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第4話 抱きながら
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この前のラブホテルの部屋では、結合し二人が果てた後、
ベッドの中でトモミが私に抱かれながら言った。
「ねえ、パパ……トモミはパパが大好きよ、ずっとトモミのそばにいてね」
「うん、勿論だよ、これからもずっとだよ」
「あん、パパ……嬉しい」
私に抱きつき、キスをするトモミに私は再び欲情し、
射精したというのに、若い肉体のトモミの膣の中へ挿入した。
私は不思議なことに、仕事や色々なことでどんなに疲れていても、
若いトモミと逢い、語らい、セックスをすることで不思議なくらい元気になる。
若い頃のように、
忘れていた青春が戻ってきたようにエネルギーの復活を感じている。
今では、トモミとのセックスでは、
大体は彼女の中に2回は射精をしている。
こんなに燃えたのは結婚当時以来始めてだと思う。
トモミは私の娘と同じ17才の可愛い少女で、もう少しで18才になる。
そう、彼女は何処にでもいて明るいバリバリの高校3年生なのだ。
あと、もう半年ほど過ぎてトモミが18才になれば、
私は、児童なんとかの罰から逃げられるのだ。
もう半年ほどバレないように慎重に行動すればいい、
その間、私はあの若いトモミの身体を楽しもうと思っている。
勿論、その後も、ずっと……。
しかし、内心は穏やかでない日が続く、
その後、トモミがその歳になり、法的に罰せられなくなったとしても、
今までの未成年に対する破廉恥な行為をしてきた。
その罪は消えることないだろう。それは今も続いている、
それに責任があることには間違いない。
そして私は道義的な責任と、
不倫という重い十字架を背負わなければならない。
何しろトモミは、娘と同じで私とは二十才ほどの年の差がある。
若鮎のように溌剌した、
フレッシュなトモミの白い肉体が無くして私はダメなのだ。
今の私は彼女を抱き、語らうことが、私の生き甲斐である。
私がこうしていまだに精力が旺盛なのは、
あの若いトモミの肉体を抱き、彼女の身体の中に私のエキスを注入する。
はっきりと言えば、セックスが出来るからだ。
裸の17才を抱きしめ、
あらゆるセックスでトモミの身体を楽しむことが出来る。
あのあどけない顔をした、
可愛いトモミは、私と二人だけの時には娼婦のようであり、
いつでも私だけに若い身体を惜しみもなく開く少女なのだ。
そのせいか、私はめっきりと妻とのセックスの回数が少なくなった。
それは勿論、トモミとの情交を重ねている結果だが、
妻にそれを悟らせない為に、
義理でセックスをしているようなものだ。
その時には私から求めるのでなく、彼女の誘いに応じたときだけだ。
トモミと交わったその日に、
求められたときは、私は疲れたといい先に寝てしまう。
それから、妻は私を誘うことが少なくなってきた。
トモミとの逢瀬の為に体力を温存するのには、
良い口実が出来たと思っている。
妻と、トモミと比べたら、二人はまるで違う。
妻は豊満な身体をしており、おそらく他の男でも十分に魅力に感じるだろう。
服の上からでも、大きな乳房が揺れるし、中年にしては腹が出ていない。
その彼女は少し前から、始めたファッションの関係で店舗を借り、
そこで自分の仕事を始めた。
今はようやく仕事が軌道に乗り、順調のようだ。
彼女なりに、それに生き甲斐を感じているようなのだ。
それは、私がトモミと逢うのには、妻には申し訳ないが、都合が良かった。
ベッドの中でトモミが私に抱かれながら言った。
「ねえ、パパ……トモミはパパが大好きよ、ずっとトモミのそばにいてね」
「うん、勿論だよ、これからもずっとだよ」
「あん、パパ……嬉しい」
私に抱きつき、キスをするトモミに私は再び欲情し、
射精したというのに、若い肉体のトモミの膣の中へ挿入した。
私は不思議なことに、仕事や色々なことでどんなに疲れていても、
若いトモミと逢い、語らい、セックスをすることで不思議なくらい元気になる。
若い頃のように、
忘れていた青春が戻ってきたようにエネルギーの復活を感じている。
今では、トモミとのセックスでは、
大体は彼女の中に2回は射精をしている。
こんなに燃えたのは結婚当時以来始めてだと思う。
トモミは私の娘と同じ17才の可愛い少女で、もう少しで18才になる。
そう、彼女は何処にでもいて明るいバリバリの高校3年生なのだ。
あと、もう半年ほど過ぎてトモミが18才になれば、
私は、児童なんとかの罰から逃げられるのだ。
もう半年ほどバレないように慎重に行動すればいい、
その間、私はあの若いトモミの身体を楽しもうと思っている。
勿論、その後も、ずっと……。
しかし、内心は穏やかでない日が続く、
その後、トモミがその歳になり、法的に罰せられなくなったとしても、
今までの未成年に対する破廉恥な行為をしてきた。
その罪は消えることないだろう。それは今も続いている、
それに責任があることには間違いない。
そして私は道義的な責任と、
不倫という重い十字架を背負わなければならない。
何しろトモミは、娘と同じで私とは二十才ほどの年の差がある。
若鮎のように溌剌した、
フレッシュなトモミの白い肉体が無くして私はダメなのだ。
今の私は彼女を抱き、語らうことが、私の生き甲斐である。
私がこうしていまだに精力が旺盛なのは、
あの若いトモミの肉体を抱き、彼女の身体の中に私のエキスを注入する。
はっきりと言えば、セックスが出来るからだ。
裸の17才を抱きしめ、
あらゆるセックスでトモミの身体を楽しむことが出来る。
あのあどけない顔をした、
可愛いトモミは、私と二人だけの時には娼婦のようであり、
いつでも私だけに若い身体を惜しみもなく開く少女なのだ。
そのせいか、私はめっきりと妻とのセックスの回数が少なくなった。
それは勿論、トモミとの情交を重ねている結果だが、
妻にそれを悟らせない為に、
義理でセックスをしているようなものだ。
その時には私から求めるのでなく、彼女の誘いに応じたときだけだ。
トモミと交わったその日に、
求められたときは、私は疲れたといい先に寝てしまう。
それから、妻は私を誘うことが少なくなってきた。
トモミとの逢瀬の為に体力を温存するのには、
良い口実が出来たと思っている。
妻と、トモミと比べたら、二人はまるで違う。
妻は豊満な身体をしており、おそらく他の男でも十分に魅力に感じるだろう。
服の上からでも、大きな乳房が揺れるし、中年にしては腹が出ていない。
その彼女は少し前から、始めたファッションの関係で店舗を借り、
そこで自分の仕事を始めた。
今はようやく仕事が軌道に乗り、順調のようだ。
彼女なりに、それに生き甲斐を感じているようなのだ。
それは、私がトモミと逢うのには、妻には申し訳ないが、都合が良かった。
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