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尿道まで開発されるとは聞いてない R
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セイジさんの手にあるもの…。
魔石で出来た短くて小さいマドラーのような、先端に直径五ミリくらいの玉が付いた長さ10センチくらいのエメラルド色の棒が数本…なんだか嫌な予感が…。
「ひぃっや゛ぁあああーっいぐっいぐっっああああ゛ーっひぃぃぃーっやめれぇえええーいっでるぅぅぅ」
丸い先を包皮の中に潜り込ませるようにして挟み込まれた陰核が逃げ場もなく激しく振動する。アソコが燃えてるみたいに熱く絶えず何かが吹き出す感覚と脳や手足の末端が冷たく感じるほど鋭い絶頂。熱くうねるような快感が連続で訪れて止まらない。
本能からくる快感への恐怖か、身体が勝手にのた打つのに、一番の弱点を決して離してくれない。
「ひぃぃっーーーーっっっ!!!」
びぃんっと腰を高く跳ねさせたまま絶頂し、膝をガクガクと痙攣させて崩れ落ちる。
そんな不規則で唐突な私の動きに簡単についてくるセイジさんの反射神経が憎い。
「うわ~可愛い。クリちゃんが真っ赤になってぶるぶる震えて、逃げたいのに逃げられなくていっぱいイっちゃってるね。お潮も間欠泉みたいにびゅーびゅー吹き出しちゃって止まらないし…はぁ…ペロペロしたいなぁ。イき過ぎて疲れちゃったクリちゃんを労わってあげたい」
「ん゛んーっっやらぁーっっいっでるっいってりゅからぁああん゛っっ」
「舐めるのは後だぞ。ほら、リコが干からびちまう前に栓してやれ」
「あ、そういう…。ふふ。リーコ。リコの初めて貰っちゃうね。可愛いリコの弱いトコロ、ナカからも可愛がれるなんて嬉しいな」
「ンっ?!お゛っ…?…しょこ…ちがっ…あ゛あ゛あ゛あ゛っぐぅ…ぉお゛お゛~っっっ」
肉芽を苛んでいた棒が離れた…とほっと弛緩した次の瞬間、脳天を突き抜けるような、神経を直接撫でられたような快楽を叩き付けられて身体がバラバラになったような衝撃が走る。
「尿道から陰核脚押されんの、死ぬほど気持いいだろ?」
「あーすごい。鼻水まで出ちゃって。可愛い。んー。好き。リコ~好きだよぉ」
ちゅっちゅっと触れるキスさえ、過敏に反応してしまう。
「らめ…これ…らめぇえ゛え゛え゛っい゛っでりゅっっい゛っぐっっどまんなぃっっっ~~~っっ」
ビビビーっと震える棒が身体の中から1番敏感な場所を襲う。
イッてる。イッてるのに、イッてる。気持ちいいのが終わらないっ怖いっ!
「よし。こっちも再開な」
「ん゛ぉ゛んっっっ~~~っっっ」
陰核の根元に棒が押し付けられて腰が上に向って跳ねる。
一瞬すべてが真っ白になって、戻ってきたのにまた真っ白になる。
イってるのに、イってる。
上限が無いみたいにもっともっと気持ち良くなってしまう。これっどこまで気持ち良くなっちゃうの?
「や…ンぉ゛っお゛っっぐっっ!!!っっ」
「あは。白目むいちゃって。可愛いね~」
「ンお゛ぉ~っっやらあ゛ぁあ~っっ!!もっわだしのっクリッいじめらぃでぇ~っっングぅうっ」
「あーやばいやばい声だけでいきそう。やめたくないけど限界かなぁ」
「ホント…可愛くて堪んねぇな。でも俺はそろそろ挿れてぇ」
「や…抜い…ンお゛ぉっじびれっっっ~っっ」
尿道に震える棒を挿れられたままセイジさんの太過ぎるモノを挿入され、膀胱から尿道まで潰されて振動が脳天にダイレクトに響く。
「あ゛あ゛っっっっ~~~~」
さっきまでの、塗り潰す快感でイってる…どんって深くて重たい絶頂がきて頭ン中真っ白になって、次にぶるぶるって軽い絶頂か続いてる…!!
