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第1回身体測定・健康診断
♡健康診断@保健室B(学校保健師東山【尿検査】視点)
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検尿ブースに行くと指示通り、りょうが天海さんを診察台に座らせていた。
天海さんの秘部が露わになっており、処理されていないままの陰毛で覆われている。
りょうの陰部はすでに処理済みでつるつるなため、久々に見た未処理の陰部に興奮を覚える。
あぁ、、、天海さんのおまんこつるつるにしたい、、、
そんなことを考えながら私は天海さんを診察台に固定していく。
久しぶりにりょう以外の人間を診察台に乗せた。不安そうな顔がたまらなくそそる。
両足を大きく開き、腰も台に固定、天海さんは恥ずかしそうに陰部を手で隠す。
(そう、それそれ。恥ずかしいよね。見られたくないよね。でもだめ。全部見せてごらん。。。)
そう心の中でつぶやき、私は天海さんの両手を頭の上で固定した。
(さっきも乳首に媚薬刷り込んだけど、もっと気持ちよくしてあげる。)
私は天海さんの口にチューブを差し込み口を塞いだ。
このチューブからはとっておきの媚薬ガスが流れる仕組みになっている。
「天海、分泌液が出てるから拭くよ。」
りょうはそう言った。
どうやら拘束されただけで、媚薬を吸っただけで、ただそれだけで蜜があふれ出しているようだ。
私はりょうに目配せをする。
〈その蜜を舐めとりなさい。〉
りょうは少しうなずき顔を天海さんの秘部に近づける。
レロッ。
りょうがひと舐めした瞬間、
アッ!!!!!!!
天海さんが震える。顔は真っ赤に呼吸も苦しそう。
何が起きたか分からないというような顔で困惑しながらも快楽を覚えている。
それを感じ取ったりょうは
レロレロレロ!!!!
ものすごい勢いで天海さんのお汁を舐めとっている。
ビクビクビクビクンッ!!!!!!
りょうがあまりにもがむしゃらにおまんこを舐めたせいで、天海さんは絶頂してしまった。
あぁ、、、たまらない!!!!
りょうはこんな風に舐めるんだ、、、
そして、、、天海さんはこんな風に感じるのね、、、
りょうは初めて女性のおまんこを舐めている。。。
天海さんは初めて女性におまんこを舐められている。。。
2つの初体験が同時に行われていることに私はこれまでになく脳イキした。
ただ、りょうの責める姿を見たかった私なのに、なぜだかりょうよりも天海さんのイキ果てた姿に快感を覚えている。
もっと天海さんが絶頂する姿を見たい、、、私が天海さんを絶頂させたい、、、
私が天海さんを調教したい、、、私が、、、天海さんを、、壊したい、、、、
そんなことを考えていると、りょうは尿道カテーテルの準備を始める。
目はうつろでハァハァと呼吸が荒れている。りょうも天海さんのイキ姿に興奮したのだろうか。
ここからが本番だ。カテーテルを尿道に挿入したことのない素人のりょうが、尿道に挿入経験のない天海さんにカテーテルを入れるのだから、さぞかし痛いだろう。。。
たくさん痛がってるとこを見せてちょうだい、、、そしてそれが快楽に変わる感覚を掴みなさい、、、
チクッ!りょうが思い切りカテーテルを突っ込む。
ガタンッ!!!!天海さんが診察台ごと飛び跳ねた。
目には涙をためている。。。痛いよねぇ、、、。私の秘部から蜜が溢れる。
媚薬のおかげか、天海さんの素質か、天海さんもまた秘部からお汁が出ているようだ。
りょうに目配せをすると、りょうはカテーテルを挿入したまま天海さんのお汁を舐める。
もう我慢できない、、、、!
