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先生とおませな生徒の秘密の交際プレイ。 R
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「先生こんにちは。今日もよろしくお願いします」
「はいこんにちは。じゃあ早速始めようか」
今日のシチュエーションは家庭教師の先生と小さいけれどおませな生徒の秘密の交際。
この部屋には元々子供向けの勉強机があり、そこには幼児~低学年向けの教材が並べてあった。
それはこのようなプレイのためでもあるが、この部屋が子供部屋であると強く印象付けるための小道具でもあったからだ。
子供部屋で致すって背徳感ヤバいよね。と言う美波の意見が最大限に取り入れられていてる。
「あのね、今日ね、パパとママおうちにいないの。だからね、お勉強お休みにしてほしいの」
「ん?どうして?ミーナちゃんは優秀だけど、ちゃんとお勉強はしなきゃだめだよ」
「じゃあ、お勉強にする!お勉強…先生と赤ちゃん作るお勉強したい…な。だめ?」
ーーーーーー
「はぁっはぁっ…こんなちっちゃくてもちゃんと感じるんだね。クリちゃんがコリコリになっててすごく美味しいよっ」
「んんっ気持ちい。先生、ミーナのおまんこもっと舐めてぇっ」
「く…そんな…いやらしい事を言って…はぁっはぁっなんておませな悪い子なんだっ」
ベロベロと更に激しく犬のように舐められて身を捩らせる。
柔らかい舌で舐められるのは好き。温かいし、いっぱい濡れて挿入する時楽だし、気持ちいい。
でも長い。
(ちょっと長いよお客様~)
股に到達するまでに沢山舐められた全身がひんやりを通り越して乾いて突っ張るまでいっている。
「そろそろ指を入れてもいいかな?」
「うん…。先生…ミーナ、先生とはやくひとつになりたいの。ミーナを先生のお嫁さんにして」
あまりの長さについ真顔になりそうだったところをきゅるん顔に変えてとっととして下さいとおねだりする。
大好きな先生との初エッチの設定ではあるが如何せん前戯が長い。
雑よりはいいけど、長い。
「すごく濡れてるけど、やっぱり狭いな。痛くない?」
ゆっくりと太くて長い指が挿入されるのに合わせて身体の力を抜く。
ここが慎重なのは有り難い。
AVの撮影では乱暴な指使いで潮を吹かせる演出が多く、そのせいか美波は他人の指が自分の体内に入るのが陰茎を挿入されるよりずっと怖かったからだ。
その無意識の身体の強張りが客には初々しく映るらしく、ここの世界に来てからは客はみな娼婦を相手にしているとは思えないような慎重さで相手をしてくれる。
「ん…平気だよ。とっても気持ちいい…先生の指…すき」
「ほっ本当?すき?私が?私を…好きなんだね?!」
興奮したのかくちゅくちゅと指で拡げる動作が早くなる。
Gスポットを指の腹で押され愛液が吹き出すとそこを更に刺激される。
「ここが気持ちいいんだね?好き?私の事好きなんだよね!」
「うん、うん…あっあっ…好き…。そこ…きもち…イっちゃうっ…ああっっ」
ふわっと身体が浮くような心地がして、キュウッと膣が指を締め付けた。
「はぁはぁ…イっちゃったね。私が好きだからイっちゃったんだね。可愛い。もう我慢出来ないよ。入れても良い?頑張れる?」
「うん…。ミーナ、先生のためなら頑張れるよ。早く先生をちょうだい?」
精神的にキッツいけど頑張れる。
お仕事だから頑張れる。
(あと顔がいいから頑張れる)
美形って得だなぁと美波は思った。
もちろん得してるのは相手じゃなくて美波の方だ。
ただしイケメンに限るはその通りだと思う。
「先生だいすき」
「ウッ…」
ぐ…っと喉を鳴らして衝動を飲み込んだ客がゆっくりと腰を動かす。入り口は意外とスムーズでドロドロに蕩けた蜜口がぐぷぐぷと怒張を迎えるがその先は天国のような地獄。
ドロドロのヌルヌルが纏わりついてキツく締め付けて射精を促し、まだ入れただけだというのにすぐにでも放ってしまいそうになる。
「ああ…すごい…もう駄目だ…」
「あん…せんせぇ…」
あまりの快楽にぎゅっと瞑っていた瞼を開けるとそこには本来絶対に犯すことの出来ない可愛らしい幼女が頬を染めて微笑んでいる。
「う…あ…」
我慢する間も無く放ってしまったがそれは途方もない快感で。またいつもならすぐに復活する事もないイチモツも幼い身体を組み敷いている事実に瞬く間に硬くなった。
「ミーナちゃん!ミーナちゃん!!ハッハッ…また出るっっ!!」
どぴゅるるるとでも擬音をつけたくなるくらいの大量の精液が子宮を満たす。
「はぁ…はぁ…しゅごい…先生の熱いのでおなかいっぱいだよぉ」
ぽこりと膨れた薄い腹を撫でると、萎えようとしていた怒張がまた硬く膨らんでゆく。
「ミーナちゃん…そんな可愛い事されたら、またしたくなっちゃうよ」
「んふ、いいよ。いっぱいいっぱいミーナの中に出してね」
美波を運命の恋人かも知れないなどと湧いた頭で考える客の一方。
