20 / 22
多様性
しおりを挟む
多様性の意味がだんだん悪い方向に行ってると思う。
多様性多様性言っている人物が全然他人や他の文化を認めない自己中心の人が言ってるから。
自分の意見や考えがない人から見ると「すごい!自分の味方かも!」
と思うかもしれない。
それは本当に自分の意見がなくていじめられてると思ってるから…頼れる人だと勘違いしてるから。
多様性はいろんなことに使えたりするノリやボンドみたいな道具やものを多様性というのに、使えない道具を「新しいから良い」というだけの安物に騙されちゃいけない。
(教科書も「新しい」をよく使ったタイトルしててどサヨク様の内容だったな…)
古くて良いものは認めない!と言うことかもしれん。
「差別」の使い方もおかしい。
「差別化」することは他より優れてたり違うことを示すことなのに、その言葉すら悪いようにとって敏感になってる人たちも脳みそが腐ってるとしか思えなくなった。
昔は差別化することでいろんなことが発展してきたり自由に比べて、デザインとか好き好みが分かれて、それこそ多様化だったのに、差別するなとは、これいかに……
だが、おサヨク様がいう言葉の「差別するな!」は
「原住民は我慢しろ、外国人だけが自由だ!」
という、上から目線も勘違いも甚だしい命令だ。
それはすでに侵略者で、原住民を奴隷化させたい、言論弾圧させて逆らえなくさせたいってことだけじゃないか。
原住民が昔からそこに住んでいて育んできたものを壊しておいて、多様化も差別もないだろう!って最近は強く思う。
日本の言霊を乱用すんのをやめろって言いたい。
多様性多様性言っている人物が全然他人や他の文化を認めない自己中心の人が言ってるから。
自分の意見や考えがない人から見ると「すごい!自分の味方かも!」
と思うかもしれない。
それは本当に自分の意見がなくていじめられてると思ってるから…頼れる人だと勘違いしてるから。
多様性はいろんなことに使えたりするノリやボンドみたいな道具やものを多様性というのに、使えない道具を「新しいから良い」というだけの安物に騙されちゃいけない。
(教科書も「新しい」をよく使ったタイトルしててどサヨク様の内容だったな…)
古くて良いものは認めない!と言うことかもしれん。
「差別」の使い方もおかしい。
「差別化」することは他より優れてたり違うことを示すことなのに、その言葉すら悪いようにとって敏感になってる人たちも脳みそが腐ってるとしか思えなくなった。
昔は差別化することでいろんなことが発展してきたり自由に比べて、デザインとか好き好みが分かれて、それこそ多様化だったのに、差別するなとは、これいかに……
だが、おサヨク様がいう言葉の「差別するな!」は
「原住民は我慢しろ、外国人だけが自由だ!」
という、上から目線も勘違いも甚だしい命令だ。
それはすでに侵略者で、原住民を奴隷化させたい、言論弾圧させて逆らえなくさせたいってことだけじゃないか。
原住民が昔からそこに住んでいて育んできたものを壊しておいて、多様化も差別もないだろう!って最近は強く思う。
日本の言霊を乱用すんのをやめろって言いたい。
18
お気に入りに追加
9
あなたにおすすめの小説
四代目 豊臣秀勝
克全
歴史・時代
アルファポリス第5回歴史時代小説大賞参加作です。
読者賞を狙っていますので、アルファポリスで投票とお気に入り登録してくださると助かります。
史実で三木城合戦前後で夭折した木下与一郎が生き延びた。
秀吉の最年長の甥であり、秀長の嫡男・与一郎が生き延びた豊臣家が辿る歴史はどう言うモノになるのか。
小牧長久手で秀吉は勝てるのか?
朝日姫は徳川家康の嫁ぐのか?
朝鮮征伐は行われるのか?
秀頼は生まれるのか。
秀次が後継者に指名され切腹させられるのか?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
猿の内政官 ~天下統一のお助けのお助け~
橋本洋一
歴史・時代
この世が乱れ、国同士が戦う、戦国乱世。
記憶を失くした優しいだけの少年、雲之介(くものすけ)と元今川家の陪々臣(ばいばいしん)で浪人の木下藤吉郎が出会い、二人は尾張の大うつけ、織田信長の元へと足を運ぶ。織田家に仕官した雲之介はやがて内政の才を発揮し、二人の主君にとって無くてはならぬ存在へとなる。
これは、優しさを武器に二人の主君を天下人へと導いた少年の物語
※架空戦記です。史実で死ぬはずの人物が生存したり、歴史が早く進む可能性があります
日本が日露戦争後大陸利権を売却していたら? ~ノートが繋ぐ歴史改変~
うみ
SF
ロシアと戦争がはじまる。
突如、現代日本の少年のノートにこのような落書きが成された。少年はいたずらと思いつつ、ノートに冗談で返信を書き込むと、また相手から書き込みが成される。
なんとノートに書き込んだ人物は日露戦争中だということだったのだ!
ずっと冗談と思っている少年は、日露戦争の経緯を書き込んだ結果、相手から今後の日本について助言を求められる。こうして少年による思わぬ歴史改変がはじまったのだった。
※地名、話し方など全て現代基準で記載しています。違和感があることと思いますが、なるべく分かりやすくをテーマとしているため、ご了承ください。
※この小説はなろうとカクヨムへも投稿しております。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。


サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる