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妻について セイジ視点 R
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有名人になるのは女と出会う手段の一つでもある。
素行が悪かった俺は女のいる学園には入れず、男しかいない地元の学校に通った。
生身の女は母親しか知らないが昔と違って女の写真は巷に溢れてる。
子供のうちから会えもしない女に懸想するは良くないとかで、女の写真の載った書物の閲覧可能年齢は18歳からだったが実際は家族が持ってるのを拝借しては友人同士で回し読みしてた。
女ってどんなだろう?抱いたらそんなに気持ち良いのか?女神様みたいな女って実際はいないんだなぁ。
俺たちみたいなのにとって、女の存在は絵空事みたいなもんだった。
子供頃から人一倍デカい身体に腕っぷし。
俺の外見は女が好むものだったらしく、偶々誘われて冷やかし半分で行った格闘技の興行団体の入団テストで「君は絶対に売れる!」と太鼓判を押されトントン拍子にデビュー。
自分でも信じられないほど人気者になってしまった。
興行の後のサービスタイム。
大抵の女は俺の方に担がれたり横抱きにされてキャーキャー喜ぶだけだが、セックスのお誘いも多かった。
が、俺のイチモツを見ると大抵「挿入は無し」になる。
そんな巨大なイチモツを持つ俺とヤリたいと通う女は大抵既婚者で、余裕で二輪刺し出来るような懐の深い女ばかりだった。
挿入が難しそうなのにシたがる女には、玩具を使って楽しませた。
下手に痛みを与えて傷害で逮捕されたらたまったもんじゃねぇからな。
イチモツがデカいせいで逮捕とか笑い話にしかならねーぜ。
闘って女を抱いて稼いだ金で好きな物を買って。
街にでりゃあ必ず声を掛けられる有名人で。
これが人生勝ち組ってやつなのか?思ってたより楽しくねーな。なんて思っている時に、俺は女神と出会った。
ーーーーーー
涙袋がぷっくりとして、いつも甘えたようにうるうるキラキラしている大きな瞳。
ふっくらした美味しそうな唇。
人よりデカい俺の手からも溢れる柔らかくて大きな乳房。
全体に肉付きはいいのにキュッと括れたウエスト。そこから続く豊かな腰のラインは堪んねぇほどそそる。
そしてむっちりとして張りがある大きな尻。
ひょいっと抱えられる小柄さも最高だ。
背面座位で串刺しにして、硬くなった乳首を乳輪からしごくように愛撫すると何度もピクピクと軽くイッてるのが膣内の締め付けで分かる。
蠕く膣壁が堪らなく気持ち良くてつい突き動かしたくなるが気合で耐える。
(…っまたイッたな。これはそろそろくるか)
俺はベロリと舌舐めずりしてさっきより激しく蠕動する膣壁を堪能する。
「あっだめ…くるっおっきいの…きちゃ…~~~っっ!!」
乳首だけで深イキした身体は、完全には快楽を昇華しきれず身体を燻っているんだろう。
無意識に腰が動いている。
欲しい欲しいって誘い込むようにぐねぐね動く膣壁は動かなくてもイけそうなほど気持ち良い。
「次はこっちでイこうな」
「ひぃんっっ」
膝裏を抱えて持ち上げれば、ブジュブジュと音を立て抜けるイチモツを離さないとばかりに膣壁が絡みつく。
く…っと歯を食いしばりながらまた奥へと叩きつければ、プシュッと潮が吹き出した。
「ああああ゛ーーーっっ」
「ああ…締め過ぎだ…」
汗でぬるつく身体を滑る柔らかい肌を楽しみながら、激しい動きてま何度も巨大なイチモツを呑み込ませた。
「フー…」
ぶるりっと身体が震えて長い射精が終わった。
リコとヤると信じられないくらい出ちまう。
数秒脱力してからイキ過ぎてくったりしてるリコの頭に何度もキスをする。
あー最高だった。
搾り取られたって思うほど出るのにまたすぐにヤりたくなんだよなぁ。
「ああんっ…あ…」
イチモツを抜きながら、優しくリコを横たえる。
赤くなった頬が可愛い。少し開いた唇が誘っているようで思わず口付ける。
とろっとした目にまだ終わりじゃないぞと変わらない硬度を保ってるイチモツを見せつける。
「あ…」
「これからもっとお楽しみだからな」
ニヤリと笑うと、焦ったようにアワアワしだす。
本当に可愛いなおい。
取り出したのは尿道に入れるブジーだ。
リコ専用に作ったもので陰核脚の根に丁度デコボコした膨らみが当たるようになっている。
そしてその先にはキーホルダーのボールチェーンが付いてるように見える。
もちろんリコの身体を万が一にも傷付けないように、スライムに近い衝撃で変化する固形ゼリーで作られている。
まずはゆっくりと尿道にブジーを差し込む。
「ひっ…あ…やだ…んん…あああ…」
何度もイきまくって体内まで充血しきったクリをナカから擦られ、かなり感じてるようだ。
それから最初の頃よりだいぶ育ったクリにその小さなボールが連なって輪になった部分を嵌める。
