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1話 完結❤︎
1*.初めての尿道プラグ❤︎
しおりを挟む意地悪な(ドS)彼氏:攻め
感じやすい彼氏:受け
セ○クス中
久しぶりのフェラで……
「あぁ"!? ダメぇッ、、
でっぁ" ♡ぁ""ッ♡、ぁ""♡、
でちゃ……出る……でるッ♥」
ぬぷっ♡ぬぷっ♡ぬぷっん♡
ぢゅっぽぢゅっぽ♡
ぢゅっぽ♡ ぢゅっぽ♡ぢゅっる♡
ビュルルーー!❤︎❤︎
限界になり、口内で淫乱に弾けた。
「はぁ………もうイッたの?
俺、イくなって言ったよな?
お仕置な(命令)」
「まっ、やめッ………な、にをッ!?」
「脚……開けよ。(命令)」
普段聞いた事ない低い声にガチだと分かり、震えながら
「ッ!?……エッ…、、、ん""ッ?」
恥ずかしがってる受けの脚を無理やり開かせて、両足首をそれぞれ無理矢理縛り付け
「ん?……恥ずかしいの?
まだ、これからだよ……これ……何か分かる?」
目の前に出されたのは、長くて細い金属の棒だった。初めて見るものだった。
「……ッえ、そ、れ……ッ!」
俺が不思議がっているを無視し、
受けの陰茎にキスしながら、亀頭を
グリグリ❤︎し、潤滑剤と体液で ベタベタ ❤︎にして
「じゃぁ、入れるから。」
ドロドロになった尿道口をクパァっ❤︎と開かせて長くて細い金属の棒を当てる
受けが嫌がっても拘束してあるので逃げられない、
「なっ、……マッ、そんなの入るわけないだろ!……むッり、…嫌だッ………っ!?!
い、いたい!やめ、ッろ!いッ……!?」
ゆっくり奥に
ズズッ……ズプッー♥
金属の棒が一気に奥に進んでいく。
「ん?痛いだけじゃないだろ?なッ?」
嫌がってる受けを無視して、金属の棒を奥へと押し進む。
前立腺の裏側まで進めて、棒で㌧㌧♥して前立腺を刺激した。
「……!?…っん""………あ""ッ//ぁッん"♥」
初めての前立腺の刺激に、体を震えながら、ビクビク反らした。
棒で塞がれてる尿道口から我慢汁が垂れてきた。
「……ん"っ!……だm、㌧㌧しない、でッ……ぁ"ん"//」
「あ"?イく?」
棒をグリグリ回転させたり、更に激しく奥を㌧㌧♥
「で、る!!出したいぃ!!ん""ぁ""
、、んぅ"♥………ぁ"、、出るっ!」
「出るじゃなくてイくだろ?」
「だ…イ、イきたい……イク❤︎、イク❤︎……取って!
……イク、イッ……!!❤︎❤︎」
腰を浮かせながら、逃げ場のない快感に耐えきれず、涙を流しながら、声にならない喘ぎで叫んでる受け。
「ん?……うーん。どうしようかな」
棒を焦らすようにゆっくり抜く……。
「ん""""っ ❤︎んォ"'" ❤︎❤︎❤︎ん" ん" ん"───❤︎❤︎」
分くらい抜いた所で、再度尿道に一気に最奥に押し込み前立腺を㌧㌧♥する
「ッ!?…………………ん""ぁ"'ぁぁぁ❤︎ ❤︎ ん"ぁ""""~!?❤︎ぁ" ぁ""❤︎ ❤︎❤︎❤︎❤︎いぎっッ!??!❤︎ぉ""""ぉ"""ォ""❤︎❤︎」
予想もしていなかった快感に受けは、ビクビク震えながら、これ以上ないくらい体を仰け反らし、絶叫しながら、空イキした。
「ぇっ、空イキ……したの?
…………初めてとか……えっろ………。」
この後………更に犯し続けた。
ℯ𝓃𝒹……♥
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