祈り姫

花咲蝶ちょ

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祈り姫。あとがき。

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あとがきです。
祈り姫は
漫画で書いたネトウヨのお姫様の過去のことで書いてみました。

説明も何もなく書いたのでどんな世界だ!と思われたかも知れません。

あらすじの冒頭通り、
現代日本をファンタジーにしただけです。

日本の教育の問題を物語にしたくてしたくて、皇室で反日教育されてたらこんな感じだろうし愛国心あふれる日本人としても、戦後教育の間違いや反日思想されると日本は滅びてしまうんじゃないかと不安になります。

何な思いから出来上がった作品です。

日本の間違いは戦後教育の反日思想だと思うのです。
たとえ外国人でさえ日本を愛し理解してくれたら立派な日本人です。

日本を嫌いなら出ていけばいい事。
反日思想教育された日本人で日本が嫌いなら出ていって欲しいとか思ってしまうこのごろ。

国を良くしたいと思うなら国を愛する事です。
そうすれば良い解決策が見つかりより暮らしやすい日本になるかと・・・


それはさておき。
ファンタジーですので、
この世界の日和国は基本の服装は平安時代です。
狩衣、十二単を洋風にアレンジしたものをよく着る国です。

天皇ではなく祝皇なのは、天皇陛下のお仕事がわかりやすくするためです。

祈り姫は斎宮です。

古事記にも出てくる天皇と共に重要ポジションです。

国のため国民のために祈りを捧げるのが務めです。

隣の国はニダ国(韓国)シナ国(中国)コメリカ(米)な感じです。

李流と法子を考えたのは
李王朝に嫁いだ方子さまがきっかけです。(李流のひい祖母モデル)

興味があったら調べてみてください。

近いうちにネトウヨのお姫様も小説にしたいと思ってます。
感想いただけると嬉しいです。
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