~」
目チカチカしてナカ痙攣しながら反ってイッてしまう受け。
「………えっろッ」
この後も激しくピストンして朝までやり続ける………
𝑒𝑛𝑑
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