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学園編
20 自白 ♦︎
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アレッサンドロは薬を飲んだからかすぐに元気になった。けど、今日はゆっくりしてた方がいいと言うことでブレイディと寮に戻って行った。僕も帰ろうとしたら姉が聞きたいことがあるからと引き止められた。
……
そう言った姉は奥の部屋に入ってから一向に出てこない。奥の部屋に何があるのか気になる。忘れられたなんて事ないよね?
………
待ちぼうけを喰らって1時間くらい?暇だからひと眠りする事にした。
♢♢♢♢♢
頭に触れる暖かさで目が覚めた。部屋のカーテンが閉められてて少し薄暗い。目を擦りながら仰向けになると、兄が読書をしながら僕の頭を撫でていた。
「ん?起きた?」
「…はい」
思わず返事をしたけど、なんでここに兄がいるんだろか。聞きたいことがあるって言ってた姉は何処?それとも夢?
とぐるぐる考えていると兄は読んでいた本を棚に置いて僕の顔を覗き込む。兄の端正な顔を間近に迫って何故か顔が赤くなる。
(ち、ちか…)
「聞きたいことが…あったんだけど。そんな顔されると、我慢できないかな?」
?我慢できないってどういうことだろう。それより、聞きたいことって?と理由を聞こうと口を開けると、兄の舌が僕の口に素早く入れ込まれる。
「ん、ぁ……ん、ぁ、はぁ…ん、あ…ひゃぁ!」
兄と舌を絡めてキスしてる?とプチパニックを起こし兄の体を押すと何故か瞬きした間に兄が僕の上に被さってる。その上、舌を甘噛みされた。
「あぁ、可愛い…」
優しくて甘い兄の声。見たことのない艶っぽい表情をした兄の色気にやられてクラクラする、兄が喋るたびに魅了魔法をかけられているみたい。僕がポーッとしている間に兄は額に目元に頬にキスを落とした。
「や、くすぐったい、兄上」
「ん、可愛い」
そう言って頬、耳、首筋とキスしてくる。リップ音が耳元で聞こえて一気に顔が熱くなる。それに兄に触れられたところが熱い。火傷しそう。
「ん、いたっ」
鎖骨あたりで急にチクッとした痛みが走る。兄を見ると僕のものって証と笑った。証ってどういうこと?見ようにも見えない。体を起こそうとしたら兄に手を掴まれて押し倒される。そこで僕のシャツがはだけているのに気づいた。僕の顔がさらに赤くなったのを見た兄が胸の間に息をふっと息を吹きかけて、隙が多いよ?と微笑む。
「ほら…ね?」
ぽかんとする僕に笑みを深めると、そのまま僕の乳首を咥えて言う。無防備すぎる僕が悪いんだよって。
「ひぁ……ゃ、しゃべっ、んん、わかった、わかったから、噛まないで、ぇ」
兄が喋るたびに甘噛みされてる乳首が刺激されて体がビクつく。頭がいっぱいいっぱいで兄からの刺激を断とうと抵抗しようにも手を拘束されてるし、体に力が入らなくてできない。
「わかってないでしょ?リラン、ほら、襲われてるのに感じてちゃ逃げれないよ?それとも、襲われたい?」
「へ、?おそ、?…あっ、んぁ、ぁ…い!ぁ…ゃぁ、なめちゃ、ゃ」
強く噛まれてヒリヒリするのに、それを消毒するかのように優しくコロがされる。反対側も強く引っ張られたと思ったら優しく周りを撫でられる。痛さの中に違う感覚が奥から這いずり上がってくる。
兄が体を起こしてため息をついた。呆れられた?と我に帰る。何か言わなきゃと思うのに、兄の瞳を見ると吸い込まれるように何も言えなくなり、気づいたら濃厚なキスをされる。自分の声とは思えない程甘い声が漏れてしまう。
「はぁ、やっぱりわかってないよ、リラン。そんな顔されたら本当に襲うよ?」
どんな顔してるかわからないけど、兄の困ったような怒ったような顔からして良い意味ではなさそう?
「私の言ってることわかってないね?こんなんじゃ知らない人にでも感じそうだね?キスしただけで蕩けて、乳首を少し弄られただけで硬くなって、ねぇ?」
顔が熱くなる。兄に嫌われたかな、淫乱だって。でも兄に触れられたら仕方ないと思うんだ。兄以外の人に触られたところで何も感じないよ!触られたことないからわからないけど、でも絶対に気持ち悪いと思う。
「んぁ、!」
ぐるぐる考えてたら兄に乳首を思いっきり吸われた。
「やら、強くしないで、」
「リラン……」
兄の呆れた声に血の気が引く。
(仕方ないじゃん…。だって、兄に触れられたところが熱くて、嫌でも反応してしちゃうんだもん。嫌じゃないけど、それより、もっと………
?
僕、今…なに、考えた…?)
兄弟なのに、変なことを考えしまった。こんなこと考えるのおかしいよ。知られたら絶対嫌われる。嫌、嫌だ、嫌われたくない。昨日泣いたからか涙腺が緩んでいるのかぽろぽろと泣いてしまう。
「リラン?」
「ごめんな、さ、ごめんなさい、兄様。嫌わないで…」
「リラン?泣かないで。大丈夫。何があってもリランの事嫌いになんてなれないよ。家族以上に好きで大切なんだから。ねぇ、リラン。もっと僕に甘えて?リランが背負っているもの僕にも背負わせて?家族なんだから、1人で抱え込まないで」
兄の言っている事が理解できて理解したくない。なんで、なんで僕が弱った時に言うの?兄は僕の罪を聞いて許すって言ってくれるんだろう。それは駄目だよ。僕は許されちゃいけないから、
「リラン」
兄の目が見れない。見たら絶対話してしまう。助けてって、許してって。卑怯だよ…
「怖がらないで、リラン。知ってるから」
……
そう言った姉は奥の部屋に入ってから一向に出てこない。奥の部屋に何があるのか気になる。忘れられたなんて事ないよね?
