99 / 186
第3章 今度は防衛イベント!?てかイベント起こるのはやすぎ!
第3回会議
しおりを挟む
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「また集まってくれたことに感謝する。それでは第3回会議を始める。今回は私の職業 大佐 により部隊の編成が出来るようになった為 その編成について話し合う」
「その編成ってどこまで出来るんだ?」
「良い質問だ。ガル。まずは役割を決めてから第1から第4部隊まで編成出来て 役職は 軍曹 隊長 分隊長など細かく編成出来る」
「そうか、ありがとな」
「それではお前らの推薦したい人たちを言ってくれ」
最終的な編成が決まった
まずは剣を使う部隊 アルファ
総隊長 クライ
総副隊長 オズ & 珠菜
第1部隊
軍曹 トルス
隊長 サミカ
分隊長 アミル ファリル
第2部隊
軍曹 抹茶
隊長 こしあん
分隊長 餡子 お餅
第3部隊
軍曹 白虎
隊長 鳴子
分隊長 ワルド サイカ
第4部隊
軍曹 ゲラ
隊長 サク
分隊長 アンジー スクナ
お次は魔法&弓部隊ことガンマ
総隊長 フィール(魔法) 時雨(弓)
総副隊長 メリー(魔法&弓)
第1部隊
軍曹 カルラ
隊長 アルト
分隊長 ハリル タキ
第2部隊
軍曹 タミ
隊長 五月雨
分隊長 カラブ ヤイロ
第3部隊
軍曹 朱雀
隊長 シキ
分隊長 真梨瑠 ガイア
第4部隊
軍曹 アルカンドラ
隊長 レイ
分隊長 クルミ 海星
お次は槍部隊ことベータ
総隊長 水仙
第1部隊
軍曹 蒯良
隊長 テスタ
分隊長 紫音 蒼生
第2部隊
軍曹 風水
隊長 コレス
分隊長 ゴース 摩耶
第3部隊
軍曹 蒼龍
隊長 青雉
分隊長 メイブ 海老
第4部隊
軍曹 マム
隊長 ハルキ
分隊長 星矢 三日月
お次は盾部隊ことデルタだ
総隊長 ジェントル
総副隊長 ガル
第1部隊
軍曹 剛力羅(ゴリラ)
隊長 白銀(シルバー)
分隊長 沙流(猿) 黄金(ゴールド)
第2部隊
軍曹 シル
隊長 レッド
分隊長 アマリア ルキア
第3部隊
軍曹 クリス
隊長 フェイ
分隊長 ショル バリル
第4部隊
軍曹 玄武
隊長 味噌
分隊長 勝馬 セルラー
お次は銃部隊ことイプシロンだ
総隊長 クロン
総副隊長 紅蓮
第1部隊
軍曹 翔
隊長 エリック
分隊長 豪斗 空愛
第2部隊
軍曹 詩奈
隊長 亜里沙
分隊長 悟 霧雨
第3部隊
軍曹 聖飢魔(せいきまつ)
隊長 聖羅
分隊長 聖真 聖夜
第4部隊
軍曹 エレン
隊長 ケイン
分隊長 リル アラン
お次は刀部隊ことジータだ
総隊長 梛
第1部隊
軍曹 希良
隊長 零
分隊長 蒼真 涼真
第2部隊
軍曹 湊
隊長 将司
分隊長 甲 祐希
第3部隊
軍曹 怜央
隊長 蒼
分隊長 紅桜 鬼美
第4部隊
軍曹 重井
隊長 葵
分隊長 泠 瑠依
そしてお次は隠密部隊ことイータだ
総隊長 ミラ
総副隊長 風輝
第1部隊
軍曹 景虎
隊長 影人
分隊長 雫 豹牙
第2部隊
軍曹 シャド
隊長 静里
分隊長 清修 織雅
第3部隊
軍曹 メイズ
隊長 夏牙
分隊長 トウカ 朱里
第4部隊
軍曹 Ninja
隊長 busi
分隊長 SAMURAI Hime
第4部隊のキャラ濃そう...
