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先生と生徒プレイ。無知っ子バージョン。 R
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「先生こんにちは。今日もよろしくお願いします」
「よろしくお願いします。では早速始めましょうか。テキストを開いて」
2脚の椅子をピタリと並べた、可愛らしい少女趣味のデスク。
そこに大きな男と小さな少女が身体が密着する距離で座っていた。
この世界の家庭教師との距離が実際どのようなものか知らないが、ロリショタに厳しい刑法からしてこんなに密着して座る事など有り得ないだろう。
「うんうん。ミーナさんは字がとても上手ですね」
椅子の背に回っていた男の腕はいつの間にか少女の腰を抱き、もう片方の手はゆっくりとスカートの上から太ももを撫でていた。
「本当?うれしい!ミーナもっとがんばります!」
「えらいですね。ん~ちょっと見にくな。少し体勢を変えてもいいですか?」
「は~い」
元気に返事をすると美波の身体がひょいと持ち上げられ客の身体に着地する。
「わっ。抱っこですか?嬉しいです!」
「うっ嬉しい?」
「はい!ミーナは抱っことなでなでされるのが大好きなんです!」
「そうですか。先生も抱っこや撫で撫でするのは大好きですよ。はぁはぁ…撫で撫で…たくさん撫で撫でしながらお勉強しましょうね」
今日の客は30前後の目に掛かるくらいの金茶の髪に水色の目をした甘いマスクといった表現がぴったりの美形だった。
しかし異世界でも教師と生徒のイケナイ関係は人気のシュチュエーションなのか。
美波がテキストの文字を黙々と写す中、ハァハァと荒い息が頭上から聞こえる。
時々頭を下げて美波の頭皮の匂いを嗅ぎ、遠慮がちに身体を撫でる。
慎重な手つきでブラウスのボタンが外され、そっと胸元に手が伸びる。
勿論気付かないわけがないが美波はちゃんと気付かないフリをする。
「ハァッハァッ…ゴク…フーッフーッ」
大きいな手が美波のぺったんこな胸を撫で回し、小さな突起を発見する。
「あっ…」
ピクッと反応した小さな身体に、それを抱いている大きな身体がビクンッと大げさに跳ねる。
「あふ…ん…。先生…次のページもですか?ん…」
「え?…あ…もしかして感じてる…?っと…そう、次のページもやりましょうね。…ハァ…ぺったんこなのにおっぱいの先がコリコリしてきた…」
客の指が美波の小さな胸の突起を確かめるようにくりくりと撫で回す。
「あっ…あん…あ…おっぱい?ミーナわかんない…。あん…先生ぇ…お胸がむずむずするよぉ」
「ハァハァハァッお胸…むずむずするの?!じゃあ先生が確かめるから、ミーナさんはお勉強を続けて!」
「ん…はーい」
ブラウスのボタンが全て外され、下着が露わになる。
「…っすーっ…はぁ…女児の匂い…。うわぁ…下着…可愛い…!すごい…下着の上からも、乳首がツンツン主張してるのが分かる…」
美波の今日の下着は胸元にレースとリボンのあしらわれたベビーピンクのキャミソールだ。
幼女キャラなので当然ブラは着けていない。
誤差レベルの膨らみしかない超貧乳なのでそもそも必要もないが。
感激に震える大きな手が下着をめくり胸が露出する。
客の目から見下ろした先に乳輪とその周りだけぷくっとわずかに膨らんだ胸といじられてツンと尖った小さな乳首が見えたのだろう。
尻の下にある硬い陰茎がビクビクと震え、ズボンとスカート越しにも熱さが伝わってきた。
「ぐっっはぁ…ふー…。じゃあむずむずするか確かめるからミーナさんは勉強を続けて」
あまりにも稚い身体に思わず射精しかけた客は、自分の指先一本に隠れてしまうほど小さな乳房を優しくぷにぷにと押し、指の腹に当たる豆粒みたいな乳首をすりすりと撫でてはぷりぷりコリコリの感触に夢中になった。
