13 / 22
幕間
雄飛の章開始時の登場人物
しおりを挟む
■レオン・ライフアイゼン
九→十歳 王太子→王 濃い金髪
十歳時、父ランベルトの死により王位を継ぐ。
お義姉ちゃん子、ツッコミ体質、シスコン。
好きなもの:お義姉ちゃん、鶏肉、甘い物
苦手なもの:人参
武器は長剣と左手短剣の双剣術
愛馬は王国一の俊足を誇る赤毛の牡馬シャルンホルスト
■リーザ・ローゼ →リーザ・ローゼ・ライフアイゼン
十歳
ローゼ公爵令嬢→王の養女 従三品 近衛大将 子爵→公爵 淡い金髪 ふんわりロング
王の養女だが継承権は無い。
十歳時、継承戦争で一族を亡くしランベルトの養子となる。
夏生まれのレオンより春生まれのリーザの方が早く生まれたからという事でレオンのお義姉ちゃんになる。
普段は上品でおしとやか、でもレオンの前ではとてもお義姉ちゃん。
ちょっぴりやきもち妬き、天然、ブラコン、国民から大人気。
好きなもの:レオン、甘い物
武器は通常の倍以上の大きさの総鋼鉄造りの馬上槍と通常よりも大きいツヴァイハンダー
でも一番得意な武器は拳。
愛馬は王国一の巨躯を誇る実父オットマールの愛馬だった白馬の牝馬ブリュンヒルト
■クララ・グナイゼナウ
二十歳 独身 バルナバスの長女 テオバルトの姉
子爵 正四品下 典侍→従三品 尚侍 肩までの赤ストレート
十歳の時に産まれたばかりのレオンの専属となる。
リーザのレオンへのお世話を一切止めようとしない。
テオバルトの困った顔を見るのが好き。
■フリーデリーケ・バイルシュミット
十九→二十歳 独身 ゲオルクの長女
准男爵→男爵 従五品上 掌侍→正四品下 典侍 茶髪ふんわりロング
九歳の時に、産まれたばかりのリーザの専属となる。
お菓子作りが得意。
というか甘いものに目が無いリーザとリーザの母の為に練習しまくった。
実は何人か居るんじゃないかと思われるほど、何でもあっという間に用意する。
リーザのお義姉ちゃんっぷりを微笑ましく思ってる。
■ヘレーネ・ブルメスター
二十二歳 独身
平民→士爵→准男爵 正五品下 左近衛少将 レオン専属 黒の長髪ストレート 長身細身
武科挙において、平民で初、女性としても初めて武状元となる。
ランベルトの目に留まり近衛府創設時の副官候補に抜擢される。
武器はグレイヴと片手半剣の双剣術を独学で修めている
愛馬は芦毛の牝馬リュッツオウ
■イングリット・ビューロー
二十歳 独身
平民→准男爵 正五品下 右近衛少将 リーザ専属護衛 銀の長髪ストレート
継承戦争の折り、ローゼ公がランベルトの護衛部隊の一人としてゲオルク麾下に派遣した。
その際にランベルトをかばって矢傷を負った戦功により、近衛府創設時の副官候補に抜擢される。
馬上槍試合で優勝経験があり、リーザの馬上戦闘術、特に馬上槍の講師として遇されていた。
武器は馬上槍とツヴァイハンダー
愛馬は栗毛の牝馬デアフリンガー
■ハイデマリー・エーレンフリート
二十四歳 独身
男爵 従五品上 左近衛将監 亜麻色の長髪
ヘレーネの副官 レオン専属護衛
■エリーザベト・ディーゼル
二十三歳 独身
男爵 従五品上 右近衛将監 赤茶色の長髪
イングリットの副官 リーザ専属護衛
■カール・リヒター
二十一歳 男爵→伯爵 親衛隊→バルナバス麾下の重装歩兵隊 黒に近い茶髪
ルードルフの子、継承戦争時はランベルトの護衛隊士、戦後はレオンの護衛兼武芸指南役。
■ランベルト・ライフアイゼン 先代王