そして最後は私が持つ部隊 シータだ
総隊長 導廻
総副隊長 ゴウガ
第1部隊(爪術&体術)
軍曹 ソウ
隊長 カイラ
分隊長 レヴィ ユニー
第2部隊(槌術)
軍曹 トリア
隊長 夜叉
分隊長 牛頭 馬頭
第3部隊(斧術)
軍曹 ミル
隊長 猫又
分隊長 九尾 玉藻
第4部隊(棒術)
軍曹 キヤル
隊長 孫悟空
分隊長 シグナ キシア
「これが今 編成した部隊と役職だ。所属しているものを紹介していると時間が足りないので省略させてもらった。これらの役職についてるものは色々と待遇が上がるので頑張ってくれと伝えてくれ。」
「導廻 ついでにここで話したいことがあるんだ。」
「ふむ、なら前に出てくれ」
「了解」
クロンが何か話したいらしい
「防衛イベントの魔物の大群が来る方向がわかった そこは...東..ガイア森林だ」
「やはりか」
「なら今のうちに配置を決めよう」
「まずそれぞれの第1部隊はガイア森林とバルム草原の境界で待機 魔物は襲ってきたもののみ倒してよし 次にクロノスの近くに第2部隊は待機 住人が危険な状態になったら助けに入れ 助けに入ったらそのまま護衛しろ 第3部隊はガイア森林の木の上で待機 ここはどうやら翼を持ってるみたいだからな 最後に第4部隊はテイムした魔物に乗ってガイア森林のクロス鉱山方面の方に待機しろ。幹部達はそれぞれで動いてくれ 部隊と動いても良いし 単独で動いても良い そこは各自任せる。私がチャットで合図を出すので出されたら即魔物を殲滅しに行け」
「「「「了解」」」」
「質問等はあるか?」
「無いな。これで第3回会議を終わりとする。解散!」
防衛イベントまで残り2日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「また集まってくれたことに感謝する。それでは第3回会議を始める。今回は私の職業 大佐 により部隊の編成が出来るようになった為 その編成について話し合う」
「その編成ってどこまで出来るんだ?」
「良い質問だ。ガル。まずは役割を決めてから第1から第4部隊まで編成出来て 役職は 軍曹 隊長 分隊長など細かく編成出来る」
「そうか、ありがとな」
「それではお前らの推薦したい人たちを言ってくれ」
最終的な編成が決まった
まずは剣を使う部隊 アルファ
総隊長 クライ
総副隊長 オズ & 珠菜
第1部隊
軍曹 トルス
隊長 サミカ
分隊長 アミル ファリル
第2部隊
軍曹 抹茶
隊長 こしあん
分隊長 餡子 お餅
第3部隊
軍曹 白虎
隊長 鳴子
分隊長 ワルド サイカ
第4部隊
軍曹 ゲラ
隊長 サク
分隊長 アンジー スクナ
お次は魔法&弓部隊ことガンマ
総隊長 フィール(魔法) 時雨(弓)
総副隊長 メリー(魔法&弓)
第1部隊
軍曹 カルラ
隊長 アルト
分隊長 ハリル タキ
第2部隊
軍曹 タミ
隊長 五月雨
分隊長 カラブ ヤイロ
第3部隊
軍曹 朱雀
隊長 シキ
分隊長 真梨瑠 ガイア
第4部隊
軍曹 アルカンドラ
隊長 レイ
分隊長 クルミ 海星
お次は槍部隊ことベータ
総隊長 水仙
第1部隊
軍曹 蒯良
隊長 テスタ
分隊長 紫音 蒼生
第2部隊
軍曹 風水
隊長 コレス
分隊長 ゴース 摩耶
第3部隊
軍曹 蒼龍
隊長 青雉
分隊長 メイブ 海老
第4部隊
軍曹 マム
隊長 ハルキ
分隊長 星矢 三日月
お次は盾部隊ことデルタだ
総隊長 ジェントル
総副隊長 ガル
第1部隊
軍曹 剛力羅(ゴリラ)
隊長 白銀(シルバー)
分隊長 沙流(猿) 黄金(ゴールド)
第2部隊
軍曹 シル
隊長 レッド
分隊長 アマリア ルキア
第3部隊
軍曹 クリス
隊長 フェイ
分隊長 ショル バリル
第4部隊
軍曹 玄武
隊長 味噌
分隊長 勝馬 セルラー
お次は銃部隊ことイプシロンだ
総隊長 クロン
総副隊長 紅蓮
第1部隊
軍曹 翔
隊長 エリック
分隊長 豪斗 空愛
第2部隊
軍曹 詩奈
隊長 亜里沙
分隊長 悟 霧雨
第3部隊
軍曹 聖飢魔(せいきまつ)
隊長 聖羅
分隊長 聖真 聖夜
第4部隊
軍曹 エレン
隊長 ケイン
分隊長 リル アラン
お次は刀部隊ことジータだ
総隊長 梛
第1部隊
軍曹 希良
隊長 零
分隊長 蒼真 涼真
第2部隊
軍曹 湊
隊長 将司
分隊長 甲 祐希
第3部隊
軍曹 怜央
隊長 蒼
分隊長 紅桜 鬼美
第4部隊
軍曹 重井
隊長 葵
分隊長 泠 瑠依
そしてお次は隠密部隊ことイータだ
総隊長 ミラ
総副隊長 風輝
第1部隊
軍曹 景虎
隊長 影人
分隊長 雫 豹牙
第2部隊
軍曹 シャド
隊長 静里
分隊長 清修 織雅
第3部隊
軍曹 メイズ
隊長 夏牙
分隊長 トウカ 朱里
第4部隊
軍曹 Ninja
隊長 busi
分隊長 SAMURAI Hime
第4部隊のキャラ濃そう...