「あっあっ先生どうしよう…むずむずが…気持ちいいの…先生…どんどん気持ち良くなっちゃうよぉ」
「ハァッハァッハァッ気持ち良くなっちゃったの?ハァッハァハァ…こんな小さなおっぱいなのに、ミーナちゃん気持ちいいんだ…」
客の腰が興奮からかガクガクと揺れて剛直が美波の尻に擦り付けられる。
ちょっと上に乗ってる身としてはやめてほしい状態だ。ぐらぐらして勉強どころではない。
「うん…気持ちいいの…おっぱい気持ちいい!ああ…先生…こんどはおまたがむずむずするよぉ」
「?!!?!っっ…」
びたっ!と動きを停止させた客が深呼吸を繰り返す。
少し出てしまったがズボンまでは染みてはないだろうかと客は少し焦りながら美波を立たせた。
「先生?」
「フーッフーッ…ではミーナさん、むずむずの原因を確かめるので服を脱いで下さい」
「はーい」
現実ではあり得ない物分りの良さで美波は服を脱いでゆく。
客の視線で身体が焼け焦げそうだ。
「あっ…先生…どうしよう…」
いちいち言い訳を考えるのが面倒だったのか特に何も言わずに自分も脱いでいた客が何故かビクッとする。
挙動不審がすぎる。
「ど…どうしました?」
「ミーナ、おもらししちゃったかも…なんか、ぱんつが濡れてて…」
「だっっ大丈夫ですよ!!ぜんぜん大丈夫ですから!恥ずかしいなら先生が脱がせてあげますから!」
この流れを変えたくないと言わんばかりにさっと全裸になった客は跪いて美波の下着に手を掛ける。
「ハァッハァッ…ぱんつ…かわいいっ…小さい…これ欲しいな…。ハァハァ…割れ目が…こんな…綺麗なんて…ハァハァハァ…。ああ…ほんとだ…濡れてる…!こんな小さいのに感じたんだ…」
ビクビクとその身を跳ねさせては周囲に先走りを飛び散らす自分の陰茎は気にならいのか、血走った目は美波の下半身だけに向けられている。
「ハァハァハァハァッッ我慢出来ない!!」
ちょこんと椅子に腰掛けて足からパンツを抜いた美波の割れ目に脇目も振らずにむしゃぶりつき、大きな口で恥部を覆うとぷりぷりの大陰唇から小さな肉芽、愛液を出す蜜口や後ろの穴までたっぷりと舐め回した。
「ああっせんせぇっ…あっあっああんっ」
「ハァッすごいっ美味しっっ!!ちっちゃい穴、かわいいっ…」
甘酸っぱい香りに誘われて狭い蜜口に舌を入れると歓迎するようにきゅんきゅんと締め付けてくる。
上唇に当たるコリコリした粒は陰核だろうか。
客は無意識のうちに陰茎を握っていた。
(すごいっっ!俺の舌でいっぱいじゃないか!こんなっ小さな穴に…ミーナちゃんっ!ミーナちゃんっ!)
舌を陰茎に見立ててじゅぶじゅぶと下品な音を立てながら出し入れすると、それに応えるように膣がわななき愛液が溢れてくる。
「あっあっあっせんせぇっ…気持ちいっ気持ちぃのっあああ~っっ!!」
美波が絶頂を迎えきゅううう~っと膣が締まり、ビュッと勢いよく出た潮が客の鼻先に掛かる。
「う゛…ぁ…出た…」
無意識に出し入れする舌の動きに合わせて扱いていた陰茎が潮を浴びた瞬間に精を吐き出し、余りの気持ちよさにしばらく呆然としたあと、自分の行いに愕然とした。
客はこの日をずっと楽しみにしていた。大金を支払ったし、予約もいっぱいで次はいつ来られるか分からない。
予約時にもらった写真で何度も妄想し自慰をした。
ちゃんと考えてたのだ。もっと先生と生徒の設定を活かして、立場を利用してミーナにイタズラしたり、勉強にかこつけて手コキしてもらってペロペロなんかもしてもらってと…。
(うう…なんで自分の手なんかで…)
だって実物が想像以上だったのだ。
小さくて可愛くて、どう見ても大人には見えない。というか幼女そのもの。もう興奮して舞い上がり過ぎていつの間にかこうなっていた。
「先生?どうしたの?おちんちん痛いの?ミーナなでなてしてあげる」