死亡直前に嫡子レオンに王位を継承 濃い金髪
■シャルロッテ・ライフアイゼン 故人
ランベルトの妻、レオンの母親 淡い金髪
■オットマール・ローゼ ローゼ公国領主 リーザの父 戦死 淡い金髪
■アンドレアス・ローゼ ローゼ公国嫡男 リーザの兄 戦死 濃い金髪
■アンネリーゼ・ローゼ ローゼ公爵夫人 リーザの母 自裁 濃い金髪
■バルナバス・グナイゼナウ
四十一歳 男爵→子爵→伯爵 従二品 征北将軍 常勝将軍→百勝将軍 赤髪
没落しかけた男爵家から伯爵にまでのし上がったライフアイゼン王国の英雄。
攻勢にかけては大陸で右に出るものが居ないと言われるほど。
継承戦争までは常勝無敗を誇っていたが、継承戦争での敗北により百勝将軍と呼ばれるようになる。
実は本人は二つ名を嫌がっている。
武器は馬上槍と通常よりも長く造られたツヴァイハンダー。
愛馬はランベルトより受け継いだ鹿毛の牡馬ラファエル
主に重装騎兵を率いる
■テオバルト・グナイゼナウ
十五歳 バルナバスの長男、クララの弟
男爵 正五品上 中書舎人 赤髪
戦後の十五歳時に王レオンの側近としてつけられた。
お世話係兼護衛兼側近 生真面目 苦労人 クララにそっくり。
クララに弄られてていつも胃が痛い。
武器は片手半剣。
愛馬は父親より受け継いだ黒毛の牡馬リュディガー
■マインラート・カウフマン
四十二歳 子爵 従二品 鎮北将軍 白銀髪
二つ名は疾風将軍 武器は弓、ヘレバルデ(槍斧)。
主に弓騎兵を率いる。
愛馬は芦毛の牝馬ナッサウ
■ゲオルク・バイルシュミット
ローゼ公配下→ランベルトの直参
四十歳 男爵→子爵 正三品 平北将軍 灰色髪
酒好きだが、気取らない性格で部下の信頼も厚くどんな任務もこなす。
武器は主に槍だが何でも扱える。
愛馬はブリュンヒルトをリーザに献上した為、以前にローゼ公より下賜された鹿毛の牡馬ザイドリッツ
主に重装歩兵を率いる
■エルヴィン・カロッサ
三十八歳 男爵 正三品 安北将軍 茶髪
主に弓兵を率いる
■アロイス・ベルゲングリューン
五十歳 男爵 正四品上 征虜将軍 青髪
一章時点では南山関守将
主に軽装歩兵を率いる
■フリッツ・ボーリンガー
四十六歳 男爵 正四品下 安遠将軍 茶髪
主に軽装歩兵を率いる
■アレクサンドラ
四十二歳 伯爵 従三品 尚侍 茶髪 ランベルトの専属侍女
ランベルト暗殺の際に死亡
■マルセル・マチアス
五十九歳 伯爵 従一品 丞相 白髪
先々代から仕える 口煩いが王国への忠誠は抜群 レオンとリーザには激甘
■ハンス・マイアー
三十八歳 男爵 正四品上 戸部侍郎 青髪
レオンとリーザの講師役を務めることが多い
■ルードルフ・リヒター
四十九歳 伯爵 カールの父 リヒター伯領主
継承戦争ではローゼ公の指揮下で戦い戦死
■ヘルムート・フーバー
三十九歳 男爵 礼部侍郎
■ギード・バルツァー
五十二歳 伯爵 従三品 兵部尚書
反乱を起こしてランベルトの死因となる傷を負わすが捕縛された
■エグモント
四十五歳 子爵 従四品下 衛門督
ランベルトの死に責任を感じて自裁
■グレゴール
護衛隊士 男爵
■トーマ
護衛隊士 男爵
■ウーヴェ
護衛隊士 男爵 ランベルトを護ろうとして死亡
九→十歳 王太子→王 濃い金髪
十歳時、父ランベルトの死により王位を継ぐ。
お義姉ちゃん子、ツッコミ体質、シスコン。
好きなもの:お義姉ちゃん、鶏肉、甘い物
苦手なもの:人参
