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イッたばかりかトロ顔♡で冗談だ、まだ戻れると馬鹿なことを言っている。
「いい加減にしろよ!」
「えっ、待っ、お前それはっ!?」
兄ちゃんの中が十分にほぐれたので俺はズボンを下ろして勃起したち○こを兄ちゃんの中に当てた。
「兄ちゃん、俺本気だよ!」
そう言って、白濁でぐちゃぐちゃ❤︎になっている中に入れた。
ズブズブブブブブーーー!❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
キツキツの穴に伺うようにゆっくり挿入する。
「ん""""❤︎❤︎!?な""っ、んで、い""っr❤︎❤︎ぬ""っkッお""ぅ~───❤︎❤︎❤︎お""お"お"!?」
「兄ちゃん、力抜いてッ」
「ふ""ざっ、け"ッ、な、ん"""!?❤︎」
まだ抵抗する兄ちゃんに覆いかぶさるようにして、一気に最後までち○こを一突きする。
ズブッ!!!❤︎❤︎❤︎❤︎
「ん""う"ぉ""~~っ!?!?❤︎」
いきなりの衝撃に、兄ちゃんが身体をヒクヒク❤︎しながら下品な声を止められないでいる。
「兄ちゃん、なか、気持ち良すぎ、、動くよ?」
「はぁ、!?ばっ、か、今うごいっ、たら、、…………ん"ん!?!!」
ズブっ!ズブっ!❤︎❤︎❤︎ズブッ❤︎ズッ!
ズブっっ!❤︎❤︎ズブっズブズブズブズブズブっ❤︎❤︎❤︎❤︎
「ん""ん""ぉ"んッ!?!!?❤︎❤︎う"ぉ~ぉ"ォ"~~───❤︎❤︎❤︎❤︎」
軽くピストンを繰り返しただけであっとゆう間に絶叫しながらつま先がピンッとして射精した。
ビクビク❤︎と中が痙攣している。
「もうイッちゃったの、兄ちゃん?」
「…………はぁ、はぁ、……❤︎❤︎」
「兄ちゃん、俺まだイッてないから付き合って?」
「……っん!? えっ、ふざっ!?」
ドチュドチュッ❤︎❤︎ドチュドチュドチュ❤︎❤︎
パンパンッ❤︎❤︎パンパンパンパンッ❤︎❤︎❤︎パンパンパンパンパンパンパンパン❤︎❤︎❤︎
「ん"ォ"""~❤︎う"ぉ""~ぁ"""お"お"お"""お"~~~~~~ッ!!❤︎❤︎や""めっぇ"ッ""""❤︎❤︎❤︎❤︎」
イッばかりの身体に再度突き上げ、抵抗する兄ちゃんを抑え込むようにして勢いよくち○こを出し入れする。
パンパン❤︎❤︎パンパン❤︎❤︎❤︎❤︎パンッ❤︎
兄ちゃんは突き上げられるたびに下品な声をあげている。
「ん"うぉ"""~ぉ"ぉ"ぉ"~ッ❤︎❤︎ん""っ❤︎❤︎❤︎ぁ""""ん"ッ ォ ❤︎❤︎❤︎お"""お"お"ッ~~───❤︎❤︎❤︎❤︎」
「兄ちゃん、ここ好き?」
ゴリッ!?❤︎
「………ッん""お"ォ、お""~!?!!?❤︎❤︎」
先っぽが前立腺を擦り上げた。
「ん""""っ ❤︎んォ"'" ❤︎❤︎❤︎ん" ん" ん"───❤︎❤︎」
「兄ちゃん、好きだよ」
グチュグチュ❤︎❤︎グチュグチュグチュッ❤︎
バチュッ❤︎バチュッ❤︎❤︎
コリッ❤︎!コリッコリッ❤︎ゴリッ❤︎
コリコリコリコリ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
パンパン❤︎❤︎パンパンパンパンパンパン❤︎❤︎
「ん"ぁ""""~!?❤︎ぁ" ぁ""❤︎ イ、イくッ❤︎いく、いき"ッ、ぁ"""あ"ッ、、❤︎
や"めっ、おまえっ! ?弟ので、いき""だぐぅ"""""~~あ"""!!❤︎❤︎」
「いけよっ、兄ちゃん」
パンパンパンパンパンパンパンパン❤︎❤︎❤︎❤︎
グチュグチュ❤︎バチュッ❤︎バチュッ❤︎❤︎
バチュ❤︎バチュバチュバチュバチュバチュッ~~~~───ッ❤︎
「ん"ぅ"""~❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎いぎっッ!??!❤︎ぉ""""ぉ"""ォ""❤︎❤︎」
ビュルルルルルッ~~!!❤︎❤︎ビュルル~~❤︎❤︎
兄ちゃんの最奥にち○こを押し付けた途端に簡単にイッてしまった。
「兄ちゃん、本当に好きだから覚悟してね」
イキすぎて気絶した兄ちゃんに言った。
元の関係に戻れなくても……………
俺は…………
「いい加減にしろよ!」
「えっ、待っ、お前それはっ!?」
兄ちゃんの中が十分にほぐれたので俺はズボンを下ろして勃起したち○こを兄ちゃんの中に当てた。
「兄ちゃん、俺本気だよ!」
そう言って、白濁でぐちゃぐちゃ❤︎になっている中に入れた。
ズブズブブブブブーーー!❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
キツキツの穴に伺うようにゆっくり挿入する。
「ん""""❤︎❤︎!?な""っ、んで、い""っr❤︎❤︎ぬ""っkッお""ぅ~───❤︎❤︎❤︎お""お"お"!?」
「兄ちゃん、力抜いてッ」
「ふ""ざっ、け"ッ、な、ん"""!?❤︎」
まだ抵抗する兄ちゃんに覆いかぶさるようにして、一気に最後までち○こを一突きする。
ズブッ!!!❤︎❤︎❤︎❤︎
「ん""う"ぉ""~~っ!?!?❤︎」
いきなりの衝撃に、兄ちゃんが身体をヒクヒク❤︎しながら下品な声を止められないでいる。
「兄ちゃん、なか、気持ち良すぎ、、動くよ?」
「はぁ、!?ばっ、か、今うごいっ、たら、、…………ん"ん!?!!」
ズブっ!ズブっ!❤︎❤︎❤︎ズブッ❤︎ズッ!
