棄てる神あれば拾う神ありっ!
南藤 春菜(なんどう はるな)は料理やお菓子作りが趣味のごくごく普通の少女だった。
ある日、いつも通り家を出ていったはずなのに玄関から出ていくと、真っ白な空間に迷い込んでしまった。
すると、この世界の神を名乗る人物から「君がいると、僕の世界の予定が狂うんだよね。だから要らない」と言われ、置いてけぼりにされる。
途方にくれる春菜の前に「なら、俺が拾ってやるよ」と新たな神が現れた。
春菜は、その神との交渉の上、その世界で暮らすことに。
が、その世界のご飯は美味しくない。
料理を武器に、居場所を勝ち取ってみせます!
ある日、いつも通り家を出ていったはずなのに玄関から出ていくと、真っ白な空間に迷い込んでしまった。
すると、この世界の神を名乗る人物から「君がいると、僕の世界の予定が狂うんだよね。だから要らない」と言われ、置いてけぼりにされる。
途方にくれる春菜の前に「なら、俺が拾ってやるよ」と新たな神が現れた。
春菜は、その神との交渉の上、その世界で暮らすことに。
が、その世界のご飯は美味しくない。
料理を武器に、居場所を勝ち取ってみせます!
目次
感想
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる