VRmmoでホムンクス(仮)

第2章闘技大会が始まる？よっしゃあ！殺るしかねぇ！

Lv上げ そしてルカの進化

第2章27話目投稿です

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闘技大会は明日さすがにのんびりしていたらアレなのでスキルLvやLvを上げている
勿論バンパー坑道で

ここは人が来ないし他のとこよりLvが高めのモンスターばかりだからLv上げにはピッタリ

『Lvが27上がりました  ルカのLvが20上がりました』

2回目の進化をしたからか流石にLvが上がりにくくなった がスキルLvを上げるのに丁度良い為問題無し

『銃王のLvがMaxになりました 銃帝に進化しました。剣王LvMax 大剣王LvMax ナイフ術LvMaxを確認しました。統合し剣帝になりました空間支配LvMaxを確認しました。空間掌握に進化しました』

「お、おう..」

『ルカのLvがMaxになりました 条件を満たしました 進化を開始します』

そんな声と共にルカが光り始め繭に包まれていく

「さて..進化が終わるまで待つか」

『グギャァァァァァァ！！』

「お？」

アースドラゴン 変異種

「これレアモンスターでは？よっしゃ！殺るしかねぇ！」

『グ、グギャァァァァ！？』


レアドロップ意外は普通のアースドラゴンの強化版だった

賢者の杖 品質最高
とある賢者が作り出し使っていた杖 その杖は魔法の力を引き出し 魔法関係に関する全てのことに補正が掛かる
装備条件 INT1000超え

魔法のローブ(獣人用) 品質最高
魔法の力で作られたローブ 獣人用なのフードの部分に耳が入る部分がある ある程度の防御利用がある

「完全にルカようだな...進化が終わったみたいだな」
「マスターおはよう」
「ルカは..原初の天狼ってのに進化したのか」
「ん！月魔法取得した」
「何それ？」
「月の力を扱う魔法」
「そうか、夜になると効果が上がりそうだな」
「ん！その通り 流石マスター」
「それとルカ お前用の装備がドロップしたから渡すぞ」
「ん！」
「この2つだ特に杖の方はルカにとってめっちゃ役にたつ」
「ありがとマスター！」
ローブを来て杖を片手で持ってこちらを見ている姿は非常に可愛い
「明日が闘技大会だしもう帰ろっか」
「ん！」

そして私達はいつもの宿屋に帰り寝た

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次回 闘技大会開始です！