(｀・ω・´)ゞ(=ﾟωﾟ)ﾉ

名残惜しいって言ってもらえるのすごい嬉しい(*'ω'*)

なお書き溜め１０万字…まだ続きます！

ひとまず区切りではあるので、しばらくは内政メインになるかもしれませんが、引き続きよろしくお願いしますー。

( ^^) _旦~~　エ　リ　ク　サ　－
ダストンさん過労死しないようがんばってください・・・。

ほほぉ、いろんな帝国があるものですね(*´ω｀)また覗いてみます。
追放復讐的な物語が流行っているようで、そうなるとスタイリッシュ剥ぎ取りが多くなるのは必然でしょうね。

奪った瘴気は1経験値あたり１０ペリ〇っ・・・！
迷宮から出たいなら５０万ペ〇カだ・・・！

帝国違いだったらむしろ元ネタ知りたいｗ

トシゾウより強い相手には無効です(*´ω｀)　なおそんな相手がいるのかは不明

ここまでで一番のゲスは細目勇者ですな。
ゼベルさんもゲスはゲスだけど一応は動けるゲス枠・・・

なお両名ともに近々粛清される模様

帰れれば良いんですがね…。ついでに言えば被害がそれだけで済めば良いのですがね…。

【迷宮主の紫水晶】は迷宮の掌握する土地内のあらゆるものを検索し、指定したポイントへ瞬間移動できます。

資材は検索が可能ゆえ…。

もはや戦いは始まっているので、悠長に報告するトシゾウではないかもしれません。

久しぶりの感想で潤いが染み込んできますありがとう(*´ω｀)

修正しました！
おっしゃる通りです、ありがとうございます( ;∀;)

他の校正しているときも、なぜかシオンとコレットが入れ替わっている現象。他は間違えないのになぜなのだろう。。。

勇者ファンのダストンさんが現実を知る瞬間…。
もはや被害は腰だけに留まらないでしょうね。

ドルフ軍団長に比べて突発的な出来事に弱いのがダストンさんの惜しいところ( ﾉД`)

感想ありがとうございます！

伝説に残っている限りでは三回ですね。
三度参りとは、なんと熱心なんだ・・・！

サイトゥーンさんにはそのうち活躍の場面が…あればいいなぁ

感想ありがとうございますー！

装備を失うほどの大激戦（一方通行）
全ての装備を失っても再チャレンジを繰り返したサイトゥーンは風来人（冒険者）の鏡…

装備弾かれて水にぽしゃったり、壺ごと盗まれたり爆発したり…リアルで考えたら心折れる(;'∀')

わかりにくくてすいません。
第3波で40階層の予定は、コウエンが過去のケースを考え危惧したもので、実際にはそれを超えて第2波で40階層白竜、第3波で60階層魔物となりました。

通常のスタンピードでは
第1波　雑魚の群れ　第２波　強い魔物を含む魔物の群れ　第3波　すごい数の雑魚の群れ　です。

今回のスタンピードでは
第1波　雑魚の群れ　第2波　強い魔物の群れ、ラストに40層白竜　第3（4）波　60層魔物　です。

邪神の介入による変化として、第2波ラストが規格外の40層魔物になり、第3波に充てられるはずの瘴気が一括り＋アルファで邪神の欠片となりました。ミストルは、第3波がなくなったと考え、60層魔物を第4波と数えていたりします。

2波が白竜、3（４）波に邪神の欠片です。

それで話がおかしいところなどありましたら、教えて頂けたらとても嬉しいです(｀・ω・´)ゞ

とても詳しいですね。感想ありがとうございます。

私は恥ずかしながら神話には詳しくありません。
wiki等を読みながら、自分のイメージに近いものを拾い上げたり、いろいろと想像を膨らませています。

神話に詳しければ、小説を読む際に楽しみが広がりそうで羨ましいです。

ふてーしゃさん感想ありがとうございます！モチベあがります(*´ω｀)
たしかにアシュラ＋オニって感じですものね笑

クシャナギ、コンテツ、アカゾナエ…。そしてアスラオニ。どこかトシゾウの前世を感じますね

ありがとう！
名前を考えるのは、とてもワクワクする時間です。

自分の心にある世界、自分の考えたキャラクターには、生き生きと動いてほしいです。

読んでくれてる人に無理なく覚えてもらえるように、しっかりと考えていきますね。

おぉ、お見事な洞察です！

トシゾウはたしか冒険者区画に看板を立ててましたね。しかしそこはスタンピード前の危険な場所。
はてさてどうなるやら。

引き続きよろしくお願いします！

泣いてますね。
ですがその冒険者のメンタルはなかなか強靭なようです。

物語が進むにつれ、その冒険者の話は少し広がっていきます。

彼の迷宮での生き様を知った者たちは、彼を想い、涙することになるかもしれません。

感想ありがとう！またお待ちしております(*´ω｀)

シロぇ…( ;∀;)
だがシロの受難はまだまだ続くのである…

上手く伝えられるよう精進します。

練っても練っても、まだ足りない。小説の世界は奥深し…。

トシゾウは時におちゃめです。
基本はお宝第一ですが、進化してから「遊び」や「癒し」を求める心が強くなっています。

ただそのセリフは、話し方が変わったというよりは、丸々前世の記憶からの引用です。
どや顔シロの説明を、テレビショッピングみたいだなとトシゾウは思った。というイメージです。

現在、シロに雌雄はありません。

ですが、瘴気から生成された魔物は、進化の過程で様々なものを獲得していきます。
迷宮の眷属であるシロは、ひょっとするとまだ進化の余地を残しているのかもしれません。

超越ミミックの世界を広げてくれてありがとう！引き続きよろしくお願いします(*´ω｀)

ありがとうございます(*´ω｀)
どんどんアップしていきますので、また感想教えてくれたら嬉しいです！

ありがとうございます！
頂ける感想は本当に励みになっています(*´ω｀)どんどん更新するからまた見てね！

二足のわらじはライダーさんから頂いた感想を噛みしめる。

ただただありがたい。
アルファポリスに小説を投稿したのは正解だったな。

違ってたらゴメンナサイ。感想ありがとうございます！