そして最後は私が持つ部隊 シータだ
総隊長 導廻
総副隊長 ゴウガ
第1部隊(爪術&体術)
軍曹 ソウ
隊長 カイラ
分隊長 レヴィ ユニー
第2部隊(槌術)
軍曹 トリア
隊長 夜叉
分隊長 牛頭 馬頭
第3部隊(斧術)
軍曹 ミル
隊長 猫又
分隊長 九尾 玉藻
第4部隊(棒術)
軍曹 キヤル
隊長 孫悟空
分隊長 シグナ キシア
「これが今 編成した部隊と役職だ。所属しているものを紹介していると時間が足りないので省略させてもらった。これらの役職についてるものは色々と待遇が上がるので頑張ってくれと伝えてくれ。」
「導廻 ついでにここで話したいことがあるんだ。」
「ふむ、なら前に出てくれ」
「了解」
クロンが何か話したいらしい
「防衛イベントの魔物の大群が来る方向がわかった そこは...東..ガイア森林だ」
「やはりか」
「なら今のうちに配置を決めよう」
「まずそれぞれの第1部隊はガイア森林とバルム草原の境界で待機 魔物は襲ってきたもののみ倒してよし 次にクロノスの近くに第2部隊は待機 住人が危険な状態になったら助けに入れ 助けに入ったらそのまま護衛しろ 第3部隊はガイア森林の木の上で待機 ここはどうやら翼を持ってるみたいだからな 最後に第4部隊はテイムした魔物に乗ってガイア森林のクロス鉱山方面の方に待機しろ。幹部達はそれぞれで動いてくれ 部隊と動いても良いし 単独で動いても良い そこは各自任せる。私がチャットで合図を出すので出されたら即魔物を殲滅しに行け」
「「「「了解」」」」
「質問等はあるか?」
「無いな。これで第3回会議を終わりとする。解散!」
防衛イベントまで残り2日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
0
お気に入りに追加
94
あなたにおすすめの小説
GAME CHANGER 日本帝国1945からの逆襲
俊也
歴史・時代
時は1945年3月、敗色濃厚の日本軍。
今まさに沖縄に侵攻せんとする圧倒的戦力のアメリカ陸海軍を前に、日本の指導者達は若者達による航空機の自爆攻撃…特攻 で事態を打開しようとしていた。
「バカかお前ら、本当に戦争に勝つ気があるのか!?」
その男はただの学徒兵にも関わらず、平然とそう言い放ち特攻出撃を拒否した。
当初は困惑し怒り狂う日本海軍上層部であったが…!?
姉妹作「新訳 零戦戦記」共々宜しくお願い致します。
共に
第8回歴史時代小説参加しました!