私は天海さんのブラを上に捲り上げる。
ピンク色をした小さな蕾がピンと上を向いていた。
私は、ツン。と指で触れてみる。
ビクンッ!!!!!天海さんの胸やお腹が波打つように震える。
媚薬が効きすぎたかしら、、、
乳首への刺激で膣がヒクヒクと動き、隣接する尿道へ伝導、そのためカテーテルによる痛みが増したのだろう。
天海さんの目には溢れんばかりの涙がたまり、私に何かを訴えかけていた。
(その顔がたまらない、、、もっといじめたい、、、私が天海さんに刺激を与えたい、、、)
そう思った私はついに天海さんの乳首を口に含んでしまった。
乳首に残った媚薬の味がする。美味しい。。。
調教前の小さな小さな乳首を口に含んだのは何年ぶりかしら、、、たまらない、、、
コロコロと舌で転がし、唇で挟んで引っ張る、、、可愛い乳首、私のもの、、、
そうしているとカテーテルの挿入が終わったようで、カテーテルからは天海さんの尿がピューっと飛び出している。
一通り尿を出し終わると、私はまたりょうに目配せをする。
〈クリを責めなさい。でも舐めずに手で触ること。〉
本当はクリも舐めさせる予定だったが、天海さんのクリは私が舐めたい。
そう思ってしまったのだ。
りょうは指示通り天海さんのクリを触る。
ガタガタガタガタ!!!!
天海さんは今にも診察台から落ちそうになるくらい痙攣していた。
そうよね。媚薬を吸い、尿道を散々責められ痛みを覚え、乳首を舐められ快楽を覚え、パンパンに膨れ上がったクリを触られてはもうどうしようもないわよね。
ア”ア”ア”ァーーーーー!!!!!!!!!!
声にならない叫びをあげて天海さんはイキ果てる。
プシャー!!!!!!!
天海さんの尿道に刺さったカテーテルからは尿が、そして天海さんの膣口からは潮が吹きあがった。
そして天海さんは意識を失ってしまった。
(イクッ・・・♡)
私は脳イキする。
ビクッ!!
体が震えるほどに感じてしまった。
りょうは天海さんの潮を浴びたままこちらを見ていた。
天海さんの秘部が露わになっており、処理されていないままの陰毛で覆われている。
りょうの陰部はすでに処理済みでつるつるなため、久々に見た未処理の陰部に興奮を覚える。
あぁ、、、天海さんのおまんこつるつるにしたい、、、
そんなことを考えながら私は天海さんを診察台に固定していく。
久しぶりにりょう以外の人間を診察台に乗せた。不安そうな顔がたまらなくそそる。
両足を大きく開き、腰も台に固定、天海さんは恥ずかしそうに陰部を手で隠す。
(そう、それそれ。恥ずかしいよね。見られたくないよね。でもだめ。全部見せてごらん。。。)
そう心の中でつぶやき、私は天海さんの両手を頭の上で固定した。
(さっきも乳首に媚薬刷り込んだけど、もっと気持ちよくしてあげる。)
私は天海さんの口にチューブを差し込み口を塞いだ。
このチューブからはとっておきの媚薬ガスが流れる仕組みになっている。
「天海、分泌液が出てるから拭くよ。」
りょうはそう言った。
どうやら拘束されただけで、媚薬を吸っただけで、ただそれだけで蜜があふれ出しているようだ。
私はりょうに目配せをする。
〈その蜜を舐めとりなさい。〉
りょうは少しうなずき顔を天海さんの秘部に近づける。
レロッ。
りょうがひと舐めした瞬間、
アッ!!!!!!!
天海さんが震える。顔は真っ赤に呼吸も苦しそう。
何が起きたか分からないというような顔で困惑しながらも快楽を覚えている。
それを感じ取ったりょうは
レロレロレロ!!!!
ものすごい勢いで天海さんのお汁を舐めとっている。
ビクビクビクビクンッ!!!!!!
りょうがあまりにもがむしゃらにおまんこを舐めたせいで、天海さんは絶頂してしまった。
あぁ、、、たまらない!!!!
りょうはこんな風に舐めるんだ、、、
そして、、、天海さんはこんな風に感じるのね、、、
りょうは初めて女性のおまんこを舐めている。。。
天海さんは初めて女性におまんこを舐められている。。。
2つの初体験が同時に行われていることに私はこれまでになく脳イキした。
ただ、りょうの責める姿を見たかった私なのに、なぜだかりょうよりも天海さんのイキ果てた姿に快感を覚えている。
もっと天海さんが絶頂する姿を見たい、、、私が天海さんを絶頂させたい、、、
私が天海さんを調教したい、、、私が、、、天海さんを、、壊したい、、、、
そんなことを考えていると、りょうは尿道カテーテルの準備を始める。
目はうつろでハァハァと呼吸が荒れている。りょうも天海さんのイキ姿に興奮したのだろうか。
ここからが本番だ。カテーテルを尿道に挿入したことのない素人のりょうが、尿道に挿入経験のない天海さんにカテーテルを入れるのだから、さぞかし痛いだろう。。。
たくさん痛がってるとこを見せてちょうだい、、、そしてそれが快楽に変わる感覚を掴みなさい、、、
チクッ!りょうが思い切りカテーテルを突っ込む。
ガタンッ!!!!天海さんが診察台ごと飛び跳ねた。
目には涙をためている。。。痛いよねぇ、、、。私の秘部から蜜が溢れる。
媚薬のおかげか、天海さんの素質か、天海さんもまた秘部からお汁が出ているようだ。
りょうに目配せをすると、りょうはカテーテルを挿入したまま天海さんのお汁を舐める。
もう我慢できない、、、、!
私は天海さんのブラを上に捲り上げる。
ピンク色をした小さな蕾がピンと上を向いていた。
私は、ツン。と指で触れてみる。
ビクンッ!!!!!天海さんの胸やお腹が波打つように震える。
媚薬が効きすぎたかしら、、、
乳首への刺激で膣がヒクヒクと動き、隣接する尿道へ伝導、そのためカテーテルによる痛みが増したのだろう。
天海さんの目には溢れんばかりの涙がたまり、私に何かを訴えかけていた。
(その顔がたまらない、、、もっといじめたい、、、私が天海さんに刺激を与えたい、、、)
そう思った私はついに天海さんの乳首を口に含んでしまった。
乳首に残った媚薬の味がする。美味しい。。。
調教前の小さな小さな乳首を口に含んだのは何年ぶりかしら、、、たまらない、、、
コロコロと舌で転がし、唇で挟んで引っ張る、、、可愛い乳首、私のもの、、、
そうしているとカテーテルの挿入が終わったようで、カテーテルからは天海さんの尿がピューっと飛び出している。
一通り尿を出し終わると、私はまたりょうに目配せをする。
〈クリを責めなさい。でも舐めずに手で触ること。〉
本当はクリも舐めさせる予定だったが、天海さんのクリは私が舐めたい。
そう思ってしまったのだ。
りょうは指示通り天海さんのクリを触る。
ガタガタガタガタ!!!!
天海さんは今にも診察台から落ちそうになるくらい痙攣していた。
そうよね。媚薬を吸い、尿道を散々責められ痛みを覚え、乳首を舐められ快楽を覚え、パンパンに膨れ上がったクリを触られてはもうどうしようもないわよね。
ア”ア”ア”ァーーーーー!!!!!!!!!!
声にならない叫びをあげて天海さんはイキ果てる。
プシャー!!!!!!!
天海さんの尿道に刺さったカテーテルからは尿が、そして天海さんの膣口からは潮が吹きあがった。
そして天海さんは意識を失ってしまった。
(イクッ・・・♡)
私は脳イキする。
ビクッ!!
体が震えるほどに感じてしまった。
りょうは天海さんの潮を浴びたままこちらを見ていた。
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