VRmmoでホムンクス(仮)

nanaさん

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1章 やっぱり腕とかが武器に変わるのってロマンあると思わない?

初 テイム

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25話目投稿です

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ルーカスは倒れたがまだ生きていた

『導廻..よ、何をしておる..我を倒さぬか..』
「いや倒すより面白い事を思いついてな」
『なぬ...?』
「なぁ、俺にテイムされないか?仲間として」
『......』
「.......」
『フフフ...フハハハハハ!!やはり導廻!ソナタは面白い!良かろう!この賢狼ルーカスソナタの仲間になってやろう!』
「了解だ、【テイム】」
『賢狼ルーカスをテイムしました』
『ワールドアナウンス 東の特殊ボス 賢狼ルーカスがプレイヤー導廻によって倒されました!よってエルフの里が解放されました!』

「oh......」
『む?どうした』
「いやなんでもない」
『そうか、それと導廻に我がテイムされたことによって魂のラインが繋がれた。よって我は導廻がテイムを解除しない限り異人と同じように復活する事ができるようになったぞ』
「それは嬉しい報告だね。私は君に死んで欲しくなかったから丁度良い」
『む?口調が変わっているが...』
「ああ、それは戦闘になると切り替わるんだ色々と」
『そうか..まぁ良いか』
『それと導廻よ』
「なんだ?」
『我を回復してくれぬか?』
「あっ、ごめん」

名前 導廻
種族 ホムルンクス
職業 銃使い
Lv49
HP1850
MP1250
STR100
VIT105
INT98
AGI95(+150〔←疾風迅雷の効果〕)
MND95
DEX83
SP
KP54
所持G 785650G
防具 ナイトシリーズ セット効果 斬撃強化 カリスマ
スキル【身体武器変化】【魔剣Lv18】【魔銃Lv22】【隠蔽Lv4】【風魔法LvMax】【暴風魔法Lv9】【魔力操作Lv5】【気配察知Lv4】 【魔力察知Lv5】【鑑定Lv7】 【鍛冶Lv46】【軽業LvMax】【跳躍LvMax】【採取Lv7】【銃鍛治Lv35】【不意打ちLv1】【戦鎚LvMax】【魔盾Lv20】【回避LvMax】【火魔法LvMax】【火炎魔法Lv5】 【光魔法LvMax】【聖魔法】 【爆発魔法】【木工Lv1】【伐採Lv1】【魔槍Lv7】【ナイフ術Lv1】【魔大剣Lv19】【走法LvMax】【闘術Lv17】【テイム】
ユニークスキル
【疾風迅雷】
魔技 【ウィンドバレット】【ファイヤートルネード】
特性 【魔法伝導率Lv1】【魔法強化Lv9】【照準補正Lv7】【銃技補正Lv1】【剣術補正Lv1】【剣技補正】【防御力上昇】【耐久力上昇Lv2】【攻撃力上昇】【受け身補正】【打撃強化】【斬撃強化Lv3】【刺突強化Lv3】【恐怖付与(弱)】【鼓舞】【即時連射LvMax】【荒道行進LvMax】【出血付与(弱)】【軽量化】
称号 【運営を驚かせた者】【セバスの一番弟子】【虐殺者】【ラビットキラー】【スライムキラー】【ゴーレムキラー】【殺戮者】
【魔法の先駆者】【ダブルウェポン】【匠】【魔導の道を歩む者】【唯一無二】【東のボス初回討伐者】


名前 ルーカス
種族 賢狼
主 導廻
ステータス
HP 1700
MP 2000
STR 80
VIT85
INT150
AGI 105
MND 75
DEX 90

スキル
【魔爪Lv12】【魔牙Lv15】【咆哮LvMax】【火魔法LvMax】【火炎魔法Lv15】【風魔法LvMax】【暴風魔法Lv11】【水魔法LvMax】【氷魔法Lv13】【雷魔法Lv25】【光魔法LvMax】【聖魔法Lv18】【闇魔法LvMax】【暗黒魔法Lv14】【爆発魔法Lv1】【植物魔法Lv1】【時空魔法Lv1】【幻魔法Lv1】【人化LvMax】

