VRmmoでホムンクス(仮)

nanaさん

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第2章闘技大会がはじまる?よっしゃあ!殺るしかねぇ!

2人の技そして討伐

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第2章9話目投稿です

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ヨルムンガンド..奴は視覚と今まで頼っていたピット器官を壊され大暴れしている針を四方八方に飛ばし
魔法の剣や魔法を飛ばし そこら辺がもうボコボコになっている。そして自分に針や魔法が当たりその痛みでさらに暴れる

「やべぇな、早く倒さねぇとここが崩れる」
「主様!早くあれをやるよ!」
「おう!」
お互いの魔法のラインを繋ぐ..そして発動するのは雷魔法
『スキル 魔法共有を取得しました 』
『『我らが求めるのは白き雷、罪あるものを裁く白き雷、それを認識する者はいない、それが貫けぬものなど存在しない、ただ裁くのみ。』
『『天罰 天雷』』

そして地下空間は白き光に一瞬で包まれた...


『世界蛇(幼体)ヨルムンガンドを倒しました Lvが限界値に達しました。条件を満たしました進化を開始します ルカのLvが限界値に達しました 条件を満たしました進化を開始します……』
そんなアナウンスを聞きながら俺の意識は闇の中に落ちていった...




「ん...ハッ!ここは...そうかあの後私とルカの技の衝撃を受けて気絶していたのか...頭いてぇ...そうだルカは!?」
周りを見渡すと左の方でルカが倒れていた
「ルカ!?」
「ん..主様..?」
「大丈夫か?!」
「..大丈夫..ヨルムンガンドは?」
「倒したぞ。私とルカの技で」
「そっか..」
「後ルカ..なんか髪伸びてね?」
ルカは髪が伸びていた前まではショートカットだったのに今ではウルフカットになっている
「主様もだよ?女の子みたい」
「エ..【ミラージュ】なんてことだ!?」
そこには青髪でエメラルドグリーンの目は変わらないがルカと同じウルフカットの女性がいた
「確かに昔から他の傭兵とかに顔が女っぽいって言われるけど髪伸びただけで..こんな...」
「主様、髪型お揃い~」
「あぁ.まぁそうだね...」
とりあえずステータスとか振ろう

名前 導廻
種族 魔導人形
職業 銃使い
Lv1
HP6000
MP3700
STR260
VIT275
INT298
AGI208(+150〔←疾風迅雷の効果〕)
MND235
DEX243
SP
KP80
所持G 785650G
防具 ナイトシリーズ セット効果 斬撃強化 カリスマ
スキル【身体武器変化】【遠隔操作】【剣豪Lv39】【狙撃手Lv37】【隠蔽LvMax】【風魔法LvMax】【暴風魔法Lv38】【属性魔力操作LvMax】【気配察知LvMax】 【魔力察知LvMax】【鑑定LvMax】【看破Lv5】 【鍛冶Lv46】【軽業LvMax】【跳躍LvMax】【採取Lv7】【採掘Lv34】【銃鍛治Lv35】【不意打ちLv15】【戦鎚LvMax】【防盾Lv34】【回避LvMax】【火魔法LvMax】【火炎魔法Lv34】 【光魔法LvMax】【聖魔法Lv21】 【爆発魔法Lv29】【木工Lv1】【伐採Lv1】【槍豪Lv40】【ナイフ術Lv32】【走法LvMax】【闘気Lv44】【静止の魔眼Lv24】【大剣豪Lv31】【料理Lv34】【水魔法LvMax】【氷魔法Lv26】【闇魔法LvMax】【暗黒魔法Lv35】【雷魔法LvMax】【雷天魔法Lv5】【幻覚魔法Lv20」】【時空魔法Lv11】【毒魔法Lv13】【煉獄魔法Lv25】【聖火魔法Lv10】【自然魔法Lv11】
【煙幕魔法Lv11】【閃光魔法Lv17】【空間支配LvMax】【魔法共有LvMax】
ユニークスキ
【疾風迅雷】【戦神】【電光石火】
魔技 【ウィンドバレット】【ファイヤートルネード】【マグナムファイヤー】
特性 【魔法伝導率Lv1】【魔法強化Lv39】【照準補正Lv7】【銃技補正Lv1】【剣術補正Lv1】【剣技補正】【防御力上昇】【耐久力上昇Lv52】【攻撃力上昇】【受け身補正】【打撃強化】【斬撃強化Lv3】【刺突強化Lv50】【採掘効率上昇Lv1】【品質向上(鉱)】【恐怖付与(強)Lv9】【鼓舞】【即時連射LvMax】【荒道行進LvMax】【出血付与(弱)】【軽量化】【威圧Lv5】【解析(魔法陣)LvMax】【魔法Lv上昇率upLv5】【射出LvMax】
称号 【運営を驚かせた者】【セバスの一番弟子】【虐殺者】【ラビットキラー】【スライムキラー】【ゴーレムキラー】【殺戮者】
【魔法の先駆者】【ダブルウェポン】【匠】【魔導の道を歩む者】【唯一無二】【東のボス初回討伐者】
【ゴブリンキラー】【オークキラー】【ドラゴンキラー】【ゴーレムブレイカー】【ジェノサイダー】【冷酷】【戦術者】【北のボス初回討伐者】

