「叉雷の鱗」は、なぜエタったのか？ －自作のエターナル小説について語る－

二章 残響

★あれっ？

　いつも、読んでくださってありがとうございます。

　少し前から、ＨＯＴランキングのラストの方に載せていただいています。まあ、いつ圏外になるか、わからないくらいのぎりぎりのところにいるのですが……。
　お気に入りもありがとうございます。

　……あれっ？
　これ、エターナル後の文章に加筆して、ちゃんと更新した方がいい流れですか？
　ここから、めちゃくちゃ章節が多いので、正直、小説の形にするとなると、けっこーな時間がかかりそうです。

　当初はインセンティブが０だったこの話、今は唯一インセンティブが稼げる（見込みスコアは１０とかです）話になってしまいました。
　どうして、こうなった。

　うーん……。
　この後、二作の連載を予定していて、今絶賛準備中です。
　キャラ文芸大賞に参加するつもりです。

　どうしようかなー……。
　エターナル後の分は、毎日ある程度まとまった文量で更新を続けます。
　が、もしかしたら、書けそうなところを後から追加していくかもしれません。
　エターナル後の分は、タイトルの前に「☆」をつけることにします。もし、うまく加筆できて、小説らしい形にできたら、その節の「☆」を取ります。
　理想は、エターナル小説→ふつうの小説へのランクアップだよねえ。

　でも、エターナルした小説をサルベージする小説がエターナルするわけにはいかないので（ややこしいな）、とりあえずは、ちゃんと毎日、歯抜けでも続きが読めるような形にしたいと思っています。
　あとは、少し前のエッセイ部分でも書きましたが、この話をもとにして、別の話を書いたりもしたので、この話を完結させることを目標にするのではなくて、新しい、それなりの長さの話を、きちんと完成させることを目標にしたいのです。

　やー、でも、とにかく、お気に入りありがとうございました。
　当時の読み手さんだったりするのかしら……。
　どきどき。
　さすがに、それはないか。
　そうだったら、感想とかで言ってください。
　泣いちゃうかもしれん。


　次回は、ここまでの感想を書こうと思っていたのですが、ちょっと今日明日は、まとまった時間がとれないような気がしているので、エタった部分の公開にうつります。
　もう、いきなり文章が歯抜けだらけになりますが、あんまりがっかりしないでください。（おい）