「ひぁっやぁっ何?あっあんっイくっっ」
敏感なリコはその動作だけでイっちまった。
リコのクリの根元にピッタリ嵌まったソレはどんなに動いても取れない。
そしてクリの下部で2つのチェーンが少し大きいボールでまとめられ、2列になって尿道のブジーに繋がっている。
この部分もリコがかなり感じる場所なので最高にイき狂ってくれるだろう。
「はっ…はぁ…なんか…これ…やな予感が…」
「ははっイイ予感の間違いだろ?」
魔力を流して作動させると、ただでさえ充血していたクリが更に真っ赤に染まりビンッと音を立てそうなほど腫れ上がった。
「ひぃいーーーーっっ!!イくっっイぐっっらめぇっイくっっ~~~~~!!イっでりゅからぁっ!!」
可愛くイき狂う様をよく見たかったから、手足をバタつかせ暴れるリコの脚を大きく開き、股ぐらが上を向くようにして両手を指を絡めて繋いでリコの開いた太ももの上に固定する。
これでもうろくに動けないだろう。
「やぁあっ~~~っっイぐぅっこれだめっ!!!ずっとイくっイくぅぅっっ」
頭をバサバサとふりながら涙と涎を垂らして、身体は常に痙攣してずっと絶頂から降りられないようだ。
「さっきのセックスで腫れた陰核をナカの陰核脚から全部振動させてんだ。イって降りられねーのは仕方ないってもんだぜ。そんでもって外側も根元をボールでブルブルされて暴れても気持ち良いのいっこもずらせなくて、一番リコが感じる根元の下の部分に留め具のボール押し付けられてダブルで振動してんだもんな。リコのクリ、すげービンビンになってるぜ」
透明の愛液と白い本気汁が泉のように湧き出ては桃色に染まった尻を流れていく。
あーアナルにも入れてぇなぁ。
尿道は出られない潮が度々ブジーを浮かせては更にリコを悶えさせてる。
俺は堪らずリコの陰核にしゃぶりついた。
「あ゛ーーーーーーっっ!!!」
硬くなったクリを夢中でなめしゃぶってふと顔をあげると、リコの目が上を向いて気を失いそうになっていた。
どうやらやりすぎたらしい。
「悪いなリコ。すぐに醒めさせてやるぜっと」
ズブンッ!!思いっきり根本まで挿入してやる。
いつ入れてもこの小さな穴に俺のモンが入るのが不思議でならねぇぜ。
「っっかは…。?あ…あぁああああ゛あ゛ーーーーーーっっ~~~~~っっ!!!」
「くぅっ…」
ぐねぐねとリコのナカが生物のように動き搾りとろうとしてくる。
それを振り切って何度も腰を打ち付ける。
「あ゛あ゛っ~~っっイ゛っっ~~~ぉ~~んんん~~っっ!!!」
もうイき過ぎて言葉も紡げないリコの飛び出た舌に自分の舌を絡める。
「ああ゛っクソっもう出ちまうっ出すぜっリコ!」
「~~~~~っっ~~」
ビシャビシャと音がしそうな程勢いよく飛び出る精液に腰が抜けそうになる。
「くぅ…愛してるぜ…俺の女神」
素行が悪かった俺は女のいる学園には入れず、男しかいない地元の学校に通った。
生身の女は母親しか知らないが昔と違って女の写真は巷に溢れてる。
子供のうちから会えもしない女に懸想するは良くないとかで、女の写真の載った書物の閲覧可能年齢は18歳からだったが実際は家族が持ってるのを拝借しては友人同士で回し読みしてた。
女ってどんなだろう?抱いたらそんなに気持ち良いのか?女神様みたいな女って実際はいないんだなぁ。
俺たちみたいなのにとって、女の存在は絵空事みたいなもんだった。
子供頃から人一倍デカい身体に腕っぷし。
俺の外見は女が好むものだったらしく、偶々誘われて冷やかし半分で行った格闘技の興行団体の入団テストで「君は絶対に売れる!」と太鼓判を押されトントン拍子にデビュー。
自分でも信じられないほど人気者になってしまった。
興行の後のサービスタイム。
大抵の女は俺の方に担がれたり横抱きにされてキャーキャー喜ぶだけだが、セックスのお誘いも多かった。
が、俺のイチモツを見ると大抵「挿入は無し」になる。
そんな巨大なイチモツを持つ俺とヤリたいと通う女は大抵既婚者で、余裕で二輪刺し出来るような懐の深い女ばかりだった。
挿入が難しそうなのにシたがる女には、玩具を使って楽しませた。
下手に痛みを与えて傷害で逮捕されたらたまったもんじゃねぇからな。
イチモツがデカいせいで逮捕とか笑い話にしかならねーぜ。
闘って女を抱いて稼いだ金で好きな物を買って。
街にでりゃあ必ず声を掛けられる有名人で。
これが人生勝ち組ってやつなのか?思ってたより楽しくねーな。なんて思っている時に、俺は女神と出会った。
ーーーーーー
涙袋がぷっくりとして、いつも甘えたようにうるうるキラキラしている大きな瞳。
ふっくらした美味しそうな唇。
人よりデカい俺の手からも溢れる柔らかくて大きな乳房。
全体に肉付きはいいのにキュッと括れたウエスト。そこから続く豊かな腰のラインは堪んねぇほどそそる。
そしてむっちりとして張りがある大きな尻。
ひょいっと抱えられる小柄さも最高だ。
