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これはいわゆる公開… R
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夜に夫達の部屋を順番に訪ねるようになってしばらく。
夜だけでなく1日私と二人で過ごす時間が欲しいとの事で、彼らの休みに合わせて順番に朝から1日一緒にいる事にしている。
ただし食事はリビングで取ること。
じゃないとごはん抜きで昼も夜もなくヤリまくっちゃいそうだし。
今日はシオンさんの担当日…。
シオンさんはデザイナーなだけあって、自分の担当の日は朝食後、自分好みの服を着せる所から始まる。
正直個人経営のオーナーってあんまり仕事を休むイメージがなかったんだけど(むしろ徹夜で仕事してそうな)。
なんなら店でも手が空いている時は私の服を縫ってるって…経営大丈夫なのってちょっと心配になるよ。
「可愛い…。だめですね…もう抱きたい。」
そして彼の好みの服っていうのがまた…絶対に外出出来ないような服だった。
デザインスケッチを見るにどこか元いた世界のエロいコスプレに通じるモノを感じるのはやけにバストを強調した服が多いからか。
本場の高級なチャイナドレスは何百ヶ所も採寸するって聞いた事があるけど、私もその位採寸されて身体に貼り付くような服を着させられる事もままある。
マネキンに飾られた今日の服はクリーム色の小花柄のプリンセスラインのワンピース。
珍しく谷間が見えない程度のスクエアネックで、胸部分だけ細かいギャザーの寄ったシフォン生地なのも可愛いし、二の腕がスッキリ見える七分袖も好みだ。
ワンポイントで胸の下部、素材が切り替わる部分にリボンが通してあるのも可愛い。
(あれ、今日は普通に可愛い)
と思ったけど間違いだった。
背中の編み上げリボンをきゅっと絞られ、硬い生地から柔らかで伸縮性のある胸部の布袋に押し出されて飛び出した胸がぽよんと強調される。
まるで巾着ネットにぶら下がるグレープフルーツのような…。
ワンピースが動く度にスカートの襞が綺麗に揺れるしっかりした硬めの生地なのに対し、胸部分だけごく薄く柔らかな素材の生地。
デコルテの部分かゴムシャーリングで、更にシオンさんの手によって胸の位置を調整され、脇とアンダーの生地から寄せて上げてをされているせいでロケットのようにおっぱいが突き出てしまった。
これは恥ずかしい…。
それに二つの胸の形や乳首のポッチまでくっきりでこれが着てないよりいやらしい状態か…。とあ然とする。
スカートは安心の膝下丈。スカートの形がとても綺麗で何度も回りたくなる。
服に合わせてシオンさんの日だけ室内で新品の靴を履くんだけど、焦げ茶のストラップシューズは爪先がスクエアになっているのと太めのストラップで一見子供っぽいのに、ヒールが高いのが可愛い。
ほんのり透ける白いストッキングを止めるガーターベルトとショーツはワンピースと同じ小花柄だけど色彩がちょっと派手め。
ブラは勿論ナシ。
可愛らしいワンピースなのに卑猥な姿に、何故か下腹部がズクズクする。
それを見透かすみたいに、鏡越しのシオンさんの目が蕩けた。
ーーーーーーーーーーー
皆の視線が痛い。
まぁ格好が格好だから仕方無いんだけど。
居心地の悪い思いをしながら休みの旦那様方とお昼ご飯を食べる。
シオンさんの日はエロ衣装が見られる日って知られたせいか、自分の日じゃないのに休みを取る旦那様が多く今日は勢揃いだ。
そもそもの話私の服は、すべてシオンさんがデザインから縫製までしてくれているんだけど。
まぁ普段私が着るのは私好みの着やすい地味めの服だし、ナイトウェアは別としてこんなエロ衣装を着させられるのはシオンさんの担当の日だけだからね。なんでも自分好みの特別な服は独り占め出来る日にだけ着せたいらしい。
「ん…」
ぴくぴくと身体が跳ねる。
皆でソファに座って食後のお茶を飲んでるんだけど、肩を抱いて二の腕を撫でるシオンさんの手が時々乳首を掠めるせいで身体が反応してしまってなんか気まずい。