戦艦大和、時空往復激闘戦記!(おーぷん2ちゃんねるSS出展)
俊也
SF
1945年4月、敗色濃厚の日本海軍戦艦、大和は残りわずかな艦隊と共に二度と還れぬ最後の決戦に赴く。
だが、その途上、謎の天変地異に巻き込まれ、大和一隻のみが遥かな未来、令和の日本へと転送されてしまい…。
また、おーぷん2ちゃんねるにいわゆるSS形式で投稿したものですので読みづらい面もあるかもですが、お付き合いいただけますと幸いです。
姉妹作「新訳零戦戦記」「信長2030」
共々宜しくお願い致しますm(_ _)m
ハズレスキル【収納】のせいで実家を追放されたが、全てを収納できるチートスキルでした。今更土下座してももう遅い
平山和人
ファンタジー
侯爵家の三男であるカイトが成人の儀で授けられたスキルは【収納】であった。アイテムボックスの下位互換だと、家族からも見放され、カイトは家を追放されることになった。
ダンジョンをさまよい、魔物に襲われ死ぬと思われた時、カイトは【収納】の真の力に気づく。【収納】は魔物や魔法を吸収し、さらには異世界の飲食物を取り寄せることができるチートスキルであったのだ。
かくして自由になったカイトは世界中を自由気ままに旅することになった。一方、カイトの家族は彼の活躍を耳にしてカイトに戻ってくるように土下座してくるがもう遅い。
俺しか使えない『アイテムボックス』がバグってる
十本スイ
ファンタジー
俗にいう神様転生とやらを経験することになった主人公――札月沖長。ただしよくあるような最強でチートな能力をもらい、異世界ではしゃぐつもりなど到底なかった沖長は、丈夫な身体と便利なアイテムボックスだけを望んだ。しかしこの二つ、神がどういう解釈をしていたのか、特にアイテムボックスについてはバグっているのではと思うほどの能力を有していた。これはこれで便利に使えばいいかと思っていたが、どうも自分だけが転生者ではなく、一緒に同世界へ転生した者たちがいるようで……。しかもそいつらは自分が主人公で、沖長をイレギュラーだの踏み台だなどと言ってくる。これは異世界ではなく現代ファンタジーの世界に転生することになった男が、その世界の真実を知りながらもマイペースに生きる物語である。
自由にやっていくVRMMO
nanaさん
SF
これは最新VRMMOの
Fantastic Frontierをプレイし始めたもうこの後の人生遊ぶび放題になった主人公こと 凛尊 有紗もといAlice のお話
*作者の自己満足で書いてます なので更新は不定期です 内容も誤字だらけだったり 色々と悲惨な内容になってたりします それでもよろしい方はどうぞ
タイムワープ艦隊2024
山本 双六
SF
太平洋を横断する日本機動部隊。この日本があるのは、大東亜(太平洋)戦争に勝利したことである。そんな日本が勝った理由は、ある機動部隊が来たことであるらしい。人呼んで「神の機動部隊」である。
この世界では、太平洋戦争で日本が勝った世界戦で書いています。(毎回、太平洋戦争系が日本ばかり勝っ世界線ですいません)逆ファイナルカウントダウンと考えてもらえればいいかと思います。只今、続編も同時並行で書いています!お楽しみに!
迷い人 ~異世界で成り上がる。大器晩成型とは知らずに無難な商人になっちゃった。~
飛燕 つばさ
ファンタジー
孤独な中年、坂本零。ある日、彼は目を覚ますと、まったく知らない異世界に立っていた。彼は現地の兵士たちに捕まり、不審人物とされて牢獄に投獄されてしまう。
彼は異世界から迷い込んだ『迷い人』と呼ばれる存在だと告げられる。その『迷い人』には、世界を救う勇者としての可能性も、世界を滅ぼす魔王としての可能性も秘められているそうだ。しかし、零は自分がそんな使命を担う存在だと受け入れることができなかった。
独房から零を救ったのは、昔この世界を救った勇者の末裔である老婆だった。老婆は零の力を探るが、彼は戦闘や魔法に関する特別な力を持っていなかった。零はそのことに絶望するが、自身の日本での知識を駆使し、『商人』として新たな一歩を踏み出す決意をする…。
この物語は、異世界に迷い込んだ日本のサラリーマンが主人公です。彼は潜在的に秘められた能力に気づかずに、無難な商人を選びます。次々に目覚める力でこの世界に起こる問題を解決していく姿を描いていきます。
※当作品は、過去に私が創作した作品『異世界で商人になっちゃった。』を一から徹底的に文章校正し、新たな作品として再構築したものです。文章表現だけでなく、ストーリー展開の修正や、新ストーリーの追加、新キャラクターの登場など、変更点が多くございます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる