2021年9月2日生まれの僕は

2024年6月 幼稚園の友達とチャンバラごっこ野菜嫌いの6月 2歳9ケ月

　4日火曜日、パパにいいことがあったみたいだ。一昨年前はママにあったから僕が生まれてから僕の家にとっては二度目の大きないい出来事のようだ。ジィージが信じているカイラスの庇護だジィージは言うがジィージには起こらないとも言っている。でもきっと近いうちにジィージにもそれは起こると僕は思っている。

　6日木曜日、大谷翔平、相手の本拠地ピッツバーグでパイレーツとの3連戦の第2戦に先発出場し久々に5試合ぶりとなる15号ホームランを打った。試合は負けたけど何とか調子を取り戻してほしいものだ。

　僕はと言えば午前中に幼稚園に3回も吐いてしまった。ママから迎えに来てもらって医者に行けば感染性胃腸炎とのこと。幼稚園で流行っているとは言え、またまたまた僕のそしてパパとママの受難は続く。

　10日月曜日、先週金曜日は病児保育園、土日はパパママと近くの公園くらいの出歩きで少しは嘔吐も下痢も治まってきた。僕は普通に幼稚園に行った。けれどママが酷い下痢でお仕事はお休みとなる。やはり4月からのインフルと同じ様に僕の家族はまたまたまた見えない病原菌との闘いを強いられる。

　11日火曜日、今度は僕が下痢で強制出園。お仕事しているママとかパパとかに電話してもなかなか通じす結局夕方に出園となる。やはり家族で内に病原菌が蔓延し始め家族内で廻してる。明日はどうなるんだろうか。ジィージの家は出禁。

　12日水曜日、大谷翔平5試合ぶりに16号ホームランを放つ。ドジャースホームタジアムにてドジャース15－2レンジャーズで完勝。大谷翔平もっと頑張れぇ。しかし、僕といえば今日も下痢で病児保育園へホイホイ。僕も頑張れぇ。
　13日木曜日、大谷翔平、12連戦の２戦目となるレンジャーズ本拠地で２試合連続となる本塁打で１７号ソロホームランを放った。やはり、やるな、大谷翔平。リーグのホームラン数でトップを走るブレーブスのオズナにこれで1打差までに追いついた。
　17日月曜日、大谷翔平、ロイヤルズ戦にて１８号、19号の各ソロホームランを放っち今季２度目の１試合２本塁打をマークした。試合はすべてソロ本塁打による３得点を守ってドジャーズが勝利。
　19日水曜日、大谷翔平、ロッキーズ戦、４年連続５度目のシーズン２０本塁打となるホームランを放ちナ・リーグトップのブレーブスのオズナに並んだ。
　21日金曜日、大谷翔平、ロッキーズ戦、21号ホームランでホームラン数はリーグトップに躍り出る。　
　22日土曜日、大谷翔平、エンゼルス戦で2試合連続となる22号先制2ラン本塁打を放った。本塁打王争いでリーグ単独トップに立つ大谷は、これでリーグ2位のブレーブス・M.オズーナと2本差にし、さらに自己最長となる6試合連続打点をマークした。毎年の6月好調の大谷翔平は健全だ。
　23日日曜日、大谷翔平、3試合連続となる23号ホームランを放つ。前日の試合で古巣エンゼルスから公式戦初ホームランを放っている大谷。この日も強烈なホームラン。直近7戦で6本目のホームランとなり、年間ペースはキャリアハイを記録した2021年の46本塁打を上回る47.2本になり完全にホームラン量産態勢ゾーンに入った。
　26日水曜日、大谷翔平、ホワイトソックス戦で大谷翔平投手は1番DHで先発出場し、1回の第1打席で24号先頭打者ホームランを放ち、好調の6月10本塁打となる。大谷翔平が止まらない。
　27日木曜日、大谷翔平投手、ホワイトソックス戦に1番DHで先発出場、第1打席目で2試合連続の25号先頭打者ホームランを放ち球団新記録の10試合連続打点もマークした。もう6月は日本の野球も日本の話題も大谷翔平無くして語れない。
　30日日曜日、大谷翔平、ジャイアン戦、2試合ぶりとなる26号ソロを放つ。6月はこれで12本目の本塁打。6月は大谷翔平に夢中だ。