吹き出そうとする潮が塞いでいる棒を揺らし振動と共に奥に手前にと僅かな移動を繰り返すのでさえも絶頂のスイッチになってる。
「お~すげぇ…。搾り取られそうだぜ。ほら、もうちょっと緩めないと奥まで突いてやれねーぞ」
「~っ~っ~~~~っっ」
びくんっびくんっと声も出せずに痙攣する身体を優しく撫でられる。
やめて、もうそれだけでもイっちゃうの。
「あーずるいっ僕も挿れたいっ!膣からビッキビキになったクリちゃん感じたいよ~」
「労ってあげたいんだろぉ?ほれ」
「んぉ゛ーっっっふぎゅっっっ」
身体を持ち上げられ、ずっぷりと腰を落とされて串刺しになった私は勢いよく吹き出る潮で尿道の棒を押し流していた。
「うわ~可愛い。おしっこの穴ぱくぱくしてる!いっぱい舐めて労ってあげるね!」
柔らかく温かい舌がぬるりと肉芽を包むと、私はぷるぷる震えながら静かに絶頂した。
「ん…イったか。可愛いな~リコは。膣が健気に震えて俺に絡んでくるぜ。は~一生ここにいてぇわ」
「そんなの絶対ダメにきまってるじゃん。あ~でも僕もリコのクリちゃん一生ぺろぺろしてたいな~」
「あっひっ…ン…ぃ…っ」
「ん…ちゃんと入ったな。いい子だ」
ゆるゆると肉芽を舌で慰められ、ゆるい絶頂を繰り返す中、頭にちゅっとキスをされてふと気付く。
絶頂の波間のほんの少しの筋肉の弛緩に合わせ、いつの間にか長大なモノが私の奥まで侵入していた。
「あ…そん…あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー!!!」
背面座位で膝を持ち上げられ、ぐちゅぐちゅとピストンされる。
やたらと彼を締め付けてる膣のせいであまり動かせないみたいだけど、子宮をタップされる度にひどい絶頂が押し寄せる。
「ん゛んーーー!!!い゛っでりゅーーっっ!!ぅあ゛ーっっ」
「おおっすげっ…締め付け過ぎだっ!すぐに出ちまうっっ」
「や゛ーっっ!!~~~っっ!!」
「く…イくぞっ…出すからなっっ~~っ」
ぐにぃっと最奥にペニスを押し付けて熱い精液がどぷどぷと流し込まれる。
その刺激だけで…イく…。
「リコ…エロい…。セイジさん。早く変わってよぉ」
「…チッ。うるせぇな。余韻くらい楽しませろ」
「ふーんだ。どうせまだ終わんないくせに」
「まぁな。リコ、次はアナルにたっぷり注いでやるからな」
「僕もいーぱい気持ち良くするからね」
もう無理…と言いたいところだけど…。
何故か射精で元気を取り戻してしまう私は、この後何時間もお相手をするハメになるのであった…。
魔石で出来た短くて小さいマドラーのような、先端に直径五ミリくらいの玉が付いた長さ10センチくらいのエメラルド色の棒が数本…なんだか嫌な予感が…。
「ひぃっや゛ぁあああーっいぐっいぐっっああああ゛ーっひぃぃぃーっやめれぇえええーいっでるぅぅぅ」
丸い先を包皮の中に潜り込ませるようにして挟み込まれた陰核が逃げ場もなく激しく振動する。アソコが燃えてるみたいに熱く絶えず何かが吹き出す感覚と脳や手足の末端が冷たく感じるほど鋭い絶頂。熱くうねるような快感が連続で訪れて止まらない。
本能からくる快感への恐怖か、身体が勝手にのた打つのに、一番の弱点を決して離してくれない。
「ひぃぃっーーーーっっっ!!!」
びぃんっと腰を高く跳ねさせたまま絶頂し、膝をガクガクと痙攣させて崩れ落ちる。
そんな不規則で唐突な私の動きに簡単についてくるセイジさんの反射神経が憎い。
「うわ~可愛い。クリちゃんが真っ赤になってぶるぶる震えて、逃げたいのに逃げられなくていっぱいイっちゃってるね。お潮も間欠泉みたいにびゅーびゅー吹き出しちゃって止まらないし…はぁ…ペロペロしたいなぁ。イき過ぎて疲れちゃったクリちゃんを労わってあげたい」
「ん゛んーっっやらぁーっっいっでるっいってりゅからぁああん゛っっ」
「舐めるのは後だぞ。ほら、リコが干からびちまう前に栓してやれ」
「あ、そういう…。ふふ。リーコ。リコの初めて貰っちゃうね。可愛いリコの弱いトコロ、ナカからも可愛がれるなんて嬉しいな」