武器は長剣と左手短剣の双剣術
愛馬は王国一の俊足を誇る赤毛の牡馬シャルンホルスト
■リーザ・ローゼ →リーザ・ローゼ・ライフアイゼン
十歳
ローゼ公爵令嬢→王の養女 従三品 近衛大将 子爵→公爵 淡い金髪 ふんわりロング
王の養女だが継承権は無い。
十歳時、継承戦争で一族を亡くしランベルトの養子となる。
夏生まれのレオンより春生まれのリーザの方が早く生まれたからという事でレオンのお義姉ちゃんになる。
普段は上品でおしとやか、でもレオンの前ではとてもお義姉ちゃん。
ちょっぴりやきもち妬き、天然、ブラコン、国民から大人気。
好きなもの:レオン、甘い物
武器は通常の倍以上の大きさの総鋼鉄造りの馬上槍と通常よりも大きいツヴァイハンダー
でも一番得意な武器は拳。
愛馬は王国一の巨躯を誇る実父オットマールの愛馬だった白馬の牝馬ブリュンヒルト
■クララ・グナイゼナウ
二十歳 独身 バルナバスの長女 テオバルトの姉
子爵 正四品下 典侍→従三品 尚侍 肩までの赤ストレート
十歳の時に産まれたばかりのレオンの専属となる。
リーザのレオンへのお世話を一切止めようとしない。
テオバルトの困った顔を見るのが好き。
■フリーデリーケ・バイルシュミット
十九→二十歳 独身 ゲオルクの長女
准男爵→男爵 従五品上 掌侍→正四品下 典侍 茶髪ふんわりロング
九歳の時に、産まれたばかりのリーザの専属となる。
お菓子作りが得意。
というか甘いものに目が無いリーザとリーザの母の為に練習しまくった。
実は何人か居るんじゃないかと思われるほど、何でもあっという間に用意する。
リーザのお義姉ちゃんっぷりを微笑ましく思ってる。
■ヘレーネ・ブルメスター
二十二歳 独身
平民→士爵→准男爵 正五品下 左近衛少将 レオン専属 黒の長髪ストレート 長身細身
武科挙において、平民で初、女性としても初めて武状元となる。
ランベルトの目に留まり近衛府創設時の副官候補に抜擢される。
武器はグレイヴと片手半剣の双剣術を独学で修めている
愛馬は芦毛の牝馬リュッツオウ
■イングリット・ビューロー
二十歳 独身
平民→准男爵 正五品下 右近衛少将 リーザ専属護衛 銀の長髪ストレート
継承戦争の折り、ローゼ公がランベルトの護衛部隊の一人としてゲオルク麾下に派遣した。
その際にランベルトをかばって矢傷を負った戦功により、近衛府創設時の副官候補に抜擢される。
馬上槍試合で優勝経験があり、リーザの馬上戦闘術、特に馬上槍の講師として遇されていた。
武器は馬上槍とツヴァイハンダー
愛馬は栗毛の牝馬デアフリンガー
■ハイデマリー・エーレンフリート
二十四歳 独身
男爵 従五品上 左近衛将監 亜麻色の長髪
ヘレーネの副官 レオン専属護衛
■エリーザベト・ディーゼル
二十三歳 独身
男爵 従五品上 右近衛将監 赤茶色の長髪
イングリットの副官 リーザ専属護衛
■カール・リヒター
二十一歳 男爵→伯爵 親衛隊→バルナバス麾下の重装歩兵隊 黒に近い茶髪
ルードルフの子、継承戦争時はランベルトの護衛隊士、戦後はレオンの護衛兼武芸指南役。
■ランベルト・ライフアイゼン 先代王
死亡直前に嫡子レオンに王位を継承 濃い金髪
■シャルロッテ・ライフアイゼン 故人
ランベルトの妻、レオンの母親 淡い金髪
■オットマール・ローゼ ローゼ公国領主 リーザの父 戦死 淡い金髪
■アンドレアス・ローゼ ローゼ公国嫡男 リーザの兄 戦死 濃い金髪
