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ロッソを継ぐ者
98. エウジェニア
しおりを挟む朝起きたらちゃんと広げた布団がかけられていて、目覚めはすっきり爽快だった。
館に関する執事業はブルーノ父が、俺の世話に関する部分は希望通りアレッシオが継続してくれるようだ。俺の起床時にいつも通り現われて、カーテンを開けながらそんな説明をしてくれるアレッシオの表情は完璧執事のそれなんだが、目がどことなく遠かった……。
ごめんよ、こんな面倒な主人で。でも今夜も、昨夜のあれを頼むことになると思う。
頭の中がおまえ一色になって、おまえの香りや体温や重みなんかを全身で感じたら、もうその瞬間に不愉快なことが全部どっかへ飛んでいっちゃってさ。ものすごく熟睡できた感があるし、寝覚めが本当に爽快なんだよ……。
「閣下とアレッシオ様、今日も執務室に籠もりきりの予定ですか? お昼は抜いちゃダメですからね」
「食べやすい軽食をお持ちしますので、必ず皆様、お食べになってください。アレッシオ様もですよ」
朝食を運んできてくれたエルメリンダとミラに、俺達はまとめて説教された。当然のように食事は二人分、ぎりぎり二人で使えるテーブルにセットされ、向かい合って座る。
今朝は生ハムとアスパラと卵のガレットかな、美味そう。デザートはオレンジのくし切りだ。何も調理せずそのままが美味しい。
「わかった、すまん。今後は注意する」
「その点については私も不覚でした。反省しきりです」
いつもなら絶対にそういうところに気付くアレッシオでさえ、メシ抜きで没頭してたもんな。
これまで不可侵の領域だった執務室や資料保管室は、この領地に関する情報の宝庫だった。その宝の山をフェランドと側近達はちゃんと活用していた気配がない上に、見つかるのはここ最近のこまごまとした不正の証拠ばかりときている。悪質な奴はクビで済ませずに捕縛命令を出したぞ、もちろん。
自分達のボスが王都から戻ってこなくなり、押さえつける奴がいないから開放的な気分になって、少しずつ好きにし始めたパターンがほとんど。巻き戻り前の俺が、もし覚醒して領地に目を向けるようになったとしても、いずれ機能不全に陥るのは避けられなかったんじゃないか。
とにかく、やらなきゃいけないことも、やれることも多過ぎて、みんながどっぷり集中していたらいつの間にか日が暮れていた。
肝心な時に倒れて使い物にならないんじゃ本末転倒だから、メイド達の忠告に素直に反省しつつ、今日も再び執務室に籠もる。
並行して領主の仕事もやる。豊かで問題の少ない領地だったのがこういう時はありがたい。
完全に俺やジルベルトはノータッチだった宝石関連の産業についても、やっと触れられるようになった。王国内でもここにしか出ない宝石がいくつかあり、採掘場の周辺は加工業に優れた町が発展して、その近辺からの収入がとてつもない額になっていた。
そちらは新しい担当者に任せている。前の担当者は、一部をこっそり懐に入れていたから牢屋行きになった。
そして夜。
「アレッシオ」
「はいはい……」
疲れたんだよー。もうぐったりなんだよー。癒やしが欲しいんだよー。
演技じゃないぞ。おまえに演技できる余裕なんて、俺にあるわけないだろうが。
彼は諦めの溜め息をつき、俺を布団でコーティングして準備完了。毎度のことながら俺、格好悪いわー。でもそれだけ俺を欲しがってくれているわけで、嬉しいと感じてしまうのが申し訳ない。
「すまん。どうか愛想を尽かさないでくれ」
「尽きると思われるのは心外ですね」
「ん、む……」
優しく唇を包まれて、次第に深くなってゆく。頭がくらくらする。まるで酔っ払いだ。
俺もう、これがないと生きていけないかも……。
■ ■ ■
ニコラが発見した隠し部屋の中に、その手紙の束があった。
やりとりをしている片方の名前は、お祖母様の名前だった。
フェランドとその部下は、今そこにある仕事をテンプレート通りに片付けるか、人に命じて片付けさせるということを十数年も続けており、せっかくの資料室にほとんど足を踏み入れた形跡がない。
この隠し部屋もニコラが発見するまで、ずっと眠ったきりだった。
相手の名前は不明。ここにあるからには重要な手紙なのだろうと当たりをつけ、中身をあらためてみれば思った通りだ。
その手紙の相手は、以前ルドヴィクから聞いた話―――お祖母様の愛人であるかのように噂されていたけれど、実際は腹違いの兄だったという騎士だ。
他国で愛する人と幸せに過ごせていること……妹への気遣い……兄の幸福を喜ぶ妹……どう読んでも、仲のいい兄妹の手紙だった。これを知っていたのなら、お祖父様が妻の『素行』に苦言を呈されても笑い飛ばすはずだ。
ジルベルトは元気でやっているだろうか。俺もそろそろ手紙を書くかな。自分の弟を思い浮かべ、笑みが誘われる。
けれど、何通目かの手紙で、その名前を発見した。
―――エウジェニア。
俺の、母親。
何故お祖母様の手紙に、この名前がある。いや、自分の息子の妻になる相手と手紙を交わそうと何ら不思議ではない。その手紙が、隠し部屋にあったのは何故だ。