だって皆談笑しながらも、意識がこちらに向いてるのが分かるから…。
「ふぁっ」
カリッととっくに硬くなった乳首を掻かれて声が出てしまう。
「ふふ…もうコリコリになってますね。くっきりと薄布を押し上げててすごくやらしい。皆に見られて興奮しますか?」
耳元に囁かれて顔が熱くなると同時にアソコがキュンっとしてトロッと熱いモノが溢れる。
スカートの中に入ってきた手にギョッとする。
いや、そりゃあね。皆とはする事はしてるけど…。
でもさ、今は皆で食後のお茶をしてる所で。ここはリビングで。そんな。
恥ずかしい事に薄い下着はすでにぐちゅぐちゅで、アソコにペットリと貼り付いていたらしい。
シオンさんが下着ごとアソコを揉むとくちゅくちゅヌルヌルして気持ち良くって自然と脚が開いてしまってハッとして慌てて脚を閉じるけど、またモミモミされると脚が勝手に開いちゃう。
「やだ…やめてよぉ」
はぁっはぁと抑えきれない息を吐きながら腰を引いて腕を押さえる。
「どうして?こんなに感じてるのに」
コリコリに硬くなった肉芽を下着の上から指先でカリカリと刺激されて、感じ易くなってしまった私の身体はすぐに快楽に従順になってしまう。
「ああっ…だめ…っイっっ」
ぎゅううっとシオンさんの手を太ももで締め付けながらイってしまった。ビクンビクンと勝手に腰が跳ねるのが恥ずかしい。
「やだって言ったのに…」
「どうして?リコのここは気持ちいいってよろこんでますよ?ほら」
いつの間に紐を解いたのか外された下着がカップの並んだテーブルの上にぺしょりと乗せられる。
私の愛液でドロドロに濡れたいやらしい下着が日常の、それも皆がお茶を飲んでるテーブルに投げ出された事に羞恥と…よく分からない興奮でカッと血が昇る。
「やっ見ないで!」
取り返そうとした所をひょいっと膝の間に座らされて太ももを掴まれて開脚される。
つまり皆に向かって御開帳ってワケで…。
「ひゃああっ!ちょっやめて!」
慌ててスカートをおろして前を向くと、皆が怖いくらいにギラギラした目でこっちを見ていた。
「ほら、皆がジロジロ見るせいで感じでしまうそうですよ」
「ちがっんぅ…」
キスに翻弄されてるうちにスカートを捲くられ肉ヒダを開かれる。
「んんんっ」
直接の刺激に腰が跳ねる。
ヌルヌルのアソコをかき混ぜられて、肉芽を撫でられるともうダメだった。
「んーっんーっっ」
抵抗なんて出来なくなって、腰が勝手に揺れて頭の中がイキたいばっかりになっちゃう。
アソコを開かれて皮を剥かれ、直接肉芽を撫でられる。優しい指使いなのに怖いくらいの刺激ですぐにイッてしまう。
「んくーっっ」
ビクンビクンと余韻が抜けてないのにまたゆっくりと優しく肉芽を撫でられる。
剥き出しにされ、真っ赤に腫れて大きく勃起した快楽の粒を確かめるように撫でられるとまたすぐに絶頂が来てしまう。
「んんーっイくっあっ…も…やぁん」
頭のナカが冷や汗をかいたみたいになってチカチカする。
それなのに優しく撫でる動きはちょっとずつ速くなったイくのが止まらなくなっちゃう。
「やぁーっ!やっイくっイくっらめっイぐぅっ!」
感じやす過ぎて何度もイけるこの身体が怖い。快楽に上限が無いみたいでどこまで上り詰めるのか分からなくなる。
「イぐっイってりゅからっもっ挿れてっやだっ挿れてぇっ」
場所も見られてる事ももう気にならない。
イく度に貴方に満たされる事を求めて切ないよって子宮がキュンキュン痛いくらいに訴えてる。
求めたモノが与えられた喜びに私の膣は吸い付くように彼を受け入れた。
「あ…あ…きたぁ…」
「う…くっ。…入れただけで達してしまいそうです。ギュンギュン吸い付いて必死に絡みついてくるんだからもう…」
「ん…知らな…あっ…またきちゃ…」
じゅぶじゅぶ音を立てながら入ってきた熱くて硬い彼にトンっと子宮を押されてキュウウっと喜ぶみたいにアソコが収縮してイった。
「あー……」
深い悦楽に意識がぼんやりする。ああ、ドクンドクンと血が巡ってるこの余韻が気持ち良い。
「いやこれ、我慢出来なくね?」
「ああ、ちょっと…難しいな」
遠いところで声がする。
あれ、なんか皆集まって…?