背面座位で串刺しにして、硬くなった乳首を乳輪からしごくように愛撫すると何度もピクピクと軽くイッてるのが膣内の締め付けで分かる。
蠕く膣壁が堪らなく気持ち良くてつい突き動かしたくなるが気合で耐える。
(…っまたイッたな。これはそろそろくるか)
俺はベロリと舌舐めずりしてさっきより激しく蠕動する膣壁を堪能する。
「あっだめ…くるっおっきいの…きちゃ…~~~っっ!!」
乳首だけで深イキした身体は、完全には快楽を昇華しきれず身体を燻っているんだろう。
無意識に腰が動いている。
欲しい欲しいって誘い込むようにぐねぐね動く膣壁は動かなくてもイけそうなほど気持ち良い。
「次はこっちでイこうな」
「ひぃんっっ」
膝裏を抱えて持ち上げれば、ブジュブジュと音を立て抜けるイチモツを離さないとばかりに膣壁が絡みつく。
く…っと歯を食いしばりながらまた奥へと叩きつければ、プシュッと潮が吹き出した。
「ああああ゛ーーーっっ」
「ああ…締め過ぎだ…」
汗でぬるつく身体を滑る柔らかい肌を楽しみながら、激しい動きてま何度も巨大なイチモツを呑み込ませた。
「フー…」
ぶるりっと身体が震えて長い射精が終わった。
リコとヤると信じられないくらい出ちまう。
数秒脱力してからイキ過ぎてくったりしてるリコの頭に何度もキスをする。
あー最高だった。
搾り取られたって思うほど出るのにまたすぐにヤりたくなんだよなぁ。
「ああんっ…あ…」
イチモツを抜きながら、優しくリコを横たえる。
赤くなった頬が可愛い。少し開いた唇が誘っているようで思わず口付ける。
とろっとした目にまだ終わりじゃないぞと変わらない硬度を保ってるイチモツを見せつける。
「あ…」
「これからもっとお楽しみだからな」
ニヤリと笑うと、焦ったようにアワアワしだす。
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取り出したのは尿道に入れるブジーだ。
リコ専用に作ったもので陰核脚の根に丁度デコボコした膨らみが当たるようになっている。
そしてその先にはキーホルダーのボールチェーンが付いてるように見える。
もちろんリコの身体を万が一にも傷付けないように、スライムに近い衝撃で変化する固形ゼリーで作られている。
まずはゆっくりと尿道にブジーを差し込む。
「ひっ…あ…やだ…んん…あああ…」
何度もイきまくって体内まで充血しきったクリをナカから擦られ、かなり感じてるようだ。
それから最初の頃よりだいぶ育ったクリにその小さなボールが連なって輪になった部分を嵌める。
「ひぁっやぁっ何?あっあんっイくっっ」
敏感なリコはその動作だけでイっちまった。
リコのクリの根元にピッタリ嵌まったソレはどんなに動いても取れない。
そしてクリの下部で2つのチェーンが少し大きいボールでまとめられ、2列になって尿道のブジーに繋がっている。
この部分もリコがかなり感じる場所なので最高にイき狂ってくれるだろう。
「はっ…はぁ…なんか…これ…やな予感が…」
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これでもうろくに動けないだろう。
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頭をバサバサとふりながら涙と涎を垂らして、身体は常に痙攣してずっと絶頂から降りられないようだ。
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透明の愛液と白い本気汁が泉のように湧き出ては桃色に染まった尻を流れていく。
あーアナルにも入れてぇなぁ。
尿道は出られない潮が度々ブジーを浮かせては更にリコを悶えさせてる。
俺は堪らずリコの陰核にしゃぶりついた。
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どうやらやりすぎたらしい。
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いつ入れてもこの小さな穴に俺のモンが入るのが不思議でならねぇぜ。
「っっかは…。?あ…あぁああああ゛あ゛ーーーーーーっっ~~~~~っっ!!!」
「くぅっ…」
ぐねぐねとリコのナカが生物のように動き搾りとろうとしてくる。
それを振り切って何度も腰を打ち付ける。
「あ゛あ゛っ~~っっイ゛っっ~~~ぉ~~んんん~~っっ!!!」
もうイき過ぎて言葉も紡げないリコの飛び出た舌に自分の舌を絡める。
「ああ゛っクソっもう出ちまうっ出すぜっリコ!」
「~~~~~っっ~~」
ビシャビシャと音がしそうな程勢いよく飛び出る精液に腰が抜けそうになる。
「くぅ…愛してるぜ…俺の女神」
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