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一章 秋一屋の叉雷

★エタりたくなった

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 すごいタイトルになった。
 わたしがアルファポリスさんに来た理由のひとつが、インセンティブです。
 詳しくは、エッセイカテゴリにある「でもどりアマチュア作家のひとりごと」という連載を読んでください。

 で、ですね。
 これまでの一日あたりの見込みスコアは、以下の通りです。

2021.11.26 3 スコア
2021.11.25 10 スコア
2021.11.24 18 スコア
2021.11.23 5 スコア

 この結果を、さらに作品別に確かめてみました。
 そしたらですねえ、なんと……。
 この連載、「「叉雷の鱗」は、なぜエタったのか? -自作のエターナル小説について語る-」は、全日0スコア!
 つまり、まったくインセンティブに貢献していなかった!
 ええぇー……。
 こっちにも、感想という形で、エッセイを書いてるのに……。
 もうエタろうかな……。(おい)
 もし、「読んでるんだかんな! やめんなよな!」という方がいらっしゃったら、お気に入りに入れておいてください。だいぶ励まされると思います。

 まじかー。
 まあ、書いていた当時にエタっちゃったくらいだからな……。
 それにしても、0はないわー。
 要するに、24hポイントが少なすぎるってことだよね。
 ツイッターでうざいくらいに宣伝してるのに……。(リツイートを一日数回くり返してます)
 もう、この話をツイッターで宣伝するのはやめよう……。

 小説本編とは関係ない話でごめんなさい。
 サイト掲載分が終わるまでは、引き続き、一日一回のペースで更新していく予定です。
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