(なにコイツ。勝手にオナって勝手に賢者タイムで落ち込んでるとかダルいんですけど)
「あ…ミーナちゃん♡」
客はこのあと二回、朝一回致して大変満足して帰宅したのだった。
「よろしくお願いします。では早速始めましょうか。テキストを開いて」
2脚の椅子をピタリと並べた、可愛らしい少女趣味のデスク。
そこに大きな男と小さな少女が身体が密着する距離で座っていた。
この世界の家庭教師との距離が実際どのようなものか知らないが、ロリショタに厳しい刑法からしてこんなに密着して座る事など有り得ないだろう。
「うんうん。ミーナさんは字がとても上手ですね」
椅子の背に回っていた男の腕はいつの間にか少女の腰を抱き、もう片方の手はゆっくりとスカートの上から太ももを撫でていた。
「本当?うれしい!ミーナもっとがんばります!」
「えらいですね。ん~ちょっと見にくな。少し体勢を変えてもいいですか?」
「は~い」
元気に返事をすると美波の身体がひょいと持ち上げられ客の身体に着地する。
「わっ。抱っこですか?嬉しいです!」
「うっ嬉しい?」
「はい!ミーナは抱っことなでなでされるのが大好きなんです!」
「そうですか。先生も抱っこや撫で撫でするのは大好きですよ。はぁはぁ…撫で撫で…たくさん撫で撫でしながらお勉強しましょうね」
今日の客は30前後の目に掛かるくらいの金茶の髪に水色の目をした甘いマスクといった表現がぴったりの美形だった。
しかし異世界でも教師と生徒のイケナイ関係は人気のシュチュエーションなのか。
美波がテキストの文字を黙々と写す中、ハァハァと荒い息が頭上から聞こえる。
時々頭を下げて美波の頭皮の匂いを嗅ぎ、遠慮がちに身体を撫でる。
慎重な手つきでブラウスのボタンが外され、そっと胸元に手が伸びる。
勿論気付かないわけがないが美波はちゃんと気付かないフリをする。
「ハァッハァッ…ゴク…フーッフーッ」
大きいな手が美波のぺったんこな胸を撫で回し、小さな突起を発見する。
「あっ…」
ピクッと反応した小さな身体に、それを抱いている大きな身体がビクンッと大げさに跳ねる。
「あふ…ん…。先生…次のページもですか?ん…」
「え?…あ…もしかして感じてる…?っと…そう、次のページもやりましょうね。…ハァ…ぺったんこなのにおっぱいの先がコリコリしてきた…」
客の指が美波の小さな胸の突起を確かめるようにくりくりと撫で回す。
「あっ…あん…あ…おっぱい?ミーナわかんない…。あん…先生ぇ…お胸がむずむずするよぉ」
「ハァハァハァッお胸…むずむずするの?!じゃあ先生が確かめるから、ミーナさんはお勉強を続けて!」
「ん…はーい」
ブラウスのボタンが全て外され、下着が露わになる。
「…っすーっ…はぁ…女児の匂い…。うわぁ…下着…可愛い…!すごい…下着の上からも、乳首がツンツン主張してるのが分かる…」
美波の今日の下着は胸元にレースとリボンのあしらわれたベビーピンクのキャミソールだ。
幼女キャラなので当然ブラは着けていない。
誤差レベルの膨らみしかない超貧乳なのでそもそも必要もないが。
感激に震える大きな手が下着をめくり胸が露出する。
客の目から見下ろした先に乳輪とその周りだけぷくっとわずかに膨らんだ胸といじられてツンと尖った小さな乳首が見えたのだろう。
尻の下にある硬い陰茎がビクビクと震え、ズボンとスカート越しにも熱さが伝わってきた。
「ぐっっはぁ…ふー…。じゃあむずむずするか確かめるからミーナさんは勉強を続けて」
あまりにも稚い身体に思わず射精しかけた客は、自分の指先一本に隠れてしまうほど小さな乳房を優しくぷにぷにと押し、指の腹に当たる豆粒みたいな乳首をすりすりと撫でてはぷりぷりコリコリの感触に夢中になった。
「あっあっ先生どうしよう…むずむずが…気持ちいいの…先生…どんどん気持ち良くなっちゃうよぉ」