前戯がしつこい客は挿入してからも長かったな~という感想しかない美波だった。
「はいこんにちは。じゃあ早速始めようか」
今日のシチュエーションは家庭教師の先生と小さいけれどおませな生徒の秘密の交際。
この部屋には元々子供向けの勉強机があり、そこには幼児~低学年向けの教材が並べてあった。
それはこのようなプレイのためでもあるが、この部屋が子供部屋であると強く印象付けるための小道具でもあったからだ。
子供部屋で致すって背徳感ヤバいよね。と言う美波の意見が最大限に取り入れられていてる。
「あのね、今日ね、パパとママおうちにいないの。だからね、お勉強お休みにしてほしいの」
「ん?どうして?ミーナちゃんは優秀だけど、ちゃんとお勉強はしなきゃだめだよ」
「じゃあ、お勉強にする!お勉強…先生と赤ちゃん作るお勉強したい…な。だめ?」
ーーーーーー
「はぁっはぁっ…こんなちっちゃくてもちゃんと感じるんだね。クリちゃんがコリコリになっててすごく美味しいよっ」
「んんっ気持ちい。先生、ミーナのおまんこもっと舐めてぇっ」
「く…そんな…いやらしい事を言って…はぁっはぁっなんておませな悪い子なんだっ」
ベロベロと更に激しく犬のように舐められて身を捩らせる。
柔らかい舌で舐められるのは好き。温かいし、いっぱい濡れて挿入する時楽だし、気持ちいい。
でも長い。
(ちょっと長いよお客様~)
股に到達するまでに沢山舐められた全身がひんやりを通り越して乾いて突っ張るまでいっている。
「そろそろ指を入れてもいいかな?」
「うん…。先生…ミーナ、先生とはやくひとつになりたいの。ミーナを先生のお嫁さんにして」
あまりの長さについ真顔になりそうだったところをきゅるん顔に変えてとっととして下さいとおねだりする。
大好きな先生との初エッチの設定ではあるが如何せん前戯が長い。
雑よりはいいけど、長い。
「すごく濡れてるけど、やっぱり狭いな。痛くない?」
ゆっくりと太くて長い指が挿入されるのに合わせて身体の力を抜く。
ここが慎重なのは有り難い。
AVの撮影では乱暴な指使いで潮を吹かせる演出が多く、そのせいか美波は他人の指が自分の体内に入るのが陰茎を挿入されるよりずっと怖かったからだ。
その無意識の身体の強張りが客には初々しく映るらしく、ここの世界に来てからは客はみな娼婦を相手にしているとは思えないような慎重さで相手をしてくれる。
「ん…平気だよ。とっても気持ちいい…先生の指…すき」
「ほっ本当?すき?私が?私を…好きなんだね?!」
興奮したのかくちゅくちゅと指で拡げる動作が早くなる。
Gスポットを指の腹で押され愛液が吹き出すとそこを更に刺激される。
「ここが気持ちいいんだね?好き?私の事好きなんだよね!」
「うん、うん…あっあっ…好き…。そこ…きもち…イっちゃうっ…ああっっ」
ふわっと身体が浮くような心地がして、キュウッと膣が指を締め付けた。
「はぁはぁ…イっちゃったね。私が好きだからイっちゃったんだね。可愛い。もう我慢出来ないよ。入れても良い?頑張れる?」
「うん…。ミーナ、先生のためなら頑張れるよ。早く先生をちょうだい?」
精神的にキッツいけど頑張れる。
お仕事だから頑張れる。
(あと顔がいいから頑張れる)
美形って得だなぁと美波は思った。
もちろん得してるのは相手じゃなくて美波の方だ。
ただしイケメンに限るはその通りだと思う。
「先生だいすき」
「ウッ…」
ぐ…っと喉を鳴らして衝動を飲み込んだ客がゆっくりと腰を動かす。入り口は意外とスムーズでドロドロに蕩けた蜜口がぐぷぐぷと怒張を迎えるがその先は天国のような地獄。
ドロドロのヌルヌルが纏わりついてキツく締め付けて射精を促し、まだ入れただけだというのにすぐにでも放ってしまいそうになる。
「ああ…すごい…もう駄目だ…」
「あん…せんせぇ…」
あまりの快楽にぎゅっと瞑っていた瞼を開けるとそこには本来絶対に犯すことの出来ない可愛らしい幼女が頬を染めて微笑んでいる。
「う…あ…」
我慢する間も無く放ってしまったがそれは途方もない快感で。またいつもならすぐに復活する事もないイチモツも幼い身体を組み敷いている事実に瞬く間に硬くなった。
「ミーナちゃん!ミーナちゃん!!ハッハッ…また出るっっ!!」
どぴゅるるるとでも擬音をつけたくなるくらいの大量の精液が子宮を満たす。
「はぁ…はぁ…しゅごい…先生の熱いのでおなかいっぱいだよぉ」
ぽこりと膨れた薄い腹を撫でると、萎えようとしていた怒張がまた硬く膨らんでゆく。
「ミーナちゃん…そんな可愛い事されたら、またしたくなっちゃうよ」
「んふ、いいよ。いっぱいいっぱいミーナの中に出してね」
美波を運命の恋人かも知れないなどと湧いた頭で考える客の一方。
前戯がしつこい客は挿入してからも長かったな~という感想しかない美波だった。
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