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温泉旅館で少年達と
温泉旅館③
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タケル「は、はぁ…?別に興味なんか……//」
赤くなってそう答えるが、モジモジと結衣のタオルの裾に目線を奪われるタケル
ユウも黙ってはいるがチラチラと結衣の方を見ている
結衣「隠さなくていいのに…♥ほら…いいよ…//」
二人の視線を確認すると、その場に立ち上がり正面に立ち、ハラリとタオルを取って見せる
真っ白で華奢な身体には確かに、そこに似つかわしくない竿が付いているのが見える
露出癖のある結衣は、この状況に既に興奮しているのか
大きくなりそうな竿を沈める様に口を開く
結衣「ふふ…♪どう…?ほんとに付いてたでしょ……おちんちん…♪」
ゴクリと音が聞こえるかの様に、息を飲む二人
視線はもう真っ直ぐに結衣の竿に注がれ、その視線が更に結衣の心をゾクゾクとくすぐる
結衣「もう…黙ってないでなんとか言ってよ……僕の方が恥ずかしくなっちゃうじゃん…//」
温泉で上気したのか、はたまたこの状況に興奮しているのか
ほんのりピンクに染まった結衣の肌がさらに幼い二人の興奮を駆り立てる
ユウ「あれ……?なんでだろう……お兄ちゃんのおちんちん…見てたら…僕のおちんちんも……ジンジンするよ……?//」
タケル「ちょ…ユウ、何言ってんだよ…!オ、オレは…別に……//」
真っ赤になっているがタケルも脚をモジモジさせて、明らかに結衣の身体に興奮しているのが窺える
結衣「ふふ♪二人共…僕が男の子でも興奮してくれるの…?」
二人の様子に満足気に微笑むと、優しく声を掛ける
結衣「ねぇ…?よかったら、僕がもっといい事してあげようか…?」
ユウ「いいこと……?//」
タケル「えっ……//」
まだ性の知識の浅いユウは戸惑い、モジモジするだけなのに対し
結衣の言葉の意味を理解したタケルは期待と恥じらいで真っ赤になりながらも、ソワソワと結衣の身体に視線を送る
赤くなってそう答えるが、モジモジと結衣のタオルの裾に目線を奪われるタケル
ユウも黙ってはいるがチラチラと結衣の方を見ている
結衣「隠さなくていいのに…♥ほら…いいよ…//」
二人の視線を確認すると、その場に立ち上がり正面に立ち、ハラリとタオルを取って見せる
真っ白で華奢な身体には確かに、そこに似つかわしくない竿が付いているのが見える
露出癖のある結衣は、この状況に既に興奮しているのか
大きくなりそうな竿を沈める様に口を開く
結衣「ふふ…♪どう…?ほんとに付いてたでしょ……おちんちん…♪」
ゴクリと音が聞こえるかの様に、息を飲む二人
視線はもう真っ直ぐに結衣の竿に注がれ、その視線が更に結衣の心をゾクゾクとくすぐる
結衣「もう…黙ってないでなんとか言ってよ……僕の方が恥ずかしくなっちゃうじゃん…//」
温泉で上気したのか、はたまたこの状況に興奮しているのか
ほんのりピンクに染まった結衣の肌がさらに幼い二人の興奮を駆り立てる
ユウ「あれ……?なんでだろう……お兄ちゃんのおちんちん…見てたら…僕のおちんちんも……ジンジンするよ……?//」
タケル「ちょ…ユウ、何言ってんだよ…!オ、オレは…別に……//」
真っ赤になっているがタケルも脚をモジモジさせて、明らかに結衣の身体に興奮しているのが窺える
結衣「ふふ♪二人共…僕が男の子でも興奮してくれるの…?」
二人の様子に満足気に微笑むと、優しく声を掛ける
結衣「ねぇ…?よかったら、僕がもっといい事してあげようか…?」
ユウ「いいこと……?//」
タケル「えっ……//」
まだ性の知識の浅いユウは戸惑い、モジモジするだけなのに対し
結衣の言葉の意味を理解したタケルは期待と恥じらいで真っ赤になりながらも、ソワソワと結衣の身体に視線を送る
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