称号 賢狼


爪術
切り裂き
敵に向けて爪を振るい物理ダメージと状態異常 出血を与える

弾き
敵の攻撃を弾き体制を崩させる

連撃
敵に向けて連続で攻撃する。攻撃し続ける程攻撃力と速さが上がる

爪研ぎ
爪を研ぐ 爪を使った攻撃の攻撃力がしばらくの間1.5倍上がる

魔爪
魔撃
魔力もしくは属性魔力を纏い連続で攻撃する。
攻撃し続ける程物理攻撃力と魔法攻撃力が上がる

シザークロス
猛烈なスピードで敵を切り裂く 連撃 魔撃と汎用可能

牙術
噛みつき
相手に噛み付く噛み付いている間相手には継続ダメージを与え 状態異常 出血 を与える

食いちぎる
噛みつきを使用した状態で使うことで確率で相手の体の一部を食いちぎる事が出来る 確率は相手のVITと自分のSTR依存

毒牙
噛みつきを使用した状態で使うと相手を毒状態にさせる 毒はキュアなどで直さない限り半永続的に続く

麻毒牙
噛みつきを使用した状態で使うと相手を麻痺状態にさせる 毒牙と同じ

魔牙
噛み砕く
噛みつきを使用した状態で使うと相手の骨を噛み砕く(状態異常 部位欠損)事が出来る

食らいつく
噛みつきを使用した状態で使うと噛み付いた部分を食いちぎりそのまま食べる 食べた量によってステータスが強化される

人化
人類種になれる しかし性別は変えられない また自分の特徴によって髪色 目の色 体格が変わる

テイム 魔物を手懐けられる 恐怖による服従と友情のよって仲間になるかは本人次第。 またテイムの仕方によってはテイムした魔物が命令に背いたりする

「やべぇだろ、特に魔法関連」
『フハハハハハ!私の魔法は凄いだろ!しかし雷魔法以外の複合魔法を取得しているとは...』
「雷魔法ってどの魔法とどの魔法の複合?」
『水魔法と風魔法だ、導廻いやこれから主様と呼ぼう、主様は風魔法はLvMaxまで上げているみたいだから水魔法をLvMaxまで上げれば取得できるぞ』
「エ、主様呼びちょっと嫌なんだけど..」
『お主は我に勝ったのだ。それに我はソナタにテイムされた。つまり主様の手下となったも当然 我は主様と呼ぶぞ?主様呼びを変えるつもりは無い』
「はぁ..ルーカスが変えるつもりがないならしょうがない...後この人化ってのはなんだ?」
『人化か?やってやるぞ、ほれ』
ボフンと煙が出たあとそこに居たのは...
白髪 黒目の少女だった
「あれ?お前雌だったのか、後なんで白髪?黒髪ならまだ分かるが...」
「私が自分で念じて変えた」
「無理やりすぎるだろ!?てか口調変わってる!?」
「主様と同じ 口調変えてみた」
「てかルーカスは今少女の姿をしていて主様呼び...勘違いされてもおかしくねぇ!?後このままクロノスに行ったらジェントルが絶対突撃してくるわ!」
「なら主様の中にいようか?」
「え?マジ?」
「うん、一応会話は出来るよ念話で頭の中で話したいことを念じれば伝わるから」
「了解だ、とりあえず私の中にいてくれ」
「分かった」
そう言ったあとルーカスは光る玉となり私の胸中に入っていった
「はぁ...とりあえずクロノスに戻るか」

そして私はクロノスがある方に足を進めた
クロノスへ行く為道中
『主様の腕とかは何故武器に変わるのだ?』
「あ~スキルの効果だね 武器や防具を一定の確率で吸収出来てそれに付属しているスキルや特性を自分のものにできるのさ」
『中々扱いの難しそうなスキルだのぅ..』
「扱えれば使いやすいよ」
『そうか...何故主様はそのスキルを取得したんだ?』
「やっぱりさ..腕とかが武器に変わるのってロマンあると思わない?」
『我は思わぬな』
「マジかよ..」

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はい、ルーカスという男っぽい名前ですが女の子でした~ はいルーカスとはあくまでも仲間の関係なのでタグにある恋愛無しは破りません そしてルーカス以外にもテイムして擬人化する者は出てきますが全部女性とかは絶対無いので御安心を
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