自分なりに自分磨き。

自己肯定感やら自分なりの頑張り方とか。

なう(2024/04/04 10:47:58)。
お疲れ様です(​ *´꒳`*​)


前に購入して１回読んでしまっていた本を久しぶりに開いてみました。


基本１回読み、今必要なところだけ抜粋するのがわたしなんです。
それで、なんの本かというと、宮本佳実さんの〈もっと可愛いままで億ガール〉という本。



宮本佳実さんは、自己肯定感が高く、周りと比較しないでいられるから自分の道を進み続けられる人なんだと、今更ながらに知りました。



わたしはというと、自己肯定感が低い方。
持病が低くさせているのもあるんです。
自己肯定感という言葉を元気なら気にせずに我が道をゆくタイプなんですが、症状やら薬の影響やらで後ろ向きな考え方をしてしまうんですよね。



なのと、毒親育ちで、その影響が今になって出てきているのもあって。

言葉に神経質なので、コミュニケーションに難ありです。

すぐ傷つくし、腹が立つし、モヤモヤが残る。
気にしないとか、スルーとか、うまく流すことができないんです。



幻聴のおかげで...少し耐性がついたところはありますが、経験が少ないのもあって、〈例えば〉というか例が少なくて、いきなりの事があると頭が真っ白になってしまい、対応ができなくて困ります。



母親は何かしら精神疾患があったか、ホルモンバランスが良くなくてヒステリーになりやすい人で。
今は離縁(母親が再婚したので義父なので離縁裁判をしました)をしたので、もう関わることもないです。

お金の無心をされてしんどかったので、関わることがなくなってうれしいです。
ただ、そんな親でも母親は料理は上手な人なので、教わりたかった部分もありました。


しかし、洗濯洗剤と柔軟剤を教えてもらってもないのにのにいきなり洗濯をさせられ、洗濯洗剤と柔軟剤の違いが分からず怒鳴られたとか、園児なら服を汚して帰ってくるのも有り得るだろうに、ちょっとした砂埃やどろんこを怒鳴るとか毎日のようにあった人なので、それさえなければ、学べることもある人でした。



説教も同じことを繰り返し3、4時間も正座させられ、怒鳴る。
よくそんな怒鳴るとか怒りをぶつけるとかの体力がある人だなと今ならある意味、すごい人だと思えるようになりました。



さて、わたしは母親から怒鳴られ、嫌味や悪口を言われ、同級生からも悪口や嫌味を言われて出来ましたが、たまに頭が真っ白になることはあれど、そんなに酷くはなかったんです。

またかこいつらと、いつの間にかその程度に思うようになっていっていました。


しかし、26歳のとき、酷いネチネチな御局様にやられてしまい、うつ状態になってしまい、そこから数年戻れず。


27歳のときに、統合失調症の症状が酷い状態で出てしまい入院もし、そこからも落ち込んだ状態で数年。

薬が合って無かったのもあるだろうし、効きすぎていたのもあるだろうし。



今は少し前向きに戻りました。
それでもアルバイトやパートをするくらいの気力は戻っていません。


幻聴もあるし、被害妄想も出てしまうし、恋愛妄想も出てしまうので、職場の人やお客様に迷惑をかけれないので働けないと思っています。



そんなこんなで、宮本佳実さんの自己肯定感が高く、周りと比較しないでいられるのは羨ましいと思うもので。



パートナーに今日もかわいいと言われても、顔に自信がないため、どのパーツがいいの？なんて聞いてしまったりするわけで。


好きだから可愛いって思うんだよ。
と、最終的に毎回言わせてしまうわけで。



わたしはどちらかというとルッキズムなので、顔も好みの範囲内じゃないと無理だったりするんですよね。

あとは清潔感は大事で。



乾燥肌で、カサカサしてしまったり、乾燥肌で頭皮からフケが出てしまうのは顔がカバーしてくれるから、とか言ってしまうんですけど。



乾燥肌は仕方ないんです。
フケだって、フケというか、乾燥のせいで皮が剥がれてしまっているわけで。

タイツやストッキングを履いて、スネが粉だらけになるのと同じなわけで。



保湿してもしきれないこともあるわけで。
合うボディミルクはほんと神。



ケアも難しいですよね。



そんなこんなで、自己肯定感なぁ。。。となっているのですが。




億円も稼げたらすごい話ですが、安定させられないと確定申告大変なんだよなぁとか、安定させられるほどの人気を得るまでどう活動したらそうなれるんなだ？となっているわけで。



とりあえず10年はがんばってみないとなぁと。
米津玄師さん、まふまふさん、VALSHEさんなどは10年ちょっとで今の位置に君臨できたんだよなぁと思うと、凄いなぁと思うのと、セフルマネージメント？セルフなんちゃらもしっかりしてたからなんだろうし、ファンサもしっかりしていたわけで。


と、分析してみたわけで。



体力、気力、エネルギーがそもそも足りないわたしは、何が出来るんだろうとなると、悩んでしまいます。



病気していると、健康な人より動けない範囲が多いので、できる範囲内で何ができるかを考えなければならないんですよね。



元気だった時期があるわたしは、あの頃はこう動けていたのにと、悔しくなることも結構あります。




とはいえ、そこに固執していても進まないので、やれることを考えないといけないわけてなんですよね。




自己肯定感を高めるなんていうのも、薬がしてくれるもんだと思ってしまうような現実の問題で。

ジエノゲスト(ジェノゲスト)を飲み始めたら、ラツーダと相性が良かったみたいで元気になったわけで。


ヤーズ(ドロエチ)だと落ち込んでしまい、しょっちゅう悲しくて、しょっちゅう泣いて、イライラして仕方がなかったのに、こんなに穏やかになれるのか！！となったわけで。



しかし、昨日とか数日前、珍しくイライラしてしまったんです。
レキサルティは副作用に激越と書いてあったので、それでイライラしたのかなぁと思ったり。



食欲の亢進とも書いてあったので、それで食欲が増えたのもあるかもしれないし、春なのでそれのせいもあるかもしれないし、回復途中だからかもしれないし。

さらに副作用に体重が増えるともあったので、気をつけないとです。



今日は寝起き元気で、少し走りすぎたのか、朝ごはんの後、眠くなったので少し寝ました。


そしたらまた元気になったので、色々本を引っ張り出して勉強し始めたんです。


そしたら今、また眠くなってきたので、少し寝ようかと思います。



億円稼げなくても、とりあえず月15万円は稼いでみたいです。



アルバイトで稼げるくらいは稼いでみたいな。



無理はしないで、
ちょっとがんばります(​ *´꒳`*​)