「ンっ?!お゛っ…?…しょこ…ちがっ…あ゛あ゛あ゛あ゛っぐぅ…ぉお゛お゛~っっっ」
肉芽を苛んでいた棒が離れた…とほっと弛緩した次の瞬間、脳天を突き抜けるような、神経を直接撫でられたような快楽を叩き付けられて身体がバラバラになったような衝撃が走る。
「尿道から陰核脚押されんの、死ぬほど気持いいだろ?」
「あーすごい。鼻水まで出ちゃって。可愛い。んー。好き。リコ~好きだよぉ」
ちゅっちゅっと触れるキスさえ、過敏に反応してしまう。
「らめ…これ…らめぇえ゛え゛え゛っい゛っでりゅっっい゛っぐっっどまんなぃっっっ~~~っっ」
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「よし。こっちも再開な」
「ん゛ぉ゛んっっっ~~~っっっ」
陰核の根元に棒が押し付けられて腰が上に向って跳ねる。
一瞬すべてが真っ白になって、戻ってきたのにまた真っ白になる。
イってるのに、イってる。
上限が無いみたいにもっともっと気持ち良くなってしまう。これっどこまで気持ち良くなっちゃうの?
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「ホント…可愛くて堪んねぇな。でも俺はそろそろ挿れてぇ」
「や…抜い…ンお゛ぉっじびれっっっ~っっ」
尿道に震える棒を挿れられたままセイジさんの太過ぎるモノを挿入され、膀胱から尿道まで潰されて振動が脳天にダイレクトに響く。
「あ゛あ゛っっっっ~~~~」
さっきまでの、塗り潰す快感でイってる…どんって深くて重たい絶頂がきて頭ン中真っ白になって、次にぶるぶるって軽い絶頂か続いてる…!!
吹き出そうとする潮が塞いでいる棒を揺らし振動と共に奥に手前にと僅かな移動を繰り返すのでさえも絶頂のスイッチになってる。
「お~すげぇ…。搾り取られそうだぜ。ほら、もうちょっと緩めないと奥まで突いてやれねーぞ」
「~っ~っ~~~~っっ」
びくんっびくんっと声も出せずに痙攣する身体を優しく撫でられる。
やめて、もうそれだけでもイっちゃうの。
「あーずるいっ僕も挿れたいっ!膣からビッキビキになったクリちゃん感じたいよ~」
「労ってあげたいんだろぉ?ほれ」
「んぉ゛ーっっっふぎゅっっっ」
身体を持ち上げられ、ずっぷりと腰を落とされて串刺しになった私は勢いよく吹き出る潮で尿道の棒を押し流していた。
「うわ~可愛い。おしっこの穴ぱくぱくしてる!いっぱい舐めて労ってあげるね!」
柔らかく温かい舌がぬるりと肉芽を包むと、私はぷるぷる震えながら静かに絶頂した。
「ん…イったか。可愛いな~リコは。膣が健気に震えて俺に絡んでくるぜ。は~一生ここにいてぇわ」
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ゆるゆると肉芽を舌で慰められ、ゆるい絶頂を繰り返す中、頭にちゅっとキスをされてふと気付く。
絶頂の波間のほんの少しの筋肉の弛緩に合わせ、いつの間にか長大なモノが私の奥まで侵入していた。
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「ん゛んーーー!!!い゛っでりゅーーっっ!!ぅあ゛ーっっ」
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その刺激だけで…イく…。
「リコ…エロい…。セイジさん。早く変わってよぉ」
「…チッ。うるせぇな。余韻くらい楽しませろ」
「ふーんだ。どうせまだ終わんないくせに」
「まぁな。リコ、次はアナルにたっぷり注いでやるからな」
「僕もいーぱい気持ち良くするからね」
もう無理…と言いたいところだけど…。
何故か射精で元気を取り戻してしまう私は、この後何時間もお相手をするハメになるのであった…。
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