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第6章 王子と姫の護衛もといお守役!?
準備
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私は割と朝に弱いのだが 何とか起きれた
「ふぁ....」
「クェェェ!!」
「おはよう フィル ルカと風輝は...」
「おはよう 主」
「風輝は起きてるね ルカは...まだ寝てるか」
目覚めて身体を何とか起こすと小型化したフィルが右肩に止まる 風輝もすぐ傍に現れた
ルカはまだ寝ている..なので気持ち良さそうに寝てる所申し訳無いが起こさせてもらう
ルカの身体を優しく揺すりながら
「ルカ 起きて 朝だよ」
「んむぅ...」
「辛いと思うけど 起きて~」
「ん...」
ルカは起きてくれた
眠そうに目を擦りながらゆっくりと身体を起こす
「はい これで顔を洗って 【ウォーターボール」
「ん...ありがと」
「それじゃあ朝食を食べに行きますか」
あまりモタモタしてると多分 王が突っ込んでくる
「!(✧д✧)」
「クェェェ!」
やはりご飯に忠実だな...この2人
「楽しみだな」
どうやら風輝もだったみたい
ルイス殿下とセシル王女はまだ寝てるみたい
時間帯的には7時に近いかな?
2人が起きるまで待ってようかな
その時 王が突撃してきても2人が起きるのを待っている って言ったら素直に納得すると思うし
そのまま2人が起きるまで部屋でルカやフィルのブラッシングをしていた
「主」
「分かってるよ 風輝 起きたね ありがと」
どうやら2人が起きたようなので一旦皆には私の中に入ってもらう
そして自分の部屋を出て御二人の部屋の扉前で待機
しばらくすると着替えたと思われる2人が部屋から出てくる
「うわ!?」
「...びっくりした」
「驚かせて申し訳ございません ルイス殿下 セシル王女 それと おはようございます」
「おはよう」
「おはよ」
「では陛下達が食堂で待ってると思いますので行きましょうか」
「うん」
「ん」
そのまま2人を連れて食堂へ 道中手を繋ぐ事を求められたのは意外だった
食堂に着いたので 3人を出しそれぞれが席に座って 食事を摂る
やはり流石王族の料理 めっちゃ美味い
これを毎日食べてるんだから凄いよなぁ...
そのまま朝食を食べ終えたら早速動く
まずは変装する服から
流石に髪を染める というのは無理だと思うのでここは私が魔法でどうにかする
服は...執事長とかにサイズを聞いてみるか
朝食を食べ終え 陛下と王妃様と会話を終えた御二人がこちらに来る
陛下と王妃様は執務の為かもう移動している
「それではルイス殿下 セシル王女 まずは町に行く際の変装に使う物を集めますよ」
「変装...」
「でもこの髪が..」
「そこは私が魔法でどうにかします なので安心してください それではまずセバスさんの所に向かいましょう」
「うん!」
「分かった」
セバスさんは今 私が最初に陛下と王妃様に会った王の間で掃除をしているようだ
そのまま御二人と一緒に向かう
「おや 導廻さんと..ルイス様とセシル様では無いですか」
「はい、この前話した計画があるじゃないですか?」
「はい そちらがどうかしたんですか?」
「陛下と王妃様のアクセサリーを買う際に町に降りる事になったのですがその変装に使う服を入手する為に御二人のサイズを知りたいんですよ」
「ああ、そういうことでしたか ルイス様とセシル様の服のサイズはそれぞれMとSです それと変装は良いのですがウイッグとかは要りますか?」
「いえ そこは魔法で偽装させます」
「了解しました それとアクセサリーについて聞いておきました 陛下は白い宝石 もしくは花のペンダント 王妃様はトパーズ等の黄色の宝石を使ったイヤリング がお好きなそうです」
お互いの髪の色になってるね 幸せそうで何より
「分かりました ありがとうございます」
「ありがとう セバス」
「ありがと セバス」
「いえいえ ルイス様とセシル様の計画 絶対成功させて陛下と王妃様を喜ばせましょう!」
「うん!」
「ああ!」
そのまま服のサイズを聞けたので訓練所に行き御二人の剣と魔法の訓練に付き合う
だけど御二人の服を購入しないといけないので
「ルイス殿下 セシル王女 私 御二人の変装する服を買ってきます」
「え...でもそれじゃあ」
「安心してください 私のテイムモンスターであり仲間である 3人を傍に居させます 」
「テイムモンスター?」
「ここで出しても?」
「うん 良いよ」
「気になる」
「出てきて ルカ フィル 風輝」
「ん」
「クェェェ!」
「御意」
流石にフィルは小型化して出てきた 通常のサイズで来たら大パニックだからね...
