男の娘囚人美咲の監獄生活

矯正

ep.2

美咲の舌から指を離した田口は、その指をピチャピチャとしゃぶりながら口を開く

田口「それじゃあ…気を取り直して美咲ちゃんの公開オナニーショー…始めていこうか…」

美咲「っ……！！」

田口に掴まれた舌先はまだ痛みでビリビリと痺れている
その痛みが美咲の抵抗する意志を確実に消していた
反抗する言葉すら出せずに、田口の次の言葉を待つしか無い美咲

田口「いいねいいねぇ…その表情……あぁぁ～早く美咲ちゃんのオナニーショー…見せてもらいたいなぁ…フヘヘ」

田口「場所はそうだなぁ…このテーブルの上にしよう…さぁほら、ここに膝立ちで乗っかってごらん…！」

ニコニコと笑顔で美咲をテーブルの上に誘導すると

田口「報告書によると…美咲ちゃんは見られて興奮しちゃったんだよね…へへ」

美咲は唇を噛み締め、言われた通りにテーブルの上へ登り答える

美咲「ちがっ…！ち、違います……僕は………見られて興奮なんて……」

田口「うへへ………そうだねぇ…美咲ちゃんは見られて興奮する様な変態さんじゃ無いよねぇ…」

田口「僕みたいな初めて会ったばかりの男に見られて…興奮なんてするはず無いよねぇ……」

田口「じゃあほらさっそく……更生衣を捲り上げて僕にその中身を見せてごらん」