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第6話 交わって
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若いトモミがなぜこんなに、セックスにどん欲なのだろうか?
これほどの少女がいるのだろうか?
私は時々思うときがある。そのような少女にしたのは私であるが。
私のロリータ好きと、
父のいないファザコンのトモミがお互いを引き付けたのだろう。
だから、私とトモミには年の差は関係ない、
あるのはお互いが好きで激しく愛し合い、
お互いを求め合っている気持ちがあるからだと思っている。
それはトモミが17歳で、私が妻帯者の中年男性でも関係ない。
トモミのセックスの飽くなき欲求は私が導いた結果だが、
その本質は彼女の心の中にあり、それはトモミの母親に関係がある。
それは、いずれ話さなければならない。
私のものはトモミの口の中で益々太くなってくる。
床に跪いたトモミを上から私は覗き込む。
「トモミ、私を見ながらしゃぶってごらん」
(はい……)
私をしゃぶりながら、
恥ずかしそうに見上げるトモミを見ながら私は思う。
まだ17歳の少女に、私はこんなことをしていて良いのだろうか?
私の妻を、娘を騙し、更にトモミの母親を騙し、私は彼女を犯している、
彼女の口を、あそこを……彼女の幼い純な心を私は汚している。
未成年のトモミを犯している、これは罪悪であり……
してはいけない、行為なのだ。
しかし、私は今更それを止めることは出来ない。
若いトモミとのセックスを止めることは出来ないのだ。
それは、何時まで続くか分からない、出来うる限り……いつまでもと思いたい。
今のトモミは17歳だが、上手くいけば成人になっても続けたい。
(このまま、この娘を失いたくない……)
もし、トモミが、その時まで、今と同じように私を愛していてくれればだが。
私の浮気が、ばれることなく続いていればという思いが頭をよぎる。
そんな思いが私の心の中で芽生えていた。
トモミは淫らな女になった、そのようなトモミにしたのは私である。
私の数々の女性遍歴で学んだ全てを、ゆっくりとおしえこみたい。
少女のトモミに丁寧に、慎重に優しく、
少女の肉体を少しずつ雪が解けるように、私の手で、私の舌で、私の身体で、
私の甘い言葉で誘導し、彼女にセックスの喜びを教えるのだ。
私の舌が、トモミの秘部を這い舐めしゃぶり、
潤ってから彼女の中に入れたとき、
トモミは痛みに耐え、涙を流し、そこから純血を流した。
それは少女のトモミが処女を失う、決別の儀式だった。
始めトモミのそこは狭かった、
私のいきり立った太いものはキリキリと彼女の中に入っていった。
しかし、声を殺して彼女は私にしがみついて耐えていた。
私はそのとき、しっかりとトモミを抱きしめ、キスをした。
私に抱かれて泣きながら、嬉しそうに私を見つめる眼。
私はその濡れた眼をみて、心が震えた。
そのトモミの私を見つめる眼が、
母のような慈愛に満ちた眼差しだったからだ。
彼女は不思議な少女だった。
私はそのときトモミという少女の処女を奪った喜び、
というよりも
彼女の、これからの若い人生を与えられたような気がした。
心の中には、むしろ神聖な気持ちさえ感じていたのだ。
そのときから……トモミは私の掛け替えのない人になった。
これほどの少女がいるのだろうか?
私は時々思うときがある。そのような少女にしたのは私であるが。
私のロリータ好きと、
父のいないファザコンのトモミがお互いを引き付けたのだろう。
だから、私とトモミには年の差は関係ない、
あるのはお互いが好きで激しく愛し合い、
お互いを求め合っている気持ちがあるからだと思っている。
それはトモミが17歳で、私が妻帯者の中年男性でも関係ない。
トモミのセックスの飽くなき欲求は私が導いた結果だが、
その本質は彼女の心の中にあり、それはトモミの母親に関係がある。
それは、いずれ話さなければならない。
私のものはトモミの口の中で益々太くなってくる。
床に跪いたトモミを上から私は覗き込む。
「トモミ、私を見ながらしゃぶってごらん」
(はい……)
私をしゃぶりながら、
恥ずかしそうに見上げるトモミを見ながら私は思う。
まだ17歳の少女に、私はこんなことをしていて良いのだろうか?
私の妻を、娘を騙し、更にトモミの母親を騙し、私は彼女を犯している、
彼女の口を、あそこを……彼女の幼い純な心を私は汚している。
未成年のトモミを犯している、これは罪悪であり……
してはいけない、行為なのだ。
しかし、私は今更それを止めることは出来ない。
若いトモミとのセックスを止めることは出来ないのだ。
それは、何時まで続くか分からない、出来うる限り……いつまでもと思いたい。
今のトモミは17歳だが、上手くいけば成人になっても続けたい。
(このまま、この娘を失いたくない……)
もし、トモミが、その時まで、今と同じように私を愛していてくれればだが。
私の浮気が、ばれることなく続いていればという思いが頭をよぎる。
そんな思いが私の心の中で芽生えていた。
トモミは淫らな女になった、そのようなトモミにしたのは私である。
私の数々の女性遍歴で学んだ全てを、ゆっくりとおしえこみたい。
少女のトモミに丁寧に、慎重に優しく、
少女の肉体を少しずつ雪が解けるように、私の手で、私の舌で、私の身体で、
私の甘い言葉で誘導し、彼女にセックスの喜びを教えるのだ。
私の舌が、トモミの秘部を這い舐めしゃぶり、
潤ってから彼女の中に入れたとき、
トモミは痛みに耐え、涙を流し、そこから純血を流した。
それは少女のトモミが処女を失う、決別の儀式だった。
始めトモミのそこは狭かった、
私のいきり立った太いものはキリキリと彼女の中に入っていった。
しかし、声を殺して彼女は私にしがみついて耐えていた。
私はそのとき、しっかりとトモミを抱きしめ、キスをした。
私に抱かれて泣きながら、嬉しそうに私を見つめる眼。
私はその濡れた眼をみて、心が震えた。
そのトモミの私を見つめる眼が、
母のような慈愛に満ちた眼差しだったからだ。
彼女は不思議な少女だった。
私はそのときトモミという少女の処女を奪った喜び、
というよりも
彼女の、これからの若い人生を与えられたような気がした。
心の中には、むしろ神聖な気持ちさえ感じていたのだ。
そのときから……トモミは私の掛け替えのない人になった。
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