夜だけでなく1日私と二人で過ごす時間が欲しいとの事で、彼らの休みに合わせて順番に朝から1日一緒にいる事にしている。
ただし食事はリビングで取ること。
じゃないとごはん抜きで昼も夜もなくヤリまくっちゃいそうだし。
今日はシオンさんの担当日…。
シオンさんはデザイナーなだけあって、自分の担当の日は朝食後、自分好みの服を着せる所から始まる。
正直個人経営のオーナーってあんまり仕事を休むイメージがなかったんだけど(むしろ徹夜で仕事してそうな)。
なんなら店でも手が空いている時は私の服を縫ってるって…経営大丈夫なのってちょっと心配になるよ。
「可愛い…。だめですね…もう抱きたい。」
そして彼の好みの服っていうのがまた…絶対に外出出来ないような服だった。
デザインスケッチを見るにどこか元いた世界のエロいコスプレに通じるモノを感じるのはやけにバストを強調した服が多いからか。
本場の高級なチャイナドレスは何百ヶ所も採寸するって聞いた事があるけど、私もその位採寸されて身体に貼り付くような服を着させられる事もままある。
マネキンに飾られた今日の服はクリーム色の小花柄のプリンセスラインのワンピース。
珍しく谷間が見えない程度のスクエアネックで、胸部分だけ細かいギャザーの寄ったシフォン生地なのも可愛いし、二の腕がスッキリ見える七分袖も好みだ。
ワンポイントで胸の下部、素材が切り替わる部分にリボンが通してあるのも可愛い。
(あれ、今日は普通に可愛い)
と思ったけど間違いだった。
背中の編み上げリボンをきゅっと絞られ、硬い生地から柔らかで伸縮性のある胸部の布袋に押し出されて飛び出した胸がぽよんと強調される。
まるで巾着ネットにぶら下がるグレープフルーツのような…。
ワンピースが動く度にスカートの襞が綺麗に揺れるしっかりした硬めの生地なのに対し、胸部分だけごく薄く柔らかな素材の生地。
デコルテの部分かゴムシャーリングで、更にシオンさんの手によって胸の位置を調整され、脇とアンダーの生地から寄せて上げてをされているせいでロケットのようにおっぱいが突き出てしまった。
これは恥ずかしい…。
それに二つの胸の形や乳首のポッチまでくっきりでこれが着てないよりいやらしい状態か…。とあ然とする。
スカートは安心の膝下丈。スカートの形がとても綺麗で何度も回りたくなる。
服に合わせてシオンさんの日だけ室内で新品の靴を履くんだけど、焦げ茶のストラップシューズは爪先がスクエアになっているのと太めのストラップで一見子供っぽいのに、ヒールが高いのが可愛い。
ほんのり透ける白いストッキングを止めるガーターベルトとショーツはワンピースと同じ小花柄だけど色彩がちょっと派手め。
ブラは勿論ナシ。
可愛らしいワンピースなのに卑猥な姿に、何故か下腹部がズクズクする。
それを見透かすみたいに、鏡越しのシオンさんの目が蕩けた。
ーーーーーーーーーーー
皆の視線が痛い。
まぁ格好が格好だから仕方無いんだけど。
居心地の悪い思いをしながら休みの旦那様方とお昼ご飯を食べる。
シオンさんの日はエロ衣装が見られる日って知られたせいか、自分の日じゃないのに休みを取る旦那様が多く今日は勢揃いだ。
そもそもの話私の服は、すべてシオンさんがデザインから縫製までしてくれているんだけど。
まぁ普段私が着るのは私好みの着やすい地味めの服だし、ナイトウェアは別としてこんなエロ衣装を着させられるのはシオンさんの担当の日だけだからね。なんでも自分好みの特別な服は独り占め出来る日にだけ着せたいらしい。
「ん…」
ぴくぴくと身体が跳ねる。
皆でソファに座って食後のお茶を飲んでるんだけど、肩を抱いて二の腕を撫でるシオンさんの手が時々乳首を掠めるせいで身体が反応してしまってなんか気まずい。
だって皆談笑しながらも、意識がこちらに向いてるのが分かるから…。
「ふぁっ」
カリッととっくに硬くなった乳首を掻かれて声が出てしまう。
「ふふ…もうコリコリになってますね。くっきりと薄布を押し上げててすごくやらしい。皆に見られて興奮しますか?」