■アンネリーゼ・ローゼ ローゼ公爵夫人 リーザの母 自裁 濃い金髪
■バルナバス・グナイゼナウ
四十一歳 男爵→子爵→伯爵 従二品 征北将軍 常勝将軍→百勝将軍 赤髪
没落しかけた男爵家から伯爵にまでのし上がったライフアイゼン王国の英雄。
攻勢にかけては大陸で右に出るものが居ないと言われるほど。
継承戦争までは常勝無敗を誇っていたが、継承戦争での敗北により百勝将軍と呼ばれるようになる。
実は本人は二つ名を嫌がっている。
武器は馬上槍と通常よりも長く造られたツヴァイハンダー。
愛馬はランベルトより受け継いだ鹿毛の牡馬ラファエル
主に重装騎兵を率いる
■テオバルト・グナイゼナウ
十五歳 バルナバスの長男、クララの弟
男爵 正五品上 中書舎人 赤髪
戦後の十五歳時に王レオンの側近としてつけられた。
お世話係兼護衛兼側近 生真面目 苦労人 クララにそっくり。
クララに弄られてていつも胃が痛い。
武器は片手半剣。
愛馬は父親より受け継いだ黒毛の牡馬リュディガー
■マインラート・カウフマン
四十二歳 子爵 従二品 鎮北将軍 白銀髪
二つ名は疾風将軍 武器は弓、ヘレバルデ(槍斧)。
主に弓騎兵を率いる。
愛馬は芦毛の牝馬ナッサウ
■ゲオルク・バイルシュミット
ローゼ公配下→ランベルトの直参
四十歳 男爵→子爵 正三品 平北将軍 灰色髪
酒好きだが、気取らない性格で部下の信頼も厚くどんな任務もこなす。
武器は主に槍だが何でも扱える。
愛馬はブリュンヒルトをリーザに献上した為、以前にローゼ公より下賜された鹿毛の牡馬ザイドリッツ
主に重装歩兵を率いる
■エルヴィン・カロッサ
三十八歳 男爵 正三品 安北将軍 茶髪
主に弓兵を率いる
■アロイス・ベルゲングリューン
五十歳 男爵 正四品上 征虜将軍 青髪
一章時点では南山関守将
主に軽装歩兵を率いる
■フリッツ・ボーリンガー
四十六歳 男爵 正四品下 安遠将軍 茶髪
主に軽装歩兵を率いる
■アレクサンドラ
四十二歳 伯爵 従三品 尚侍 茶髪 ランベルトの専属侍女
ランベルト暗殺の際に死亡
■マルセル・マチアス
五十九歳 伯爵 従一品 丞相 白髪
先々代から仕える 口煩いが王国への忠誠は抜群 レオンとリーザには激甘
■ハンス・マイアー
三十八歳 男爵 正四品上 戸部侍郎 青髪
レオンとリーザの講師役を務めることが多い
■ルードルフ・リヒター
四十九歳 伯爵 カールの父 リヒター伯領主
継承戦争ではローゼ公の指揮下で戦い戦死
■ヘルムート・フーバー
三十九歳 男爵 礼部侍郎
■ギード・バルツァー
五十二歳 伯爵 従三品 兵部尚書
反乱を起こしてランベルトの死因となる傷を負わすが捕縛された
■エグモント
四十五歳 子爵 従四品下 衛門督
ランベルトの死に責任を感じて自裁
■グレゴール
護衛隊士 男爵
■トーマ
護衛隊士 男爵
■ウーヴェ
護衛隊士 男爵 ランベルトを護ろうとして死亡
0
お気に入りに追加
27
あなたにおすすめの小説

【完結】仰る通り、貴方の子ではありません
ユユ
恋愛
辛い悪阻と難産を経て産まれたのは
私に似た待望の男児だった。
なのに認められず、
不貞の濡れ衣を着せられ、
追い出されてしまった。
実家からも勘当され
息子と2人で生きていくことにした。
* 作り話です
* 暇つぶしにどうぞ
* 4万文字未満
* 完結保証付き
* 少し大人表現あり
5年も苦しんだのだから、もうスッキリ幸せになってもいいですよね?
