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やはり設定に矛盾がありすぎて話に入り込めません。ほれたはれたの現代と同じで身分はお飾りということですね。
こんにちは、夏笆です。
感想、ありがとうございます。
面白く読んでます。
ベルトランは言葉が足りないしフィロメナは相手を慮りすぎ、とは思うけれど、そんなコミュニケーション力ある二人だったら多分物語はすぐ終わってしまいますね…。
この作品の主人公二人は見ていてそれぞれの場所で努力していて(フィロメナはベルトランに確かな好意はあるけど、依存も執着もしてないのが好きです)、周囲の人びとも理解があって、すれ違いに過度の作為を感じられず、私にはストレスがなくてありがたいです。
それから、フィロメナが雪靴に着目したところ、自分が雪国にいたことあるのでとてもいいと思いました。
雪靴大事。暖かさだけでなく滑りにくさとか防水性とか、霜焼けや凍傷から守ってくれる靴を作ってもらったら誰だって惚れてしまいそう。
こんにちは、夏笆です。
フィロメナは、自分で考え、周りも彼女を見守っています。
ベルトランの方も、フィロメナと幸せになるために努力しています。
どちらも、家同士というしがらみではなく、かといって家族を無為にしているわけでもないので、家族からもあたたかく、時には積極的に助けられている状況です。
雪靴に注目してくださって、ありがとうございます。
嬉しいです。
感想、とても励みになります。
ありがとうございます。
この世界は結婚は家同士の結び付きではなく惚れたはれた、で行うものなのだろうか。設定に矛盾があると感じます。親に相談しない、やっぱりおかしい。自分で全て解決できるという傲慢。
おはようございます、夏笆です。
感想ありがとうございます。