【王族転生】～王様になった俺は、SSS級チートで世界征服をする～

プレイ

「しかし、バニーガールなんてどうして知っているのだ？」

　この異世界にバニーガールなど無いはずだ。

「八歳の時に陛下に、将来結婚したら、是非とも着て欲しいと、絵図を渡されました」
「すまない。忘れてくれ。無理してバニーガールの衣装を着なくても良い」
「陛下がバニーガール姿でして欲しがっていた。◯◯■×□を◯して、◯×□するプレイをして差し上げますわよ～？」　
「すぐにしてもらおうか」

　俺は服を脱ぎ捨ててフローラに襲いかかった。

「あっ、陛下」

　フローラは形だけ拒否して、俺のなすがままにベッドに押し倒される。　おれはフローラの胸を揉んだ。

　大きく形の良い胸を両手で鷲掴みにする。

　一六歳のフローラの胸は弾力があり、肌は瑞々しい。

　最高の感触だ。

　力が漲る。

　そして、疲れが吹っ飛んだ！

「ああ、陛下。愛しておりますわ～。沢山、可愛がって下さいまし」

　フローラが、艶めかしい声を出す。

　俺は頷き、人様には絶対言えないプレイを開始した。

　フローラの一六歳の若い肉体を思う存分味わい尽くした。