露出癖男の娘結衣の秘事

温泉旅館で少年達と

温泉旅館⑤

結衣の手淫にピクピクと可愛らしい反応で答える二人
その様子を交互に観察しながら

結衣「二人とも自分でこうやって触ったことはあるの…？」

そう声を掛けながら手はしっかりと二人の可愛いおちんちんを刺激する

タケル「えっ…そのっ…うっ…あぁ…///」

ユウ「ふぅっ…んっ…ど、どういうこと…？自分で触ったことなんか…んぁ…///」

タケルはどうやら自慰経験がある様で、ユウを気にしてモジモジしている
一方ユウは結衣の言葉の意味がわからずに、ただ初めての快感に震えていた

二人の様子から察した結衣は、手の動きを早めていく…

結衣「ふふ…♡二人ともすっごく可愛いよ…このままもっと気持ちよくなっちゃおうか…♡」

我慢汁を潤滑油代わりに、くちゅくちゅと音を響かせながら二人を射精へと導く結衣

タケル「まっ…んっ…/// やばっ…もうっ…ダメっ…んっんあぁぁっ…///」

ユウ「んぁ…ダメだよっ…なんかっ…おしっこ出ちゃいそう…まっ…んっ…んはぁぁぁ///」

二人ともほぼ同時に、可愛らしい声をあげながらビクンと大きく脈打ってドクドクと大量の精液を吐き出してしまう…