アンドレア以上に、このエウジェニア=ロッソという女性を知る者は少なく、彼女の存在は謎に包まれていた。ブルーノ父でさえ、我が家に雇われた頃にはもう彼女は隔離されていて、一度も顔を合わせたことがなかったという。
高位貴族の館には、代々の当主一家の肖像画が飾られていることが多く、ロッソ家も例に漏れない。金茶色の髪に紺青の瞳の、儚げという言葉はこの人のためにあるかのような美しい女性で、おかしくなる前に描かれたというそれを、俺も何度か目にしたことがあった。
イレーネを迎えてもその絵は処分されず、肖像画の間に飾られたきりだ。先代から見て直系の血でありながら、肖像画がただの一枚もないのは俺とアンドレアだけである。
読み進めて合点がいった。
エウジェニアは、エテルニアの貴族令嬢だった。
お祖母様と親交のあった婦人の娘。それはもう美しく、エテルニアの宝石と称えられていたそうだ。
ところが両親が流行り病で亡くなり、エウジェニアの弟が家を継いでから彼女の幸福な日々は一変する。その弟が典型的なちゃらんぽらん坊ちゃまで、家をあっという間に傾けただけでなく、自分の姉を資産家の変態ヒヒジジイに売ろうとしたらしい。
そのヒヒジジイがどうも王族の末席にいたようで、エテルニア国内に彼女を助けてくれる者はいなかった。エウジェニアはダメ元で、母の友人である俺のお祖母様に救いの手を求めた。
お祖母様はそれに応えた。そして我が子の婚約者として、ロッソ家に迎えたのだ。
―――アンドレアの婚約者として。
「ミラを呼んでくれ。訊きたいことがある」
「はっ」
間もなくミラが来た。俺は彼女に、エウジェニアの実家の家名と、彼女が売られそうになったヒヒジジイについて知っているかを尋ねた。
ミラはどちらも知っていた。前者については、アホな坊ちゃんが家を潰して爵位剥奪、のち首をくくった。後者もずっと前に老衰で亡くなっているが、身内から恨まれて毒を盛られた可能性があるという。
二人とも、悪い例としてそこそこ有名なのだそうだ。
エウジェニアを害する存在は、とうにあちらの国からはいなくなっていた。ただし、心配して気にかけてくれる者もいなかった。
読み進めるほど、手が震えそうになる。これはお祖父様達の計画書の存在を知った時と似ている。エウジェニアは最初からアンドレアの妻になるはずだった。なのにフェランドの婚約者であったかのように広まっていたのは何故だ。
イレーネの手前、あまり俺の実母に関して堂々と調べられなかったというのもあるが、俺はこの女性に対してあまり関心が持てなかった。幼い俺の耳に悪意ある噂を吹き込むのが好きな連中は、『頭の変な母親』を揶揄してくることが多く、俺は一緒にするなと腹を立て、相手は『ああ、血は争えない』と嘲笑う。その繰り返しだった。
実は俺は、イレーネの元夫の死因をこっそり調べたことがある。
もしフェランドが彼女の夫まで手にかけていたとすれば、そんな男の妻になったイレーネが、そんな男の娘として生まれたシルヴィアが、どれほど苦しむことだろう。
だが幸いと言っていいのか不明だが、これに関してフェランドは黒ではなかった。
彼女の元夫を陥れたのは、イレーネに援助を申し出たゲヒゲヒ野郎だった。そいつが美女を手に入れるために、旦那を罠にかけて借金地獄に落としたのである。
そいつは別の貴族に詐欺で訴えられ、とうの昔に牢屋行きになっていたが……どの道こんな話、イレーネには言えない。自分のせいで旦那が、ってことに変わりはないんだから……。
イレーネの元夫は、かつてフェランドの『下僕』だった。
いいように使われていた下位身分の子弟の一人。けれど元夫はフェランドという人物のことを、憧れをこめて妻に語っていたという。
他の高位貴族の『下僕』にされている仲間達と比べれば、フェランドは遥かに『慈悲深い主人』だったからだ。
けれどフェランドはイレーネの元夫のことを、凡庸で全く垢抜けない、ブ男一歩手前ぐらいな言い方をしていたのがわかっている。
完全に見下していたそんな男が、不相応な美女を妻に迎えたとしたら。こいつより自分のほうが相応しい、ぐらいには思ったかもしれない。
そしてゲヒゲヒ野郎が彼女の夫を罠にかけたあと、横から割り込んでまんまと頂戴した。その頃にはもうエウジェニアは亡くなっていたから、誰に憚ることもなかった。
あいつは結局、エウジェニアをどう思っていたんだ。
彼女は何を思って、あの男の妻になったんだろう。
エウジェニアが隔離されていたという離れに足を運んだ。
縁起が悪いと、ずっと昔に取り壊された建物の跡地は、館の広大な庭の端にあった。
そこには何もなかった。そこに何があったかを知る者にとって、活用を躊躇うただの更地。
涙が出た。どうしてか止まらなかった。こみあげる嗚咽を呑み込み、ただその場に立ち尽くすしかなかった。
俺は彼女を知らない。記憶の片隅にも残っていなかった。何を思い、どうやって死んでいったのか、何ひとつ。
干からびそうなほどに涙が出尽くし、俺はそこに花を植えるように命じた。何色でもいい。
俺達が彼女を明るく囲っているように、たくさんの色で埋め尽くしてくれ。
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