「...テイムモンスター?」
「魔物には人型になれる者も存在するんですよ」
「そういうことか」
「それじゃあ聞いてたと思うが3人 ルイス殿下とセシル王女の護衛を頼む」
「了解」
「クェェェ!」
「御意」
「あ、それと紹介を忘れていました この狼獣人の女の子が神狼のルカ 今は小型化してるけどこの鷹がサンダーバードのフィル 通常はもっとデカいですよ そしてお面を付けてる翼の生えたこの人が天狗の風輝だよ 」
「よろしく」
「クェェ!」
「よろしくお願いする 」
「よく分からないけど凄い」
「クェェェ!」
ルイス殿下の肩にフィルが止まる
「びっくりした...」
「満足したらまた飛ぶのでそれまでは申し訳ないのですが乗せてあげていてください」
「分かった」
「それじゃあ場合によってはルイス殿下とセシル王女の訓練に付き合ってくれ」
「了解」
「クェ!」
「御意」
「それじゃあルイス殿下 セシル王女 ちょっと町に行ってきます すぐ戻ってくるので」
「分かった」
「うん 気をつけて」
「はい それでは行ってきます」
そのまま騎士団長の方にも私が町に服を買いに行くことと護衛に一時的に私のテイムモンスターを付けた事を伝え 町に向かう
勿論 王城の正門出てきたら 色々と面倒な事になると思うので 教えられた裏門からこっそり出て町に降りる
さて まずは服屋を探しますか...
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私は割と朝に弱いのだが 何とか起きれた
「ふぁ....」
「クェェェ!!」
「おはよう フィル ルカと風輝は...」
「おはよう 主」
「風輝は起きてるね ルカは...まだ寝てるか」
目覚めて身体を何とか起こすと小型化したフィルが右肩に止まる 風輝もすぐ傍に現れた
ルカはまだ寝ている..なので気持ち良さそうに寝てる所申し訳無いが起こさせてもらう
ルカの身体を優しく揺すりながら
「ルカ 起きて 朝だよ」
「んむぅ...」
「辛いと思うけど 起きて~」
「ん...」
ルカは起きてくれた
眠そうに目を擦りながらゆっくりと身体を起こす
「はい これで顔を洗って 【ウォーターボール」
「ん...ありがと」
「それじゃあ朝食を食べに行きますか」
あまりモタモタしてると多分 王が突っ込んでくる
「!(✧д✧)」
「クェェェ!」
やはりご飯に忠実だな...この2人
「楽しみだな」
どうやら風輝もだったみたい
ルイス殿下とセシル王女はまだ寝てるみたい
時間帯的には7時に近いかな?
2人が起きるまで待ってようかな
その時 王が突撃してきても2人が起きるのを待っている って言ったら素直に納得すると思うし
そのまま2人が起きるまで部屋でルカやフィルのブラッシングをしていた
「主」
「分かってるよ 風輝 起きたね ありがと」
どうやら2人が起きたようなので一旦皆には私の中に入ってもらう
そして自分の部屋を出て御二人の部屋の扉前で待機
しばらくすると着替えたと思われる2人が部屋から出てくる
「うわ!?」
「...びっくりした」
「驚かせて申し訳ございません ルイス殿下 セシル王女 それと おはようございます」
「おはよう」
「おはよ」
「では陛下達が食堂で待ってると思いますので行きましょうか」
「うん」
「ん」
そのまま2人を連れて食堂へ 道中手を繋ぐ事を求められたのは意外だった
食堂に着いたので 3人を出しそれぞれが席に座って 食事を摂る
やはり流石王族の料理 めっちゃ美味い
これを毎日食べてるんだから凄いよなぁ...