「ハァッハァッハァッ気持ち良くなっちゃったの?ハァッハァハァ…こんな小さなおっぱいなのに、ミーナちゃん気持ちいいんだ…」
客の腰が興奮からかガクガクと揺れて剛直が美波の尻に擦り付けられる。
ちょっと上に乗ってる身としてはやめてほしい状態だ。ぐらぐらして勉強どころではない。
「うん…気持ちいいの…おっぱい気持ちいい!ああ…先生…こんどはおまたがむずむずするよぉ」
「?!!?!っっ…」
びたっ!と動きを停止させた客が深呼吸を繰り返す。
少し出てしまったがズボンまでは染みてはないだろうかと客は少し焦りながら美波を立たせた。
「先生?」
「フーッフーッ…ではミーナさん、むずむずの原因を確かめるので服を脱いで下さい」
「はーい」
現実ではあり得ない物分りの良さで美波は服を脱いでゆく。
客の視線で身体が焼け焦げそうだ。
「あっ…先生…どうしよう…」
いちいち言い訳を考えるのが面倒だったのか特に何も言わずに自分も脱いでいた客が何故かビクッとする。
挙動不審がすぎる。
「ど…どうしました?」
「ミーナ、おもらししちゃったかも…なんか、ぱんつが濡れてて…」
「だっっ大丈夫ですよ!!ぜんぜん大丈夫ですから!恥ずかしいなら先生が脱がせてあげますから!」
この流れを変えたくないと言わんばかりにさっと全裸になった客は跪いて美波の下着に手を掛ける。
「ハァッハァッ…ぱんつ…かわいいっ…小さい…これ欲しいな…。ハァハァ…割れ目が…こんな…綺麗なんて…ハァハァハァ…。ああ…ほんとだ…濡れてる…!こんな小さいのに感じたんだ…」
ビクビクとその身を跳ねさせては周囲に先走りを飛び散らす自分の陰茎は気にならいのか、血走った目は美波の下半身だけに向けられている。
「ハァハァハァハァッッ我慢出来ない!!」
ちょこんと椅子に腰掛けて足からパンツを抜いた美波の割れ目に脇目も振らずにむしゃぶりつき、大きな口で恥部を覆うとぷりぷりの大陰唇から小さな肉芽、愛液を出す蜜口や後ろの穴までたっぷりと舐め回した。
「ああっせんせぇっ…あっあっああんっ」
「ハァッすごいっ美味しっっ!!ちっちゃい穴、かわいいっ…」
甘酸っぱい香りに誘われて狭い蜜口に舌を入れると歓迎するようにきゅんきゅんと締め付けてくる。
上唇に当たるコリコリした粒は陰核だろうか。
客は無意識のうちに陰茎を握っていた。
(すごいっっ!俺の舌でいっぱいじゃないか!こんなっ小さな穴に…ミーナちゃんっ!ミーナちゃんっ!)
舌を陰茎に見立ててじゅぶじゅぶと下品な音を立てながら出し入れすると、それに応えるように膣がわななき愛液が溢れてくる。
「あっあっあっせんせぇっ…気持ちいっ気持ちぃのっあああ~っっ!!」
美波が絶頂を迎えきゅううう~っと膣が締まり、ビュッと勢いよく出た潮が客の鼻先に掛かる。
「う゛…ぁ…出た…」
無意識に出し入れする舌の動きに合わせて扱いていた陰茎が潮を浴びた瞬間に精を吐き出し、余りの気持ちよさにしばらく呆然としたあと、自分の行いに愕然とした。
客はこの日をずっと楽しみにしていた。大金を支払ったし、予約もいっぱいで次はいつ来られるか分からない。
予約時にもらった写真で何度も妄想し自慰をした。
ちゃんと考えてたのだ。もっと先生と生徒の設定を活かして、立場を利用してミーナにイタズラしたり、勉強にかこつけて手コキしてもらってペロペロなんかもしてもらってと…。
(うう…なんで自分の手なんかで…)
だって実物が想像以上だったのだ。
小さくて可愛くて、どう見ても大人には見えない。というか幼女そのもの。もう興奮して舞い上がり過ぎていつの間にかこうなっていた。
「先生?どうしたの?おちんちん痛いの?ミーナなでなてしてあげる」
(なにコイツ。勝手にオナって勝手に賢者タイムで落ち込んでるとかダルいんですけど)
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