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膨らみ
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アシュは、パニックになる。
嫌なのに…
罰を受けているのに…
もう…アシュのアナルは、媚薬の效果もあり、グレンに弄られトロトロにフヤケだし…
アシュのペニスは、それを喜んでいるかのように、又天を向いてピンと勃ち…
しかもダラダラダラダラと、うれし泣きのように先端から先走りが止まらない。
下半身は熱く煮え、自分の意志ではどうにもならない。
そこに、グレンは又、妖しく微笑むと残酷な宣告をする。
「もう一本、指を増やすぞ…」
「んーっ!!!」
アシュは、上半身は無惨に破られた服のまま、下半身はもう何も着けず…
なりふり構わず涙を溢れさせ、可愛い童顔を歪め、汗に濡れた髪を振り乱し首を横に何度も何度も振る。
縛られている腕も、その度に痛
い。
だが、やはりグレンは、クスっと笑い容赦しなかった。
「あんっ!んーっ!んーっ!」
グレンの指が2本に増えて、アシュのアナルの壁を弄りだす。
しかも、又、アシュの頭がおかしくなる位に優しく優しく。
くちゅくちゅくちゅくちゅ…
くちゅくちゅくちゅくちゅ…
その度に、媚薬の淫らな音がす
る。
「んーっ!んーっ!イヤ!イヤ!イヤー!」
どんなに叫んでも、グレンは、アシュの肉壁を執拗に擦り続ける。
「何がイヤだ…この婬乱が…私の指をうまそうにパクパク食ってるぞ」
グレンの声は、冷たく甘い…
「あっ…くっ…ダメ!ダメ!ダメぇー!」
アシュは、声を限りに叫んだが、
それは、自分に言っているようでもあった。
アシュの肉壁が、もっと…もっ
と…と、グレンの指を求め出しているようだったから。
この状況が残酷て、残酷で…
いっそアシュへの刑罰だと言うなら、もっと痛く苦しく体を傷つけられ、血を流した方がマシに思える。
だが、アシュが更に涙を流した時、
グレンの指先が…
アシュの体内のある膨らみに触った。
「くっ!んんんっー!」
アシュは、あまりの衝撃で目を瞠り絶叫した。
それは、ペニスを弄るよりも強烈な、暴力的な快感だった。
なのに…
グレンの顔が、又アシュの顔に近づく。
グレンの熱い息がアシュの顔にかかり…
アシュとグレンの視線が重なる。
そしてグレンは、又クスっと意地悪に美しく笑い言った。
「見つけたぞ…ここがお前の泣き所だ。もっと…もっと、もっと…弄り回してやるからな…」
非情な刑罰宣言なのに…
想像しただけで…
ずっと絶え間なく流れ続ける先走りで、すでに上から下までぐしょ濡れのアシュのペニスが、うれしそうにピクリと揺れて…
又、先端から透明な汁が大量に溢れ出た。
アシュは、自分のこんな反応がウソだと思いたくて、又必死で首を振る。
「ここをエルドレッソに弄られたか?」
そこに、グレンが膨らみをコリコリとして詰問する。
「んーっ!無い!無い!グレン様だけぇ!そこもグレン様だけぇっ!グレン様ぁぁ!グレン様ぁぁぁ!」
アシュは、自分で無意識に小猫のような甘えるような声を出し激しく快感にのたうつ。
すると、グレンはニッと口角を上げ、アシュのペニスまで握ってきた。
「んああっ!ダメぇー!死んじゃう!ちんちん、ちんちん一緒ダメーっっ!」
アシュは思考が飛んで、まるで子供のような口調になり大絶叫してしまった。
嫌なのに…
罰を受けているのに…
もう…アシュのアナルは、媚薬の效果もあり、グレンに弄られトロトロにフヤケだし…
アシュのペニスは、それを喜んでいるかのように、又天を向いてピンと勃ち…
しかもダラダラダラダラと、うれし泣きのように先端から先走りが止まらない。
下半身は熱く煮え、自分の意志ではどうにもならない。
そこに、グレンは又、妖しく微笑むと残酷な宣告をする。
「もう一本、指を増やすぞ…」
「んーっ!!!」
アシュは、上半身は無惨に破られた服のまま、下半身はもう何も着けず…
なりふり構わず涙を溢れさせ、可愛い童顔を歪め、汗に濡れた髪を振り乱し首を横に何度も何度も振る。
縛られている腕も、その度に痛
い。
だが、やはりグレンは、クスっと笑い容赦しなかった。
「あんっ!んーっ!んーっ!」
グレンの指が2本に増えて、アシュのアナルの壁を弄りだす。
しかも、又、アシュの頭がおかしくなる位に優しく優しく。
くちゅくちゅくちゅくちゅ…
くちゅくちゅくちゅくちゅ…
その度に、媚薬の淫らな音がす
る。
「んーっ!んーっ!イヤ!イヤ!イヤー!」
どんなに叫んでも、グレンは、アシュの肉壁を執拗に擦り続ける。
「何がイヤだ…この婬乱が…私の指をうまそうにパクパク食ってるぞ」
グレンの声は、冷たく甘い…
「あっ…くっ…ダメ!ダメ!ダメぇー!」
アシュは、声を限りに叫んだが、
それは、自分に言っているようでもあった。
アシュの肉壁が、もっと…もっ
と…と、グレンの指を求め出しているようだったから。
この状況が残酷て、残酷で…
いっそアシュへの刑罰だと言うなら、もっと痛く苦しく体を傷つけられ、血を流した方がマシに思える。
だが、アシュが更に涙を流した時、
グレンの指先が…
アシュの体内のある膨らみに触った。
「くっ!んんんっー!」
アシュは、あまりの衝撃で目を瞠り絶叫した。
それは、ペニスを弄るよりも強烈な、暴力的な快感だった。
なのに…
グレンの顔が、又アシュの顔に近づく。
グレンの熱い息がアシュの顔にかかり…
アシュとグレンの視線が重なる。
そしてグレンは、又クスっと意地悪に美しく笑い言った。
「見つけたぞ…ここがお前の泣き所だ。もっと…もっと、もっと…弄り回してやるからな…」
非情な刑罰宣言なのに…
想像しただけで…
ずっと絶え間なく流れ続ける先走りで、すでに上から下までぐしょ濡れのアシュのペニスが、うれしそうにピクリと揺れて…
又、先端から透明な汁が大量に溢れ出た。
アシュは、自分のこんな反応がウソだと思いたくて、又必死で首を振る。
「ここをエルドレッソに弄られたか?」
そこに、グレンが膨らみをコリコリとして詰問する。
「んーっ!無い!無い!グレン様だけぇ!そこもグレン様だけぇっ!グレン様ぁぁ!グレン様ぁぁぁ!」
アシュは、自分で無意識に小猫のような甘えるような声を出し激しく快感にのたうつ。
すると、グレンはニッと口角を上げ、アシュのペニスまで握ってきた。
「んああっ!ダメぇー!死んじゃう!ちんちん、ちんちん一緒ダメーっっ!」
アシュは思考が飛んで、まるで子供のような口調になり大絶叫してしまった。
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