ズブっっ!❤︎❤︎ズブっズブズブズブズブズブっ❤︎❤︎❤︎❤︎
「ん""ん""ぉ"んッ!?!!?❤︎❤︎う"ぉ~ぉ"ォ"~~───❤︎❤︎❤︎❤︎」
軽くピストンを繰り返しただけであっとゆう間に絶叫しながらつま先がピンッとして射精した。
ビクビク❤︎と中が痙攣している。
「もうイッちゃったの、兄ちゃん?」
「…………はぁ、はぁ、……❤︎❤︎」
「兄ちゃん、俺まだイッてないから付き合って?」
「……っん!? えっ、ふざっ!?」
ドチュドチュッ❤︎❤︎ドチュドチュドチュ❤︎❤︎
パンパンッ❤︎❤︎パンパンパンパンッ❤︎❤︎❤︎パンパンパンパンパンパンパンパン❤︎❤︎❤︎
「ん"ォ"""~❤︎う"ぉ""~ぁ"""お"お"お"""お"~~~~~~ッ!!❤︎❤︎や""めっぇ"ッ""""❤︎❤︎❤︎❤︎」
イッばかりの身体に再度突き上げ、抵抗する兄ちゃんを抑え込むようにして勢いよくち○こを出し入れする。
パンパン❤︎❤︎パンパン❤︎❤︎❤︎❤︎パンッ❤︎
兄ちゃんは突き上げられるたびに下品な声をあげている。
「ん"うぉ"""~ぉ"ぉ"ぉ"~ッ❤︎❤︎ん""っ❤︎❤︎❤︎ぁ""""ん"ッ ォ ❤︎❤︎❤︎お"""お"お"ッ~~───❤︎❤︎❤︎❤︎」
「兄ちゃん、ここ好き?」
ゴリッ!?❤︎
「………ッん""お"ォ、お""~!?!!?❤︎❤︎」
先っぽが前立腺を擦り上げた。
「ん""""っ ❤︎んォ"'" ❤︎❤︎❤︎ん" ん" ん"───❤︎❤︎」
「兄ちゃん、好きだよ」
グチュグチュ❤︎❤︎グチュグチュグチュッ❤︎
バチュッ❤︎バチュッ❤︎❤︎
コリッ❤︎!コリッコリッ❤︎ゴリッ❤︎
コリコリコリコリ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
パンパン❤︎❤︎パンパンパンパンパンパン❤︎❤︎
「ん"ぁ""""~!?❤︎ぁ" ぁ""❤︎ イ、イくッ❤︎いく、いき"ッ、ぁ"""あ"ッ、、❤︎
や"めっ、おまえっ! ?弟ので、いき""だぐぅ"""""~~あ"""!!❤︎❤︎」
「いけよっ、兄ちゃん」
パンパンパンパンパンパンパンパン❤︎❤︎❤︎❤︎
グチュグチュ❤︎バチュッ❤︎バチュッ❤︎❤︎
バチュ❤︎バチュバチュバチュバチュバチュッ~~~~───ッ❤︎
「ん"ぅ"""~❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎いぎっッ!??!❤︎ぉ""""ぉ"""ォ""❤︎❤︎」
ビュルルルルルッ~~!!❤︎❤︎ビュルル~~❤︎❤︎
兄ちゃんの最奥にち○こを押し付けた途端に簡単にイッてしまった。
「兄ちゃん、本当に好きだから覚悟してね」
イキすぎて気絶した兄ちゃんに言った。
元の関係に戻れなくても……………
俺は…………
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