………
待ちぼうけを喰らって1時間くらい?暇だからひと眠りする事にした。
♢♢♢♢♢
頭に触れる暖かさで目が覚めた。部屋のカーテンが閉められてて少し薄暗い。目を擦りながら仰向けになると、兄が読書をしながら僕の頭を撫でていた。
「ん?起きた?」
「…はい」
思わず返事をしたけど、なんでここに兄がいるんだろか。聞きたいことがあるって言ってた姉は何処?それとも夢?
とぐるぐる考えていると兄は読んでいた本を棚に置いて僕の顔を覗き込む。兄の端正な顔を間近に迫って何故か顔が赤くなる。
(ち、ちか…)
「聞きたいことが…あったんだけど。そんな顔されると、我慢できないかな?」
?我慢できないってどういうことだろう。それより、聞きたいことって?と理由を聞こうと口を開けると、兄の舌が僕の口に素早く入れ込まれる。
「ん、ぁ……ん、ぁ、はぁ…ん、あ…ひゃぁ!」
兄と舌を絡めてキスしてる?とプチパニックを起こし兄の体を押すと何故か瞬きした間に兄が僕の上に被さってる。その上、舌を甘噛みされた。
「あぁ、可愛い…」
優しくて甘い兄の声。見たことのない艶っぽい表情をした兄の色気にやられてクラクラする、兄が喋るたびに魅了魔法をかけられているみたい。僕がポーッとしている間に兄は額に目元に頬にキスを落とした。
「や、くすぐったい、兄上」
「ん、可愛い」
そう言って頬、耳、首筋とキスしてくる。リップ音が耳元で聞こえて一気に顔が熱くなる。それに兄に触れられたところが熱い。火傷しそう。
「ん、いたっ」
鎖骨あたりで急にチクッとした痛みが走る。兄を見ると僕のものって証と笑った。証ってどういうこと?見ようにも見えない。体を起こそうとしたら兄に手を掴まれて押し倒される。そこで僕のシャツがはだけているのに気づいた。僕の顔がさらに赤くなったのを見た兄が胸の間に息をふっと息を吹きかけて、隙が多いよ?と微笑む。
「ほら…ね?」
ぽかんとする僕に笑みを深めると、そのまま僕の乳首を咥えて言う。無防備すぎる僕が悪いんだよって。
「ひぁ……ゃ、しゃべっ、んん、わかった、わかったから、噛まないで、ぇ」
兄が喋るたびに甘噛みされてる乳首が刺激されて体がビクつく。頭がいっぱいいっぱいで兄からの刺激を断とうと抵抗しようにも手を拘束されてるし、体に力が入らなくてできない。
「わかってないでしょ?リラン、ほら、襲われてるのに感じてちゃ逃げれないよ?それとも、襲われたい?」
「へ、?おそ、?…あっ、んぁ、ぁ…い!ぁ…ゃぁ、なめちゃ、ゃ」
強く噛まれてヒリヒリするのに、それを消毒するかのように優しくコロがされる。反対側も強く引っ張られたと思ったら優しく周りを撫でられる。痛さの中に違う感覚が奥から這いずり上がってくる。
兄が体を起こしてため息をついた。呆れられた?と我に帰る。何か言わなきゃと思うのに、兄の瞳を見ると吸い込まれるように何も言えなくなり、気づいたら濃厚なキスをされる。自分の声とは思えない程甘い声が漏れてしまう。
「はぁ、やっぱりわかってないよ、リラン。そんな顔されたら本当に襲うよ?」
どんな顔してるかわからないけど、兄の困ったような怒ったような顔からして良い意味ではなさそう?
「私の言ってることわかってないね?こんなんじゃ知らない人にでも感じそうだね?キスしただけで蕩けて、乳首を少し弄られただけで硬くなって、ねぇ?」
顔が熱くなる。兄に嫌われたかな、淫乱だって。でも兄に触れられたら仕方ないと思うんだ。兄以外の人に触られたところで何も感じないよ!触られたことないからわからないけど、でも絶対に気持ち悪いと思う。
「んぁ、!」
ぐるぐる考えてたら兄に乳首を思いっきり吸われた。
「やら、強くしないで、」
「リラン……」
兄の呆れた声に血の気が引く。
(仕方ないじゃん…。だって、兄に触れられたところが熱くて、嫌でも反応してしちゃうんだもん。嫌じゃないけど、それより、もっと………
?
僕、今…なに、考えた…?)
兄弟なのに、変なことを考えしまった。こんなこと考えるのおかしいよ。知られたら絶対嫌われる。嫌、嫌だ、嫌われたくない。昨日泣いたからか涙腺が緩んでいるのかぽろぽろと泣いてしまう。
「リラン?」
「ごめんな、さ、ごめんなさい、兄様。嫌わないで…」
「リラン?泣かないで。大丈夫。何があってもリランの事嫌いになんてなれないよ。家族以上に好きで大切なんだから。ねぇ、リラン。もっと僕に甘えて?リランが背負っているもの僕にも背負わせて?家族なんだから、1人で抱え込まないで」
兄の言っている事が理解できて理解したくない。なんで、なんで僕が弱った時に言うの?兄は僕の罪を聞いて許すって言ってくれるんだろう。それは駄目だよ。僕は許されちゃいけないから、
「リラン」
兄の目が見れない。見たら絶対話してしまう。助けてって、許してって。卑怯だよ…
「怖がらないで、リラン。知ってるから」
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