戦神 
戦う姿はまるで神のよう
条件 戦鬼を取得している 特殊ボス2体のソロ討伐 キラー称号を5つ取得 ブレイカー称号を取得 虐殺者 殺戮者 ジェノサイダーを取得
効果 ステータスが×3倍され連続で戦闘する事に倍率が上がっていく最大倍率は6倍 また戦闘をやめて2時間後に3倍に戻る

北のボス初回討伐者
北のボスを初めて討伐した者
効果 NPCの好感度up小

「中々良いな特に戦神に関してはバランスブレイカーでは?まぁ条件がムズすぎるから当たり前か」

お次はルカのステータス

名前 ルカ
種族 天狼
主 導廻
Lv1
ステータス
HP 5800
MP 7600
STR 200
VIT195
INT380
AGI 180
MND 270
DEX 200
SP
スキル
【魔爪Lv37】【咆哮LvMax】【火魔法LvMax】【火炎魔法Lv33】【風魔法LvMax】【暴風魔法Lv42】【水魔法LvMax】【氷魔法Lv38】【雷魔法LvMax】【雷天魔法Lv10】【光魔法LvMax】【聖魔法Lv33】【闇魔法LvMax】【暗黒魔法Lv42】【爆発魔法Lv38】【植物魔法Lv6】【時空魔法Lv5】【幻覚魔法Lv3】

称号 【賢き狼】 【ゴーレムキラー】  【ゴブリンキラー】  【オークキラー】  【ドラゴンキラー】  【ゴーレムブレイカー】【殺戮者】【虐殺者】【ジェノサイダー】

「INT300越えとかさすがだわ」
「ドヤ( *¯ ꒳¯*)」 やっぱり可愛わ
「とりあえず種族についてみてみよう」
魔導人形
ホムルンクスが進化した姿 身体な一部を武器に変えることができ また体の一部をちぎればそれは新しい武器となる
条件 特殊ボス2体の討伐 Lv100到達

天狼
賢狼の中でもさらに長く生き賢くなった狼がなれる 魔法に特化しているが物理面も中々強い

条件 特殊ボス2体の討伐 INTが300を超える

「条件がなかなか厳しすぎないか笑」
「進化できたから問題なし、ドヤ( *¯ ꒳¯*)」
「やっぱり可愛なルカは」
「んふ~ありがと」
「お次は討伐報酬や素材の確認だ」
「お肉..!(✧д✧)」
「ちょっと待ってな帰ったら作ってやるから笑」

まずは初回討伐報酬

スキルオーブ 剣魔法
剣魔法
魔力で剣を作り出し発射する スキルLv×10剣を作り出せる

はい、取得

『剣魔法を取得しました』

お次はソロ討伐報酬
世界蛇の軍服セット VIT+130 MND+130
世界蛇の皮を使った軍服 その威圧は見た目だけではない...
スキル 威圧 カリスマ 指揮
セット効果 威圧力up
特性 被っていた為省略

はい、吸収 そして装備
『世界蛇の軍服セットを吸収しました ~~』

さてお次はは初回ソロ討伐報酬

ユニークスキルオーブ 不動如山
不動如山
山のように大きく硬くどっしり構える
不動の構えの最上位互換
効果 発動した後体制を崩させることがない 敵の攻撃を9.9割カット

やべぇな取得するしかねぇ

『ユニークスキル 不動如山を取得しました』

そして最後は討伐報酬
世界蛇の鎌
世界蛇のようにどこまでも大きくなり その身体の針のようにどこまでも鋭くなる
特性 無限巨大化 無限研磨 無限耐久

はい、吸収

『特性 無限巨大化 無限耐久 無限研磨を取得しました』

無限研磨
攻撃する度に鋭さが上がっていく

世界蛇の皮×574 世界蛇の棘 ×804 世界蛇の牙×142
世界蛇の肉×1473 世界蛇の鱗×1504

「主様、かっこよいよ!」
「ん、ありがとな【ミラージュ】」
「.....明らかに女性に見えるよな...」
「とりあえずクロノスに戻ろうか あそこに階段が見えるし」
「ん!料理!」
「あぁ、分かったよ笑」

ピコン

「ん?あ......」
水仙『またやらかしましたね?導廻?』

変態紳士『君は何をやっているんだい?明らかに今じゃ倒せなそうなボスをソロで倒して』

「やべぇ..どうしよう笑」

そんなチャットに返信しながら私はルカをおんぶして階段をあがっていく
その先には魔法陣があった
「転移の魔方陣ってことかな?ま、立ち止まっても意味ないし行くか」
一瞬の浮遊感がした後 私はクロス鉱山の入口前に立っていた。なお坑道を確認したが元通りになってるだけだった...
「【威圧】よし帰るかクロノスに」
「ん!」
威圧で敵を寄せつけないで私はクロノスに向けてルカをおんぶしながら向かって行った

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
世界蛇(幼体) ヨルムンガンドのいるところに行く条件
Lv70以上 クロス鉱山の魔物を300体以上倒す 鉱石を200以上取る でした~お次は料理回and生産回です
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