マイベイビー(傲慢王子は、偽装愛人少年を溺愛する。この気持ちは、恋であってはならない)

みゃー

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抵抗2

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アシュはたまらなくなって、寝かされているベッドに縛られている腕を、戒める縄ごと揺すり外そうとする。

しかし、びくともしない。

「無駄だな!次は、ここだ!」

にっと両口角を上げグレンはそう言ったかと思うと、次にアシュのズボンを下着ごと一気に引き下ろし脱がせた。

「嫌だ!嫌だ!止めて下さい!」

アシュは、涙を流して懇願した。

しかし、グレンは一切気にせず怖い程真顔で…

ブルンっと飛び出したアシュの勃起したペニスをしばしまじまじと眺め…

そして、アシュを嘲笑うように言った。

「おっ!もう、先っぽから…汁が出てるぞ!」

「!!!」

アシュは、恥辱で死にそうだっ
た。

心はこんなに抵抗してるのに、体は完全に欲情して反応している。

「アシュ…正直に答えろ!お前のペニスを、エルドレッソや他の奴にどんな風に触らせた?」

グレンが、更にアシュの男根を視姦するように眺めながら詰問してきた。

「だから…触られてません!絶対に触られてません!」

これ程までにアシュが言っても、
グレンは納得しないようで…

更に感情の無い真顔になり、あろう事か、アシュの男根に顔を寄せて更にねっとりと見続ける。

そして、わざとだろう…

グレンは、時にアシュの男根に息を吹きかけたり、それが当たるように喋ってきた。

「アシュ…もう一度聞く…エルドレッソや他の奴に、ペニスをどうイジられた?」

冷たい態度なのに、グレンの熱い息がペニスの幹にかかり、アシュは不覚にも感じてしまった。

「うっ…」

アシュの分身の先っぽから、又透明な汁がブチュっと溢れてきた。

すると突然、グレンはその先っぽに、グレン自身の中指を持って行き切っ先をグリグリといたぶりだす。

「うっ…くっ…うぅっ…触られて…ません…触られて…無いぃぃ…」  

アシュは、唇を噛んで耐えようとしたが…

「見てみろ!もうこんなに漏らしてるぞ!」

グレンは、アシュの顎を再び持ち固定し、グレンの中指ですくい取り纏わりつく粘液をアシュに見せびらかす。

アシュは、顔を背けようとしたがグレンの力にかなう訳も無く…

何故かクスっと笑ったグレンは、
アシュの左頰に、そのアシュの精液を上から下に擦りつけ言った。

「やはりお前は、ただの淫乱だ!」

「違う!」と、アシュは叫びかけたが、その声は出なかった。

グレンが突然、アシュの勃起したモノを口に含んで驚愕したからだ。





























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