gacchi
恋愛
13歳の学園入学時から5年、第一王子と婚約しているミレーヌは王子妃教育に疲れていた。好きでもない王子のために苦労する意味ってあるんでしょうか。
そんなミレーヌに王子は新しい恋人を連れて
「婚約解消してくれる?優しいミレーヌなら許してくれるよね?」
もう私、こんな婚約者忘れてスッキリ幸せになってもいいですよね?
3/5 1章完結しました。おまけの後、2章になります。
4/4 完結しました。奨励賞受賞ありがとうございました。
1章が書籍になりました。

この度、皆さんの予想通り婚約者候補から外れることになりました。ですが、すぐに結婚することになりました。
鶯埜 餡
恋愛
ある事件のせいでいろいろ言われながらも国王夫妻の働きかけで王太子の婚約者候補となったシャルロッテ。
しかし当の王太子ルドウィックはアリアナという男爵令嬢にべったり。噂好きな貴族たちはシャルロッテに婚約者候補から外れるのではないかと言っていたが
断る――――前にもそう言ったはずだ
鈴宮(すずみや)
恋愛
「寝室を分けませんか?」
結婚して三年。王太子エルネストと妃モニカの間にはまだ子供が居ない。
周囲からは『そろそろ側妃を』という声が上がっているものの、彼はモニカと寝室を分けることを拒んでいる。
けれど、エルネストはいつだって、モニカにだけ冷たかった。
他の人々に向けられる優しい言葉、笑顔が彼女に向けられることない。
(わたくし以外の女性が妃ならば、エルネスト様はもっと幸せだろうに……)
そんな時、侍女のコゼットが『エルネストから想いを寄せられている』ことをモニカに打ち明ける。
ようやく側妃を娶る気になったのか――――エルネストがコゼットと過ごせるよう、私室で休むことにしたモニカ。
そんな彼女の元に、護衛騎士であるヴィクトルがやってきて――――?
僕は君を思うと吐き気がする
月山 歩
恋愛
貧乏侯爵家だった私は、お金持ちの夫が亡くなると、次はその弟をあてがわれた。私は、母の生活の支援もしてもらいたいから、拒否できない。今度こそ、新しい夫に愛されてみたいけど、彼は、私を思うと吐き気がするそうです。再び白い結婚が始まった。

人生を共にしてほしい、そう言った最愛の人は不倫をしました。
松茸
恋愛
どうか僕と人生を共にしてほしい。
そう言われてのぼせ上った私は、侯爵令息の彼との結婚に踏み切る。
しかし結婚して一年、彼は私を愛さず、別の女性と不倫をした。

君は妾の子だから、次男がちょうどいい
月山 歩
恋愛
侯爵家のマリアは婚約中だが、彼は王都に住み、彼女は片田舎で遠いため会ったことはなかった。でもある時、マリアは妾の子であると知られる。そんな娘は大事な子息とは結婚させられないと、病気療養中の次男との婚約に一方的に変えさせられる。そして次の日には、迎えの馬車がやって来た。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる