従順な女子高生と年上ビアン達の躾け

第1回身体測定・健康診断

♡学校保健師東山と体育教師小川の関係性

私は東山由香。学校保健師としてカレ女に赴任して３年が経つ。
同じく３年前に赴任してきた体育教師の小川りょうは私の２個下で今は恋仲だ。
私はバリタチ、りょうはリバネコ。そんなりょうをいじめるのが大好きだった。
それも学校内、この保健室の中で。。。

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「指示通り朝からトイレには行ってないよね？」

「行ってないよ～もう漏れそう・・・」

「偉いね。じゃあジャージのズボン脱いでここに寝て。」

りょうは陸上部の顧問で指導が終わった後にジャージのまま保健室に現れた。
そんなりょうは私の言う通りにズボンを脱いで診察台に横たわった。
私はりょうの両足を診察台に固定しボタンを押す。
するとりょうの足は大きく広がりお股が丸見えになった。
今日はノーパンで過ごすように朝礼前にショーツを脱がせて没収していた。
付き合い立てはりょうがノーパンで授業をしているのを想像するだけで興奮したが、今は何か物足りない。

「じゃあカテーテル入れるよ。」

りょうの大陰唇を左右に開き固定器具を挟む。そうするとりょうの尿道口が現れた。
プツリ。私はりょうの尿道にカテーテルを入れる。

「んっ、、、」りょうがもだえる。それを見て私の秘部がじわっと暖かくなる。

「おしっこはもう少し我慢してね。我慢できる？」

「うんっ、、、あっ、、、んっ、、、」

プツプツ・・・カテーテルがりょうの中にどんどん入っていく。
そして

ぴゅーっ！！！
膀胱に達したカテーテルからりょうのおしっこが噴き出る。

「あっ！！！ごめん、、、なさいっッッッ！！！！！！！」
おしっこが噴き出る気持ちよさでりょうはイった。

「我慢しなって言ったよね？お仕置き。」
カテーテルが入ってしまってはおしっこを我慢することなど不可能だ。
それでも私はお仕置きと言ってりょうをさらにいたぶる。

りょうの尿道に刺さったカテーテルを延長しりょうに咥えさせる。
そして口を閉じ医療用テープで固定。
これで次にりょうがおしっこをすれば口に入ってしまうことになる。

その後、私はりょうの尿道口におしっこ用のカテーテルとは別のカテーテルを挿入する。
普通の人は尿道口にカテーテルが２本入ることなどありえないが、りょうは調教済みなのでなんとか２本目が入る。
そのカテーテルの先には媚薬入りの生理食塩水の入った注射器が刺さっている。

「次はおしっこ我慢しないと自分で飲んじゃうことになるからね。」

チュー・・・私は注射器から媚薬をりょうの中に注入する。

「んっ、、、、ん”～～～～～～！！！！！！！！！」
口が塞がれたりょうは言葉にならないうめき声をあげる。

そして媚薬が膀胱に入り残尿をかき出す。
尿と媚薬が混じった液体がカテーテルを通ってりょうの口に運ばれる。

「んっ！ごくっ、、、、ごくっ、、、ごぽっ！！！！！」プシャー！！！！
呑み込めない量だったのだろうか、りょうの鼻から尿が噴き出す。
私はりょうの口に刺さったカテーテルをクリップで挟み尿が運ばれるのを止める。
りょうは泣きながら私を見ていた。その顔が私の秘部をさらに熱くする。

注射器からすべての媚薬を注入し終わり、今度はその注射器から空気を少し入れる。
こぽっ。。。こぽっ。。。
膀胱に空気が送られ、りょうのおなかの中からは水槽のような音が聞こえる。
注射器のカテーテルを抜き、私はりょうの口に繋がるカテーテルのクリップを外す。
それと同時に今まで触れてこなかったりょうの大きなクリトリスをこれでもかとつねる。

ん”””””””””””””～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！
りょうの尿はすごいスピードで口に運ばれりょうは溺れる。

ブシャーーーーーーーーーーー！！！！！！ジャッ！！ジャッ！！！！バシャー！！！！！！
そしてりょうの鼻からすごい量の尿が噴き出し、それと同時にりょうの膣口からは大量の潮が噴き出す。
尿と一緒に媚薬を飲んでいたりょうは全身が敏感になっている。
そんな時にクリを触るだけでもイッてしまうのに、つねってしまえば失神レベルの快楽が沸き起こる。

そのままりょうは気絶した。そんなりょうを見た私は、

ビクッ！アッ・・・♡
脳イキした。

私は気絶したりょうの口からカテーテルを取り外し、そっとキスをする。
りょうのおしっこの味がする。美味しい。

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このように、私は元医療関係者ということもあり、特殊なプレイを好む。
尿道責め、電流責め、アナル開発など、少し痛みを伴うプレイがたまらなく好きだ。
りょうも最初は嫌がっていたけれど、今ではどんな痛みでさえ快楽に感じるほどに調教済み。
しかしマンネリはつきものだ。特殊プレイに慣れたりょうに少し物足りなさを感じてきた。
もちろんりょうのことは誰よりも大好きだけど、エッチにもう少し刺激が欲しい。
そしてこの春、私には抑えきれない願望が生まれた。

〈りょうが誰かとエッチしてるのを見てみたい〉
私はバリタチ、りょうでさえ触られたくはない。
でも、、、りょうが誰かを責めているのは見てみたい。。。
いつも責められてばかりで、受け身なりょうがどんな責め方をするのか見てみたい。。。
りょうがいつもされている特殊なプレイを、誰かに施しているのを見たい。。。
それを見ながら脳イキしたい・・・
そんなことを考えていたある日、私は1人の新入生に目をつけたのだ。

そしてりょうに指示を出す。

「今年の新入生の身体測定、私は胸部X線担当になった。りょうを同じ保健室Bでの尿検査の担当として指名しておいたからよろしくね。」

「うん！わかった！いつも私がいじめられてる場所だよね？」

「そうよ。それと、１つりょうにお願いがあるの。
今年の新入生に天海菜々っていう女の子がいるんだけど、この子をいじめてほしいの。」

「いじめる・・・？私が？」

「そう。ほかの生徒の尿検査はいつも通りトイレで採取したものを集めるだけでいい。でもこの天海さんって子だけは診察台に固定して、私がいつもりょうにやっているようにいじめてあげてほしい。りょうがそうしているのを私が見たいの。出来る？」

「私がその天海さんって子を責めるのを見て、由香さんが気持ちよくなるの？」

「そうよ。出来るよね？」
出来る？そう言われたら調教済みのりょうは断れない。それを私は知っている。

「うん！わかった。でもうまくいかなかったらいやだから手伝ってよね！」

こうして、私はついに自分の願望を叶える日を迎えることができた。