そのまま朝食を食べ終えたら早速動く
まずは変装する服から
流石に髪を染める というのは無理だと思うのでここは私が魔法でどうにかする
服は...執事長とかにサイズを聞いてみるか
朝食を食べ終え 陛下と王妃様と会話を終えた御二人がこちらに来る
陛下と王妃様は執務の為かもう移動している
「それではルイス殿下 セシル王女 まずは町に行く際の変装に使う物を集めますよ」
「変装...」
「でもこの髪が..」
「そこは私が魔法でどうにかします なので安心してください それではまずセバスさんの所に向かいましょう」
「うん!」
「分かった」
セバスさんは今 私が最初に陛下と王妃様に会った王の間で掃除をしているようだ
そのまま御二人と一緒に向かう
「おや 導廻さんと..ルイス様とセシル様では無いですか」
「はい、この前話した計画があるじゃないですか?」
「はい そちらがどうかしたんですか?」
「陛下と王妃様のアクセサリーを買う際に町に降りる事になったのですがその変装に使う服を入手する為に御二人のサイズを知りたいんですよ」
「ああ、そういうことでしたか ルイス様とセシル様の服のサイズはそれぞれMとSです それと変装は良いのですがウイッグとかは要りますか?」
「いえ そこは魔法で偽装させます」
「了解しました それとアクセサリーについて聞いておきました 陛下は白い宝石 もしくは花のペンダント 王妃様はトパーズ等の黄色の宝石を使ったイヤリング がお好きなそうです」
お互いの髪の色になってるね 幸せそうで何より
「分かりました ありがとうございます」
「ありがとう セバス」
「ありがと セバス」
「いえいえ ルイス様とセシル様の計画 絶対成功させて陛下と王妃様を喜ばせましょう!」
「うん!」
「ああ!」
そのまま服のサイズを聞けたので訓練所に行き御二人の剣と魔法の訓練に付き合う
だけど御二人の服を購入しないといけないので
「ルイス殿下 セシル王女 私 御二人の変装する服を買ってきます」
「え...でもそれじゃあ」
「安心してください 私のテイムモンスターであり仲間である 3人を傍に居させます 」
「テイムモンスター?」
「ここで出しても?」
「うん 良いよ」
「気になる」
「出てきて ルカ フィル 風輝」
「ん」
「クェェェ!」
「御意」
流石にフィルは小型化して出てきた 通常のサイズで来たら大パニックだからね...
「...テイムモンスター?」
「魔物には人型になれる者も存在するんですよ」
「そういうことか」
「それじゃあ聞いてたと思うが3人 ルイス殿下とセシル王女の護衛を頼む」
「了解」
「クェェェ!」
「御意」
「あ、それと紹介を忘れていました この狼獣人の女の子が神狼のルカ 今は小型化してるけどこの鷹がサンダーバードのフィル 通常はもっとデカいですよ そしてお面を付けてる翼の生えたこの人が天狗の風輝だよ 」
「よろしく」
「クェェ!」
「よろしくお願いする 」
「よく分からないけど凄い」
「クェェェ!」
ルイス殿下の肩にフィルが止まる
「びっくりした...」
「満足したらまた飛ぶのでそれまでは申し訳ないのですが乗せてあげていてください」
「分かった」
「それじゃあ場合によってはルイス殿下とセシル王女の訓練に付き合ってくれ」
「了解」
「クェ!」
「御意」
「それじゃあルイス殿下 セシル王女 ちょっと町に行ってきます すぐ戻ってくるので」
「分かった」
「うん 気をつけて」
「はい それでは行ってきます」
そのまま騎士団長の方にも私が町に服を買いに行くことと護衛に一時的に私のテイムモンスターを付けた事を伝え 町に向かう
勿論 王城の正門出てきたら 色々と面倒な事になると思うので 教えられた裏門からこっそり出て町に降りる
さて まずは服屋を探しますか...
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