耳元に囁かれて顔が熱くなると同時にアソコがキュンっとしてトロッと熱いモノが溢れる。
スカートの中に入ってきた手にギョッとする。
いや、そりゃあね。皆とはする事はしてるけど…。
でもさ、今は皆で食後のお茶をしてる所で。ここはリビングで。そんな。
恥ずかしい事に薄い下着はすでにぐちゅぐちゅで、アソコにペットリと貼り付いていたらしい。
シオンさんが下着ごとアソコを揉むとくちゅくちゅヌルヌルして気持ち良くって自然と脚が開いてしまってハッとして慌てて脚を閉じるけど、またモミモミされると脚が勝手に開いちゃう。
「やだ…やめてよぉ」
はぁっはぁと抑えきれない息を吐きながら腰を引いて腕を押さえる。
「どうして?こんなに感じてるのに」
コリコリに硬くなった肉芽を下着の上から指先でカリカリと刺激されて、感じ易くなってしまった私の身体はすぐに快楽に従順になってしまう。
「ああっ…だめ…っイっっ」
ぎゅううっとシオンさんの手を太ももで締め付けながらイってしまった。ビクンビクンと勝手に腰が跳ねるのが恥ずかしい。
「やだって言ったのに…」
「どうして?リコのここは気持ちいいってよろこんでますよ?ほら」
いつの間に紐を解いたのか外された下着がカップの並んだテーブルの上にぺしょりと乗せられる。
私の愛液でドロドロに濡れたいやらしい下着が日常の、それも皆がお茶を飲んでるテーブルに投げ出された事に羞恥と…よく分からない興奮でカッと血が昇る。
「やっ見ないで!」
取り返そうとした所をひょいっと膝の間に座らされて太ももを掴まれて開脚される。
つまり皆に向かって御開帳ってワケで…。
「ひゃああっ!ちょっやめて!」
慌ててスカートをおろして前を向くと、皆が怖いくらいにギラギラした目でこっちを見ていた。
「ほら、皆がジロジロ見るせいで感じでしまうそうですよ」
「ちがっんぅ…」
キスに翻弄されてるうちにスカートを捲くられ肉ヒダを開かれる。
「んんんっ」
直接の刺激に腰が跳ねる。
ヌルヌルのアソコをかき混ぜられて、肉芽を撫でられるともうダメだった。
「んーっんーっっ」
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アソコを開かれて皮を剥かれ、直接肉芽を撫でられる。優しい指使いなのに怖いくらいの刺激ですぐにイッてしまう。
「んくーっっ」
ビクンビクンと余韻が抜けてないのにまたゆっくりと優しく肉芽を撫でられる。
剥き出しにされ、真っ赤に腫れて大きく勃起した快楽の粒を確かめるように撫でられるとまたすぐに絶頂が来てしまう。
「んんーっイくっあっ…も…やぁん」
頭のナカが冷や汗をかいたみたいになってチカチカする。
それなのに優しく撫でる動きはちょっとずつ速くなったイくのが止まらなくなっちゃう。
「やぁーっ!やっイくっイくっらめっイぐぅっ!」
感じやす過ぎて何度もイけるこの身体が怖い。快楽に上限が無いみたいでどこまで上り詰めるのか分からなくなる。
「イぐっイってりゅからっもっ挿れてっやだっ挿れてぇっ」
場所も見られてる事ももう気にならない。
イく度に貴方に満たされる事を求めて切ないよって子宮がキュンキュン痛いくらいに訴えてる。
求めたモノが与えられた喜びに私の膣は吸い付くように彼を受け入れた。
「あ…あ…きたぁ…」
「う…くっ。…入れただけで達してしまいそうです。ギュンギュン吸い付いて必死に絡みついてくるんだからもう…」
「ん…知らな…あっ…またきちゃ…」
じゅぶじゅぶ音を立てながら入ってきた熱くて硬い彼にトンっと子宮を押されてキュウウっと喜ぶみたいにアソコが収縮してイった。
「あー……」
深い悦楽に意識がぼんやりする。ああ、ドクンドクンと血が巡ってるこの余韻が気持ち良い。
「いやこれ、我慢出来なくね?」
「ああ、ちょっと…難しいな」
遠いところで声がする。
あれ、なんか皆集まって…?
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